■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
邪馬台国の歩き方(女王之所都=伊都國)3
- 348 :日本@名無史さん:2022/11/23(水) 12:36:01.37 ID:dlk2F1+sv
- 伊都説から解析していくと、その謎も説明ができますね。
20年頃に、
青谷上寺地遺跡から出撃した神a派の中細形銅矛2尋が、
古浦の甲羅派集落を壊滅させた。(>>323)
30年代後半に、若きミホススミが古浦を含む現出雲東部地域の領主として着任して、
私的な東国攻略を開始した。(>>170)
ミホススミ範囲までは攻略に成功した。
自領の古浦地域が廃墟と化していたので、
東北弁の人たちを大勢連れてきて、古浦地域で稲作をさせて、年貢を納めてもらった。
被支配民ではあるが、稲作農民だと生活は安定するので、
東北弁の人たちはある程度増えて、東北弁が残った。
支配者は(>>152)何度か交代するが、
稲作農民は貴重な年貢を献上してくれる存在なので、
そのまま根付いたわけですね。
DNAもそれを示しています。
総レス数 719
533 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver.24052200