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思考盗聴についての裏事情20

1 :基地局:2016/08/27(土) 15:48:24.05
前スレ
思考盗聴についての裏事情19
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/company/1416740802/

113 :基地局:2016/09/09(金) 16:57:26.36
>>70補足・訂正☆☆☆ 感覚データの互換性について(ほぼ確定版)

人体間の互換性

視覚(映像・画像)データ→互換性・なし   (生体PCにて確認)
聴覚(音声)データ   →互換性・なし   (生体PCにて確認)
触覚その他感覚データ  →互換性・非常に高い(加害者は更に感覚を拡大して体感。指先の感覚、動きまで判る)
位置データ       →互換性・なし   (生体PCにて確認)

人体→生体PCの変換

視覚(映像・画像)データ→適正・低い   (生体PC上で見ている。少なくとも被害者PC・TVの枠は見えている)
聴覚(音声)データ   →適正・低い   (波形で確認。認識データの波形で人の声、音を判別。音に戻して聴くとただの雑音)
触覚その他感覚データ  →適正・なし   (加害者が「体感」)
位置データ       →適正・非常に高い(波形で確認)

生体PC→人体の変換

視覚(映像・画像)データ→適正・非常に高い(各種の画像・映像を取り込み送信。位置データと合わせてPC・TVにも投影できる)
聴覚(音声)データ   →適正・非常に高い(ボイスチェンジャーの汎用性は非常に高い。取り込んだ音声データもリアルに再現)
触覚その他感覚データ  →適正・非常に高い(視覚・聴覚以外の全ての感覚を送信可能)
位置データ       →適正・非常に高い(視覚・聴覚・触覚その他全てに対して併用できる)

114 :基地局:2016/09/09(金) 19:17:08.87
☆(再考察)PC・TVに投影される過去画像・動画の加工方法について

@被害者がPC・TVで画像・動画を見た時、それを加害者が「全視界の視覚データ」として録画する。
A同時に加害者は、被害者の「視界における全位置データ」も)保存する。
B同時に加害者は、被害者のPC・TVの位置データも別箇で保存する。

C「全視界における全位置データ」から「PC・TVの位置データ」を特定。
D全視界の視覚データのうち、Cで特定された波形に該当される視覚データを特定する。
E「PC・TVの視覚データ」のみのデータができあがる。

この方法が可能でれば、被害者の視界を仮に加害者が実際に「見えていなくても」
PC・TVに張り付ける(投影する)画像・映像を切り取る事ができる事になる。

☆被害者が見た画像・映像以外もPC・TVに投影可能。

PC・TVに投影されるのは、被害者自身が過去に見たモノだけではなく、
加害者が自分の普通のPC・TVから得られた画像・映像も投影(貼り付け)できる(確認済み)。
しかし、パソコンのハッキングを疑わせるには、被害者本人が見たモノでなければ、違和感を持たれ易いので
なるべく、使用を避けているらしい。

115 :基地局:2016/09/09(金) 19:40:25.94
☆位置データを伴わない視覚データ

すぐに消えて見えなくなる。視界を動かさない状況下では比較的長く見せられる。
夜間、寝ている姿勢の時など。昼間は視界のズーム(拡大)の方を使われる事が多い。
視界が静止画になるので、一瞬時が止まったように錯覚する。
コンマ何秒かの場合が多いが、これも位置データを伴わないためだと思われる。

116 :基地局:2016/09/09(金) 20:37:40.96
☆(考察)リアルタイムの視界が静止画像に見える現象について

「視覚の妨害データ」と「認識に対する妨害データ」がMAXで(被害者許容量を超えて)送信されていると思われる。
「視覚だけを認識できない瞬間」ができるという事。
「視覚の妨害データ」が来る前の視界が「更新されず」に画像のような状態で一瞬見せられている状態。
視覚の妨害データによって、「新たに入ってくる視覚の感覚」を抑えていられるのは僅かである為、すぐ元の視界に戻ると思われる。
連続でもできると思われるが、不明。

117 :基地局:2016/09/09(金) 21:52:25.91
>>116 訂正
×「視覚の妨害データ」と「認識に対する妨害データ」
○「視覚の妨害データ」のみ

118 :基地局:2016/09/09(金) 22:27:35.38
☆リアルタイムでのズームについて

加害者生体PC画面上にほとんど映っていない「被害者の視界」があり、その上で操作されていると思われる。
(被害者視覚データは生体PCとの適合に問題があり、ほとんど映って(見えて)いないらしい。)
「被害者の視界」は、加害者によって、四角く切り取られ(今まで確認できたものは全て四角形)、
それを拡大される事によりズームが起きると思われる。
ズームをするタイミングについては、認識データの波形で確認していると思われる。

※加害者生体PC画面上の視界は魚眼レンズの様に歪んでいるが、
それは被害者視界も本来は(認識を除けば)同じことなので、
歪んだ視界を切り取っても、被害者は歪んで感じることはない。

PC・TVの枠については見えていないらしい。
やはり全視界の位置データを使って、切り取っていたらしい。>>114参照

119 :基地局:2016/09/09(金) 23:52:57.88
☆☆☆ 感覚データの互換性について ☆☆☆(確定版)

人体間の互換性

視覚データ   →互換性・ほぼなし (加害者は使っていない)
聴覚データ    互換性・ほぼなし (加害者は使っていない)
触覚その他データ→互換性・非常に高い(加害者は更に感覚を強くして「体感」。指先の感覚、動きまで判る。被害者も電磁波攻撃で「体感」)
位置       互換性・非常に高い(加害者は使っていない。生体PCにて確認)

人体→生体PCの変換

視覚データ    適合・ほぼなし  (使っていない。生体PC画面上の認識データ「波形」で確認。被害者の視界はほぼ見えない)
聴覚データ    適合・ほぼなし  (使っていない。生体PC画面上の認識データ「波形」で確認。音に戻して聴くとただの雑音)
触覚その他データ→適合・なし    (使っていない。加害者が「体感」)
位置データ    適合・非常に高い (生体PC画面上の「波形」で確認。)

生体PC→人体の変換

視覚データ    適合・非常に高い (全ての画像・映像データを送信可能。生体PC、被害者「仮視界」画面上で位置を合わせ送信。)
聴覚データ    適合・非常に高い (全ての音声データを送信可能。ボイスチェンジャーの汎用性は非常に高い。取り込んだ音声データもリアルに再現できる)
触覚その他データ→適合・非常に高い (全ての触覚その他データを送信可能)
位置データ    適合・非常に高い (全ての感覚データと併用し送信可能。視覚データと合わせ、PC・TV画面上に投影できる)

120 :基地局:2016/09/10(土) 00:04:43.83
☆家電の故障の偽装について

視覚(画像・映像)データよりは聴覚(音声)データが多用されるらしい。
友人にでも一緒に聴いてもらいましょう。

121 :基地局:2016/09/10(土) 00:16:31.88
>>116 補足
連続でやられると、コンマ何秒ごとかの静止画の連続で、
カクカクしたコマ送り画像を見ている感じになるらしい。

122 :基地局:2016/09/10(土) 00:29:33.15
>>114 補足・訂正
位置データと視覚データは一緒に切り取れるので、実際の作業はより簡単らしい。

123 :基地局:2016/09/10(土) 01:55:53.25
>>112訂正
× 加害者は生体PCで被害者の視界をリアルタイムで見ているが、人の顔の目までは見えていない。
○「被害者の視界(映像データ)は互換性、適合性の問題から、ほぼ見えないので、加害者は使っていない。
>>112訂正・補足
×(逆を言えば、その波形がない場合は、誰の顔も見ていない事になるので、音声データ送信で他人の声を偽装される可能性がある。)
○音声データ送信による他人の声の偽装は、そもそも人が視界から消えた瞬間が狙われるので、関係ない。
 顔を見た瞬間には「視覚のズーム(拡大)」が使われる可能性の方が高い。

124 :基地局:2016/09/10(土) 02:29:49.28
>>111 訂正
×「視覚」が認識しづらくなり「視力」が低下する。
○ 視力の低下は、「視力が極端に低い人」の視覚データが使用されておきる現象らしい。

×「空腹」の感覚が認識しづらくなり、更に食事が味気なくなる
○ 味覚の妨害データは別箇であるらしい。

125 :基地局:2016/09/10(土) 02:38:35.40
☆同じ顔設定について
就寝中、多くの人に同じ顔の画像データを送信するだけ。
例)http://rocketnews24.com/2012/03/24/194353/

126 :基地局:2016/09/10(土) 02:48:38.91
☆小さいおじさん設定

ちっこいオサーンの活動をチラリと見せる設定。無害が特徴らしい。動画・画像データ送信
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E3%81%95%E3%81%84%E3%81%8A%E3%81%98%E3%81%95%E3%82%93

127 :基地局:2016/09/10(土) 03:47:48.15
>>73
補足
「横揺れ」の触覚データ送信される。皮膚感覚が使用される為、接地面積が大きい方が効果的らしい。つまり寝ている状態が一番揺れを感じる。
同時にリアルタイムで視覚データを「切り取り」揺さぶられ<横揺れ>、地震が起きていると錯覚させられる。数秒が限度らしい。
タテ揺れは偽装不可能らしい。照明のひもで確認してみると揺れていない。

訂正
×切り取られた視界のフレーム(枠)に気付かれるのを避けるためタイミングを図っていると思われる。視界の端に注意がいくとバレるため。
○視界は大きめに切り取る為、偽装に気付かれる事はまず無いらしい。

128 :基地局:2016/09/10(土) 05:36:21.85
   (用語・分類) 「認識」と「感覚」について

☆感覚データ→認識データを除く全てのデータ。「全身の全ての感覚」が「送受信可能」。位置データも含まれる。

☆感覚器官→外界、体内からの刺激を感受する器官(神経含む)。位置の感覚器官も含まれる。
※感覚器官に対する妨害データの送信は、感覚データと同じく、全ての感覚に対して妨害できる。

☆認識データ→感覚データを除く全てのデータ。「全ての感覚認識、全ての思考、全ての感情」が「受信可能」。
※思考盗聴で見られて(確認されて)いるのは、「全ての思考。一部の感覚認識(視覚・聴覚)。一部の感情(興奮など)」。
※思考盗聴で見れない(確認できない)ことは「覚醒状況。全ての「記憶」。ほぼ全ての感情(あやふやな波形になるらしい)」。

☆認識に関する部分→脳のうち、感覚器官以外の部分。加害者にとって「受信しかできない部分」。送信しても被害者は受信しない。
※認識に関する部分に対する妨害データ送信により、「認識」「記憶」「思考」「感情」の全てが妨害される。

>>38訂正 感情データは存在したらしい。
※感情データは受信はできても送信できないが、感情が起きた時の身体感覚の送信により、近い感覚を与えることができる。

129 :基地局:2016/09/10(土) 06:02:42.01
>>128補足
☆感覚データ→認識データを除く全てのデータ。「全身の全ての感覚」が「送受信可能」であるが、
 視覚、聴覚については、共に互換性が低く、思考盗聴ではあまり使われない。

130 :基地局:2016/09/10(土) 06:12:07.37
☆位置データと視覚(画像・映像)データ、聴覚(音声)データの関係

位置の感覚器官は、視覚と聴覚の感覚器官に含まれる。
位置データと視覚、聴覚データはそれぞれ切り離せず、
視覚データで得られた位置データには視覚データしか使えず、
聴覚データで得られた位置データには聴覚データしか使えないらしい。

131 :基地局:2016/09/11(日) 11:41:36.68
(考察)被害者自身の声と姿

☆被害者に被害者本人の過去の声を聴かせる

被害者が聴いたを声そのまんま聴かせる。
他人が聴いた被害者の声ではないので、気付くことができる(確認済み)。

☆被害者に鏡に映った過去の被害者本人の姿を見せる。

TV・PCで可能なこの現象は、被害者の習慣(同じ距離で同じ位置のモノを見続ける習慣)を
利用されている。これは、TV・PC以外でも同じ条件であれば、可能だと思われる。

しかし同じ鏡の前で、自分の顔をジーっと見る習慣がある被害者が仮にいたとしても、
鏡の表面に「過去の映像」を投影し、効果的に見せることはできない、と推測される。
被害者は、鏡の表面を見ているのではなく、その向こうの自分を見ているので、
位置が合わず、位置データを伴わない映像の様に、一瞬で消えて見えなくなると思われる。

132 :基地局:2016/09/11(日) 11:58:07.25
☆音声データ送信、「かたりかけ」被害を受けている被害者様へ

人間は「遠くの声」をそんなに聴き分けることはできません。
あなたの耳が特に「過敏になっている」訳ではありません。
つまり、加害者の音声データ送信でそう思い込まされている為だと思われます。

ご家族と一緒に早めに接続を切ることをお勧めします。

133 :基地局:2016/09/11(日) 14:43:25.66
☆スレはこちらで保管して頂いているようです。
http://2ch.log-for.me/read/company/1472280504/m#39

☆こちらのサイトに被害統計が載っているようです。
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/04graph_2016.html

134 :基地局:2016/09/11(日) 23:55:09.43
☆携帯電波妨害装置(携帯ジャマー)について

周波数帯が合っていれば有効。どの携帯電話会社かなどもそれによって判別可能。
加害者は、ドコモらしいが、他の携帯会社については不明。

135 :基地局:2016/09/12(月) 00:07:41.91
>>118 訂正
×加害者生体PC画面上の視界は魚眼レンズの様に歪んでいるが、
 それは被害者視界も本来は(認識を除けば)同じことなので、
 歪んだ視界を切り取っても、被害者は歪んで感じることはない。

○被害者視界は使えないので、被害者「仮視界」画面上で、視界の切り取り作業と
画像・動画の送信作業を行っているらしい。

136 :基地局:2016/09/12(月) 02:42:16.28
☆位置データの互換性と音声データ送信について

位置の感覚データの「互換性」を生かして、
加害者は事前に「位置データのフォーマット(切り取られた波形)」を自ら作成。
(頭の中、上下左右、近い距離、遠い距離など)
それを、音声データの送信時に合わせて送信してくると思われる。

被害者が感じる音声データの「方向」は、「位置データ」だけでコントロール可能であり、
「距離」は音声データの「音量」で変化させる事もできる。

137 :基地局:2016/09/12(月) 12:32:38.54
☆位置の妨害データについて

位置の妨害データは、聴覚のみ確認済み。
実際に聴こえている音、声が、どこから聴こえているのか、方向感覚を失うことがたまにある。
それが人の声だった場合、妨害データの影響で明後日の方向から聴こえていた声が、
目の前にその(声を出している)人が現れると「いきなりその人の位置(方向)に変わって」切り替わって感じる。

138 :基地局:2016/09/12(月) 13:21:04.91
☆被害(加害)期間中の「認識に関する部分への妨害データ」送信について

目的は、被害者に被害(加害)を「記憶させないように」する為。
被害者本人が実際に動いた記憶(警察に訴え出たり、周りの人に喋った記憶など)は残るが、
自分がなぜそうしたのかは、忘れている場合がほとんど。
しかし、再被害が始まると以前の「被害(加害)」の状況を思い出す事が多い。
これは、妨害データの影響で「単純な思考しかできない」という
特殊な環境下でのみ認識される記憶回路ができている為、と推測される。

被害者は被害中に自分が残したメモなどを実際にあった事だと信じてほしい。
自信喪失は加害者の思惑通り。

139 :基地局:2016/09/12(月) 16:39:45.29
☆(考察)なぜリアルタイムで視覚が操作できるのか

生体PCの「被害者仮視界」画面全体が「一つの位置データ」で統一されているため。
同じ位置上の視覚データは切り貼りできると推測される。

☆(考察)生体PCの「被害者仮視界」画面について

普段は瞼の裏に合わせ「ほぼゼロ距離の位置データ」に設定されていると思われる。
(瞼を閉じた状態以外では、ほとんど見せられなくて、無意味な為)
視覚データの切り取りも、視覚データのズーム(拡大)も、視覚を横に揺さぶる行為も、
ほぼゼロ距離(の位置データ)の画面で操作されていると思われる。

被害者の「PC、TV画面の視界」を操作する時には、
被害者から採取された「PC、TVの位置データ」に設定されていると思われる。

140 :基地局:2016/09/12(月) 16:50:24.40
☆PC、TVは移動させても無意味。

室内の配置を変えても、「固有の位置データは変わらない」と思われる。
変える前に見た画像、映像を、配置を変えた後でも見せられた為(確認済)。

141 :基地局:2016/09/12(月) 19:28:13.77
☆視覚の認識データについて

見慣れた人、物については、波形の反応が弱く、
見慣れない人、物については、波形の反応が強い為、見分けが付き易いらしい。

142 :ナナシ:2016/09/12(月) 21:05:35.42 ID:3mZgvvN8r
ここって思考盗聴の手段と対策について考察するスレ?

143 :基地局:2016/09/12(月) 21:21:01.18
>>142どんな情報でも良いと思いますよ。
今のところ被害中の現役がネタバレするスレになってますが。

144 :ナナシ:2016/09/12(月) 21:28:32.24 ID:3mZgvvN8r
>>143
了解です。

145 :ナナシ:2016/09/12(月) 21:30:30.23 ID:3mZgvvN8r
俺は仄めかしを受けているけども、
世間一般で言われているような痛みがあったり、
不自然な音や声が聞こえるとかそういうのはない

146 :ナナシ:2016/09/12(月) 21:31:36.05 ID:3mZgvvN8r
俺が悪いことをしたからその因果で仄めかしという結果となって
返ってきているだけだ
仄めかしの被害者である前に加害者であること
それを頭に入れていて欲しい

147 :ナナシ:2016/09/12(月) 21:32:37.03 ID:3mZgvvN8r
仄めかしの情報提供でもするかな

148 :ナナシ:2016/09/12(月) 21:33:14.41
皇紀2676年09月12日現在、主に日本国において俺ほどの仄めかしを受けている人が他にいたら、
教えて欲しい

ヒントとなるキーワード(※)を挙げよう
※なお、表現はぼかした
・RPGで有名な某電子遊戯会社、皇紀2669年
・嘗てテレビ漫画と言われていた、方針転換、皇紀2671年
・決して逃げることが出来ない存在に傳わる、 皇紀2674年

149 :ナナシ:2016/09/12(月) 21:34:49.32
【仄めかし企業一覧(一部)】
仄めかしのキーワードをいれた
・株式会社セガホールディングス
→皇紀2676年08月25日に発売されたソフトを作っている
・株式会社一迅社
→皇紀2671年に放送されたある日常アニメ
・株式会社集英社
→皇紀2672年にリメイクされた大人気漫画アニメ作品
・株式会社小学館
→皇紀2669年の小学○年生
・ソニー株式会社
→PS4発売日
・任天堂株式会社
→初期3DSのSDカード
・株式会社スクウェア・エニックス
→皇紀2669年のアニメやリメイクされたアニメや有名RPGゲーム
・株式会社ビジュアルアーツ
→皇紀2675年のSFアニメ
・株式会社京都アニメーション
→皇紀2666年の大ヒットアニメ
・有限会社フィール
→皇紀2673年に放送された長文タイトルアニメの2期
・角川ドワンゴ
→フリーホラーゲームの書籍化
・アイティメディア株式会社
→メディアの仄めかし
・株式会社スパイク・チュンソフト
→皇紀2668年に発売されたあるホラーゲーム、スクエニも同様の・・・
・マイクロソフト株式会社
→Windows10のフォント

150 :ナナシ:2016/09/12(月) 21:35:59.13
【仄めかし企業一覧(一部)】《続き》
・ヤフー株式会社
→メディアの仄めかし、Yモバイル
・グーグル株式会社
→皇紀2675年に公開されたある映画とコラボ
・朝日新聞社
→メディアでの仄めかし、
皇紀2669年に安価なDTMに関するキャラクターの特集
・東京書籍株式会社
→皇紀2673年中学道徳教科書、英語の教科書
・ヤマハ株式会社
→安価なDTM
・クリプトン・フューチャー・メディア株式会社
→安価なDTMのソフト
・株式会社MAGES.(5pb.Games)
→蝶と時間、皇紀2670年に発売されたホラーゲーム

151 :ナナシ:2016/09/12(月) 21:36:26.53
【仄めかしの省庁・官庁(一部)】
・文部科学省
→教育指導要領、教科書
・総務省
→仄めかし、長文タイトルアニメとのコラボ
・アメリカ航空宇宙局
→対象が仄めかし
・中央情報局
→皇紀2676年に機密解除されたファイル

152 :ナナシ:2016/09/12(月) 21:37:08.36
【仄めかしの三権分立】
・国会
→国会中継中の議席数
・司法
→皇紀2669年に施行された制度
・行政
→中の人がいるぬいぐるみ

153 :ナナシ:2016/09/12(月) 21:37:35.09
【仄めかし連想】
・壮大→星
・壮大→世界
・雪→北海道
・あの人→千葉
・雪→クリスマス
・雪→自分の投影とあの人
・花→咲く→咲→崎
・2月→如月
・黄色→ひまわり
・あの人→結衣
・あの人→京子
・タイムリープ→バタフライ・エフェクト→蝶
・タイムリープ→バタフライ・エフェクト→蝶→幼虫→繭
・あの場所→蚕→繭
・タイムリープ→バタフライ・エフェクト→蝶→腸
・外国→狼
・干支の兎年→兎
・眼→蛙
・眼→蛙→帰る→帰宅部
・眼→ウーパールーパー
・如月→月→狼
・如月→月→人狼ゲーム
・自分の妄想→センター

154 :ナナシ:2016/09/12(月) 21:38:00.92
【外国の仄めかし】
・アメリカ合衆国→米大統領選挙西暦2016年
・イギリス→紳士
・英語自体が仄めかし

155 :ナナシ:2016/09/12(月) 21:38:50.70
【最近の仄めかし】
・return→Re
・ドローン
・イノセンス
・マナ
・名前
・名無し
・仮面
・感動
・鍵
・エロ
・記憶
・うさぎ
・黄色
・2
・月
・雨
・X
・U
・EX
・セカンド
・レジェンド
・星
・スター
・生徒会
・生徒会長
・ジョーカー
・王
・キング

156 :ナナシ:2016/09/12(月) 21:39:31.72
【最近の仄めかし】《続き》
・人生相談
・長文

157 :ナナシ:2016/09/12(月) 21:44:42.53
そうだな、細かく強い効果を誇る仄めかしを考えてみると、
【人名】
ゆき=ゆい=きょうこ=アリス、ナツ=ゆうき、えれん、櫻子

【英単語】
cool

【宇宙】
月=星(の中でも彗星)

【数字】
2、7、3

【植物】
向日葵、蒲公英、桜

158 :ナナシ:2016/09/12(月) 21:45:31.69
【細かく強い放火を誇る仄めかし】《続き》
【果物】
りんご

【色】
黄、黒

【アルファベット】
Y=U、X

【地名】
北海道=千葉=青森、福岡

【季節】
冬(の中でも雪) =夏

159 :ナナシ:2016/09/12(月) 21:46:06.84
>>158
放火を効果に訂正

160 :ナナシ:2016/09/12(月) 21:47:00.80
【細かく強い効果を誇る仄めかし】《続き》
【学校】
生徒会

【オカルト】
UFO、UMAなどの未知

【存在】
存在感皆無、空気が薄い存在(ステルスなど)

【動物】
うさぎ=クマ、狼

【加工食品】
プリン

161 :ナナシ:2016/09/12(月) 21:47:28.62
【細かく強い効果を誇る仄めかし】《続き》
【未知の生物】
妖精(フェアリー)

【その他】
魔女(ウィッチ)

162 :ナナシ:2016/09/12(月) 22:08:13.04 ID:3mZgvvN8r
ここ2年くらいは極端に仄めかしをされていて、
ここ10年くらいのアニメやゲーム、漫画は俺に対する仄めかしが大半だ

163 :基地局:2016/09/14(水) 02:56:58.83
☆地震の偽装

「横揺れ」の触覚データ送信される。皮膚感覚が使用される為、接地面積が大きい方が効果的らしい。つまり寝ている状態が一番揺れを感じる。
同時にリアルタイムで視覚データを「切り取り」揺さぶられ<横揺れ>、地震が起きていると錯覚させられる。被害者が動いてなくても数秒が限度らしい。
音声データ送信の影響も大きい。実際の地震時と同じように柱や家具が揺れているような「低くリアルな音」が使われる。
照明のひもで確認してみると揺れていない。

164 :わきた:2016/09/14(水) 19:14:52.38 ID:W17hRCmBP
もう疲れたよ。勝手に操作されちゃうんだ。早く死にたい。誰かが心の中に入って待ち合わせも恋愛も家族とも仕事でも話せない。

165 :わきた:2016/09/14(水) 19:16:27.96 ID:W17hRCmBP
一体何もしたって言うんだ。死ねとか会社で言われたり、冗談でも流せないから。

166 :わきた:2016/09/14(水) 19:25:58.90 ID:W17hRCmBP
頭でグルグル回る様にされ、笑顔なんて忘れそうだよ。

167 :わきた:2016/09/14(水) 19:26:53.50 ID:W17hRCmBP
笑えないなら死にたい。

168 :わきた:2016/09/14(水) 21:32:03.93 ID:W17hRCmBP
何で走らせるんだよ。足を痛めるのわかってるだろ。

169 :基地局:2016/09/14(水) 22:28:14.70
☆妨害データについて

妨害電気信号(データ)の正体は、加害者受信分、被害者送信分の電気信号らしい。
被害者の身体内の電気信号が奪われて、その分感覚や認識が鈍くなる、という事らしい。
身体内の電気信号はコピーされて持っていかれるのではなく、「電気信号そのものを
奪われていた」という事になる。

170 :基地局:2016/09/14(水) 23:17:43.13
☆☆☆ 思考盗聴装置のしくみ☆☆☆

@被害者との「接続」には「携帯電話の電波(電磁波)」が使用されている。被害者は身体全体を帯電させられ、接続されている。
 携帯電話会社がシステムに対策を施さない限り永久に無料で盗用できる。被害(加害)期間中は加害者も接続している。

A加害者は、被害者発声器官の「振動の電気信号(データ)」を「実際の音」に変換し、盗聴することができる。

B加害者は「感覚の電気信号(データ)」を、接続された被害者の身体のうち「感覚器官」から受信、「認識部分」へ送信。
 加害者は受信した「感覚の電気信号(データ)」を「体感」し、被害者も送信された「感覚の電気信号(データ)」を「体感」させられる。
 携帯電磁波なので、送信・受信が同時にできる。被害者は、奪われた電気信号分、実際の感覚が鈍くなる。

C加害者は被害者の「認識の電気信号(データ)」を「認識部分」から受信。被害者に送信しても認識部分では電気信号(データ)を感受できないので受信は不可能。
 加害者も「認識の電気信号(データ)」は感受できないので、装置と接続された生体データPC画面上の「波形」で確認するしかない。
 被害者は奪われた電気信号分、「認識(記憶)」しづらい状態になる。

※用語、分類は便宜上の都合。
実際は、被害者身体の電気信号は、加害者により全て区別なく受信され(奪われ)ている。
しかし装置と生体データPCの性能の限界また(加害者の)人的限界により、使用されている電気信号(データ)は限られていると思われる。

171 :基地局:2016/09/14(水) 23:34:55.41
☆☆電磁波の接続について☆☆

加害者は思考盗聴装置を載せた車で、対象となっている被害者自宅へ接近、駐車。
被害者の身体のどこかに指向性の高い電磁波を浴びせる。
電磁波の電力によって身体を「帯電」させ、被害者を携帯の電波(電磁波)に接続する。(被害者の身体をアンテナにする)
「周波数」は盗用するつもりの携帯電話会社の電磁波に合わせるしかないので一定。
携帯電話会社のシステムを盗用しており、番号に当たるものはないので、回線に区別はないと推測される。
つまり一種類の回線を人数分確保するには、対になるアンテナが被害者人数分必要になってくるということ。
一旦接続を切ると加害者がまた繋げ直す必要があることから、切れる、切れないについては
帯電の影響はあまりないと思われる。<一度切れたら自動的に再接続されることはない。>

172 :基地局:2016/09/15(木) 00:05:52.20
☆接続は、飛行機でも地下でも電波は切れない☆

「確実に接続を切る方法」をご用意して、被害中、被害経験がある方のご連絡お待ちしてます。
     メールを頂く際、自宅住所・自宅電話番号は念の為、お控えください。
            keitaidenwaa@yahoo.co.jp

☆☆電磁波の接続を切ったら☆☆

一人暮らしで身軽な被害者は、接続を切ったら引っ越したほうが良いと思われる。
引っ越しが難しい被害者には防犯カメラが有効。
被害者自宅付近に接近できない場合、加害者は遠目から接続を試みるしかない。
加害者によっては電磁波照射の出力不足で断念するかもしれないし、
出力が足りていても、同時に接続される近隣住民が多すぎて、対象になっている被害者まで
絞り込むのに負荷を与えられる為。

173 :基地局:2016/09/15(木) 00:47:03.71
☆音声データ送信について

被害者に「偽の音声」を聴かせる(認識させる)能力。様々な音、声に偽装して被害者を混乱させる。
実際の声や音との区別は、加害者が(人が居ない所で人の声を聴かせる、などの)ミスを犯さない限り、不可能。
会話まで持ち込まれていないと、この被害(加害)を信じる事自体難しいかもしれない。もし加害者の存在に気付いたとしても録音は原理的に不可能。

音声データ送信で使われるデータは、「全ての音源が使用可能」。

@加害者自身の声をボイスチェンジャーで変化させたもの(元の声、数十種類以上、それを更に変化させられる)
@被害者自身が聴いた声、音を録音したもの
A加害者が外出して録音してきたもの
B加害者が、ネットやTVから落としてきた音声など

☆加害者との会話方法について

被害者の「発声器官の振動」は、電気信号(データ)となり「思考盗聴装置」に伝えられ、「実際の音」に変換されて加害者に聴かれる(人の声に似たロボットの様な音声)。
加害者はそれを「実際の声」で読み上げ、マイクを通して再び「思考盗聴装置」に伝える(この時ボイスチェンジャー機能が使われる)。
それが、「音声電気信号(データ)」として被害者の「認識部分」に送信され、被害者は「自分の声」として認識(誤認)する事になる。
その後、加害者から今度は「加害者発言分の声」として被害者に再度「音声電気信号(データ)」が伝えられ、「会話」が成立することになる。後はその繰り返し。

174 :基地局:2016/09/15(木) 01:20:57.28
☆発声器官の振動について

喋っている時に発声器官が振動している事は良く知られているが、
実際に喋るに至らなくても、振動している事はあまり知られていない。
そして、この性質を利用した物が思考盗聴装置である。
これは本当に「思考」を読んでいる訳ではなく、
被害者がそれとは気付かずに、声に至らない声で喋っているのを利用されているだけ。

☆なぜ発声器官の振動は先に加害者に伝わるのか

被害者が声に至らない声で喋ろうとする前に、発声器官は既に振動を始めている為。
発声器官の振動は、電波(電磁波)にのって、加害者へ伝わり「即」読み上げられる。
被害者は自分が喋る前に、加害者に自分が喋ろうとしていた内容を読まれたと感じることになる。

実際のところは、加害者は最初の文節、1フレーズだけに集中して待ち構えていて、
最初の文節、1フレーズを先に察知し発音できたら、あとは被害者の喋り(振動)待ちになる。
例えば「思考が読まれている」を読む場合、「思考を」を加害者が先に察知し発音→それを聴いた被害者が「読まれている」を喋ってくるのを
待つ状態になる。「読まれている」が届いたら、後はそれに被せて発音していくだけ。
「思考が読まれている」と繋がらせる(被害者に喋らせる)には、被害者に自分自身の声と認識(思い込み)させる事が必要。

175 :基地局:2016/09/15(木) 04:42:06.54
☆会話への持ち込み方

@加害者の音声データ送信で被害者に声を聴かせる(認識させる)。

A加害者は普通に思考している状態の被害者発声器官の僅かな振動を見逃さず、それを聴き取り「小さな音量」で発音し被害者に聴かせる。
被害者は聴かされた声を、自分の意思で頭の中に浮かばせた(思考上の)声と思い込む。

B被害者は聴こえている音声が自分に向けられたものだったと気付く(加害者の存在に気付く)。
(加害者も認識データの「波形」でそれを確認。被害者が気付いた事に気付く。)

C加害者は被害者発言分の声を「大きな音量」で聴かせ、被害者はそれに驚き、思考上の声が伝わっていると思い込む。

D被害者は姿の見えない加害者の声と、自分の思考上の声で会話が成立していると思い込む。

176 :基地局:2016/09/15(木) 12:23:49.66
☆会話における定型文について

基本は人力(全部リアルタイムで加害者が自分で喋る)だが、加害者発言部分は「定型文」を使うこともできる。
ボイスチェンジャーの声を録音し、それを「定型文」として複数登録しておく。
生体PCですぐに選択できる状態にしておき、それを操作送信する。
被害者発言分は「人力」しかない。

177 :基地局:2016/09/15(木) 19:26:31.67
 「感覚」と「認識」について

☆「感覚器官」→外界、体内からの刺激を感受する器官(神経含む)。「感覚」が「送信」される部分。
        加害者が受信する分、被害者は体内電気信号を奪われ、感覚が鈍くなる。

☆「認識部分」→感覚を認識したり思考する部分。「感覚」が「受信」され、「認識」が「送信」される部分。
        加害者が受信する分、被害者は体内電気信号を奪われ、認識が弱くなる。(結果的に記憶・思考・感情も妨害される)

☆「感覚データ」→感覚器官で発生する電気信号
 <分類>
 聴覚(音声データ)、視覚(画像・映像データ)、味覚データ、臭覚データ、触覚データ、体内感覚データ、位置感覚データ

☆「認識データ」→認識部分で発生する電気信号
 <分類>
 感覚認識データ、思考データ、感情データ(興奮など)

※用語、分類は便宜上の都合。データ=電気信号

178 :基地局:2016/09/15(木) 22:54:35.59
☆画像・映像データ送信

被害者に「偽の画像・映像」を見せる(認識させる)能力。
また、リアルタイムの視界を切り取り「一瞬」視界を「揺らし」たり、「拡大(ズーム)」する能力。
PC、TV画面上で見せられると、被害者本人には判別不可能。他の誰かと一緒に見る事で気付く事はできる。
空中に現れるものは一瞬で消える事が多いが、夜間、寝ている姿勢の時など「視界を動かさない」状況の時は、比較的長く見せられる。
瞼を閉じていても、開いていても見せられるが、閉じた方が見せられ易い。視界が暗く、実際の視界で距離感(位置感覚)が掴みずらい状況でも見せられ易い。
録画不可能。

画像・映像データ送信で使われるデータは、「全ての画像・映像が使用可能」。

@被害者自身が見た画像・映像(PC、TV画面。鏡に映った被害者自身の姿や、自宅内部など)
A加害者が外出して録画してきたもの
B加害者が、ネットやTVから落としてきた画像・映像

☆生体PCの被害者視界画面上で操作、送信。

録画されていたデータを編集、加工し、生体PCの被害者視界画面上で操作、送信する。
リアルタイムの被害者視界の「切り取り作業」「位置をズラす作業」も生体PCの被害者視界画面上の操作、送信で行われる。

179 :基地局:2016/09/16(金) 00:42:55.92
☆スレはこちらで保管して頂いているようです。
http://2ch.log-for.me/read/company/1472280504/m#39

☆こちらのサイトに被害統計が載っているようです。
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/04graph_2016.html

180 :基地局:2016/09/16(金) 01:59:04.78
☆位置感覚データ送信

位置感覚データは「全ての感覚データに併用」して送信される。
触覚、体内感覚で「痛み」などの感覚データを送信する場合も「位置感覚データ」が同時に送信されている。
痛みの感覚と位置感覚が一緒に認識させられ、加害者が意図した位置に「痛み」を感じる事になる。
音声データの場合も、加害者が指定した位置から「声」「音」が聴こえているように認識させられる。
画像・映像データも、加害者が指定した位置に「画像」「映像」が見えるように認識させられる。

☆リアルタイムの視界における位置データの変更

加害者の操作により、被害者のリアルタイムの視界における「位置データ」が切り取られ、
その位置データを変化させる(違うデータに変更する)事により「拡大(ズーム」などの現象が起きる。
「拡大(ズーム)」現象は、被害者により「近い」位置にズラされた事によりおき、
「揺らす」現象は「左右」に位置感覚が素早くズラされる事でおきる。

☆リアルタイムの聴覚における位置データの変更

加害者の操作により、被害者がリアルタイムで聴いている音声の「位置データ」が切り取られ、
その位置データを変化させる(違うデータに変更する)事により、聴こえてくる位置が変わって聴こえる。

181 :基地局:2016/09/16(金) 02:41:14.89
☆認識データ受信

被害者認識部分から認識データを受信。加害者生体PC「波形」にて確認。
認識データは被害者に「受信させられない」。被害者認識部分は感覚(データ)しか受け取る機能を持っていない為。

装置の波形で確認可能なデータは、一部の感覚認識(視覚・聴覚)と感情(興奮など)。
装置の波形で確認不可能なデータは、ほぼ全ての感覚認識と感情。

※思考データは、視覚データと比較する事で「イメージ検索」で使われる。

182 :基地局:2016/09/16(金) 07:39:37.67
☆感覚データ受信

被害者はリアルタイムで被害者の感覚を「体感」しているが、そのままでは薄い(弱い)感覚でしかない。
人体間の互換性の問題から感覚の抜けは多い(薄い)。これは人体間の差異により、受信できず無駄になる感覚データが多い為。
聴覚・視覚でも、差異が大きく抜けが多い。
昼間に聴こえている音は雑音のようになる。静かな環境下でしか聴き分ける事ができない。
視界は、薄いうえに、焦点(位置)が合わないので、ほぼ見えない。
これを補うため、加害者は感覚を増幅して「体感」しているが、視覚・聴覚は雑音・ぼやけた視界が強くなるだけなので意味はない。
(被害者に送られる感覚(触覚・体内感覚)も増幅させて大きく感じるよう処理されたものが使われる。)
リアルタイムでは、感覚認識の波形で状況を把握する場合が多い。

183 :基地局:2016/09/16(金) 14:47:19.92
☆振動データの受信

振動データも感覚データの一部に入るが、聴覚データと違い、データの抜けがなく増幅させると小さい振動まで聴き取れるようになる。
これは体感で音を聴いている訳ではなく、発声器官の振動音を装置を通して聴いているので、人体間の互換性の問題を回避できるからだと思われる。
一番小さいレベルの音を聴き取れる様になると、被害者の「想像上の声」「夢の中の声(極小の寝言)」まで聴くことができる。
それに小さい音量の音声データを被せて聴かせると、被害者に「自分が想像・夢の中で出している声」と思い込ませる事ができる。
加害者は想像・夢は全く見えない、聴こえない状態だが、寝言を聞き取り、返事をしていく事で想像・夢の中に影響を与える事ができる。

184 :基地局:2016/09/16(金) 15:39:26.17
☆位置感覚データの受信

被害者が持った位置感覚は、加害者に体感されるが、感覚が薄すぎてハッキリと認識できない。
その為、位置感覚は生体PCの波形で確認される。位置感覚は常に別の感覚と一緒になって受信される。
得られた位置感覚は「波形」で確認されているので距離、方向は全く掴めず、送信時に別の感覚データと一緒にして使われるのみ。
音声データ送信では、共鳴現象(家電などの音に共鳴される事が多いが、原理的には全ての音声に共鳴させられる)で使われる。
画像・映像データ送信では、PC・TV画面上に投影させる時に使われる。
稀に手に持った携帯電話の振動を偽装する時、地震の偽装の時に触覚データと併用して使われる。

被害者の位置感覚を利用するには、切り取り作業、他の感覚データと合わせる作業等で時間がかかる為、
すぐに何かできる訳ではないが、PC・TV画面上に投影された画像・映像は他人の目を借りなければ判別不可能な程強力に偽装できる。
家電などに共鳴された音声も、被害者が動き回って距離・方向を変えたとしても被害者が位置感覚を持ち続ける限り、指定された物(位置)から動かない。

185 :基地局:2016/09/16(金) 19:55:38.17
☆☆「認識データ受信」と「感覚器官データ受信」がMAXの(被害者許容量超えた)場合


パターン@「認識データ受信」がMAX。「感覚データ受信」もMAX。
     「時間が飛ばされる現象」。いきなり記憶を飛ばされコンマ何秒〜数十秒後の時間に認識が繋がる現象。
      周りの人から見た状態は、ボーっとしている感じ。本人は飛ばされた事自体気付かないが、その間単純な作業は可能。
     「時間が飛ばされている現象」は、新しい感覚が発生すると飛ぶ現象が一旦止まるので、それを抑える為「感覚データ受信」が送信される。

パターンA「認識データ受信」がMAX。
     「物事の認識ができなくなる現象」「物事が記憶ができなくなる現象」。
      連続でやられると、周りの人から見た状態は、しどろもどろ。本人にも自覚症状あり(自信喪失させる為にも使われる)。
      新しい「感覚」が生まれた時点で、「物事を認識できなくなる現象」は一旦止まるが、連続でやられる事が多い。

パターンB「感覚データ受信」がMAX。
      覚醒しているのに、「周りの視界・景色が変わって感じる現象」。(つまり幻覚を見ている状態)
      断続的だったり、比較的長時間だったり様々。周りの人から見た状態は精神病そのもの。本人にとっては夢の中そのもの(白昼夢)。

186 :基地局:2016/09/17(土) 18:15:59.97
加害者が使ってくる設定一覧

☆虐める系
「拷問」設定。徹底的に虐めぬく。加害者が飽きたら終わり。音声データ送信のみ。
「集団ストーカー」設定。ボイスチェンジャーによる複数音声で集団を装うだけ。実際は単独犯。音声データ送信のみ。
「加害者勢力」設定。集団ストーカー設定の発展版。被害者本人次第。実際は被害者一人に加害者一人。会話まである(かも)。
☆争わせる系
「悪口」設定。単なる悪口・中傷の音声データ送信のみ。
「家庭崩壊」設定。家族同士を憎ませあう。音声データ送信だけではなく「かたりかけ」で誘導。
「近隣トラブル」設定。近隣同士を憎ませあう。音声データ送信だけではなく「かたりかけ」で誘導。
☆精神病系
「有名人」設定。他人に自分の事が知られている、と思い込ませる。会話まで持ち込まれている場合もあり。
「サトラレ」設定。他人に自分の思考が伝わっている、と思い込まされる。音声データ送信のみ。
「サトリ」設定。サトラレ崩れ。他人の思考が自分に伝わっている、と思い込まされる。「かたりかけ」に分類。

187 :基地局:2016/09/17(土) 18:16:23.26
☆現実主義系
「公安設定」設定。なぜか加害者が正義の味方になる。かたりかけ、または会話。
「研究所設定」設定。被験者に選ばれた者、と思い込まされる。会話まで持ち込む。
☆オカルト系
「霊媒師」設定。意味不明。加害者のオナニー。
「宇宙人」設定。同上。未知との遭遇。
☆お得意さん系
「奴隷くん(ちゃん)」設定。絶望の設定。一生の奴隷くん(ちゃん)。会話。家族人質の場合も。
「ネタバレ」設定・加害者がネタバレする設定。会話。
☆自信喪失系
「統合失調症」設定。遊び終わったら、数カ月かけて被害者自身の精神病を疑わせる。
「自律神経失調症」設定。同上。
☆ファンタジー系
「小さいオジさん」設定。昔流行ったらしい。画像・動画データ送信あり。
「同じ顔」設定。就寝中、多くの人に同じ顔の画像データを送信するだけ。

188 :基地局:2016/09/17(土) 18:22:26.75
「音声データ送信」「かたりかけ」「会話」について

☆「音声データ送信」→「現実に」、他人から言われたと思い込ませる。
(誰もいないところでやっても無意味。いるかもしれないところで聴かせる。)

☆「かたりかけ」→「音声データ送信」には変わりがないが、小さい音量で聴かせ、なぜか他人がそう思っているに違いないと思い込ませる。
(そこに「いないのに」、音声データ送信の声を「他人がそう思っている」と思い込ませる。音量が大きいと「他人の思考が聴こえる」と思い込む被害者もいる。

☆「会話」→被害者発声器官の振動を音声データ送信により読み上げ、被害者自身が発音しているかのように思い込ませると、会話が成立することになる。
(もちろん、被害者分の声も加害者がマイクにで喋って聴かせているだけ。加害者は2人分の音声送信を行う。)
(被害者の喋るパターンが覚えられ、加害者の「予測」の精度が上がると、だんだん読みやすくなっていく。被害者によっては「実際の会話と同じ感覚」での会話になる。)

用語、分類は便宜上の都合。

189 :基地局:2016/09/17(土) 21:55:47.66
☆☆☆ 感覚データの互換性・適合性について ☆☆☆

被害者→加害者(増幅して体感される)

視覚データ     互換性・ほぼなし  感覚を増幅しても、ほぼ見えない。位置も感じない。
聴覚データ     互換性・ほぼなし  感覚を増幅しても、ただの雑音。方向・位置も感じない。
触覚その他データ  互換性・非常に高い 感覚を増幅して「体感」。指先の感覚、動きまで判る。位置もハッキリ判る。

被害者→生体PC(波形を採取・保存)

視覚データ     適合・非常に高い  被害者に送信する為に採取・保存。加害者は生体PC画面上でも見えないが、視覚データ「波形」で確認。
聴覚データ     適合・非常に高い  被害者に送信する為に採取・保存。加害者は生体PC画面上でも聴こえないが、聴覚データ「波形」で確認。
触覚その他データ  適合・非常に高い  被害者に送信する為、また加害者が後で確認する為に採取・保存。加害者はリアルタイムで増幅「体感」。

視覚認識データ   適合・非常に高い  加害者が確認する為に採取・保存。生体PC画面上の感覚認識データ「波形」で確認。
聴覚認識データ   適合・非常に高い  加害者が確認する為に採取・保存。生体PC画面上の感覚認識データ「波形」で確認。
触覚その他認識データ適合・非常に高い  加害者が確認する為に採取・保存。生体PC画面上の感覚認識データ「波形」で確認。

190 :基地局:2016/09/17(土) 21:56:10.76
生体PC→被害者(増幅して体感させられる)

視覚データ     適合・非常に高い  増幅して全ての画像・映像データを送信可能。生体PC「仮視界」画面を各位置感覚データに合わせ、それに各画像、各映像データを乗せ送信。
聴覚データ     適合・非常に高い  増幅して全ての音声データを送信可能。   生体PC画面上で各位置・方向感覚データと各聴覚データを合わせ送信。増幅されると(聴覚のズーム)現象がおきる。
触覚その他データ  適合・非常に高い  増幅して全ての触覚その他データを送信可能。生体PC画面上で各位置感覚データと各触覚その他データを合わせ送信。増幅されると強い感覚を感じる。
位置・方向感覚データ適合・非常に高い  増幅して全ての感覚データと併用し送信可能。生体PC画面上あらかじめフォーマットにしてある位置・方向感覚データが使われる場合がほとんど。
                    生体PC「仮視界」画面上でリアルタイム位置感覚データを変更すると、視覚データも一緒に変更される。
                    (フォーマットを使って視界が切り取られ、視覚のズーム、視覚が揺れる現象がおきる。聴覚データでも可能(音の方向音痴)現象。)

※位置感覚データは、他の感覚と常に一緒に受信されるが、音声データ送信での「共鳴」、視覚データ送信での「投影」をさせる場合は、位置感覚データだけにする作業が必要。
※聴覚は「位置」感覚より「方向」感覚が利用されている場合が多い。移動中などは方向感覚データが、共鳴させる場合などは、位置感覚データが使われる。
※感覚・認識電気信号(データ)は共に、加害者の受信量に応じて、体内から失われる。

191 :基地局:2016/09/18(日) 02:55:49.76
☆拷問設定

徹底的に虐めぬく設定。可能な限り長期間、攻撃し続ける。(ノーリスク・最大ダメージ)

「時間が飛ばされる状態」認識・感覚データがMAXで受信され、身体を動かしていない時間は飛ばされる事になる。システム・PCの作業などでは致命的。仕事はまず不可能。
「しどろもどろ状態」認識データがMAXで受信され、認識力・記憶力が極度に下げられる。仕事上のミスを誘発する為、被害者の生活を困難にする(自分のした事を忘れさせる)為などに使われる。
「難聴状態」聴覚データがMAXで受信され、大きい音、声しか聴きとれなくなる。周囲の人とのコミュニケーションが図りづらくなる。
「睡眠妨害」眠気の(睡眠を欲しがる)感覚データがMAXで受信され、覚醒状態が続く。
「極度の疲労感」疲労の感覚データがMAXで受信され続け、疲労を感じずに働いたり動きすぎたりした為、受信レベルを切られた時、普段より重い疲労感となる。更に疲労の感覚データが送信され極度の疲労感となる。
「電磁波攻撃と呼ばれている攻撃」触覚・体内感覚各データがMAXで送信され、心臓を刺すような痛みなど各種の痛み、だるさ、吐き気が際限なく続く。
「中傷、罵声、笑い声を浴びせる」音声データ送信により周囲の人の声を偽装して、周囲の人達と対立、孤立させる。小さな音量で「かたりかけ」も行い対立の誘導も行う。
「幻覚を見せる」感覚データがMAXで受信され、幻覚を見やすい状態にする。被害者本人にも自身の精神病を疑わせ、最終的には「統合失調症設定」などにつなげる。

どんなに能力があり、自信がある人物でも、フルコースでやられると、被害一回目は精神病院行きを免れられない。
なぜなら同居家族も全員「かたりかけ」で被害者が病人に映るよう誘導されている為。
会話は無く、画像・動画送信なども控え、加害者の存在は徹底的に隠し、加害が知られるリスクを最小限にする。

192 :基地局:2016/09/18(日) 03:23:59.68
☆集団ストーカー設定

狙われやすいのは、アパート・マンションなど集合住宅の住人。被害者を錯覚させるのに有効だから。
上の階、隣の部屋などに人がいるように感じさせる。隣の部屋から漏れてくる声・音は簡単に演出できるし、
上の部屋の場合、足音も演出できるから。

(よくある音声データ送信)車の出入りする音、車のドアが閉まる音、
多人数を思わせるガヤ、笑い声、上の階の足音、隣の部屋のひそひそ声、
その他、被害者の周りにいる人の方向から中傷(悪口)が聞こえるように偽装し、トラブルを誘発することもできる。
(よくある画像データ送信)被害者の視界の端っこに「人がいる」ように見せる。振り向くといない。
(よくある映像データ送信)ストーカーを意識させる為に、同じ人物の映像を何度も見せる(位置感覚を遠方に指定すると比較的長く見せられる可能性がある)。

<多人数工作>
加害者は単独犯だが、常に複数の人数を演じている。
10人以上は必ず演じるらしい。「集団ストーカー」と呼ばれているものは実は全て1人で十分演じられる。
ボイスチェンジャーで老若男女「全て偽装可能」。笑いかける声など声の抑揚もつけられる。
複数人数の声が重なって聴こえるのは、「早口」でマイクに吹き込み、それを「通常スピード」で再生したり、
あらかじめ登録してある「定型文」を送信するなどしているため。
その他、「加害者が録音した声」の音声データもリアルに感じる。
音声データ送信は、現実感を出すために、声は「人がいる可能性のある場所」で聴かされる。

193 :基地局:2016/09/18(日) 03:52:29.81
☆近隣トラブル設定について

音声データ送信のみ。

パターン@ 接続されているのは被害者のみ。
      ひたすら近隣住民を偽装して悪口(中傷)を聴かせる。かたりかけも利用される。
      加害者が情報収集で得られた個人情報なども利用。
      近隣住民が被害者の個人的な情報を握り、嫌がらせをしてきた様に偽装する。

パターンA 接続されているのは近隣の複数の住人。
      パターン@をお互いにされている状態。お互いに憎ませ合う。
      上手くやられると不信感、トラブルを防ぐのは不可能。

パターン2については、近隣住民だけでなく、職場、友人関係などでも可能性は考えられるので
被害中の人は、念のため他の人の「住所」は加害者に知られないようにした方が良いと思われる。

(例)淡路5人殺害事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B7%A1%E8%B7%AF5%E4%BA%BA%E6%AE%BA%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6

194 :基地局:2016/09/18(日) 04:12:07.47
☆サトラレ設定

「自分の思考が他人に伝わっている」と思い込まされる設定。
被害者は発声器官の振動で言葉が加害者に伝わっている状態にも関わらず、
加害者にそれを読み上げられずに自覚症状がない状態。
会話までいかない状態なので、大した情報は伝わっていない。割と誰にでも当てはまる言葉が使われる。
サトラレ設定に限らないが、被害者が実際に喋った情報の方が加害者にとって確実で、仄めかしに使い易い。
基本的には人がいるところで他人の声に偽装した音声データ送信のみ。

☆サトリ設定(サトラレ設定崩れ)

サトラレ設定は「他人が実際に喋っている」と思わせる設定だが、
被害者の周りの状況を加害者が正しく把握できずに、音声データ送信すると
被害者の周りに「誰もいないのに」もしくは「他人の声が届く状況ではないのに」、
他人の声を聴かされることになる。その場合、被害者が「他人の心の声が聴こえると思い込む」サトリ設定となる。

195 :基地局:2016/09/18(日) 05:08:39.11
☆奴隷くん(ちゃん)設定

加害者は、会話まで持ち込めた被害者のうち、自分の気に入った被害者は徹底的に脅威を与えた上で飼い殺しにする。
奴隷くん(ちゃん)には、程度に差はあれ、能力の暴露、ネタバレが進んでいるので、情報リークを恐れて、定期的に様子を見にいく。
もちろん、一番恐れているのは警察に行かれること。被害者同士の集まりに行かれる事も避けたいと思っている。

会話では被害者から得られた情報以外はなるべく与えず、「自問自答」方式に持っていく。
まず、加害者は「お前の思考を読めるんだぞ、記憶が読めるんだぞ」的なハッタリかまし、能力を過大評価させる。
ビビらされた被害者は、何を探っているんだろう。あれかな、これかなと心配し始める。
そうやって、自分の心配事などの情報を自問自答させ喋らせられる。
(もちろん、実際にそれ実際に喋っているのは、両方とも加害者)

被害者の「喋った内容」から得られた情報のうち、使えそうなものを「脅迫」に使う。
また「脅迫」にはハッタリを効かせて「殺す」とか「家族を殺す」とかの直接的な脅しも含まれる。

<会話で使う機能>と<その他の機能>は分割可能

加害者は一人に会話機能、一人にその他の機能を使い、同時に2人に対して送受信が可能。
加害者はメインの被害者と会話しながら、同時にサブ(家族が多いと思われる)の被害者に対し、認識データ受信などを使う。
サブの被害者が明らかに送受信の影響を受けている(しどろもどろな)様子を、メインの被害者に見せることで、脅迫に利用する。
しかし、加害者は単独犯の(さらに装置は一式しかない)為、「発声器官の振動を聴ける」のはあくまでその時、メインとなっている被害者一人についてのみ。
会話まで持ち込まれていない被害者に対しては使えない脅迫方法。

196 :基地局:2016/09/18(日) 06:10:05.00
☆統合失調症設定について

被害者に自分自身を精神病だと思い込ませる設定。

被害後、徐々に音声データ送信の「音量」「頻度」を下げていき、1〜2カ月間、被害者に「空耳」体験させる。
加害者が意図的に認識データ受信を行わず、極小の音量で、音声データを送信し被害者の外界の音に共鳴させる(物音や振動音)。
すると、被害者に人の声かどうか判断が難しい音声のように感じ(空耳のように感じる)。
そして、今まで聴こえていた音声データ送信を被害者自身の勘違いであったと思い込ませることができる。
被害(加害)中、認識データが受信されている間の記憶は、大変忘れ易い為ほとんどの人の記憶に残らない。
1年後に被害当時のメモ(自分で書いた)を見ても現実感がないことが多い。
記憶に自信がなくなった被害者は自分を本当の統合失調症かなにかの病気だと思い込むようになる。

☆統合失調症患者について

短期で回復する、幻聴・幻覚については、思考盗聴被害の可能性が高いと思われる。
加害者にとって統合失調症での急性期に似た症状を起こさせることは、簡単である。
加害者は興味を失った被害者に対しても
接続はキープしておくので、幻聴・幻覚(統合失調症の症状の)再発は常にある。
またキープしている回線(被害者)に精神的脅しをかけるため、定期的にラップ音などを聴かせてくることがある。
しかし音にも「慣れ」があるため、それが日常になってしまう場合もある。

197 :基地局:2016/09/18(日) 07:00:07.03
「3大仄めかし」

☆外出先での仄めかし

周りの人のフリをして声を(ボイスチェンジャー機能を使って)偽造してくる。
複数人を偽装する場合が多い。加害者が外出先で録音したボイスチェンジャー以外の声も使われる事もある。
周りの人の声の「位置、方向」まで、加害者には伝わっており、その方向から声を聴かせてくるため、
すぐには偽装に気付きにくいが、話しをしている人の顔を実際に見てみることで気付くこともできる。
加害者が聴かせて来る声(音声データ)は、被害者本人にしか聴こえていない。
被害者脳の認識部分に伝わるまで、ただの携帯電波なので録音は不可能。

☆ネット上の仄めかし

加害者は被害者にしか知り得ない事をネットを利用して仄めかすことがある。
触覚データ受信により、タイピングは伝わると思って間違いない(保存し何度でも体感可能な為)。
情報収集の末、被害者にしか知り得ない事を、被害者が良く見る掲示板などで仄めかされる事になる。
良く見る掲示板などに、加害者が先回りして書き込みをしている(そしてすぐ消される事が多い)。

☆TV・ラジオなどから仄めかし

キャスターや、出演者、観客などの「声」に偽装し音声データ送信する。
被害者本人の個人的な情報、本人にしか知り得ない事を話しているフリをする(仄めかしをする)。
TVなどの「映像に音声データ送信をピッタリは合わせるのは不可能」なので、
「被害者の目が画面から離れた隙に」音声データ送信されていると思われる。
加害者の持っているボイスチェンジャーのバリエーションは非常に多い。

198 :基地局:2016/09/18(日) 07:24:03.42
☆電化製品のハッキングの仄めかし

主に音声データ送信で電化製品の故障音の偽装を行う。
電化製品に位置感覚データが合わされ、故障・異常音を聞かせたり止めたりする事で、ハッキングを仄めかす。
PC・TV画面では視覚データ送信が使われ、更に仄めかしが強力なものになる。
これは、被害者以外の人に聴いて・見てもらう事で見破る事もできる。

☆傷や怪我についての仄めかし

感覚データを、常時高いレベルで受信され続ける生活に慣れると、
傷を負ったり怪我をしている事に気付かない場合がある。
感覚データ受信を急に停止されて、急に痛み出し気付く事になるが、
そこで何らかの「仄めかし」をされると、加害者に実際に傷を負わされたと思い込む事になる。
加害者は、「体感」により被害者の負傷に「先に気付く」ことができる。
加害者の、被害者がまだ傷に気付いていないうちに
偽の「痛み」の感覚を傷を負った位置に与え、自分が負傷させたように仄めかす。

☆便意・尿意の仄めかしについて

パターン@被害者は体内感覚データ受信により便意・尿意の感覚を鈍くされている為、加害者に便意・尿意に先に気付かれる。
加害者から仄めかされた後、腸の煽動の感覚、音などが送信され、加害者によって出されたと思い込まされる。実は普通の便意・尿意。

パターンA便意・尿意の感覚データ送信により、本来便意・尿意などないのに、トイレに行きたくなる事がある。
出る物がある訳ではないので、そこで便秘などを仄めかされる。

パターンB失禁し、足が濡れた様な感覚を与えられるが、濡れてない。

199 :基地局:2016/09/18(日) 08:33:36.63
☆感情のコントロールについての仄めかし

被害者の感情をコントロールできると仄めかされる。
「感情」は認識データに含まれ、装置により受信はできても人体に「送信はできない」。
しかし、被害者本人の感覚データの送信により、各感情が起きた時の身体感覚を再現させることができる。
また体内感覚データの人体間の互換性は非常に高い為、他人の感覚データでも増幅させて同じように身体感覚を与えることができる。
つまり、本当の感情はコントロールできないが、被害者が持った感情を「増幅」させて感じさせる事はできると言う事。

☆地震の偽装

「横揺れ」の触覚データ送信される。皮膚感覚が使用される為、接地面積が大きい方が効果的。つまり寝ている状態が一番揺れを感じる。
同時にリアルタイムで視覚データを切り取り揺さぶられ<横揺れ>、地震が起きていると錯覚させられる。
音声データ送信の影響も大きい。実際の地震時と同じように柱や家具が揺れているような「低くリアルな音」が使われる。
照明のひもで確認してみると揺れていない。

☆無言電話・悪戯電話の偽装

固定・携帯問わず、着信音を偽装し、場合によっては、悪戯電話も偽装する。
被害者本人が以前に聴いたことのある着信音であれば何でも可能。
(着信音がした時に、加害者によって音声データとして受信、録音されている為)
悪戯電話は、携帯に位置感覚を合わせ、または方向感覚を合わせ音声データ送信。
位置感覚を使って携帯のバイブ(振動)も、触覚データ送信でリアルに再現可能。
携帯画面に画像・映像送信までは不可能。携帯の照明が点いていないので、それで判別可能。

200 :基地局:2016/09/18(日) 08:53:05.53
☆変わった(イレギュラーな)出来事を先に察知されての仄めかし

被害者が何か変わった(イレギュラーな)出来事に対する認識を持った瞬間に
認識データ・感覚データがMAXで受信され、記憶させない様にされている為。
記憶(時間)が飛んでいる為、変わった(イレギュラーな)出来事は、先に加害者に察知されたと感じることになる。

被害者感覚データの受信(体感)により、加害者は被害者のハッとした感覚、ギョっとした感覚を感じ取り、
その瞬間の被害者の記憶を飛ばしている。そしてそれを「仄めかし」に使う。

もう一つのパターンとして、感覚データ受信により、
感覚が鈍くなった状態を利用されているだけの場合。被害者は感覚の鈍さにより、小さな音や感覚を感じる事ができない。
加害者は送信されてきた感覚を増幅し、察知し易い状態で仄めかしのチャンスを待っている。
便意を感じる前、イレギュラーな声・物音を聴く前、イレギュラーな人物・物事を見る前など。

201 :基地局:2016/09/18(日) 09:33:39.04
☆ストーカーの偽装

@自動車、バイクの走る音に偽装した「音声データ送信」
(被害者後方や斜め後方からリアルな音を聴かせてくる。もちろん本当につけている訳ではない。)

A自動車の幅寄せの偽装
音声データのズーム(聴覚データ受信レベルを急に落とし、車の走行音を送信)により
実際の車やトラック、バイクなどが迫ってくる感覚を与える。視界のズームも併用される可能性あり。
(車やトラックは悪くないので、誤解しないようにして下さい。)

B外出中に周囲の人が自分の事を喋っている。複数人を演じ、「音声データ送信」で仄めかし
(もちろん、誰もあなたの事は知らない。ボイスチェンジャーの声の種類、機能は本当に多い)

C「視界の端の方」に、人の姿、声を「映像・画像・音声データ送信」
(もちろん振り向くといない(消える)。自宅に人がいるように偽装もできる。)

D「視界遠方」に同じ人の映像を動画・音声データ送信」
(同じ人物を見せ続ける事で、ストーカーを偽装する。近くに寄ったら消える。)

E自宅内で人の姿を「画像・映像・音声データ送信」。
自宅内で声を聴かせ、注意を引いた上で一瞬「人の姿」を見せ、廊下・階段を走る音、玄関が閉まる音などを偽装。

F被害者自身がやった事を忘れさせる「認識データ受信」。
(部屋を荒らされた、他人に何かされたと思い込まされる。)
認識データをMAXで受信(認識・記憶できない状態を作り出す)はいくらでも続けられる。
(その時、第三者から見た被害者の状態は、しどろもどろ。)

202 :基地局:2016/09/18(日) 10:02:18.77
☆盗撮・盗聴の偽装

盗撮の偽装→「鏡に映った被害者の姿」、「自宅内」の映像・画像を見せる。
間違いなく「被害者本人の視界」が視覚データ受信により録画されたものを送信されている。
暗い場所、瞼を閉じた状態の方が見やすいが、PC・TVに投影された場合は被害者が見たまんまの状態を
見せられるショッキングなものとなるが、加害者はそれを見る事はできない(波形を切り取って加工送信しただけ)。

盗聴の偽装→「自宅内で聴いた会話」を再度聴かされる。被害者自身の声も含まれる。
間違いなく「被害者本人が聴いた声」が聴覚データ受信により録音されたものを送信されている。被害者の声は被害者自身が聴いた声。
電化製品などに位置感覚を合わせて送信されてくる。加害者はそれを聴く事はできない(波形を切り取って加工送信しただけ)。

☆糞便投棄の偽装

普通の泥、土くれを「糞便」の様に偽装。
(単なる「臭覚データ送信」。被害者以外が臭うと臭わない。)

203 :基地局:2016/09/19(月) 16:40:46.12
☆マインドコントロールに関する能力

@音声データ送信・・・「小さい音量」で声を聴かせ、思考を誘導する。誰もいないのに、誰か他人がそう思っていると思い込まされる<かたりかけ>。
            被害者が思い込んだ特定の人物を装い「中傷、仄めかし」をする。 被害者が思い込んだ特定の人物を装い「味方のフリ」をする事もある。

A振動データ受信・・・発声器官の振動を読み上げる事で「想像、夢に影響を与える」現象。極小の呟き・寝言に、声を被せられる。寝ている時は覚醒してしまう場合が多い。
+音声データ送信

B体内感覚データ送信・感情が起きた時の「身体感覚」が増幅される為、「感情の起伏が激しくなる」現象が起きる。感情と違う身体感覚が送られると違和感を感じる場合もある。

C感覚データ受信・・・認識できる感覚が減る為、「現実感の低下」現象が起きる。MAXでは「幻覚」が見える事がある(被害者自身に精神病を疑わせる)。

D認識データ受信・・・認識力自体が低下する為、「記憶障害」現象が起きる。MAXでは認識(記憶)がほぼできない(被害者の自信を奪う)。

E感覚データ受信・・・MAXでは「記憶(時間)が飛ぶ」現象が起きる。「操作」されたと思い込む事もある(被害者を混乱させる)。
+認識データ受信

204 :基地局:2016/09/19(月) 16:43:57.01
☆ 典型的なキャラの役割分担

@敵 (大多数)被害者を責め立てる攻撃役。
A中立(いたりいなかったり)傍観者
B味方(たまにいる味方)被害者を助ける。被害者をコントロールする為には必須なキャラ

「敵」役が、痛み、暑さなどの感覚の送信(電磁波攻撃)。とにかく被害者を責め立て痛めつける。
耐えきれなくなった被害者が、たまに登場する「味方」に頼るように誘導する。
「味方」のアドバイスを聴いていれば悪いようにはならない事を学習させる。
「味方」キャラにすっかり依存するようになった被害者は、加害者の完全なコントロール下に入る。

これを全て「一人の加害者」が演じている。

205 :基地局:2016/09/19(月) 17:01:27.25
☆なぜ加害者は不眠・不休で活動できるのか。

加害者自身も眠気の感覚データを装置に送信し、覚醒状態を続けられる為。
2徹・3徹は当たり前。被害者の睡眠時間に合わせて睡眠をとる。
(加害者は自らの眠気の感覚データ送信を止めて、
装置・生体PCに移しておいた自らの眠気の感覚を受信することで即眠れる。)

206 :基地局:2016/09/19(月) 20:29:58.08
☆(考察)思考盗聴装置のコア技術

 様々な技術が使われているが、コアになる技術は2つ。

@身体を「帯電」させ電磁波に「接続」する技術(携帯電話の周波数を利用し「電磁波」を盗用するアイデア)。
A身体内の電気信号を奪い、身体内に電気信号を送り込む技術(携帯電話会社の「システム」を盗用し、送受信を行うアイデア)。

 他には、

B発声器官の振動音を聞き取る技術(アイデア)。
C感覚を増幅する技術(加害者も電磁波に接続し、バーチャル体験(体感)するアイデア)。
D被害者に送信する為の「感覚を加工する」技術(電気信号の波形が何の感覚なのか分析し、波形を切り取るアイデア)。
 視覚の位置フォーマット(仮視界画面)の作成。聴覚の方向のフォーマットの作成。体内感覚の位置のフォーマットの作成。
(加工された感覚、また通常の音源・動画・画像を各フォーマットに乗せて送信できる。)
Eボイスチェンジャーの作成技術(複数人を演じるアイデア)。

207 :基地局:2016/09/19(月) 20:42:22.17
☆スレはこちらで保管して頂いているようです。
http://2ch.log-for.me/read/company/1472280504/m#39

☆こちらのサイトに被害統計が載っているようです。
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/04graph_2016.html

☆被害者HP
http://nozokizono.blog96.fc2.com/blog-entry-892.html
http://www.geocities.jp/boxara/higai.html

208 :基地局:2016/09/21(水) 02:50:55.75
☆生体PCと人体の互換性について(生体PCの性能の限界)

加害者は生体PCを使って、ネットの画像・映像など「通常のデータ」も視覚の生体電気信号に変換し、被害者に見せる事ができるが、
逆に被害者が見た画像・映像(視覚の生体電気信号)は「通常のデータ」にして見る事ができない。

これは、加害者が送信してくる視覚データ(生体電気信号)は、脳の「認識部分」で「画像・映像化」している為、被害者には見えるが、
被害者から受信した視覚データ(生体電気信号)を投影する機能を生体PCは持たない為、画像・映像化できない。
脳の認識機能を代替し、更に互換性(汎用性)のある装置・PCは、現在の技術では不可能だと思われる。

聴覚データについても同様。通常の音源を「聴かせる」ことはできるが、通常の音源に戻し「聴く」ことはできない。

209 :基地局:2016/09/21(水) 10:22:06.96
☆(再考察)全ての電気信号の受信について

身体内の電気信号は「奪われている」訳ではなく「生体電気信号以外の電気信号」を送信される事によって「打ち消され」、その結果を受信されているのかも知れない。

電磁波に乗って送信された生体電気信号のうち認識部分で「受信・吸収されなかった分」については、(身体内で出口は接続部分しかない為)即電磁波に戻され、加害者に受信される。
被害者身体内で発生した「生体電気信号」に対し、「打ち消し合う性質を持つ電気信号」を送信した場合、打ち消し合い消えた電気信号以外は同じように加害者に受信され、
打ち消した部分が抵抗値として刻まれた「波形」ができあがる。この波形を裏返した(波形の上下を逆にした)波形が、被害者の全ての生体電気信号となる。
この時、送信に使われる電気信号は、身体内で「全く受信・吸収できない」もの、つまり「生体電気信号以外の電気信号」だと思われる。

打ち消した体内の電気信号が大きい(抵抗が大きい)程、波形の波が高くなる。また、強く濃い電気信号ほど、微弱な波形を受信できるようになる。
より高い波形、より微弱な波形を受信する為、より強い電気信号が送信される事になり、消される体内の電気信号も増える事になる。

210 :基地局:2016/09/21(水) 11:10:09.70
☆盗用回線は「通信中」回線

携帯電話会社に周波数を合わせた電磁波を被害者に照射し帯電させた後、
装置と被害者の間でデータ通信を開始する(糸電話ができあがる)。
被害者に照射していた電磁波を止めた瞬間、携帯基地局から出ている電磁波に自動的に切り替えられ、
装置に折り返し電磁波が即届き、接続は切れずに継続される事になる。

この接続は「データ通信が続く限り」切れない。自宅に帰る途中も各基地局は切り替わり続ける
(糸電話が各基地局を経由し、伸び続ける)。

加害(被害)中以外もこの接続をキープする為、微量のデータ通信が続けられている(無料)。
被害者は接続を切らない限り、この「糸電話」から逃れる事はできない。

211 :基地局:2016/09/22(木) 11:44:27.72
>>209訂正・補足
☆感覚電気信号(データ)送信のしくみ

送信された感覚データは、被害者身体のうち電磁波との接続箇所から伝わり、「脳内」認識部分で受信「認識(感覚認識)」し、「体感」させられる。

☆感覚電気信号(データ)の受信のしくみ

被害者「身体内」各感覚器官で発生した感覚の電気信号に対し、「各感覚の電気信号を打ち消し合う性質を持つ電気信号」をそれぞれ均一に送信し、
打ち消し合い消えた電気信号以外は、身体内では出口は接続箇所しかない為そこから即電磁波に戻され、加害者に受信される。
均一(一直線)だった電気信号は、打ち消した各感覚の電気信号が抵抗値として刻まれた「波形」となっている。
この波形を裏返した(波形の上下を逆にした)波形が、被害者の感覚データであり、加害者に「体感」される。

☆認識電気信号(データ)の受信のしくみ

被害者「脳内」で発生した認識の電気信号に対し、「認識の電気信号を打ち消し合う性質を持つ電気信号」を均一に送信し、
打ち消し合い消えた電気信号以外は、身体内では出口は接続箇所しかない為そこから即電磁波に戻され、加害者に受信される。
均一(一直線)だった電気信号は、打ち消した認識の電気信号が抵抗値として刻まれた「波形」となっている。
この波形を裏返した(波形の上下を逆にした)波形が、被害者の認識データである。

※各感覚データは、何種類の(打ち消し、データを回収する)電気信号によって受信されているかは不明だが、
認識・感覚両方飛ばされている(時間が飛ばされている)前後にも「会話」に支障がない事から、
少なくとも発声器官の振動データ・聴覚(音声)データは別になっていると思われる。
上記回収用データがMAXで送信された直前・直後でも振動・音声の両感覚データは認識部分で受信可能(確認済)。

212 :基地局:2016/09/22(木) 12:09:21.09
>>211 訂正
×※各感覚データは、何種類の(打ち消し、データを回収する)電気信号によって受信されているかは不明だが、
 認識・感覚両方飛ばされている(時間が飛ばされている)前後にも「会話」に支障がない事から、
 少なくとも発声器官の振動データ・聴覚(音声)データは別になっていると思われる。
 上記回収用データがMAXで送信された直前・直後でも振動・音声の両感覚データは認識部分で受信可能(確認済)。

○※各感覚・各感覚認識データは、何種類の(打ち消し、電気信号を回収する)電気信号によって、送受信されているかは不明だが、
 認識・感覚両方飛ばされている(時間が飛ばされている)前後にも「会話」に支障がない事から、
 少なくとも発声器官の振動データは常時送信可能。聴覚(音声)データも常時受信可能になっていると思われる。
 上記回収用データがMAXで送信された直前・直後でも音声データは認識部分に送信可能。振動データは受信可能(確認済)。

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