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思考盗聴についての裏事情20

1 :基地局:2016/08/27(土) 15:48:24.05
前スレ
思考盗聴についての裏事情19
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/company/1416740802/

2 :基地局:2016/08/27(土) 18:15:56.01
☆加害者情報

<単独犯>
性別:女。年齢:55歳前後
身長:165cm前後。体系:やせ型(ガリ)
顔:エラが張っている。目と目が寄りすぎている。高齢ニート。結婚願望あるらしい。金ないらしい。
活動範囲:全国。被害者数:数万件(1回の行動で数百件、15年間で数万件らしい。
思考盗聴装置は一式まとめて300万円程で譲ってもらったらしい(中古)
思考盗聴装置の仕組みはよくわかってないらしいが、使い方は熟知
早口得意。人力でひたすら頑張る。しつこさが取り柄と主張している
犯罪者のくせにプライドだけは一人前にもっているらしく、被害者に敬語を強要することが多いらしい
電磁波浴びすぎで痩せてしまったらしい(腹が減らないため)。昔ほどの体力はないらしい
インターネット上で調子に乗っているヤツをターゲットにしているらしい。
部屋にこもって毎日思考盗聴しているらしい。マイクにブツブツ喋っているらしい
自分の事をAIや人口知能、機械、ロボットなどだと被害者が思い込んでくれると嬉しいらしい
被害者を「物件」扱いし、会話まで持ち込めた被害者を「イケメン」と呼んでいる。
2014年12月、2ch babymetal版の住人であった。自身のアスペルガー症候群を仄めかしている。
淡路島5人殺害事件への関与を仄めかしている
(口癖)「言うんじゃねーよ!言うんじゃねーよ!言うんじゃねーよ!」「おまえは、おまえは、おまえは〜」
「終わりだ。終わりだ。終わりだよー○○は終わりだよ〜。」「初めて知ったよ(見たよ)、こんなヤツ(バカ)」
「おまえ馬鹿だろー」「(おまえには)何〜も言うことはない」「嘘つけ、嘘つけ〜」「むかつく、むかつく〜」
「ひきニート」「いっせ〜の〜で○○○→(複数の音声を重ねる。子供の声の場合が多い)」「○○○って言ったら〜?」
ラップ音と共に頭に差し込まれたような痛み(眠気が差すような)を多用

3 :基地局:2016/08/27(土) 19:40:17.98
☆会話まで持ち込めていない被害者の選別

「強気・弱気」で被害者を判断。「弱気」の被害者の場合、再被害の対象にするらしい。
「感情」「思考」は全く読めないので、「言動」で判断するしかない。
強気の人:警察にすぐに訴え出る行動的なタイプ。仲間に強く訴えられ、思考盗聴の認知度が上がってしまうタイプ。
強気の被害者が勘違い(思い込み)から被害者が「事件」を犯すと、
取り調べで話しの食い違いから「音声送信」などの事が漏れる可能性もある。

☆会話まで持ち込んだ被害者の選別

「強気・弱気」で被害者を判断。「弱気」と判断され続けた場合、一生飼い殺しとなる。
「感情」は全く読めないので、話し方と思考「発声器官の振動」の強さ
(加害者に聴こえる音の大きさ)で判断するしかないらしい。
加害者のやり口に詳しくなっているので、どうしても警察には行かせたくないらしい。
妨害工作を乗り越えて、警察に届け出る事だけが再被害を防ぐ方法となる。

4 :基地局:2016/08/27(土) 20:38:39.41
加害者が使ってくる設定

☆虐める系
「拷問」設定・徹底的に虐めぬくだけ。飽きたら終わり。
「集団ストーカー」設定・ボイスチェンジャーによる複数音声で集団を装うだけ。実際は単独犯。
「加害者勢力」設定・集団ストーカー設定の発展版。被害者本人次第。実際は被害者一人に加害者一人。
☆争わせる系
「悪口」設定・単なる悪口の音声送信。
「家庭崩壊」設定・家族同士を憎ませあう。音声送信だけではなく「かたりかけ」で誘導。
「近隣トラブル」設定・近隣同士を憎ませあう。音声送信だけではなく「かたりかけ」で誘導。
☆精神病系
「有名人」設定・他人に自分の事が知られていると思い込ませる。音声送信のみ
「サトラレ」設定・他人に自分の思考が伝わっていると思わせる。かたりかけあり
☆現実主義系
「公安設定」設定・なぜか加害者が正義の味方になる。かたりかけ、または会話
「研究所設定」設定・被験者に選ばれた者と思わせる。会話まで持ち込む。
☆オカルト系
「霊媒師」設定・意味不明。加害者のオナニー
「宇宙人」設定・意味不明。加害者のオナニー
☆その他
「奴隷くん(イケメン)」設定・絶望の設定。一生の奴隷くん。会話まで持ち込んでいると思われる。
「ネタバレ」設定・ネタバレする設定。会話あり。
「統合失調症」設定・遊び終わったら、数カ月かけて被害者自身の精神病を疑わせる。

「ウンコ出し職人」設定・まるで加害者が出してやったように思わせる。実は普通の便意。

5 :基地局:2016/08/27(土) 21:08:16.49
☆「音声送信」「かたりかけ」「会話」について

「単なる音声送信」→現実に、他人から言われたと認識させる。
(誰もいないところでやっても無意味。いるかもしれないところで聴かせる。)

「かたりかけ」→「音声送信」には変わりがないが、
なぜか他人がそう思っているに違いないと思い込ませる。
(そこに「いないのに」、音声送信の声を「他人がそう思っている」と思い込ませる)

「会話」→かたりかけにより、被害者の思考が読みやすくなった(喋るように思考するようになった)段階で
被害者自身が発音しているかのように思い込ませ、会話を成立させる。
(もちろん、被害者分の声も加害者がマイクにで喋って聴かせているだけ。加害者は2人分の音声送信を行う。)

6 :基地局:2016/08/27(土) 22:03:51.72
☆加害者はなぜ単独行動なのか。

思考盗聴装置が一式あれば、複数人数は充分演じられるし、
一式しかないのに複数の人数がいても意味がないからだと思われる。
どの設定でも加害者は「愉快犯」としか言いようがない。
金銭を脅しとる手口でない限り、上納といった(タテの)組織にはなりえないと思われる。

7 :基地局:2016/08/28(日) 10:40:12.05
☆思考盗聴装置は、実際に「思考が読める」わけではない。

被害者が自分で喋っているだけ(声に至らない声で)。
加害者は被害者の発声器官の(わずかな)振動を読み取っているだけ。

☆能力を過大評価させる

会話において、「思考が読まれたという感覚」は、
加害者の「予測」の精度が上がっているため生じる。
(喋るパターンが読み読みになっているため)

「記憶を読まれたという感覚」は、
「過去」に被害者自身が喋って忘れている事を
加害者に仄めかされたため生じる。
(加害者は被害者が喋った内容は記録してあるらしい)

8 :基地局:2016/08/28(日) 11:33:51.02
☆会話への持ち込み方

要は、被害者に発声器官を振動させるように誘導するだけ。
被害者に「脅し」を入れつつ、徐々に口を閉じた状態で喋れる(振動させることができる)
ように訓練していく場合が多いらしい。
実際に小声で喋って振動させることは、誰にでもできるらしい。
全ては加害者が、振動を読みやすくするため。

精神病院や街角でブツブツ喋っている人は、もしかしたら
加害者と会話しているのかもしれない。

9 :基地局:2016/08/28(日) 13:35:33.66
☆なぜ発声器官の振動は先に加害者に伝わるのか

被害者が何か喋ろうとする前に、発声器官は既に振動を始めているから。(そういうもんらしい。)
発声器官の振動は、電波(電磁波)にのって、加害者へ伝わり即読み上げられる。
被害者自身は、自分が喋る前に加害者に自分が喋ろうとしていた内容を読まれたと感じることになる。

実際のところは、加害者は最初の一言だけに集中して、待ち構えていて
最初の発音が先にできたら、あとは被害者の発言に被せてくるだけ。

10 :基地局:2016/08/28(日) 13:57:22.32
☆思考盗装置のしくみ

@被害者との接続には携帯電話の電波が使用されている(電磁波)。
(携帯電話会社がシステムに対策を施さない限りは永久に無料で利用することができる。)

A加害者は接続された被害者の脳のうち「認識に関する部分」に対して「感覚の電気信号」を送受信できる。
(携帯電磁波なので、送信・受信が同時にできる。)

B加害者は被害者「感覚器官」に対し「妨害電気信号」を送信し、外界からの情報を伝わりづらくすることができる。
(全ての感覚器官を麻痺させ、外界に対しての認識能力を著しく低下させる)

C加害者は、被害者の「発声器官の振動」を「音声」に変換し、盗聴することができる。

D会話方法
被害者の「発声器官の振動」は、電気信号となり思考盗聴装置に伝わり、音声に変換されて加害者に届く。
加害者はそれを実際の「声」で読み上げ、マイクを通して再び思考盗聴装置に伝える(この時ボイスチェンジャー機能が使われる)
それが、「音声データ」として被害者の「認識に関する部分」に伝わり、被害者は「自身の声」として認識(誤認)する。
その後、加害者から今度は「加害者発言分の声」として被害者感覚器官に再度「聴覚データ」が伝えられ、「会話」が成立することになる。
あとはその繰り返し。

11 :基地局:2016/08/28(日) 15:21:53.21
☆自宅住所が判れば、誰に対してもできる。

有名人の自宅などは、住所が知られれば対象者になりすいと思われる。
ただし、加害者は思考盗聴趣味の一般人に過ぎないので、それを知ることは難しく、
自分の知人などを対象にして遊んだ後は、インターネットなどで、対象者を探していると思われる。

接続の時の電磁波照射はかなり接近しないと難しいと思われる(防犯カメラ有効)。
車を駐車し、そこから指向性の高い電磁波を浴びせ、携帯の電波に接続する。
接続時、接続したのが誰なのかその場では確認できないらしい(自宅まで帰ってから情報収集に入る)。
そのため、同じ家の住人は基本的に全員接続されることになる。

12 :基地局:2016/08/28(日) 15:42:15.32
☆集団ストーカー設定(一番多いらしい)

狙われやすいのは、アパート・マンションなど集合住宅の住人。被害者を錯覚させるのに有効だから。
上の階、隣の部屋などに人がいるように感じさせる。隣の部屋から漏れてくる声・音は簡単に演出できるし、
上の部屋の場合、足音も演出できるから。

(よくある音声送信)車の出入りする音、車のドアが閉まる音、
多人数を思わせるガヤ、笑い声、上の階の足音、隣の部屋のひそひそ声、
その他、被害者の周りにいる人の方向から中傷(悪口)が聞こえるように偽装し、トラブルを誘発することもできる。
(画像送信)被害者の視界の端っこに「人がいる」ように見せる。振り向くといない。

(多人数工作)
加害者は単独犯だが、常に複数の人数を演じている。
10人以上は必ず演じるらしい。「集団ストーカー」と呼ばれているものは実は全て1人で十分演じられる。
ボイスチェンジャーで老若男女すべて偽装可能。笑いかける声など抑揚もつけられる。
複数人数の声が重なって聴こえるのは、「早口」でマイクに吹き込み、それを「通常スピード」で再生したり、
登録してある「定型文」を送信するなどしているため。

13 :基地局:2016/08/28(日) 16:56:52.59
☆パソコン・電化製品の故障について

基本的に被害者は「同居家族全員」、思考盗聴装置に接続されているため、
電化製品の故障を偽装しやすい。
全員の視覚情報を操作して故障したかのように認識させることができるため。
音も操作できるので、異常音などを聴かされることになる。
対象となっている被害者がネットから情報を得るのを防ぐため、パソコンの被害誤認が多いと思われる。

実際のところは思考盗聴装置では不可能らしい。
本人は壊れていると思い込まされているため、修理屋さんを困らせる事になる。実際は壊れていないので。
ハッキングを仄めかしてくるが、ハッキングではない。加害者はパソコン壊すぞ、とハッタリかましてくる。

14 :基地局:2016/08/28(日) 19:11:36.76
☆加害者が使える通信量の上限は一定。

発声器官データの受信、感覚データの送受信、妨害データの送信の合計の上限は常に一定。
携帯の回線を盗用しているので、上限「瞬間的にで送受信できる通信量の枠」があるということ。
「音声送信」に特化してなるべく「大きい音」を聴かせたり、妨害データに特化して
本人の外界に対しての「認識能力を著しく低下」させたり、「痛み」や「暑さ」「だるさ」といった
感覚に特化し、「感覚を強く感じさせる」こともできる。

15 :基地局:2016/08/28(日) 19:37:41.10
☆加害者のバーチャル体験について

被害者と同じように、加害者も思考盗聴装置を通して電磁波に接続されている。
被害者が加害者から「他人の感覚データ」を送信され、体験するように、加害者も「被害者の感覚データ」を
リアルタイムで体験している(必要のない感覚は、普段は切っているらしい。省エネも兼ねて)。

加害者は被害者が外界から得た「感覚データ」をリアルタイムで受信し、バーチャル体験できるが、
視覚については、非常に弱い(明暗が判断できるのみ)らしい。
聴覚については、方向まで判る。姿勢の違いなどは、違和感が大きいらしい。

16 :基地局:2016/08/28(日) 19:56:41.05
☆被害者本人のバーチャル過去体験

「被害者本人の感覚データ」を加害者が受信、保存しておき、後で被害者にそれを送信すると、
被害者は、バーチャル過去体験することになる。
被害者本人のデータ(ソフト)と、再生装置である脳(ハード)は完全に一致するので、
違和感は全くなく、直ぐに判別は不可能。
主に聴覚データ(音声データ)送信で使われる。本人が過去に聴いた音声を再度聴かされることになる。
視覚データ(映データ)もまれに見せられるが、編集の手間がかかるうえ、うまく見せられるかわからない為、
あまり使われることはない。

17 :基地局:2016/08/28(日) 20:11:09.58
☆全ての感覚を体験可能なのに、なぜ視覚だけは、ほとんど見えないのか

通信量不足だと思われる。視覚は容量喰うらしい。

☆携帯電波妨害装置(携帯ジャマー)について

周波数帯が合っていれば有効らしい。どの携帯電話会社かなどもそれによって判別可能。
加害者は、ドコモらしいが、他の携帯会社については不明。

18 :基地局:2016/08/28(日) 20:25:32.48
☆時が止まった感覚について

被害者が誰かと目を合わせた瞬間などに、コンマ何秒か視界が「静止画像」にされることがある。
(普段は視点が移動するため、すぐに見えなくなる)
加害者は被害者が感じている緊張感や眼球の動きから、タイミングを図っているらしい。

19 :基地局:2016/08/29(月) 12:27:03.99
>>17(訂正)
☆全ての感覚を体験可能なのに、なぜ視覚だけは、ほとんど見えないのか

通信容量不足もあるが、視覚データは互換性が低いことが原因らしい。
加害者が言うには、被害者本人以外の人が見てもボヤけてほとんど見えないらしい。
(視界の端にいる人の身体の向きを判断することぐらいはできる。)
被害者本人に、本人が過去に見た映像・画像を見せる場合でも、編集し切り取らないと
(小さくしないと)容量不足になるらしい。

20 :基地局:2016/08/29(月) 14:04:33.48
☆狙われやすい地域

戸建て住宅街、アパート等の低層集合住宅。
都心は車の駐車場所の確保が難しく、田んぼの真ん中に一軒建っているような
ど田舎も怪しまれるため、避けたいらしい。片田舎〜小規模都市が狙われやすい。
グーグルマップで駐車位置まで確認してから接続に向かうらしい。

21 :基地局:2016/08/29(月) 15:14:55.76
>>15>>16>>19(補足・訂正)
☆視覚のバーチャル体験について

加害者によれば、被害者の視覚データは工夫すれば結構見えるらしい。
携帯電話の通信量は限られているが、被害者の視界のうち小さい枠に切り取りとって見ると(たいてい正面らしい)
結構、精密な動画としてリアルタイムで加害者PC画面上で見えるらしい。
視界全体にすると、通信量の上限から精度は落ちる(ぼやけて見える)らしい。

☆加害者が言うには、男性の加害者の場合は主に、女性に対する「覗き趣味」に使われているらしい。
触覚の疑似体験により、女性被害者の体形も把握でき、更に、音声も含めた全ての感覚データは保存できるので、
後で繰り返し体験できるらしい。

22 :基地局:2016/08/29(月) 20:49:27.14
☆(訂正)心臓のドキッとした感覚について

被害者の心臓のドキッとした感覚はデータとして、加害者に伝わりそれを大幅に拡大、
判断しやすい状態にしてバーチャル体験される。ドキッとしたタイミングで加害者はドキッとした感覚データを
被害者に送り、被害者は自分自身の心臓のドキッとした感覚として認識(誤認)する。
(被害者によっては、不自然に大きい感覚として感じる)

「キーワード検索」などで使われる。

23 :基地局:2016/08/29(月) 23:11:07.52
☆時間が飛ぶ現象について

加害者は妨害データを「認識する部分」に送信し、認識(記憶)しづらい状態にすることができる。
ただし、妨害できる認識(記憶)は、僅かなものなので、
認識しているものが弱い状態の時に限られる。被害者がボーとしている時間は飛ばせるということ。
次に新しい認識が生まれると、それ以上は飛ばすことができない。
いつまで飛ばせるか(いつまでボーっとしているか)は被害者本人次第。
時間が飛ぶ(記憶が飛んでいる)状態は今のところ最高で「49秒」を確認。
これは、マウスポインターが飛ぶ原理と同じだと思われる。

24 :基地局:2016/08/29(月) 23:18:30.31
>>10 訂正

B加害者は被害者「感覚器官」と「認識に関する部分」に対し「妨害電気信号」を送信し、
外界からの情報を伝わりづらく、認識しづらい状態にすることができる。

25 :基地局:2016/08/30(火) 00:05:06.79
☆書き込み妨害工作について

@基本はハッタリ。(感覚器官に対する)妨害データ送信によって、書き込み(投稿)ミスを誘発させた上で、
起きたミスなどについて、自分がハッキング等で妨害したと仄めかす。
(ミスではなく単に掲示板などの事情で書き込めない場合も多いと思われる。)

A(認識部分に対する)妨害データの送信により、時間が飛んだ感覚を味合わせ、
被害者にストレスを与えるが、これもハッキングではない。
(記憶にはない)意識が飛んでいる間にミスを犯していたとしたら、
それは意識が飛んでいなくても被害者本人ミスをしているのだから。

B被害者の視覚に「画像データ」を送信し、パソコン画面上にあるように見せかける。
保存されていた被害者自身の「視覚データ」が使用されている場合が多い(他でできるかは不明)。
被害者のリアルタイムの視覚データを情報源にパソコン画面上の画像データは配置される。
パソコン画面から目を切った隙に、画面が過去画像に切り替えられ、すぐに現在の視界に切り替え、
混乱させることもできる。これもハッキングではない。

26 :基地局:2016/08/30(火) 03:50:59.74
>>23 補足

時間が飛ぶ現象は文字通り途中の記憶がなくなって、認識(記憶)がいきなり(たとえば49秒後の)未来に
繋がり、違和感を感じない現象。本人は飛んだことに気付かないが、実際に時間は過ぎている。
加害者が妨害データをいきなり増やしたのが原因。

ネタバレとしては加害者が必死こいてその瞬間を探し操作しないとできない。

27 :基地局:2016/08/30(火) 10:09:23.34
☆音声送信についてよくある誤解

加害者から送られてくる音声データ信号は、被害者感覚器官に到達するまでは、
ただの携帯電波と同じなので、原理的に「録音は不可能」。

☆レーザー・メーザー等について。

身体の表面近くに「暑さ」「痛み」などの感覚が送信されて、そう思い込まされて
(勘違いさせられて)いると思われる。腹側、背中側、頭部など感覚を与える「位置」、
「強さ」について、加害者の自由度は大変高く、痛みなどの感覚が皮膚の上を
動いているように感じさせることもできる。

28 :基地局:2016/08/30(火) 11:58:00.14
☆(考察)電磁波の接続について

被害者の身体に電磁波(周波数は盗用するつもりの携帯電話会社、各基地局からの電磁波に合わせるしかないので一定)
を浴びせ、電磁波の電力によって身体を帯電させ、接続する。(被害者の身体をアンテナにする)
携帯電話会社のシステムを盗用しおり、番号に当たるものはないので、回線に区別はないと推測される。
つまり一種類の回線を人数分確保するには、対になるアンテナが被害者人数分必要になってくるということ。
加害者が言う「電気代問題」以外に「アンテナ増設費用問題」があるということ。
加害者が仄めかしている数万回線は、ハッタリなのかもしれない。
一旦接続を切ると加害者がまた繋げ直す必要があることから、切れる、切れないについては
帯電の影響はあまりないと思われる。(一度切れたら自動的に再接続されることはない。)

29 :基地局:2016/08/30(火) 13:05:50.11
☆統合失調症設定について

被害後数カ月間、「空耳」を体験させられる事が多い。
加害者が意図的に「人の声に近い(似た)音声データ」を送信し、
今まで聴こえていた音声送信を自分の勘違いであったと思わせる。
それは、物音だったり、風の音だったり、騒音、振動音だったりする。
音声データを聴いた記憶は実際に誰かの声を聴いた場合と比べ、大変忘れやすいため
ほとんどの人の記憶には残らない。
1年後に被害当時のメモ(自分で書いた)を見ても現実感がないことが多い。

30 :基地局:2016/08/30(火) 13:32:01.84
>>28 補足

接続する際の現場では、加害者は誰に接続したか判らない状況だが、
(誰かは判らないが)人間に接続したことは最低限、確認する必要がある。
そのため車で「思考盗聴装置」を持ち込む必要がある。
加害者にとっては、現場で取り押さえられると言い逃れができないので、大変リスクを伴う。
夜間最新の注意を払って接近すると思われる。(防犯カメラ有効)

31 :基地局:2016/08/30(火) 15:59:39.45
☆接続切る方法について

メールもらえれば相談のります。

☆☆夢への介入の可能性

意図的には不可能。思考盗聴ではできないと思われる。
被害者の「想像」した映像・画像・音声は加害者に伝わらない(送信されない)のと同じように
「夢」も伝わらないと思われる。
ただし、おきる直前に「音声送信」された場合、被害者本人が「意図的に介入された」と
勘違い(思い込み)する可能性はある。
(夢を見ている途中に、音声送信され、起きてしまう場合も同じ。)
会話をさせられている被害者は「想像」も「夢」も見た後に意図的に「思考」させられ、
伝わる可能性は残っているが。

☆「夢」に見せかけて見せる。

画像・映像を見せるには、被害者が覚醒(おきている)状態かそれに近い状態が必要。
加害者はいつでも画像・映像・音声を送信できるが、被害者が瞼を閉じている状態は
「視点移動問題」が解決されるので、不自然さを悟られないメリットがある。
画像・映像を被害者に見て(認識)してもらうには、音声送信で呼びかけをおこない、
被害者をおこす(覚醒させる)必要がある。

32 :基地局:2016/08/30(火) 18:02:21.50
☆思考盗聴装置(マニアック編2)

被害者が過去に見た画像データを、2つ同時に被害者に送信すると
被害者の視覚の中で画像の合成が起こる場合がある(確認済)。
映像でできるかは不明。
被害者は映像中の人物の顔などが歪んで見える経験をすることになる。

33 :基地局:2016/08/30(火) 21:13:53.96
☆盗聴・盗撮はありえるのか

被害者から得られた映像(画像)、音声データはそのままでは生体電気信号でしかないが、
加害者はそれを普通の(PCなどで再生できる状態の)映像(画像)、音声データに変換し、保存することができると思われる。
(その他の感覚データは、バーチャル体験でしか再現できない。)

なぜなら逆のパターン、つまりネットで拾ってきた映像、画像、音声を何度も体感させられたから。
ネットの画像→生体電気信号に変換ができるなら、生体電気信号→ネットにのせる画像への変換は当然可能だと考えらえる。

34 :基地局:2016/08/30(火) 21:49:18.15
☆加害者には被害者の視界はどう見えているのか。

被害者が認識した視界全てが見えるらしいが、端の方はぼやけて見えているらしい。
頭の向き、眼球の動きに合わせて加害者の視界も変わる。右目左目の視線の交差部分(視点)が一番精度が高く
普段は視点付近を四角く切り取って、覗いている状態。(最近まで知らなかったが)けっこう見えているらしい。
眼球だけ動かすと鼻が邪魔で見にくいらしい。

35 :基地局:2016/08/31(水) 06:58:32.97
☆電磁波攻撃について

他人の感覚データを送信されている状態。
位置、動き、強さ、大きさなど加害者の自由度は高い。
攻撃に使用される感覚は、各種の痛み、だるさ、疲れ、暑さ、皮膚がピクピクする感覚など。
他人の身体全体のデータではなく加工して(その感覚だけ切り取って)
小さくしたものを通常使用してくる。
何種類か併用してくることもあるが、痛みなどは同時2か所以上を攻撃されることはあまりない。
これは1か所に集中したほうが、強い感覚を与えられるからだと思われる。

36 :基地局:2016/08/31(水) 07:14:37.36
☆(訂正)文字情報について

発声器官を振動させずに、読み書きできる場合は読めない(聴こえない)らしい。
(速読、斜め読みなど)
振動させる、させないは個人差が大きいらしい。

37 :基地局:2016/08/31(水) 10:08:01.10
☆防犯カメラが有効な理由

一人暮らしで身軽な被害者は、接続切ったらさっさと引っ越したほうが良いと思われる。
家族持ち、実家暮らしで、引っ越しが難しい被害者には防犯カメラ推奨。
(防犯カメラはダミーでも可。)
被害者自宅付近に接近できない場合、加害者は遠目から接続を試みるしかない。
加害者によっては電磁波照射の出力不足で断念するかもしれないし、
出力が足りていても、同時に接続される近隣住民が多すぎて、対象になっている被害者まで
絞り込むのにだいぶ苦労してる(接続されている人が喋らないと判別不能)みたいなので。

38 :基地局:2016/08/31(水) 11:20:58.93
☆感情の演出について

加害者が送受信できる「感情に関する電気信号」は、「ない」と思われる。
加害者は身体的な「感覚」のみ送受信可能で、
被害者の身体的な「感覚」以外の「認識(記憶)」や「感情」「意思」などは全く送受信できない。
ただし、認識(記憶)に関しては、それを「妨害」することはできるし、
何か特定のものを想像したときの身体的な反応(緊張感)などから、被害者の感情を推測はできると思われる。

被害者が操作されたと感じる「感情」は「笑い」「怒り」「恥ずかしさ」などの感情がおきたときの
身体的な反応の感覚データが送信された為だと思われる。
被害者は「笑い」では口角が上がる(引っ張られる)感覚、「怒り」は頭が暑くなる感覚、
「恥ずかしさ」は両耳が暑くなる感覚などを体験する。

39 :基地局:2016/08/31(水) 13:26:20.25
☆被害者の聴覚(音声)データの互換性について

互換性は思っていたより低いのかもしれない。
被害者と周りの人との会話内容を理解できていない様子。
加害者は誰と喋っているのかは理解できているが、内容の方はかなりのズレがある感じ。

40 :基地局:2016/08/31(水) 17:58:54.15
☆なぜ加害者は変わった(イレギュラーな)出来事を先に察知できるのか

被害者が何か変わった(イレギュラーな)出来事に対する認識を持った瞬間に
強い妨害データを「認識する部分」に送信し、記憶させないようにする。記憶が飛んでいる為、
変わった(イレギュラーな)出来事は、先に加害者に察知されたと感じることになる。
被害者身体の感覚データ受信によって、ハッとした瞬間、ギョっとした感覚は伝わっていると思われる。
そしてそれを(かたりかけ・会話での)仄めかしに使われる。

もう一つのパターンとして、感覚器官に対する妨害データ送信により、
感覚が鈍くなった状態を利用されているだけの場合。
加害者は送信されてきた感覚を数倍に拡大し、察知し易い状態で仄めかしのチャンスを待っている。
便意、イレギュラーな物音など。

41 :基地局:2016/08/31(水) 18:06:09.18
☆40 補足
被害者身体の感覚データが加害者に受信されることによって、ハッとした瞬間、ギョっとした感覚が伝わり、
その瞬間の記憶が、強い妨害データによって飛ばされているということ。

42 :基地局:2016/08/31(水) 18:57:26.23
☆白昼夢について

感覚器官への妨害データが被害者許容量を超えると、被害者はほとんどの感覚を失い、
白昼夢のような状態に入ることがある(数回確認)。
昼間、さらに横になっている訳ではないのにおきるときはおきる現象。
加害者に自覚症状がない様子から、ランダムに起きる現象だと思われる。

(推測)感覚が入ってこない状態で認識部分が勝手に感覚に似たものを作り出し補おうとしていると考えられる。
つまりレム睡眠時に夢を見るのと同じ状態。脳は覚醒に近い状態なのに感覚の供給が断たれた状態。
軽いものだと、外の景色が変わって感じる程度。重いものだと室内の様子まで変わり、周りの人の事も認識できない。
加害者と会話中に起きることが多い。音声データ送信に影響を受け続ける「夢」を見ている様な状態。
「夢」「想像」は加害者には伝わらないように、「白昼夢」も伝わっていない。

43 :基地局:2016/08/31(水) 19:30:17.01
☆思考盗聴装置「ヤバイ」機能順位

@感覚器官への妨害データ送信(白昼夢)
A認識部分への妨害データ送信(物事が認識(記憶)しずらい、記憶が飛ぶ)
B感覚データの送受信(眠気、吐き気、疲労感、痛み、暑さ等)
C発声器官の振動データの受信(かたりかけ・会話による仄めかし)

就業中にやられるとヤバイ順。
白昼夢は精神病そのものにしか周りの人には映っていないと思われる。
どの機能を使っても「身体的なダメージ」は与えられない。
精神病のような状態になっても、加害者が本人への思考盗聴装置の使用を止めると即、治る。

44 :基地局:2016/08/31(水) 19:38:28.66
43 訂正
C発声器官の振動データの受信(思考を読まれたように感じストレスを受ける)

45 :基地局:2016/08/31(水) 21:09:07.63
☆睡眠妨害について

感覚器官への妨害データの他の影響としては、「睡眠妨害」があげられる。
眠気の(身体が睡眠を欲しがっている)感覚が認識部分に伝わらず、覚醒状態を続けることになる。
被害者の疲労度が限界まで高まると、眠気は増大し最後には眠れるが、
被害者によっては2〜3日眠れない状態が続くことになる。

46 :基地局:2016/08/31(水) 21:52:42.34
>>42 補足・訂正

通常の夢の記憶はすぐに薄れるが、白昼夢の「記憶は全てハッキリ残っている」。
なぜ白昼夢の記憶がハッキリしているのかは、認識(記憶)部分は、
レム睡眠時とは違い、完全に覚醒状態になっていた為と推測される。
白昼夢は、「完全な覚醒状態で見る夢」と言えるのかも。

47 :基地局:2016/09/01(木) 07:06:59.44
>>39 追記 ☆被害者の聴覚(音声)データの互換性について

被害者と周囲の人との会話において
加害者が理解できているのは、「被害者本人の言葉のみ」の様な気がする。
その場合、それは発声器官の振動データを受信することでも判るはずなので、
被害者外界の音声データ受信については、互換性が低すぎてあまり使えないのかも。

48 :基地局:2016/09/01(木) 12:24:30.24
>>16 補足
☆被害者本人のバーチャル過去体験(視覚データ編)

パターン@PC  以前に見た「画像」を現在見ている「画像」の上に被せて見せる(数秒前のものから数年前のものまで)
         PC画面全体の「静止画像」、小さく切り取った「静止画像」が使われる。「映像」もたまにある。
         (画面・画像の切り替えを見せることで、故障、ハッキングの偽装に使われる。書き込み妨害でも使われる。)

パターンATV  以前に見た「映像」を現在の見ている「映像」の上に被せて見せる。TVの枠内に収めて見せるのが難しいらしい。

視覚の互換性については、まだ不明。カメラで撮ってきた映像らしき映像(ハッキリした現実感のある映像)
見たことのないTV映像(薄い、古い感じの映像VHS?)、その他ネットで拾ってきた画像(薄い感じ)などは何度も見せられている。

49 :基地局:2016/09/01(木) 20:40:45.60
☆思考盗装置のしくみ(訂正)

@被害者との接続には携帯電話の電波が使用されている(電磁波)。
(携帯電話会社がシステムに対策を施さない限りは永久に無料で盗用することができる。)

A加害者は接続された被害者の脳のうち「感覚の電気信号」を「感覚器官」から受信、「認識に関する部分」へ送信。
(携帯電磁波なので、送信・受信が同時にできる。)

B加害者は被害者「感覚器官」と「認識(記憶)に関する部分」に対し「妨害電気信号」を送信し、
外界からの情報を伝わりづらく、認識(記憶)しづらい状態にすることができる。

C加害者は、被害者発声器官の「振動の電気信号」を「音声の電気信号」に変換し、盗聴ことができる。

D会話方法
被害者の「発声器官の振動」は、電気信号となり思考盗聴装置に伝わり、音声に変換されて加害者に届く。
加害者はそれを実際の「声」で読み上げ、マイクを通して再び思考盗聴装置に伝える(この時ボイスチェンジャー機能が使われる)
それが、「音声データ」として被害者の「認識に関する部分」に伝わり、被害者は「自身の声」として認識(誤認)する。
その後、加害者から今度は「加害者発言分の声」として被害者感覚器官に再度「聴覚データ」が伝えられ、「会話」が成立することになる。
あとはその繰り返し。

50 :基地局:2016/09/01(木) 23:33:20.12
>>8 会話への持ち込み方 訂正・補足

加害者は被害者発声器官の振動を盗聴するにあたり、まず実際に小声で喋らせて、振動データを蓄積し
徐々に口を閉じた状態でも振動を判断できるようになり、最後には発声器官の振動のみ(被害者は
発声を意識しない)で判断できる状態にまで持っていく。
これは、被害者の訓練というよりは、加害者の訓練みたいなものらしい。

>>9 なぜ発声器官の振動は先に加害者に伝わるのか 訂正・補足

実際のところは、加害者は最初の一言だけに集中して、待ち構えていて
最初の発音、最初の1フレーズが先に発音できたら、あとは被害者の喋り(振動)待ちになる。
例えば「あいうえお」を読む場合、「あい」を加害者が先に察知し発音→それを聴いた被害者が「うえお」を喋ってくるのを
待つ状態になる。「あいおえお」と繋がらせる(被害者に喋らせる)には、
被害者に自分自身の声と認識(思い込み)させられるかどうかが大事らしい。

51 :基地局:2016/09/01(木) 23:56:20.44
>>42 更に補足
☆(考察)「白昼夢」を見る条件

被害者が外界の感覚について、関心や興味が薄くなっている状態の時におきると思われる。
妨害データの影響で外界からの感覚がなくなって(極端に鈍くなって)いる状態で、
さらに被害者自身が外界について認識が薄くなっている為(ボーっとしている為)。
加害者から送られてくる音声データに集中しすぎた為とも言える。

52 :基地局:2016/09/02(金) 02:45:00.08
☆会話まで持ち込まれた被害者の開放はない

加害者にとって苦労して会話まで持ち込んだ被害者については
自ら接続を切らない限り、加害者から接続を切ることは、絶対にないらしい。
その他の被害者については、再被害がないとは限らないが不明。
(被害は数年を経てやってくることもある為)

53 :基地局:2016/09/02(金) 03:10:13.35
>>38追記 ☆感情の操作について

被害者自身の感覚データが保存され、送信された場合、被害者の自覚症状なしに
感情の操作は可能なのかもしれない。ソフト・ハードが一致している為、
マイナス思考(弱気)な時などのの身体の状態がリアルに再現されてしまう可能性がある。
(緊張感・震え・弱気な時の表情、瞼が重い感じなど)

54 :基地局:2016/09/02(金) 04:16:47.93
☆ 一番よくある誤解 音声(データ)送信について

被害者本人以外の人には影響がないので、人間関係については、ナーバスになる必要はない。
加害者は様々な人の声に偽装して、被害者本人に勘違い(思い込み)をさせようとしてくるが、
それは本人にしか聴こえてない声であり、個人的な情報が他人に伝わっているわけではない。

55 :基地局:2016/09/02(金) 04:36:54.72
>>33補足 ☆盗聴・盗撮はありえるのか

盗聴器・カメラ・マイクが仕掛けられている訳ではない。
盗撮については、全て「被害者本人が見たもの」を、画像(動画)として見せられているだけ。
盗聴に関しては、被害者本人の声(発声器官の振動含む)から推測されているだけ。
そしてそれは他人には伝わっていない。
音声(データ)送信は、実際のマイクを使って被害者に聴かせているわけではない。
家電製品から出る音に共鳴させてくることが多いが、そこにマイクはない。

56 :基地局:2016/09/02(金) 07:39:04.84
☆触覚の互換性について

互換性は非常に高い。指先の感覚まで伝わっている。更に加害者は感覚を強く(拡大)して、
バーチャル体験しているので、手書きの文字などは必ず察知される(保存、繰り返し再生さえ可能なので)。
「姿勢」の感覚では、PC・TVなどの画面までの距離を計られている。
視覚・聴覚以外の身体感覚はすべて高い互換性を持ち加害者にバーチャル体験される。

57 :基地局:2016/09/02(金) 07:47:51.71
☆車の運転妨害について

実際には妨害されていない。
認識(記憶)部分に対する妨害データ送信により、曲がった瞬間の記憶が飛ばされているだけ。
>>23☆時間が飛ぶ現象について
>>26 補足

58 :基地局:2016/09/02(金) 07:50:54.77
>>57補足
腕の動きでハンドル回す感覚を察知され、すぐに記憶を飛ばされている為。

59 :基地局:2016/09/02(金) 09:02:17.85
☆ 設定における典型的なキャラの役割

@敵 (大多数)被害者を責め立てる。攻撃役
A中立(いたりいなかったり)傍観者
B味方(たまにいる味方)被害者を助ける。被害者をコントロールする為には必須なキャラ

「敵」役が、痛み、暑さなどの感覚の送信(電磁波攻撃)役。とにかく被害者を責め立て痛めつける。
耐えきれなくなった被害者が、たまに登場する「味方」に頼るように誘導する。
「味方」のアドバイスを聴いていれば悪いようにはならない事を学習させる。
「味方」キャラにすっかり依存するようになった被害者は、加害者の完全なコントロール下に入る。

これを全て一人の加害者が演じている。

60 :基地局:2016/09/02(金) 09:38:30.61
☆近隣トラブル設定について

音声データ送信のみ。

パターン@ 接続されているのは被害者のみ。
      ひたすら近隣住民を偽装して悪口(中傷)を聴かせる。かたりかけも利用される。
      加害者が情報収集で得られた個人情報なども利用。
      近隣住民が被害者の個人的な情報を握り、嫌がらせをしてきた様に偽装する。

パターンA 接続されているのは近隣の複数の住人。
      パターン@をお互いにされている状態。お互いに憎ませ合う。
      万一にも思考盗聴の事がバレないように、「かたりかけ」は一人の被害者のみ。
      (これは、お互いに思考盗聴についての認識が合ってしまうのを防ぐ為)

パターン2については、近隣住民だけでなく、職場、友人関係などでも可能性は考えられるので
被害中の人は、念のため他の人の「住所」は加害者に知られないようにした方が良い。

61 :基地局:2016/09/02(金) 10:20:27.83
☆加害者勢力設定について

集団ストーカー設定で勘違い(思い込み)した被害者が、同じような認識を持っている他の被害者の存在を知り、
何か巨大な「組織」があると思い込む設定。被害者次第。
各被害者の「思い込み」によるところが大きいので、「組織」について共通認識を持つまでには至らないと思われる。

62 :基地局:2016/09/03(土) 04:18:17.92
☆何かを思い浮かべた時の電気信号

加害者は被害者の、何かを「思い浮かべた感覚」を身体感覚としてバーチャル体験できる。
加害者と被害者の脳の違い(電気信号のパターンの違い)の為、何を思い浮かべたかは、すぐには全く判らないが(モヤモヤした感覚らしい)、
「会話での情報収集」の積み重ねの結果、それが何を意味しているのか判断できるようになるらしい。
被害者が、「A(1フレーズであることが多いらしい)」を想像をした場合、A特有の電気信号が加害者に送信され、
「感覚として体験」される。会話の結果、Aが何であるか判明し、その感覚を加害者が覚え、その後は判断できるようになる。
Aにあたる部分は、1フレーズであれば、言葉でも感想でも感情でも人物でも物でも何でも可能。
全てやりだすと切りがないので、キーとなるものだけを学習し、仄めかしに使うらしい。
モヤモヤした感覚の中から特定の事柄を掴むのは大変らしい。

63 :基地局:2016/09/03(土) 04:43:51.24
☆62補足
感覚ではあるが、それは翻訳作業みたいなものらしい。
画像・動画・音声の「イメージ」として伝わっているわけではないらしい。
ただし、音声については発声器官の振動として伝わる可能性が残っている。
音楽のイメージをした場合、発声器官の振動でリズムくらいは伝わるらしい。
(振動から変換される音声には、声の高さ低さはなく、強さ弱さだけがあるらしい。)

64 :基地局:2016/09/03(土) 05:11:30.41
☆視覚的イメージについて

被害者が感覚器官への妨害データによって、視覚的なイメージ(想像)をしにくい状態になった時にイメージ(想像)した事柄は、
同じ状況になった際、「同じイメージ」として浮かびやすい。
これは想像自体がしずらい状況で、そのイメージの(電気信号)回路がつくられ、
一旦作られた回路には、アクセスしやすいため次回からはすぐに同じイメージが想像に浮かぶと思われる。

65 :基地局:2016/09/03(土) 05:43:20.33
>>23 補足
認識(記憶)に関する部分に対する妨害データ送信は、物事を思い出しにくくなる妨害電波でもある。

66 :基地局:2016/09/03(土) 08:34:36.84
☆音量の限界

普通に外界の音を聴いた時の最大値と、音声データ送信の最大値は
データ送信の方が明らかに小さい。
これは、聴覚感覚器官のうち、音声データを受信できる部分は
小さい音を担当する部分だからだと思われる。大きい音を担当する部分には
受信されずスルーされていると思われる。受信できる音のレベルは人間が聴きとれる音の
うち一番小さいものらしい。

67 :基地局:2016/09/03(土) 09:19:45.34
☆聴覚・視覚以外の感覚の限界

聴覚がそうであるように、データ送信で実際に与えられる感覚はとても小さいものらしい。
感覚器官のうち、小さい感覚を担当する部分しか受信できないためと思われる。

全ての感覚に言えることだが、感覚器官への妨害データにより被害者 感覚器官からの感覚が小さくなっているため、
相対的に大きく感じていると思われる。

68 :基地局:2016/09/03(土) 14:05:29.43
☆☆☆ 感覚データの互換性について

視覚(映像・画像)データ→互換性・低い(何かを見ている時の「位置」については判っているらしい。どのくらい実際に見えているかは不明)
聴覚(音声)データ   →互換性・低い(被害者以外の人が何を喋っているか理解できていない様子。音は小さなものまで判る。音源の「位置」も判る)
触覚その他感覚データ  →互換性・非常に高い(指先の感覚、動きまで判る。被害者も電磁波攻撃などで体感する。)

人体間の互換性の低い視覚・聴覚は、ネットで拾ってきたようなものや、加害者が自分で録画・録音したもの、
自分の声(ボイスチェンジャー)を生体データに変換して補っている。

「位置」の感覚は視覚・聴覚の情報収集で利用されるが、聴覚・視覚とは別の感覚にあたるらしい(正確に言えばその他感覚データに分類)
「位置」についての被害者の認識は僅かに視界が変わったぐらいでは、動かないらしい。(PC・TVに張り付いて見えるのはその為らしい。)
「位置」については、被害者が何かを見た時に距離感を掴めていなければ判るのは「方向」感覚のみとなるらしい。

69 :基地局:2016/09/03(土) 14:49:57.97
☆このスレはこちらで保管して頂いているようです。

http://2ch.log-for.me/read/company/1472280504/m#39

こちらのサイトに被害統計が載っているようです。
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/04graph_2016.html

>>16 訂正補足 ☆被害者本人データを本人に使うと

「被害者本人」の感覚データを、加害者が受信、保存しておき、後で被害者にそれを送信すると、
被害者は、バーチャル過去体験することになる。
被害者本人のデータ(ソフト)と、再生装置である脳(ハード)は完全に一致するので、
違和感は全くなく、直ぐに判別は不可能。
聴覚データ(音声データ)は、主に声の方で使われる。判別は本人の記憶力しだい。以前聴いた声と全く同じ声に聴こえる。
視覚データ(画像・映像)では他の画像・動画と比べ、明らかにハッキリと感じる。PC・TVで使われると以前見た画像・動画と全く同じに見える。
「ズーム」はリアルタイムでの視界で使われる事が多い。

70 :基地局:2016/09/03(土) 17:13:26.34
☆☆☆ 感覚データの互換性について

視覚(映像・画像)データ→互換性・低い(何かを見ている時の「位置」については判っているらしい。どのくらい実際に見えているかは不明)
聴覚(音声)データ   →互換性・低い(被害者以外の人が何を喋っているか理解できていない様子。音は小さなものまで判る。音源の「位置」も判る)
触覚その他感覚データ  →互換性・非常に高い(指先の感覚、動きまで判る。被害者も電磁波攻撃などで体感する。)

人体間の互換性の低い視覚・聴覚は、ネットで拾ってきたようなものや、加害者が自分で録画・録音したもの、
自分の声(ボイスチェンジャー)を生体データに変換して補っている。

「位置」の感覚は視覚・聴覚の情報収集で利用されるが、聴覚・視覚とは別の感覚にあたるらしい(正確に言えばその他感覚データに分類)
「位置」についての被害者の認識は僅かに視界が変わったぐらいでは、動かないらしい。(PC・TVに張り付いて見えるのはその為らしい。)
「位置」については、被害者が何かを見た時に距離感を掴めていなければ判るのは「方向」感覚のみとなるらしい。

71 :基地局:2016/09/03(土) 19:44:30.26
☆無言電話・悪戯電話

音声データ送信のみ
固定・携帯問わず、着信音を偽装し、場合によっては、悪戯電話も偽装する。
被害者本人が以前に聴いたことのある着信音であれば何でも可能。
(着信音がした時に、加害者によって音声データとして受信、録音されている為)
悪戯電話は普通の音声データ送信。
(被害者の声は発声器官の振動を受信し、把握。携帯からの声に偽装して音声データ送信しているだけ。

72 :基地局:2016/09/03(土) 20:05:41.69
☆TV・ラジオなどから仄めかし

音声データ送信のみ。
キャスターや、出演者、観客などに偽装し音声データ送信する。
被害者本人の個人的な情報、本人にしか知り得ない事を話しているフリをする。
「映像には音声は合わせられない」ので、被害者の目が画面から離れた隙に送信されていると思われる。
加害者の持っているボイスチェンジャーのバリエーションは非常に多い。

73 :基地局:2016/09/03(土) 21:16:53.43
☆地震の偽装

「横揺れ」の触覚データ送信と共に、リアルタイムで視覚データを「切り取り」揺さぶられ<横揺れが多い>、
地震が起きていると錯覚させられる。切り取られた視界のフレーム(枠)に
気付かれるのを避けるためタイミングを図っていると思われる。視界の端に注意がいくとバレるため。

☆車の幅寄せの偽装

視覚データのズーム(切り取られた視界が拡大される<静止画が多い>)や、
音声データのズーム(感覚器官への妨害データ送信により外界の音を下げられた状態から急に戻す)により
車やトラック、バイクなどが迫ってくる感覚を与える。

74 :基地局:2016/09/03(土) 21:26:51.87
☆認識部分への妨害データ送信のもう一つの意味

視覚の妨害データ送信により、同じ視覚的イメージしか浮かびずらいように
同じような「言葉」「フレーズ」しか浮かびずらい状態にする為。
被害者が何かを「思い浮かべた時の感覚」において、同じようなフレーズであれば、解読しやすいため。
つまり両方とも加害者が楽をする為。

75 :基地局:2016/09/04(日) 11:24:27.23
☆たばこの火がシュボッと一瞬大きくなる現象

音声データで「シュボッ」っという「マッチの火が点いた時の様な音」を偽装、
「たばこの火のサイズ」にまで小さく切り取った視界を一瞬「ズーム」させていると
考えられる。

76 :基地局:2016/09/04(日) 12:34:50.73
☆外出先での仄めかし

被害中(加害者の対象になっている期間)は、
被害者が聴いた音、声は「常に加害者に聴かれている」と思われる。
(被害者聴覚の「音声データ」は加害者に「受信」されている。加害者にとって被害者が聴いている音声は重要な情報源。)
外出中に被害者が人の声を聴いた時、それは加害者に伝わり仄めかしに利用される。
周りの人のフリをして声(音声データ送信)を(ボイスチェンジャー機能を使って)偽造してくる。
周りの人の声の「方向」まで、加害者には伝わっており、その方向から声を聴かせてくるため、すぐには偽装に気付きにくいが、
話しをしている人の顔を実際に見てみることで気付くこともできる。

加害者が聴かせて来る声(音声データ)は、被害者本人にしか聴こえていない。被害者聴覚感覚器官に伝わるまで、ただの携帯電波なので録音は不可能。

77 :基地局:2016/09/04(日) 13:23:08.48
☆メール頂く場合、ご本人の住所は書かないで下さい。

☆記憶障害について

認識(記憶)部分に対する妨害データの送信が続けられた場合、「記憶障害」に似た症状になる。
物覚え(記憶すること)が悪くなるだけではなく
常に何か一つ忘れているような(思い出しにくい)状態になる。
強い妨害データの場合、他人から見た本人の言動はしどろもどろになっている。
これは、認識(記憶)を飛ばされまくっているため。

しかし、これも被害期間(加害者の対象になっている期間)のみの現象。
加害者が、各自1台しか持っていないと思われる思考盗聴装置をたった一人の被害者の為に
稼働させ続けるとは考えづらい。

78 :基地局:2016/09/04(日) 14:32:13.78
☆携帯電話会社と加入契約していない理由

盗用だと思われる理由は、正規の携帯電話を改造して利用している場合、
切れた瞬間に「莫大な通信料金」が発生する為。
不自然な料金が発生した場合、携帯電話会社が通信内容について調査するため。
(基地局は昔、某携帯電話会社に勤務、料金関係にもいました。)

79 :基地局:2016/09/04(日) 15:17:44.26
☆契約回線と盗用回線

契約回線と盗用回線の区別が付くようになれば、
加害中の加害者と、被害中の被害者の位置については特定できるかも知れない。
加害者が本当に数万回線の接続を行っているのなら、
不自然に多くの電磁波が集まっている場所があるということ。

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