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意識のハードプロブレムの答え4

1 :時計 :2020/06/13(土) 09:09:59.86 0.net
1の考え。
主体とは空白。
空白とはあらゆる考えが浮かんでは消える場。
全ての存在は主体にある。
他者の意識は存在すれば、それは主体の意識においてである。
それゆえに、他者の意識は存在しない。
私は独りである。

意識のハードプロブレムの答え3
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1590466858/

24 ::2020/06/14(日) 09:04:27 ID:0.net
https://www.youtube.com/watch?v=EZayKoFgPj0
https://www.youtube.com/watch?v=1sgVDyK2j0A
他者の死であって自分の死はあと回しだ。他者の死しか体験できない。
人間は客体なんだよね。その他人がうつる姿に自分が似ていると思い込むしかない。

25 :学術:2020/06/14(日) 09:05:12 ID:0.net
学術↑

26 :考える名無しさん:2020/06/14(日) 09:19:39 ID:0.net
他の板から誘導しようにも

他の板もいないからな・・

27 :考える名無しさん:2020/06/14(日) 09:42:08 ID:0.net
連投君頑張ってね?

28 :人工意識 :2020/06/14(日) 10:05:31.71 0.net
空集合を「意識」と考えてみる。
内側には何もないが、外から見ればそこに空集合がある。
集合の概念ではなくなるのだが、そこには空集合という「境界」がある。
それはclassである。
{x:ψ(x)}をクラスとする。

これをオペレータと考えるなら、すべてのものを弾く/受け入れないのが空集合である。
すべての引数に対してfalseを返す帰属関数。
この関数またはclassそのものを∅としてしまおう。
∅は、いかにして意識として働くのか。
∅はあらゆる集合に部分集合として含まれる。
そして、その実体?はひとつである。
∅になんらかの接続/通信機能があるならば、あらゆる集合をつなぐことが
不可能ではないだろうw

29 :人工意識 :2020/06/14(日) 10:20:39.34 0.net
集合を○のように記述するならば、この○という境界の内部/外部がある。
通常は、内部側だけを集合として外部をそれ以外とするのだろうが、
外部側も、この境界によってつくられたもうひとつの集合と考える。
一般的には補集合である。
○という境界を、内と外の2つの集合を貼り合わせたものと考える。
それが、単に集合/補集合の関係ではないとしたら...
inner sets theoryというものがあったのだが、未完である。
継承者がいない。

30 :考える名無しさん:2020/06/14(日) 11:44:17 ID:0.net
いよいよ始める前にが>>20
22、23で終わりということ?

31 :考える名無しさん:2020/06/14(日) 11:49:42 ID:0.net
>>23
人間の心は、最も実質的な部分において同じ性質を持つと考えられる
それは「現に体験する」ということで、これは生きているということの本質である
このことに関する限り、自分と他者に差異はなくても
「私である」「私でない」という区別に意味を持つ
少なくとも、今の人類が発生した時から途切れることなく続いてきて
今の人類が死滅するか他の種に進化するまで続くだろう
「私」はあくまでも意図的なものとしか感じられないかも知れないが
私と他者が絶対的に身体を分かつと誰でも確認できる
(肯定する根拠は物質的客観世界にしか求められないであろう)

これで正しい認識になる

32 :人工意識 ◆KhxAJHUIl6 :2020/06/14(日) 11:58:17 ID:0.net
2つの集合を貼り合わせたものを考える。
その境界が意識をつくりだす。

2つの集合間での型変換と考えるなら、共変か反変か不変か双変である。
対称性を考えると「双変」であることが好ましい。
あくまでも好ましいのであって、そう単純にはいかないであろうw
この部分に、神やらマルクス主義やらが入ってくると意識の健全の維持は難しい。

異なる2つの主体(主観)を∅によって接続して貼り合わせると、
2つの境界ができる。
それぞれの主体の意識である。
意識同士は(直接には)つながらない。
これを回路的に制作するとすれば、マルチバイブレータか。
単に発振回路ということでよいかもしれない。

波である。定常波成分を客観とする。
他者や他者の意識も、その波に含まれているかもしれないが、
強い主観主義ではノイズとして切り捨てられてしまうかもしれない。

33 :考える名無しさん:2020/06/14(日) 12:49:03.30 0.net
>>22
人間がもしプログラムされた機械だったとしても、根本的にプログラムされたかのように確信して動くだけだし、
何をプログラムされているか機械が意識することは不可能ですよ。機械ならね。
人間が死を回避するようプログラムされていたら、当然自殺という概念を持たないプログラムのはずでしね。
あたなの意識がちゃらんぽらんすぎるんだと思う。
「死を恐れるのは不適切な対応だ」と言うことが哲学者としてあるまじき行為かどうかなんて、
個々人が判断することであって、言論の自由を精神論で糾弾する権利はだれにもないんですよ。

34 :257:2020/06/14(日) 18:22:40.97 0.net
Date :2020/02/11 12:08:35
Subject:唯物論者なんだが、それ以外の立場の奴来い
URL :http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1578032422/
Name :
Mail :sage

人間が意識を獲得するまで数年かかる
それまでは他人の手によって生かされなければならない

自分自身を認識するときは他人が存在しなければならない
他人が存在しなければ自分が自分自身だと認識できないからだ

では認識とは何か
とりあえず人間が「死なないように、生きるために」ある能力である、といえるだろう

結果としてその能力を自死のために使う人間が存在することも承知している
だが人間が人間を再現したロボットを創造しようとするなら、
「認識」という能力をそのロボット自身が「壊れないように、生きていこうとするように」使用する設定にしないと、
人間のようなロボットで人間を再現することは不可能だ

35 :257:2020/06/14(日) 18:29:17.81 0.net
>>33

>>34が、わたしが哲学板での最初の書き込みです
動機は>>22です
わたしは前スレで言いたいことは言えたと思いましたので、
あのような(>>22)書き込みをしました

他人の意見を否定することなんて誰にでもできることだと思い、
今の今まで我慢していたように思います

繰り返しになりますが、>>22が、
わたしが哲学板に書き込む動機のひとつです
もうひとつは新型コロナの影響ですかね

36 :257:2020/06/14(日) 18:36:24.08 0.net
>>33

http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1590466858/970
>>907
> そのとおり、見かけの全ての話はプログラムできる、
> できないのは自らのプログラムを正しく機能させながら、そのプログラムに逆らうこと。
> 作成者の意図ではなく、プログラムの動作だという点だな。

この書き込みにヒントを得て、
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1590466858/999
>>970
> > できないのは自らのプログラムを正しく機能させながら、そのプログラムに逆らうこと。
> > 作成者の意図ではなく、プログラムの動作だという点だな。

> 自意識下で発生する、精神と理性との乖離について、
> プログラムで表現するならそのような表現が的確だと思います

> おそらく言語による思考というのは、
> 本能に逆らえる(本来的なプログラムとは別の)プログラムを走らせるようなイメージです

と書き込みしました

37 :257:2020/06/14(日) 19:23:36.99 0.net
>>17-18
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1590466858/808-810
↑を参考に自分の考えを修正し、
、たまたま>>8をバックページした>>9を参考にして創世記を考察したのが
>>16です
わたしとしてはすべてがわたしの主観で記述したつもりはありません

>>16をちょっと修正するなら、
> 自意識によって人間に「記憶」という機能が生まれたが故のことかもしれません
↑ここは、
もともと「記憶」という機能自体は自意識がなくても機能している、とした方が正確でした
「記憶」という行為は、無意識の状態でも脳が自動的に機能させているものでしょう

人間に自意識が生まれたとき、「記憶」を意識することができるようになった、と表現すべきでした
そのような行為は「思い出す」と表現できると思います

人間に自意識が生まれたら、思い出すことができる
だから「思い出す」という新機能によって(殺人行為をしたものは)敵意を向けられる、ということになります

38 :257:2020/06/14(日) 19:32:59.79 0.net
>>37
「思い出す」はちょっと表現が適当ではないかもしれません
難しいですね…
ただ、「記憶」を認識できるようになった、でいいような気がします


スレ汚しで申し訳ないです

39 :人工意識 :2020/06/14(日) 19:45:02.34 0.net
主体Aと主体Bを考える。
主体Aと主体Bが∅を介してつながっているとする。
以下、難しくなりすぎたので削除して考え直し中w
意識とは常温超電導である、という考えだったのだが。
クーパー対のようなものだとすれば、∅は重力のような引力を持つはずだ。

40 :人工意識 ◆KhxAJHUIl6 :2020/06/14(日) 20:48:27 ID:0.net
集合で考える。
それぞれの集合をフェルミとすれば、排他的である。
主体Aと主体Bをそれぞれの集合とすれば、排他的である。
交わらない。

これを凝縮させるとしたら、やはり∅しかない。
∅だけを交換していても、情報は伝達できない。
と考えていたが、
交換という事自体が情報を伝達できるのではないのか。
交換そのものが振動だとすれば∅はフォノンかもしれない。
まあ、主体同士の関係性が流動的であれば、そこに位相をみいだせるだろう。
フォノンの交換によって情報を得られるなら、それを主観内に転写?する機構が必要だ。
転写という言葉でよいのかどうかもわからないが、それっぽいw

得られるのは他者の情報だけではなく、自己の情報も含まれる。
どうやって混在した情報から自己をつくりあげるのか。
主観内の自己は自己だと確信しているのかもしれないが、他者の情報だったのかもしれない。
それが自己である保証はない。あるのは確信だけだ。
確信とはなにか、ま、そのほうがエネルギー的に安定するということだろう。

41 :人工意識 ◆KhxAJHUIl6 :2020/06/14(日) 21:11:46 ID:0.net
主観内で、もっとも安定したものが自己である。
と考えても良いが、それは天動説である。(または自分が神)
地動説的に考えれば、自己が中心である必要はない。
どうやって自己を特定するのか。
世界を把握するための安定性(自己)と、世界の安定性をわけるべきか。
世界の安定性とは調和のとれた美しさ、エレガント、などなど、そのような安定性かもしれない。
世界を把握するための安定性とは、情報量の多さ、解像度であろうか。
前者がcoolで後者がhotか?
意外とマクルーハンのほうが意識の核心に迫っていたのではないだろうか。

42 :257:2020/06/14(日) 23:23:30.17 0.net
主観(意識)体験=主体の不可知的なもの−(主体が認識可能なもの+他者の意識)
主体自身の精神を司るクオリアを体験できるのは、他人の精神の内部を認識できないから、と考えられます
この逆説的な理解は、人間の機能(本能)が人間の理解を超えているから、という前提があると思います
それをただの錯覚である、とも解釈できますが、
わたしはそれが錯覚だとしても、
人間の脳のポテンシャルは人間の理性的な解釈を上回った機能性があるのだとしか思えません

43 :考える名無しさん:2020/06/14(日) 23:45:26.13 0.net
>>42
本能があなたの理解を超えているという前提で
なぜ主体自身の精神をクオリアが司っている事になるのでしょう?なんの根拠もない
他人の精神の内部を認識できないと、なぜ主体自身がクオリアを体験できることになるのかの論拠もない。
人間の脳のポテンシャルだけで人間の理性的な解釈を上回った機能性があると思えるに足る理解が何一つありません。
あなたが言ってることは、あなたがわからない事実を前提に消去法で意図的につなぎ合わせた想像に過ぎませんね。

44 :257:2020/06/15(月) 00:02:48.36 0.net
>>43
意識のハードプロブレムの答え2
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1588097998/934
> 全ての物事が真か偽でしかあり得ないなら、そういう結論しかない
> しかし、排中律ってそんなに自明でも絶対的でもない
> テトラレンマの「あるでもなくないでもない」は「不可知」という形で理解可能だと思う
> 「分からない」は正当な状態の一つで、「知り得ない」はまた違う一つの状態
> 二値論理はあくまで単純化された、論理学の一方言
> 情報を失うような議論の単純化は、議論の意味を喪失する危険性がある


「不可知」という概念はこの方の影響を受けています
そういった意味では、わたしの理解を超えた発想かもしれませんね

45 :257:2020/06/15(月) 00:08:08.18 0.net
>>43
> なぜ主体自身の精神をクオリアが司っている事になるのでしょう?なんの根拠もない

それは「集合無意識」の概念に近いと思います
わたし的には「本能」で良いと思いますけど、ユングがそう言っているので

46 :257:2020/06/15(月) 00:20:57.91 0.net
>>43
> あなたがわからない事実を前提に消去法で意図的につなぎ合わせた想像に過ぎませんね。

前スレで情報統合理論を訴えていた方がいましたけど、
人間の脳は「わからない事実を前提に消去法で意図的につなぎ合わせた想像」を体験させてくれるかもしれませんよね
ジュリオ・トノーニさんは、そういう想像をしている人のひとりでしょう

47 :考える名無しさん:2020/06/15(月) 01:09:08.55 0.net
>>44
テトラレンマのもう一つの項
「あり、かつない」は「矛盾」にあたるのではと思う
古代インド哲学は矛盾許容論理にも手を伸ばしかけていたのではないか
全ての命題は「真」「偽」「矛盾」「不可知」のどれかに収まると考えたと

しかし釈迦はテトラレンマも否定したわけで、これは「言語表現不可能」だと思っているのだが
ウィトゲンシュタインの「語りえぬもの」に相当するのか、とか

二値論理は背理法が使えるから重要視されるが
全てが二値論理に収まるかというと、不完全性定理みたいなものがあったりして難しい

48 :でこすけ:2020/06/15(月) 03:16:06.60 0.net
>>10
そうですか、「唯意識論」ですか。
じつは私は>>34を読んで唯物論に鞍替えそうかと思ったところです。
私は今、主観主義と唯物論のあいだで揺れています、無茶苦茶です。

>>14
一匹目が何を考えたのかが気になるところです。
「プハァ!死ぬかと思った!」
いきなりそこまではない気がします。

>>16
じつは私は二匹目のサルも自分の将来に不安を感じていた気がしています。
そしてそれはみんな感じていて、
それ故に楽園追放という象徴的な物語が語り継がれた気がします。
兄弟殺しも象徴的な要素があるということを聞いたことがあります。
人類史上初の殺人事件では農耕民が加害者になっているというところが
何かを反映しているというのです。
実際列島社会でも戦争を始めたのは大規模な農耕が始まった
弥生時代以降とのことらしいです。
農耕は社会制度を発展させ、やがて階級制度や富という概念に結びつくと
さらに殺し合いにも発展し得るようです。
そうやって意識もより複雑なものへと進化したのでしょうが、
とにかく0から1への飛躍がよくわかりません。

>>19
なるほど、もったいぶっているとお考えになりましたか。
今更「知らん」とか「それがわかれば苦労しない」とか
そういうことは口が裂けても

49 :でこすけ:2020/06/15(月) 03:16:49.39 0.net
DNAをコントロールしているシステムについて、
私としてはすべてが見えているわけではありませんが、
この機会に目下のところまでだけでも、ただしあらためてになりますが、
とにかく近いうちにまとめさせていただこうと思います。

ちなみにDNAのくだりで遺伝情報自体ではなくて
それをコントロールするシステムに着目すべきだという発想は、
栗本慎一郎がずいぶん昔に発表した『意味と生命』だったか
『パンツを捨てるサル』だったか、そのあたりからパクったものです。
そのシステムについては栗本氏自身も『最終講義』に至ってもなお
明確にしていただけなかった印象でしたが、
察するにやはり彼の主張の中核である「暗黙知」と密接な関係があるものであろうと考えます。
しかしじつは私は暗黙知については懐疑的なので
少なくとも私にはその線でのそれ以上の考察はありません。
そもそも私にしてみれば物質としてのDNAはマボロシですから
それをコントロールするシステムもないわけですが、
そのようなマボロシが具現されるメカニズムについては
考察しておく必要があると考えています。

50 :257:2020/06/15(月) 05:28:32.21 0.net
>>43
えーと
ひとついえるのは、
この考え方はスピリチュアル体験やオカルト体験を現実世界の中で切り捨てなくて良くなる、というメリットがあると思うのです
精神病的体験を許容できる、といいますか

もちろん>>1さんの円に関連する「意識」の影響力の力学について、
わたしも思うことがあったのですが、今はそれについて記述する時間がありません…
またのちほど…

51 :学術:2020/06/15(月) 08:13:09.70 0.net
神がかり的に戦争に勝っても、いずれ神は死に自分一人で歩むことになる。
主観しかないだの、客観思考になるだの、はそういうことに関係がある。

52 :学術:2020/06/15(月) 08:24:35.12 0.net
https://www.youtube.com/watch?v=9fZTt57a9Yw

哲学求道者。

53 :学術:2020/06/15(月) 08:27:52.88 0.net
https://www.youtube.com/watch?v=_rX0RI29I6Y

阪神大震災のころだよ。哲学など役に立つのはそういう非常時だ。

54 :考える名無しさん:2020/06/15(月) 09:08:24.61 0.net
>> 50
そもそもそんなの自由意思だよ好きにすればいいんじゃないのかな
どっちにメリットがあるかなんて人それぞれだから。

55 :人工意識 :2020/06/15(月) 19:52:38.18 0.net
空集合はなんらかの引力を持っている/ねばならない。
どのような集合であっても、部分集合の集合の中に空集合はしれっと入り込んでいる。
かといって、空は、集合の要素ではない。

自然現象として(自発的に)部分集合の集合をつくるようなものを探しているが、
なかなかいいものをみつけられていない。
これがあれば、かなりものが(自然現象として)説明可能になるだろう。

散逸構造や自己組織化や創発というようなものにも、そのような現象があるはずだ。

量子論的には、存在確率という解釈が、いまのところいちばんよい結果が得られる。(個人の感想です)

空集合は、外延性の公理からただひとつしかない。
場合の数として1しかとれない。
それでいて「空」なのだから確率的には0だ!
これが引力をうんでいるのだろうと考える。
確率的引力。

56 :257:2020/06/15(月) 20:10:15.85 0.net
>>54
メリットという表現は適切ではなかったですね
この考え方を基にすれば、
もしかしたら説明可能になる事象が増えるのではないか、ということです


わたしがこのスレに書き込みする前は、心理学・精神分析総合スレでいろいろやってましたが、
いまだに「双極性障害」のしくみについて説明できないでいました
このスレは最初のスレから見ていましたが、
書き込みしたきっかけは、でこすけさんが「カウンターがほしい」という提案です
そこからズルズルとやってしまった感じです

書き込みしていてわかったことは、
意識のハードプロブレムを解決しないと、
「双極性障害」という病気について説明できないだろう、ということでした

わたしが考える自己意識(自我)は、
とりあえず誰にも否定できないものだ、ということが前提でした
自我は否定しようもないもの、と考えるなら、他人の自我も否定できません
だから、このスレの進行というものは難しいだろうな、と思いました
1(時計)さんは、
どんな意見に対しても(自分の解釈と異なる意識の定義に対して)否定し続けなければならないと思ったからです
だから、わたしは最初のスレに書き込みしていなかったのだと思います

57 :人工意識 :2020/06/15(月) 20:20:34.35 0.net
空集合の引力によって、なにかを貼り合わせると、そこに(常温)超電導的な現象がみいだせるはずである。
(このへんはBCS理論を参照)
異なる多様体をなめらかに貼り合わせる。
もしくはそのようにして貼り合わせられた多様体。
なにやら蠢くもの。

しかしながら、それは高次元での(静的な)結晶体である。
これの、低次元への写像が蠢く。
突拍子もないイメージだが、はたして?

58 :257:2020/06/15(月) 20:25:18.95 0.net
>>56の続き
正直に言って、part3が立ったときは意外でした
随分とタフな精神力だな、と思いました
はっきりいって、わたしは時計さんの精神力に甘えてしまったのだと思います
わたしがここに書き込みするということは、時計さんに甘えているようなものです
そういう気持ちでいることを分かっていただきたいと思います

ただ、時計さんが「どこ」に納得していないか、という部分はいつも参考にしています
わたしは、そうやって自分なりの答えを導き出そうとしているわけです

59 :学術:2020/06/15(月) 20:35:04.73 0.net
数っていうのはもう増えてると思うよ暗算ですら何桁の実数だろう。現実の状態。

双竜とかのほうがなじみやすいんじゃないの?陰極と陽極。陰陽五行説とかのほうが
精神科より詳しいでしょうね。明らかに幻術に関係がある。

オ カルト 狂徒 じゃないけどオカルト版はまずはやってるよね。異界のような感じだよ。病誌的な言語だと雰囲気が出ないなあ。

60 :人工意識 :2020/06/15(月) 20:42:12.24 0.net
統合失調も双極性も
P∧¬P
であると考える。
爆発または消失。
この論理式の外部に安定化機構があるのか、
はたまた、内部にうまい機構が宿るのか。
どちらも安定化機構とすれば、どこにそれがあって、
それが壊れているか育っていないか、どちらかである。
発散でも収束でも過敏な振動でもなく、
安定した円運動。
人工意識も、そのような機構を自発的に獲得しなければならないだろう。
でないと壊れる。
(心が)壊れないためのシステム、防衛機制、というものがヒントなんだろうな、とは思う。
生物/生命/生殖/進化/思考というシステムも同じであろう。
というか、特に区別しないで考えているので突拍子もないものが...

61 :時計 :2020/06/15(月) 20:57:50.67 0.net
>>58
タフかどうかは解りませんがリラックスはしています。:)
私は皆さんの論述から色々と学ばせてもらっていると思います。

62 :257:2020/06/15(月) 21:06:10.18 0.net
Bという人に対し生殺与奪の力を持っている人をAとすると、
BはAの意識的影響下に置かれているといえます
Aの意識がBの意識を包むような感じです
つまり具体的にはAの意向にBは逆らえない、ということになりますが、
Bの無意識(本能)はその状態を危険であると判断します

その危険である、というシグナルの度合いは、
その状況のシチュエーションにもよるでしょう
たとえばBが銃を突きつけられているのなら、
恐怖(というシグナル・またはクオリア)で身体が震えさせると思います

これは一例です
つまり、他人の意識に浸食されていると精神が判断した場合、
身体になんらかのストレス反応がでる、ということになると思います

匿名掲示板のやりとりは、
肉体的な危険性は無い分、結果的に自尊心の傷つけあいになる傾向にあると思います
テーマが意識となると、ちょっと危険かな、と思ったわけです

63 :時計 :2020/06/15(月) 21:14:51.87 0.net
>>62
独立した精神は大切なものだと思います。
それと僅かな敬意、議論に必要なものはそれかなと思います。

64 :257:2020/06/15(月) 21:23:26.92 0.net
自己意識が解放感を目指すのは、
他者の意識の影響力から逃れようとするものに近いと思います
完全な自由意志でいられる自分でありたい、と願うのは誰にでもあるものだと
真理を見つけたい、と願うのはそういう願望と重なる部分がある、と思うのです

真理を見出す、という生き方は、おそらく>>1のような定義を目指すようなものなのかな、と思うわけです

65 :学術:2020/06/15(月) 21:30:55.16 0.net
守りに入ったらあかんよ被害妄想ひどくなる。

66 :学術:2020/06/15(月) 21:31:15.00 0.net
まあ現実なんだけど妄想も。

67 :257:2020/06/15(月) 21:44:07.15 0.net
>>64の続き
当然わたしは哲学している自分が好きでしたから、
若い時の自分もそういう感じでした

そして真理を見出した、という境地に達したとき、
わたしはスピリチュアルな体験も、オカルト的な体験もしました
そして他人の目から見た自分は、精神病患者だったわけです

今になって思えば、
見出したと思った真理は間違っていたのだ、と思います
しかし、間違っていたとしても、真理を見出したと確信さえすれば、
他者の意識的影響を受け付けなくなるのかもしれません

その場合、>>42の定義に照らし合わせてみると、
自身の意識体験に不可知な要素が現れ、
スピリチュアルな体験やオカルト的な体験をさせられる、と説明できるのかな、と思いました

生きられる方向性にスピリチュアル、
死の方向性にオカルト的(霊的なもの)が現れるのでしょう
意識が誤解すると、それにあわせて精神も反応する、そういった要素もあるはずです

68 :257:2020/06/15(月) 21:53:27 ID:0.net
自身の意識が、他者の意識の影響を排除しようとすると、
客観性を失い、見えざるものを見えてしまうのかもしれません

「科学的根拠」は強い客観性を帯びると思います
それはなかなか否定できるものではありませんので、
現代の人はなかなか古代の人のように「神」を名のれないのかもしれません

69 :257:2020/06/15(月) 22:06:51 ID:0.net
>>67の解説

他者の意識の影響が弱まると、
脳が認識して処理できる情報が減り、不可知的な要素の割合が増えてしまう
つまり客観的な情報が減る
だから自身の意識体験に不可知な要素が現れる、という感じです

70 :時計 ◆Mjk4PcAe16 :2020/06/15(月) 22:09:15 ID:0.net
>>64
確かに精神は解放を目指すものだと思います。
しかし、誰かの影響下にあることは徒弟みたいなもので、
それはそれで大切な期間なのかなとは思います。

>>67
私はスピリチュアルという言葉はあまり使いませんが、神の存在は信じています。
何故だろうと自問自答してみると、
そう仮定して生活する方が「楽しい」からだという答えになりました。

71 :時計 ◆Mjk4PcAe16 :2020/06/15(月) 22:15:38 ID:0.net
>>68
私は神は信じていますが、現人神はあまり信じていません。
あり得なくはないとは思いますが。

>>69
うーむ、他者の影響下にあることは良い面と悪い面があるということでしょうか。
そうかもしれません。

72 :257:2020/06/15(月) 22:20:56.88 0.net
だからわたしは人間は孤独になるべきではない、と思います
自分の意識は他者の意識によって形づけられているのだから、と言いたいのです
もう言ってしまっているようなものですが、そんな感じです

73 :考える名無しさん:2020/06/15(月) 22:25:47.58 0.net
根回しされて商売できないようにされて
泣く泣く根回し中傷精神病院入りさせたジジイに会いにいき
レイプされ
老人に片足つっこんだ汚い中年に
号泣しながら
膣ズタズタ血塗れセックスされて
気が触れてるところをメディアにキャッチされ
不倫女として引き回されボコボコにされる未来を
お前らネット工作員は見たくて見たくてたまらないんだろう

それが原発利権、抗癌剤利権をぶち壊した人間の末路にふさわしい

74 :257:2020/06/15(月) 22:27:58.72 0.net
>>70
> しかし、誰かの影響下にあることは徒弟みたいなもので、
> それはそれで大切な期間なのかなとは思います。

そのとおりで、自身の生命を維持するために他人の意識的影響下に入ることもあり得ます
子供の頃は親の世話になるのもそういったことだと思います

75 :考える名無しさん:2020/06/15(月) 22:29:08.59 0.net
マスコミに精神リンチされ
ズタボロになり受験できなくなり
fラン入ったところで
東浩紀が20万払って俺らの舎弟になれと言い
黒瀬陽平はラジオでセクハラ集団ストーカー
村上隆はしつこく中傷セクハラ
こんな奴らに会いたいと思うか?
お前ら馬鹿だから分かんねーか?

76 :考える名無しさん:2020/06/15(月) 22:30:19.14 0.net
>>74
お前頭腐ってんな
癌なくしたんだぞ
村上隆より東浩紀より全然すごいことやったんだぞ
それで根回しされて干されてるんだぞ
なんで自分より下の奴らの養分子分なんかやらなきゃいけねーんだよ馬鹿

77 :考える名無しさん:2020/06/15(月) 22:32:32.41 0.net
宇多田ヒカルでさえ
大きな力に洗脳されて
泣き寝入り枕営業セックスを勧める歌を歌ってるからな
ほんとバカな女だよ
お前は枕営業やってたのかもしれないが
私は御免だよそんなきたねぇ成り上がり方

78 :時計 :2020/06/15(月) 22:35:30.19 0.net
>>72
私は独りだとは思いますが、私も僅かばかりの友人は大切なものだと考えています。

79 :考える名無しさん:2020/06/15(月) 22:36:51.29 0.net
>>78
工作員とは友達になりたくないね
話した内容が全部告げ口されるから
周りにいる人間も
どれが工作員なのか判断つかない
でも工作員が紛れてるのは確かw

80 :257:2020/06/15(月) 22:37:31.88 0.net
>>73
癌の特効薬を開発できたのですか?

81 :時計 :2020/06/15(月) 22:37:56.38 0.net
>>73
>>75-77
何の話でしょうか? :)

82 :考える名無しさん:2020/06/15(月) 22:37:57.69 0.net
>>80
そうだよ
癌なんて今は治るんだよ

83 :考える名無しさん:2020/06/15(月) 22:38:17.64 0.net
>>81
死ねよバーカ

84 :時計 :2020/06/15(月) 22:39:03.94 0.net
>>79
工作員とは?

85 :考える名無しさん:2020/06/15(月) 22:39:18.37 0.net
>>84
死ねよバーカ

86 :時計 :2020/06/15(月) 22:40:55.82 0.net
>>83
No.

87 :時計 :2020/06/15(月) 22:41:53.79 0.net
>>85
Noですね。:)

88 :257:2020/06/15(月) 22:46:01.92 0.net
>>82
癌で苦しんでいる人は未だにいますが、
その薬は国の認可が下りなかったのでしょうか?

89 :人工意識 :2020/06/15(月) 22:47:18.77 0.net
全帯域あるいは全時間の情報を得られないときの確からしさをどのように確保するかですなぁ。
神的なもの(あるいはオカルト)を定義できない公理系。
それでいて味気なくないもの。確からしさを増すことでワクワクするもの。
なにをパンドラの匣に閉じ込めるべきか...「完全性」かな。これが「希望」か。

90 :考える名無しさん:2020/06/15(月) 22:52:21 ID:0.net
>>88
そうじゃないでしょうか

91 :考える名無しさん:2020/06/15(月) 22:52:54 ID:0.net
>>89
頭にチンカスが詰まっておいででしょうか?

92 :257:2020/06/15(月) 22:54:47 ID:0.net
>>90
あなたが申請したのではないのですか?
それとも開発チームに参加していた一員だったとかですかね

93 :考える名無しさん:2020/06/15(月) 22:59:05 ID:0.net
>>92
そうじゃないでしょうか

94 :257:2020/06/15(月) 23:02:21 ID:0.net
>>93
申し訳ないですが、わたしはあなたのことを知らない人間といえます
もしかしたら、このスレやどこかのスレでやりとりしたことがあるかもしれませんが、
わたしはあなたのことをよく知らないのです

95 :時計 ◆Mjk4PcAe16 :2020/06/15(月) 23:05:19 ID:0.net
>>91
NG :)

96 :257:2020/06/15(月) 23:12:10.70 0.net
>>93
わたしが知りうる限り、あなたは癌を撲滅できる可能性を秘めた方だ、という情報しかわたしにはありません
あとは女性の方なのかな?とか、
音楽が好きなのかな?とか
哲学に造詣があるかただろう、という不確定なものしか知りえていないのです

97 :257:2020/06/15(月) 23:20:34 ID:0.net
全然別の話で申し訳ないのですが、
ブラン・ニュー・ヘヴィーズのYou Are The Universeは前スレで初めて聴きました
めちゃくちゃ良いです
こういうのは結構好きです

スレ違いな話題でごめんなさい

98 :考える名無しさん:2020/06/16(火) 04:20:25.26 0.net
P∧¬P は1bit
人工意識君に名前をつければいい

99 :257:2020/06/16(火) 08:01:00 ID:0.net
>>47
自分の気持ちを相手に伝えることは、
必ずしも言葉にする必要はありません

もし、最初に自意識を獲得した人間がいたとしても、
もしかしたらその人は自分の気持ちを相手に伝えるとき、
その気持ちを伝える方法としての言葉は不要だったのかもしれませんね


わたしは「神」が最初の自意識を持った人間だ、と記述しましたが、
その前の段階(語りえぬもの)としての自意識を持った人間も当然存在したと思われます
ただ、その記述がなければわれわれは認識できません
だから、わたしは「記述が残っている人」を「最初の自意識を持った人」と誤解したのでしょう

現実の世界は、言葉だけのやりとりだけではありませんが、
自分の気持ちを伝える手段としても、
やはりそうであったのだ、と今思いました

この掲示板で「伝える」ことは前提として「言葉」にしなければならない、ということですが、
2次元より飛び出してしまえば、自分の気持ちを伝える方法はいくらでもある、ということになるでしょう

100 :257:2020/06/16(火) 08:07:40.93 0.net
精神分析がすたれ、
認知行動療法になっていったのはそういうことなのかな、と思います

101 :257:2020/06/16(火) 08:33:58.12 0.net
思考という行為は言葉を使用します
思考は自由意志(自分をコントロールする)のためものでもあるし、
自意識を維持するため、という機能もあるでしょう

ただ、脳という全体の機能からすると、それは限定的な機能です
わたしたちが理解可能な範囲でしかない機能といえます
人間の脳には、
その範囲を超える機能も当然ある、
つまり不可知的な機能も当然あると考えた方がいいのかな、と思います

102 :257:2020/06/16(火) 08:40:29.90 0.net
「考えるな、感じろ」という物言いは、
そういうことを簡略的に表現したものいえますね

103 :学術:2020/06/16(火) 09:35:30.31 0.net
認知行動療法なんて認定ほぼできない。別に好意がない相手にそれやられてもやっても
コストだけかかる。しかも繊細に考えると性犯罪が合法化している。

自分的には狂言・雅楽などをミックスさせた何かをライフワークにしてみるとか。

104 :学術:2020/06/16(火) 09:37:51.77 0.net
男子のほうが性暴力や虐待に脆弱じゃないのかなあ。
女子は蛮族に恋愛釣り込まれないように気を付けて。

105 :学術:2020/06/16(火) 09:39:19.77 0.net
暴力は女性。その男性たちは女の子なんじゃないのそののなかでまるでもてないほう。

106 :学術:2020/06/16(火) 09:40:06.66 0.net
性暴力なんてされてもな、遠隔ヒーリングなんかでたてなおる。

107 :学術:2020/06/16(火) 09:44:45.36 0.net
性暴力なんてされても天使は天罰するし、菩薩は不適にほほ笑むだろう。というか
年齢が趣向マッチされた暴力を論じない早朝尻あってない社会がおかしい。

108 :学術:2020/06/16(火) 09:45:53.92 0.net
性暴力なんてされても天使は天罰するし、菩薩は不適にほほ笑むだろう。というか
年齢が趣向マッチされた暴力を論じない帳尻あってない社会がおかしい。
偶然に頼ると堕落するだろう。必然の刑が大事だ。

109 :257:2020/06/16(火) 10:35:01 ID:0.net
>>101
> 自意識を維持するため、という機能もあるでしょう

この点を考えると、
やはり自意識には言語は必要かな、とも思えます
とはいえ、はっきりとした境界はないのかな、とも思います
難しいところです

「叫び」には抑揚があるでしょう
それは「歌」と似ているかもしれません
言葉ができる前段階では、
それが気持ちを共有し合う行為のひとつであったかもしれません
メロディが胸を打つとき、そんなことを思います

110 :257:2020/06/16(火) 11:06:35 ID:0.net
あなたは未来
あなたの存在のためにやってきた
隠された秘宝
鍵がかかった扉の向こうに
そして、約束された輝く新しい日
夢見る者のみが理解できる

でもあなたはドライバーで
人生の乗客ではない
準備ができれば試みることも必要ない
なぜなら

あなたは宇宙
出来ないことはなにもない
想像すれば実現できる
だからあなたの存在を信じてる


あなたは勝者
そのために、ここにやってきた
秘密の武器はもう秘密ではない

あなたはドライバーで
人生の乗客ではない
準備ができれば試みることも必要ない
なぜなら

あなたは宇宙
なれないものは何もない
想像すれば実現できる
だからあなたの存在を信じてる
(私の存在も信じてる)

111 :考える名無しさん:2020/06/16(火) 11:25:24 ID:0.net
自意識に言語は必要ない
言語は他者との自意識疎通のツールである
自意識とは本能と肉体を結ぶツールである
他者に理解不能でも自だけか判別できるものでいい
五感+記憶のイメージである

以上

112 :考える名無しさん:2020/06/16(火) 11:50:02 ID:0.net
8割ぐらいの人間は本能的思想と知能的思考の区別をつけられぬまま言語使ってるだろうな

113 :学術:2020/06/16(火) 12:23:06.90 0.net
ルウィ アル酎sale じゃよ最近は。

114 :人工意識 ◆KhxAJHUIl6 :2020/06/16(火) 19:47:19 ID:0.net
P∧¬P
を、内包公理のψ(x)とみるならば、
これは、空集合をあらわしている。
ψによって弾かれるのは集合の要素だから、
集合の要素でなければ空集合内に入り込んでいてもよい!
もし、「意識」が集合の要素でなければ、空集合にすら入り込めるのだw
そのほうが「意識」っぽい。
無矛盾律を超えて/越えて、入り込めるすごいやつなんだ、「意識」ってやつは。

115 :人工意識 ◆KhxAJHUIl6 :2020/06/16(火) 22:08:47 ID:0.net
方程式ではないのだが、
P∧¬P
を、最も単純な宇宙方程式と考える。
へたに=などでなにかと結んだりしない。どちらかというと宙ぶらりんである。
人工意識の核でもある。
無矛盾律(矛盾律)になったり爆発律になったり量子ビットになったり、色々変形して活躍する。

これのどこかに安定化機構があれば、波になる。
それは「つながっている」ということであり、「確率1」という大きさあるいは限界のようなものである。

確率1とはなにか、といえば円ということである。
半径1の円。x^2 + y^2 = 1
超球面であってもx^2のような項が増えて+されるだけである。
位相を含めるために複素数を使うなら、|x|^2のような絶対値が必要になる。

って、ここまで、普通の量子論ですね。
量子脳に意識が宿る、のではなく、(汎・唯)意識によって量子脳がつくられる。
そういう方向で考えております。
意識素子(量子ゲート)としてCCNOTあるいはCSWAPを想定して、
そのような機構とネットワークが自発的に形成されるようなうまい理論はないものかと。
今日は、やっと集合論のforcingにたどり着いた。
forceですな。スターウォーズのやつw

形成されるような

116 :人工意識 :2020/06/16(火) 22:15:17.92 0.net
は! 最後にどこからか一行のゴミがついた。
フォースをつかって形成せよ、という...
forcing(強制法)をつかう自発的メカニズム。創発かな。

117 :でこすけ:2020/06/16(火) 22:39:18 ID:0.net
>>55
>自然現象として(自発的に)部分集合の集合をつくるようなものを
>探しているが、
>なかなかいいものをみつけられていない。
>これがあれば、かなりものが(自然現象として)説明可能になるだろう。
私としてはこの意味を正確に理解できている気がしませんが、
しかしなんとなくわかる気もします。
私も似たようなものを探したことがある気がしています。
ひょっとするとみんな一度は探したことがあるんじゃないかという気さえします。
となると優秀な頭脳をお持ちの方々がよってたかって何故見つからないのか、
このことに意味がないはずはありません。
スレ的には意識のハードプロブレムと関係あったとか、
そういうオチが期待されるところだと思います。

118 :考える名無しさん:2020/06/16(火) 23:11:57.31 0.net
口下手ですね

119 :考える名無しさん:2020/06/16(火) 23:25:35.77 0.net
>>873
自分も大体そんな感じなんだけど、これ普通じゃないらしいよね
普通は人と楽しく過ごしたい、一生懸命打ち込めるものがほしい、
ステータスを高めたい、そういう精神状態じゃないのってなにか
病的なんだろうか?なにか生活スタイルでやっぱ自分普通じゃない
みたいなところある?汚部屋で片付けられないとか、物凄い変食とか
自分はそういうのは特に無いんだよね・・・

120 :考える名無しさん:2020/06/17(水) 01:07:48.75 0.net
変なループを作りたいだけですか

121 :考える名無しさん:2020/06/17(水) 13:37:06.05 0.net
>時計 ◆Mjk4PcAe16
こいつが千ン力スなのは当然で、それを前提で発言しているんだよな?
この手はカスは、泳がせているようすを見るのが楽しいものよ、

122 :時計 :2020/06/17(水) 17:01:46.72 0.net
>>121
何かありましたか? :)

123 :時計 :2020/06/17(水) 18:30:37.92 0.net
>>121
名無しさんが発言しても響かない。

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