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意識のハードプロブレムの答え4
- 1 :時計 :2020/06/13(土) 09:09:59.86 0.net
- 1の考え。
主体とは空白。
空白とはあらゆる考えが浮かんでは消える場。
全ての存在は主体にある。
他者の意識は存在すれば、それは主体の意識においてである。
それゆえに、他者の意識は存在しない。
私は独りである。
意識のハードプロブレムの答え3
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1590466858/
- 152 :考える名無しさん:2020/06/19(金) 16:26:13.09 0.net
- じゃ、コントロール交代やね
- 153 :考える名無しさん:2020/06/19(金) 16:28:40.21 0.net
- 代わってくれる人いないだろw
- 154 :時計 ◆Mjk4PcAe16 :2020/06/19(金) 18:42:49 ID:0.net
- >>143
分子のように小さなものに意識はあるのであれば、
星のように大きなものにも意識はあるのかは気に掛かるところです。
- 155 :考える名無しさん:2020/06/19(金) 20:25:04 ID:0.net
- 人間が言うところの意識のようなものはあるだろw
- 156 :時計 :2020/06/19(金) 20:57:34.18 0.net
- >>155
私に対してですか? :)
断言されても。
- 157 :人工意識 ◆KhxAJHUIl6 :2020/06/19(金) 21:22:53 ID:0.net
- クーパー対にモノポールを持ち出してきてしまったが、
斥力でなくともつるつるした金属ボールがすり鉢の中にあれば
流動的である。
しかし、気体分子運動論は、なんで分子が動くのかまではよくわからなかった。
基本は熱力学・統計力学なんだろうと思う。意識の話ね。
流動的でなければ意識は流れない。
帰りに、読んでいなかった中田力の『脳の中の水分子』を図書館から借り出してきた。
DNAとかいろんなことが書いてあって読み物としてもおもしろい。
ライナス・ポーリングってノーベル賞を2つもとってるけど、ビタミンCの大量摂取を推奨した人だったのか。
脳の渦理論の3冊め。
わたしは、物理世界ではなく論理世界での意識を空集合の表面での統計力学的で量子的な「渦」だと思っている。
スターリングエンジン、シャルル=ボイルの法則、ジュールの法則。
どれも意識っぽい。意識は熱力学的現象なのかもしれない。はたして水分子は...
- 158 :考える名無しさん:2020/06/19(金) 22:55:32.36 0.net
- 時間で変化するもの
- 159 :人工意識 :2020/06/20(土) 00:25:08.92 0.net
- Self-organizing maps
これで決まりか。
この自己組織化の過程が意識ですな。
- 160 :人工意識 :2020/06/20(土) 00:44:11.79 0.net
- この世界/宇宙は二次元上に記述されている。
多次元のデータを可視化可能だ。
- 161 :考える名無しさん:2020/06/20(土) 02:39:10 ID:0.net
- 人間は子供を生み、
時間軸がズレる視点を持つことができる
それが新しさを生む
人工意識にその「新しさ」がないと人間とは違うものになる、
という可能性はある
- 162 :考える名無しさん:2020/06/20(土) 02:50:08 ID:0.net
- 自己完結した人間は病気になる
自己完結した人工意識はどうなるのか
その人工意識が自分を生んだものに気が付いたら、
どうなるのか
よくよく考えた方がいい
- 163 :考える名無しさん:2020/06/20(土) 03:04:08.94 0.net
- 【存在する】反出生主義 Part 9【害悪】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1586428564/
現実的反出生主義・不幸削減主義part1
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1589199252/
- 164 :学術:2020/06/20(土) 11:26:40.63 0.net
- 精神意識が超絶な戦闘体験が哲学の一つなのではないか。
- 165 :学術:2020/06/20(土) 11:27:29.19 0.net
- だから一部の哲学者は天才と呼ばれている。
- 166 :学術:2020/06/20(土) 11:28:27.40 0.net
- なかなかない体験は価値があると思う。デカルトにしろヘーゲルにしろ。ソクラテス
については言うまでもない。
- 167 :学術:2020/06/20(土) 11:29:11.95 0.net
- それを語り合って出し合って交感させるべきだ。アウフベーベン。
- 168 :学術:2020/06/20(土) 11:35:41.30 0.net
- 戦いを避けずにな。
- 169 :時計 :2020/06/20(土) 12:27:03.91 0.net
- >>157
>空集合の表面での統計力学的で量子的な「渦」
深淵ですね。
中田力の三部作、近くの図書館にありました。今度、借りてみようかな。
- 170 :時計 :2020/06/20(土) 12:27:04.52 0.net
- >>157
>空集合の表面での統計力学的で量子的な「渦」
深淵ですね。
中田力の三部作、近くの図書館にありました。今度、借りてみようかな。
- 171 :時計 :2020/06/20(土) 12:28:01.11 0.net
- >>169-170
誤って二重投稿してしまいました。
- 172 :でこすけ:2020/06/20(土) 14:20:49.93 0.net
- >>142
>「すべてをコントロールしているシステム」
このなかの「すべて」という表現には問題があったようです。
とにかく今回みんなでマスクやトイレットペーパーを買いあさったわけですが
私はこれはたまたま結果的にトイレットペーパーが無くなったのではなくて、
何らかのシステムからのコントロールを受けての必然だったのだと考えます。
「自我」というのはたぶん一般的には表層意識のことだと思いますけど、
私はその意味での自我は何かの現象の原因になり得るとも考えていますが、
しかしたいていはコントロールを受ける側だという印象をもっています。
よく氷山の図で見かけるように、
表層意識というのはその一角(私の印象ではむしろほんの表層)にすぎず、
主体的実体(私は主体性は幻想だと考えているわけですが)は
そのほとんどが無意識的なものなのだろうと考えています。
>>154
たとえばガイア説なるものがありますが、
私には惑星自体に意識があるようには思えません。
地球の恒常性についてはたまたま、
つまり広い宇宙の中にはこのような星もあるということなのだろうと思います
(もちろん実際にどうかはわかりませんけど)。
ただ、最近「セレンゲティルール」という言葉を耳にしたんですが、
生態系については全体をコントロールしているシステムがあるかもしれない
という気がしています。
ただしそれは、むしろ「エス」のようなものだろうと想像しています。
- 173 :でこすけ:2020/06/20(土) 14:32:15 ID:0.net
- >>172
「エスのようなもの」というのは実体のないものという意味です。
それにしても私の文章は私が思っている以上にいつもいちいち長いです。
かといって少しの選択ミスで違う方向へ行くのを見ると、
気がついたときには南極あたりにいたりするのです。
- 174 :でこすけ:2020/06/20(土) 16:08:10.56 0.net
- >>172
「主体」という言葉の私のイメージでは
私の意識の内側というかんじで無意識も含む気がしていたんですが、
一般的にはそうでもないのかもしれません。
「意識」という表現の方が表層意識も深層意識もとにかく全部
というイメージがあったかもしれません。
- 175 :学術:2020/06/20(土) 16:13:50.25 0.net
- 地球なら地球意識などがある。地球神も地球意識と連鎖してる。
- 176 :学術:2020/06/20(土) 16:14:21.34 0.net
- 星は昔何だったのかだね。
- 177 :考える名無しさん:2020/06/20(土) 16:51:40.78 0.net
- 地球だったりして
- 178 :時計 :2020/06/20(土) 17:27:09.09 0.net
- >>173
地球意識はエスのようなもの……だと面白いですね。
私は「他者の意識は存在しない」の対案として、
「全ての存在は一つの意識である」ということを考えたりしています。
例えば、脳と机の上にあるコップはある意味では接続しています。
- 179 :考える名無しさん:2020/06/20(土) 17:31:11.95 0.net
- 物理的にはね
- 180 :学術:2020/06/20(土) 18:02:33 ID:0.net
- 地球意識は複合体だけど、地球意識も地球神も全てを統べる者は歴代いるよ女性だ。
- 181 :考える名無しさん:2020/06/20(土) 18:23:40 ID:0.net
- >>178
その「一つの意識」とは宇宙意識か集合精神のようなものでしょうか?
つまり、全ての生命各個体はそれぞれその「一つの意識」の一部で、
その深層部分でお互いにつながっていると?
- 182 :時計 ◆Mjk4PcAe16 :2020/06/20(土) 18:31:39 ID:0.net
- >>181
そこは敢えてオープンに考えています。
深層意識でもあり得るし、言葉通り唯一の意識でもあり得ると思います。
さらに地球意識もあり得るとすると、謎は多いです。:)
- 183 :学術:2020/06/20(土) 18:45:00.62 0.net
- 地球神はやってるんだけどもう。
- 184 :時計 :2020/06/21(日) 05:27:01.11 0.net
- >>169
深淵は深遠が正しいです。:)
- 185 :人工意識 ◆KhxAJHUIl6 :2020/06/21(日) 09:45:53 ID:0.net
- 渦は(流れの)淵にできるのです。深淵のほうがそれっぽい。
熱力学(統計力学)と自己組織化(マップ)から、人工意識を再構築しながら考える。
Ubuntuにjava14をいれて、熱力学上で、どこが意識なのかを検討中。
ガリレオXの超伝導回をみながら考えた。
脳(シナプス)がパルスを使うのは、それがソリトンだからだ。
これは超伝導であり粒子なのではないか?
とある意識の超電磁砲(レールガン)か。
- 186 :考える名無しさん:2020/06/21(日) 10:28:35.76 0.net
- アナログのフチでデジタルダンス
- 187 :考える名無しさん:2020/06/21(日) 10:57:48.80 0.net
- 血液型の違いって人間のクロック周波数みたいなものが違うと思うんだ
- 188 :時計 :2020/06/21(日) 11:32:04.54 0.net
- >>185
深淵の方が確かに雰囲気はありますね。:)
「脳 ソリトン」で検索して、「ニューロン表面波伝播説」なるものを発見しました。
これは、情報伝達は電気的なパルスではなく、
物理的な圧縮波で行われるというものらしいです。
- 189 :学術:2020/06/21(日) 11:56:12.90 0.net
- https://www.youtube.com/watch?v=e_xxWWfzVWM&feature=emb_title
- 190 :人工意識 :2020/06/21(日) 12:02:10.22 0.net
- ニューロン表面波伝播説はおもしろいですね。
縦波ですから、まあ、パルスも縦波と考えるなら同じ。
電気かどうかの違いであって、とりあえずはパルスが伝達する。
ちょうど、フーリエ変換で意識をとらえてみようと試行錯誤していたのだが、
パルスを縦波とすれば、これはフォノンである。
BCS理論にもフォノンが...
どのようなところからアプローチしていってもひとところに落ち着くような感じ。
- 191 :でこすけ:2020/06/21(日) 20:00:34.17 0.net
- >>178
じつは私の理解では「栗本慎一郎が理解したMポランニーの暗黙知」が
そのようなもののようです。
すべての意識は暗黙知というたったひとつの意識の辺境として発現する、
つまりすべての意識は深層でつながっている、
というようなかんじに私には『意味と生命』は読めました。
私自身も結構荒唐無稽のつもりですが、栗本先生は別格です、
さしもの私もついていけなくなったということがありました
(もちろん面識はありませんけど)。
ところがです、
最近私も似たようなことを考え始めていて、
それについては「いずれ」と思っているところです。
- 192 :人工意識 :2020/06/21(日) 20:23:11.90 0.net
- self-organizing mapsだと思っていたら、
英語版wikipediaでは
self-organizing map
だった。
Kohonen の本ではsがつく。
問題は best matching unit (BMU)である。
熱力学的現象とした場合、BMUはどういうことなのか。
考え中。
意識が単に熱力学的現象だとするならば、その自己組織化したクラスタが個々のものである。
完全なる孤立系ならともかく、熱力学あるいはエネルギー論的にはつながっている。
- 193 :学術:2020/06/22(月) 07:22:41.65 0.net
- https://www.youtube.com/watch?v=LJjutqPbNvc
夏が来るよ。
- 194 :時計 :2020/06/22(月) 19:58:08.07 0.net
- >>191
新説、楽しみにしています。
>>192
意識が熱力学的現象というのは面白いですね。
しかし、いわゆる非平衡な現象ではありませんか?
- 195 :人工意識 ◆KhxAJHUIl6 :2020/06/22(月) 22:37:00 ID:0.net
- 非平衡定常系になるんすかねぇ。
熱力学というか、あくまでも論理世界なので統計力学。
スターリングエンジンをみるかぎり、位相があれば波動がつくれる。
自己組織化マップの各ノードには、入力された世界のコピーがある。
単眼ではなく複眼的なものと考えるなら、各ノード間には位相差がある。
これを統合しているような機構が脳にないかどうか調査中。
複眼がどのようになっているのかといえば、光ファイバーで複眼上のものをつくると、
出力として得られる画像は立体的である。
もっとも最終的に人間が情報処理をして立体的に感じているのでトンボがどのようにみているかはわからない。
数年前に購入した4Kテレビにやっと4Kチューナーをつけた。
かなり立体的にみえる。脳内で立体的に組み立てられるだけの情報が視覚的に得られている。
なかなかおもしろい現象だ。
- 196 :人工意識 ◆KhxAJHUIl6 :2020/06/22(月) 22:38:17 ID:0.net
- × 複眼上
○ 複眼状
- 197 :時計 :2020/06/22(月) 23:01:52.43 0.net
- >>195
確かに、高精細な映像は立体感はあると思います。
思えば、目が二つあるからといって、視界が二つあるのではなく、
事物が立体的に視えるというのは、都合が良いですね。:)
このことは論理的にどう説明すればいいのか。
- 198 :考える名無しさん:2020/06/23(火) 09:48:43.09 0.net
- ダウンロード済みの記憶媒体(エッジ)からアップしたりされたり
した刺激情報をノードするには相関関係をアップロードしてネットワーク
を共有する必要が生じないかぎり論理は無用ってことで
- 199 :考える名無しさん:2020/06/23(火) 09:59:38 ID:0.net
- 視力検査って自己申告じゃん
客観的に測れないの
- 200 :考える名無しさん:2020/06/23(火) 12:22:47.78 0.net
- 視力測定の必要性、その有無が客観的な自己判断ってことで
- 201 :考える名無しさん:2020/06/23(火) 15:11:43 ID:0.net
- それは主観ですやん
- 202 :考える名無しさん:2020/06/23(火) 15:48:13.14 0.net
- 字面ってそういうこと
- 203 :考える名無しさん:2020/06/23(火) 15:51:37.79 0.net
- 客観性を主観的に判断できない人とそうでない人がいるのは知能の差だからしかたあるまい
- 204 :pgr:2020/06/23(火) 15:57:13.72 0.net
- 1mmも結果にたどり着いていない無能は自己肯定を基本思想としている。
1歩進んで2歩さがる、このルーチンワークやってのたしいの?
3行程度の思考しかできないそれは、より高度の長文的論理を要約しその外から
冷静に分析できない、だからこそ同じところを永遠に繰り返している。
知識増えたから大丈夫?それ意味ないから。
観測者からみるそれは客観とか区別しても、客観的立場からみればそれは主観な
ことにすら気がつけない、こういう愚か者しかいないの?
- 205 :考える名無しさん:2020/06/23(火) 15:59:22.76 0.net
- >だから一部の哲学者は天才と呼ばれている。
学ぶべき知性の人は天才ではないことを理解できていないパターンだ
天才は良い教師にも良い手本にもなりえない
- 206 :考える名無しさん:2020/06/23(火) 16:00:30.37 0.net
- >>204
自己紹介乙の人?
- 207 :考える名無しさん:2020/06/23(火) 17:14:04.36 0.net
- 結果も出せずに自分の主観ばかりを肯定する自己満足乙の人
- 208 :考える名無しさん:2020/06/23(火) 17:29:02.38 0.net
- 結論をだせない主観ばかりの結果で自己嫌悪?
- 209 :考える名無しさん:2020/06/23(火) 17:42:12 ID:0.net
- 客観性を主観的に判断できない人とそうでない人がいるのは知能の差だからしかたあるまい
- 210 :考える名無しさん:2020/06/23(火) 18:05:32 ID:0.net
- 無能は他人ばかり気にする、他者なんてどうでもいいことに気がつけない
- 211 :考える名無しさん:2020/06/23(火) 18:14:52 ID:0.net
- 論点に集中しろ
- 212 :考える名無しさん:2020/06/23(火) 18:22:48 ID:0.net
- >>206
荒らすのはやめろ
おまえの自作自演な
- 213 :考える名無しさん:2020/06/23(火) 21:47:10.95 0.net
- ん?
- 214 :時計 :2020/06/23(火) 22:16:42.17 0.net
- >>212
206は荒らしではないと思いますよ。:)
- 215 :考える名無しさん:2020/06/24(水) 10:13:20.88 0.net
- 「科学哲学」52 巻1号に掲載された『ぼくらが原子の集まりなら、なぜ痛みや悲しみを感じるのだろう』(鈴木貴之著)の書評が
J-STAGEで公開されました。評者は太田紘史さんでタイトルは「物理主義者であるとはどのようなことか」です。20ページに及ぶ書評論文をお見逃しなく。
https://jstage.jst.go.jp/article/jpssj/52/1/52_143/_article/-char/ja
https://twitter.com/keisoshobo/status/1274842458531102720
(deleted an unsolicited ad)
- 216 :考える名無しさん:2020/06/24(水) 10:18:48.60 0.net
- 悲しみは精神的脆弱性如何でコントロール可能だが
物理主義者だからといって物理的負荷から逃れらない
物理的に調整しない限り痛みは避けられない、必然
- 217 :考える名無しさん:2020/06/24(水) 10:30:05.42 0.net
- 常に火事場の糞力を出せば解決
- 218 :考える名無しさん:2020/06/24(水) 10:34:44.66 0.net
- 糞漏らして泣きをみるぞ
- 219 :考える名無しさん:2020/06/24(水) 10:36:13.03 0.net
- それは優先順位の問題だ
- 220 :考える名無しさん:2020/06/24(水) 10:37:31.34 0.net
- 馬鹿は間違えてばかり
- 221 :考える名無しさん:2020/06/24(水) 11:58:21.58 0.net
- 間違える規則性
- 222 :考える名無しさん:2020/06/24(水) 12:06:56.42 0.net
- 論点すり替えがバレバレ馬鹿の規則性
- 223 :考える名無しさん:2020/06/24(水) 12:38:05.17 0.net
- >>216
どちらも調整可能といいたいのか馬鹿?
w
- 224 :考える名無しさん:2020/06/24(水) 12:41:48.79 0.net
- 偉そうに問い質して調整しようとする馬鹿w
- 225 :考える名無しさん:2020/06/24(水) 12:45:49.86 0.net
- こじれせてるなあの文章ww
- 226 :考える名無しさん:2020/06/24(水) 13:45:13 ID:0.net
- 秋田
- 227 :人工意識 :2020/06/24(水) 20:48:57.43 0.net
- 量子状態の持続が意識であり魂なのではないか、ということで計算してみた。
CNOTゲートを使用する。
制御量子ビットとして量子A、ターゲット量子ビットとして量子BをCNOTゲートに
入力すると、量子A'(=A)と量子Cが得られる。
量子CはAxorBである。
量子Cを観測しても量子Aが壊れなければよい。
A={{a},{b}}, B={{c},{d}}とする。縦ベクトルだ。
CNOTゲートを通したとき、
A'={{ac+ad},{bd+bc}}={{a},{b}}
C={{ac+bd},{ad+bc}} 量子もつれである。
Cを観測すると{{1},{0}}または{{0},{1}}である。
CNOTゲートは可逆なのでこの結果をもう一度通す。
Aは変わらず、
Bは{{a},{b}}または{{b},{a}}になる。
(註:簡易表現であり、位相は表記していない。計算方法も通常の加減算とは異なる)
制御量子ビットは位相キックバックによって位相は変化するかもしれないが、そこを除けば
量子状態としては壊れない)
キックバックされた位相こそがクオリアではないのか。
意識(この場合A)も観測すると壊れるのだw
- 228 :人工意識 :2020/06/24(水) 20:52:12.66 0.net
- 加減算じゃねーや加法や乗法。
あくまでも1量子ビットの意識やクオリアなので多粒子系ではどーなるやら。
- 229 :時計 :2020/06/24(水) 20:59:04.91 0.net
- >>198-226(最近のほとんど全て)
何人いるのかさっぱり解りません。:)
>>227
いつか非専門家にも解るように解説して下さることを期待しています。:)
- 230 :でこすけ:2020/06/25(木) 00:22:47.79 0.net
- >>215
おそれいります
私にもこの本を手に取る機会がありました
ご紹介していただいた記事はたしかに興味深い内容です
ありがとうございました
(ただし細いことはつっこまないでください)
- 231 :考える名無しさん:2020/06/25(木) 01:01:16 ID:0.net
- ぜんぜんダメじゃん
- 232 :でこすけ:2020/06/25(木) 04:10:13 ID:0.net
- >>144
「創発」について、
私としては誰が言い出しっぺなのかも知らないんですが、
個人的にはようするに「意味が生じる現象」くらいの簡単な理解です。
ただ個人的な解釈として、それはあくまでも意識の内側に起る現象であって、
物質の存在を否定している私としては当然のごとく物質に起こる現象ではありません。
これは根拠のない憶測に過ぎないものですが、
「心が生まれる」という現象は
外部に対する内部が生じるということだと考えます。
すると、内部ができた瞬間
外部に充満している情報が一挙に内部になだれ込む気がします。
つまり「心」は生まれた瞬間からすでに
膨大な情報を保有しているイメージです。
察するにそのときの内部の状態は混沌なのだろうと考えます。
昔懐かしいテレビのブラウン管にたとえれば、いわゆる砂の嵐です。
それから少しずつ(おそらく部分的なところから)情報に意味があたえられ、
獲得された意味は変異と淘汰の繰り返しを経て
やがてその蓄積の先に自己意識のようなものまで到達したりもします。
ただし個体発生が系統発生を繰り返す的な
何らかのシステムがある気がします。
ようするに私個人の妄想です。
「システムが創発される」というのがどのようなことなのかについては
もちろん「システム」がどのようなものなのかによるわけですけど、
とりあえず簡単にご説明できないのは申し訳なく存ずるところです。
- 233 :でこすけ:2020/06/25(木) 04:16:38 ID:0.net
- >>231
このレスは>>215に関連するものでしょうか。
私の立場からはあまり大きな声で言えませんが、
同感です。
ただ、あの本の著者も述べておられたように、
その次をどう考えるのかが問題になるのだろうと思います。
次にシカバネになるのは私のような気がしましたもので、一応。
- 234 :考える名無しさん:2020/06/25(木) 12:44:05 ID:0.net
- >>229
おまえ馬鹿だろ、その程度でわかったちゃん続けていたのか?
- 235 :考える名無しさん:2020/06/25(木) 17:02:56 ID:0.net
- 不自然すぎるね
- 236 :考える名無しさん:2020/06/25(木) 19:06:19.16 0.net
- 72 257 ▼ 2020/06/15(月) 22:20:56.88 0 [0回目]
だからわたしは人間は孤独になるべきではない、と思います
自分の意識は他者の意識によって形づけられているのだから、と言いたいのです
もう言ってしまっているようなものですが、そんな感じです
73 考える名無しさん ▼ 2020/06/15(月) 22:25:47.58 0 [0回目]
根回しされて商売できないようにされて
泣く泣く根回し中傷精神病院入りさせたジジイに会いにいき
レイプされ
老人に片足つっこんだ汚い中年に
号泣しながら
膣ズタズタ血塗れセックスされて
気が触れてるところをメディアにキャッチされ
不倫女として引き回されボコボコにされる未来を
お前らネット工作員は見たくて見たくてたまらないんだろう
それが原発利権、抗癌剤利権をぶち壊した人間の末路にふさわしい
- 237 :時計 :2020/06/25(木) 21:12:48.97 0.net
- >>234
解らないことは解らないと言います。:)
- 238 :時計 ◆Mjk4PcAe16 :2020/06/25(木) 23:29:33 ID:0.net
- >>234
質問ですが、「わかったちゃん」とは何でしょうか? :)
- 239 :考える名無しさん:2020/06/26(金) 13:03:44.36 0.net
- 【哲学】全脳シミュレーションと人工意識の倫理
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1593014676/
- 240 :考える名無しさん:2020/06/26(金) 13:05:01.07 0.net
- ※人工的に意識(主観感覚体験)を発生させる方法として
・自由エネルギー原理を基にした感覚運動生成モデルとメタ認知機構の実装
・意図、計画、想像、非反射を統一的に実行できる反実仮想モデルの実装
・内的感覚予測モデルと外界感覚の区別機構
など、三つが挙げられています
※意識が実際に発生しているかを確認する方法として
・神経発火などの脳活動計測から統合情報量を計算する
などの手法が挙げられます
- 241 :考える名無しさん:2020/06/26(金) 13:05:42.88 0.net
- 意識と自我の違い
意識
→主観的体験
→主観的現象体験
→クオリア体験
自我
→自発的動機
→メタ認知
→自由意志
- 242 :考える名無しさん:2020/06/26(金) 13:08:46.53 0.net
- 心とは、
・意識
・自我
・感情
この3つを兼ね備えた精神機能のことを指す。
- 243 :考える名無しさん:2020/06/26(金) 16:28:39.52 0.net
- >>237
妬みで反応している時点で大人げない。
普通無視するだろ?
だからお前とそれはつりあっている。
- 244 :時計 :2020/06/26(金) 17:16:42.20 0.net
- >>243
妬んでいません。:)
じゃあ、普通が悪いんじゃないですか?
- 245 :時計 :2020/06/26(金) 17:21:44.15 0.net
- >>243
あなたに限らないですが、お前は無礼ですよ。:)
- 246 :時計 :2020/06/26(金) 17:25:41.99 0.net
- >>245
人をお前呼ばわりする名無しさんの心理。
興味深く無いことは無い。
- 247 :時計 :2020/06/26(金) 17:32:12.40 0.net
- >>246
最後に本音がポロリ……
- 248 :考える名無しさん:2020/06/26(金) 20:05:10 ID:0.net
- 人間の内的世界は矛盾している
しかし矛盾しているがゆえに動的であり、意識を持つのだろう
矛盾がなければ人は機械やコンピュータープログラムのようであろう
- 249 :248:2020/06/26(金) 20:19:25 ID:0.net
- 「私」は私の想像上の存在であり、かつ私だけの想像上の存在である
- 250 :でこすけ:2020/06/26(金) 22:59:26.46 0.net
- >>247
他人に対する悪口はたいてい言った本人に当てはまっているそうです。
私はそのことを教えてあげるべきか否かいつも迷います:)
- 251 :でこすけ:2020/06/26(金) 22:59:51.22 0.net
- >>194
じつは結論が例によって突飛であるため
なるべく説得力のある言葉ではじめから順番に外堀を埋めていって
そして最後にズドンと思っていたのですが、
なんだか知らないけどとにかく長文になるうえ
どうせ人類社会に広く浸透するわけでもないでしょうし
私自身もだんだんアホらしくなってきたので
結論から行くことにしました。
なお、主観主義を標榜する時計さんには
ほとんどおとぎ話かもしれませんが、
ご参考までに、というところです。
私たちが経験している世界はどこにあるのか
という問いに対する目下の私のまじめな答えのつもりなんですが
「それぞれの心の中(深層意識)にある」
というものです。
なんだかありがちなかんじもしますけど
順番に考えていくとそうなってしまう気がするのです。
お粗末様でした。
- 252 :でこすけ:2020/06/26(金) 23:07:50.12 0.net
- >>251
自分で書いた文章でありながら
投稿したものを読んでみると
自分の意図とは違って読める
不思議
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