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カール・マルクス 68

1 :考える名無しさん:2024/01/20(土) 10:34:51.42 ID:0.net
カール・ハインリヒ・マルクス
Karl Heinrich Marx, 1818年5月5日 - 1883年3月14日
荒らしはスルーで

前スレ
カール・マルクス 55
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1668309977/
カール・マルクス 56
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1669437158/
カール・マルクス 57
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1670579076/
カール・マルクス 58
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1671346184/
カール・マルクス 59
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1673019964/
カール・マルクス 60
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1676101571/
カール・マルクス 61
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1679477263/
カール・マルクス 62
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1683644623/
カール・マルクス 63
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1687876023/
カール・マルクス 64
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1695910201/
カール・マルクス 65
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1697626472/
カール・マルクス 65
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1697627282/
カール・マルクス 67
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1701570722/

2 :考える名無しさん:2024/01/20(土) 10:35:44.25 ID:0.net
立てました。

3 :考える名無しさん:2024/01/20(土) 10:37:06.19 ID:0.net
同タイトルで変なスレが立っていますが、悪意のあるスレ荒らしです。

4 :考える名無しさん:2024/01/20(土) 10:38:08.79 ID:0.net
反共右翼の人は手段をえらばずに荒らしてきます。

5 :考える名無しさん:2024/01/20(土) 10:38:44.11 ID:0.net
反共右翼の人は、下品です。

6 :考える名無しさん:2024/01/20(土) 10:39:49.82 ID:0.net
マルクスについて、エンゲルスについて、そのほか関連する哲学や経済学などについての書き込みを期待します。

7 :考える名無しさん:2024/01/20(土) 10:40:47.39 ID:0.net
下品な人間と同レベルに落ちてはいけないね
下劣な攻撃を仕掛けてくる連中はどこにでもいるからねえ
ほんとヤダヤダ

8 :考える名無しさん:2024/01/20(土) 10:41:21.49 ID:0.net
時事的な、現実に対する考察も重要です。
とくにイスラエルのガザジェノサイドは、マルクス主義者のみならず、人間を人間として尊重する思想にとって非常に危惧される喫緊の課題です。

9 :考える名無しさん:2024/01/20(土) 10:45:22.41 ID:0.net
米欧の資本主義先進国はイスラエルの残虐行為に対して事実上沈黙しています。
日本もまた、アメリカの指示に従うだけで、イスラエルの残虐行為については触れません。
各国のマスコミも同様です。
歴史上、アメリカ資本主義による黒人大虐殺にも匹敵する人間としての恥ずべき行為が、防衛の名のもとにパレスチナで行われています。

10 :考える名無しさん:2024/01/20(土) 10:46:58.85 ID:0.net
皆さんはイスラエルのパレスチナ侵略とガザでのジェノサイドについてどう考えますか?

11 :考える名無しさん:2024/01/20(土) 11:09:32.02 ID:0.net
現代の問題を凝縮している事件だと思います
いろいろな問題が詰まっている
民族問題・差別の問題・戦争経済という資本主義の問題・宗教対立の問題・植民地主義の問題・そしてあなたが指摘されるように「沈黙」の問題でもある
近代のいろいろな問題が濃縮されてそこにある
ここで沈黙というのは、人間の側からの発言がないという意味ばかりではなく、神からの応答がない「神の沈黙」の意味も含めて考えるべきです
しかし神からのメッセージがないことは当然のことです(預言者はムハンマドで終わりました)
西洋社会はかつてこの神の沈黙に乗じて、非ヨーロッパの国々に対してひどいことを繰り返してきた
いま起こっていることも同じことです
人々は責められないから、神の沈黙に乗じて悪を行う
こうした暴力の連鎖をなくすためにはまず他者を尊重することが第一です
その時には超越的なものはカッコにくくらなければならないのです

12 :ユダ金:2024/01/20(土) 18:00:56.88 0.net
ユダヤなイスラエルによる虐殺の何が問題なの?
いつもの紛争国な両当事国へ資金の融資や武器販売ではなく
直接的な行動をしただけ、正直でよろしいわ。

かつそれは大陸欧州の文化だから放っとけ。
連中が言っただろう「人間と市民の宣言」的な人権とかが
アーレント言うように上辺の偽善でしかないことが
それに洗脳されたお前らの前で証明されただけのことだから。

だからそれは国家が守るわけだ。
だから世界は当たり前に200近くの独立国家が有るのに
世話になってる日本の国籍を拒否してる寄生虫な在日だけが
「人権」をユダヤに乗っかって叫んでるだけだから。

13 :ユダ金:2024/01/20(土) 18:11:25.33 0.net
11 更に言うなら
それらの問題のほぼすべてがユダヤの都合でしたことだ。

14 :考える名無しさん:2024/01/20(土) 18:12:39.70 0.net
マルス

15 :考える名無しさん:2024/01/20(土) 21:24:05.53 ID:0.net
どっかで計画経済が失敗し云々とかいうのがこのスレの65だかにあったけど
そもそも計画経済って凡そマルクス経済学的じゃなくね?て突っ込みを待ってたが
誰もしてなかったの、悲しい
ソ連はああするしかなかったから、ああしただけ(19世紀後半のロマノフ朝が糞過ぎた)であって、
別段レーニンもスターリンも計画経済を万能とは思ってなかったし
ソ連成立当初からカウツキーが思いっきし非難してたしで

なんで計画経済=社会主義・共産主義になったんだろうか
説はいくつかあるが、多分それら全てが正しいんだろう

16 :関西人:2024/01/20(土) 21:35:09.83 ID:0.net
ハイエクのせいかもな。

17 :ユダ金:2024/01/20(土) 21:50:18.32 ID:0.net
15 社会主義の元がハイエクの「隷属への道」を読んだ限りでは
産業革命な工業的にも、産業を国営化的に集積し効率を高める「集産主義」ありき。
しかししかし
その工業的にも産業が、共産主義を実行したどの国家にも無かったというお笑い。
いや、昔から有ったのは、白人文化的にも大勢の弱肉と1握りな強食の、
1つの結果な全体主義。

また産業が唯一有った?のが、
日本の遺産を使い果たしたと聞く北朝鮮だろうか。

18 :考える名無しさん:2024/01/20(土) 21:57:38.31 ID:0.net
混沌のるつぼ

19 :ユダ金:2024/01/20(土) 21:59:17.81 ID:0.net
以降の共産主義的お笑いは毛沢東かな?
鉄の精錬方法とかスズメを追い払った話とか
メチャクチャおもろいから。

20 :考える名無しさん:2024/01/20(土) 22:04:36.56 ID:0.net
マサル?

21 :考える名無しさん:2024/01/20(土) 22:08:22.88 ID:0.net
マサル?パンがない?それなら虫でも食べたらいいじゃないの!

22 :ユダ金:2024/01/21(日) 03:04:05.91 0.net
基地外だ
赤色テロル=ロートシルトのロートより?

最近スリグ―ノフ著
『ソヴィエト=ロシアにおける赤色テロル(1918-23)レーニン時代の弾圧システム』
という訳署が出た。
この書物の原著はすでに一九二四年、ベルリンで出版され、
ロシアで二〇〇六年に最新版が発行された。
訳者が述べているように、日本でも三十年前以上から
出版の話があったが、そのままにほっておかれ、
やっと二〇一〇年になって陽の目に出たということだという。
いかに日本でも左翼論壇による
自主規制が行われているかを見てとれる。

この書の調査によると、ソ連政府の各委員会における
ユダヤ人の数、及びパーセンテ―ジは、
政府の中心の人民委員会、総数二三人のうち、
一七人、七七%がユダヤ人なのである。
また軍事委員会も七六%、
外務委員会、財務委員会が八〇%、
司法委員会に至っては九五%であり、
裁判がこの委員会の下で行われたとすると、ユダヤ人に処刑された、
という印象が生まれたとしても不思議ではない。
社会委員会、公の新聞記者の数に至っては、
一〇〇%すべてユダヤ人なのである(※9)。
※9…ニューヨークのロシア人亡命団体「ユニテ・オブ・ロシア」による。

23 :ユダ金:2024/01/21(日) 03:08:00.77 0.net
これらの解説は学生運動へ参加も直ぐにその愚かさに気付いて身を引き、
欧州へ研究留学をした田中英道教授によるもの。
当然に、当時のフランクフルト学派などについても詳しい。

これらの状況証拠から、ロシア革命の裏の姿は、
ユダヤ人の革命運動であった、ということである。
またこの革命に資金的援助をしたのもユダヤ人のヤコブ・シッフであった

24 :考える名無しさん:2024/01/21(日) 03:28:36.64 0.net
ユダヤ陰謀論のおかしなところは、ユダヤ人は、一方では迫害・差別されていて、同時に、世界を支配しているらしいことだ
なぜ両方が同時に可能なのか?
迫害・差別されつつ世界支配できるのか?
ナンセンスであるw

25 :考える名無しさん:2024/01/21(日) 08:19:20.75 ID:0.net
>>16
そうかもしれないが、違うような気がする
異端マルクス経済学者のランゲが経済計算論争で、新古典派の論理・計算で
ミーゼスを木っ端微塵に粉砕したことも
原因として大きい気がする

>>24
まあナチスに虐殺されたユダヤ人のことを、イスラエル建国時にかの地にいたユダヤ人達は
散々っぱら馬鹿にしてたので
その後ホロコーストカードを使えるようになってからは、表向きその手の嘲笑は封印したが

26 :考える名無しさん:2024/01/21(日) 11:03:40.74 ID:0.net
>>22
>ニューヨークのロシア人亡命団体

300年間旧帝政ロシアを支配していたロマノフ王朝の関係者なのかな?

27 :考える名無しさん:2024/01/21(日) 11:13:18.71 ID:0.net
>>24
被害者の方が同情されるから、世界の支持を受けやすい、ということじゃないの?
ウクライナにしても加害者としての面はすべて押し隠して、被害者としての面だけを強調して先進世界から莫大な援助を貰ってる。
一部は政権幹部に横流しされているという報道もあるけどw

その被害者優位の社会的な心情が許せない、というのがネトウヨだね。
被害者が被害者であるだけで正当性や優位性を持つべきではないよね。
でも、ネトウヨはなぜかウクライナ支持だったりするけどw

一方で、災害の被災者とか心身の障碍者は、被害者という括りで語られるべきではなくて、一般の環境と同条件に近づけるという意味での支援が絶対に必要だ。

28 :考える名無しさん:2024/01/21(日) 16:16:32.06 0.net
ユダヤ人にもいろんな人がいる
右翼や左翼、共産主義者やシオニスト、哲学者や科学者、お金持ちや貧乏人、宗教的な人やそうでない人…
ユダヤ人=〇〇というのはステレオタイプで現実を反映していない
ましてユダヤ人が陰謀を企てているというのはナンセンスだ
ユダヤ人でも革命に参加したりしなかったりするだろう、それだけの話
日本人にいろんな人がいるのと同じことだ
今回のガザの虐殺に関して、勇気をもって反対運動しているユダヤ人も大勢いる
パレスチナを支持するユダヤ人もいる
ユダヤ陰謀論は現実を単純化しすぎている

29 :ユダ金:2024/01/21(日) 16:32:56.53 0.net
25
が示した「16」は17の間違いかな? として極簡単に返答するよ。
同じくハイエクもだが、トクビルの一説で1830年代に、
フランス的にも社会主義の指導者を「彼らは人を物としてしか見ていない…」と
批判した文言を知っているかな?

30 :考える名無しさん:2024/01/21(日) 19:10:19.79 0.net
26 どうして革命の標的がロシアになったのかの持論。

ロシア人は今もそうだが、腕力信仰が強く少し野蛮らしいので
周りに住むユダヤを含む少数民族を弾圧していたのが原因じゃないかと。
それはトクビルの有名な米ロの予想と、
それに合わせてロシア人はヒョードルが有名なように
動画で多く見るように格闘技が民衆に浸透しているようだから。

そんなことも参考に信頼できる人からは
「世界はロシアを味方につけた方が勝つ」とかも聞く。

31 :ユダ金:2024/01/21(日) 19:12:52.11 0.net
30の「26」は25へに訂正。
26へ、30が参考になるか知らないが。

32 :ユダ金:2024/01/21(日) 20:45:18.55 0.net
世界は、
ユダヤ人が存在してなかったらどれほど平和だったかしれない。

それと似て、そのユダヤの論理に乗っかっている在日朝鮮人の姑息さは似ている。
何故なら在日朝鮮人の居住理由を作ったのがユダヤだからだ。
しかも双方には、他の国家的な民族とは違う共通している過去が有ったことが
在日朝鮮人がユダヤに乗っかる理由でもある。

33 :考える名無しさん:2024/01/21(日) 22:37:25.45 0.net
櫻井よしこさんが
「あなたは祖国のために戦えますか」とのツイート。
あのな〜、これに反応する単細胞よ、何も戦闘だけが戦うことじゃないから。
ここやSNSで日本に対して可笑しなことを可笑しいと
正論的に指摘することも同じこと。

まして民主主義にもケネディー演説のように
「国家に対し何が出来るかを考えてくれ」と言うことも含まれる。
だから何でもかんでも国にあれやれ、これやれとかがパヨにより
当たり前にになっているようだが違うから。

また戦前を軍国主義だ、ファシスト(束ねる)だと
馬鹿の1つ覚えな奴とかいるが、そりゃ当時は当たり前だっての。
何故なら、直ぐ隣の国で戦闘が起きてるわけだから。
またそれは国家的に非常事態宣言的な時代なのだから
統制は有って当然だ。

それはまた軍隊の実態も同じことで、命に係わる組織なのだから、
勢い、全体主義的になるのはこれも当然な事でしかない。
それすらも知らん馬鹿が戦前の一時期を意図的に歪曲してるいるのだ。
その連中をパヨとも言い、通名朝鮮人も加わってるわけだ。
それこそが国家を邪魔に思い無くしたいことで
国家権力を批判する悪魔なユダヤのプロパでしかない。

34 :考える名無しさん:2024/01/22(月) 00:24:00.10 0.net
>>33
ケネディの演説は、国を作るのは国民であって国が国民を作るのではない、という趣旨だとする見解が近年では定着してるみたいだ。
まあ、ケネディがなにを言ったかなんてどうでもいいけど。

国を守るの祖国のために戦うだのと、バカの言い草でしかないことは確かだ。
そもそも国とは、政権のことだから、岸田のために命を捧げるとかいう奴はいないんじゃないか?w

35 :ユダ金:2024/01/22(月) 01:10:16.63 0.net
反論すらバカバカしい程の被洗脳無知。
その要因はいつもの、日本を知らないからだろう
外国との比較すら出来ないことによる。

36 :考える名無しさん:2024/01/22(月) 07:31:13.83 ID:0.net
>>29
いやハイエクの社会主義というのは、たぶんトクヴィルの時代とは対象となる人物の主張が異なっていると思うし
そのレスが何の意味があるのかが私には分からない
単純に計画経済=社会主義になったのはいつのことなんだろうかを投げかけているだけなんだが

37 :考える名無しさん:2024/01/22(月) 14:23:53.24 ID:0.net
>>35
日本を知らないって、君は日本のなにを知ってるの?

外国との比較って、どこの国との比較のこと?

38 :考える名無しさん:2024/01/22(月) 14:25:37.11 0.net
>>36
計画経済を失敗とみなしたい反共主義の人たちのが言ってるだけなんだろうね。
なにしろ、現在の先進資本主義国で、大資本を含めて計画経済をやってない国は皆無なんだから。

39 :考える名無しさん:2024/01/22(月) 14:40:28.85 ID:0.net
右翼って、理由とか根拠をまったく示さないよね。
祖国を守れとか言ってる桜井も、祖国ってなに、国ってなにという根本的な疑問には一切触れることはない。
故吉本隆明ですら、国とは共同幻想であると言っただけで、その共同幻想の内実には一切触れていない。

自民党の支持者は、まず全員が国とはなにという疑問に答えることができないし、答える気もない。
日本に限らず世界でも、国とはなに、という疑問に答えられる、答えようとする人はおそらくごく少数だ。

その点、マルクスはその共同幻想の内実を支配層の共同の利益の幻想であると、一言だけであってもきちんと指摘している。
もちろんへーゲルは国について詳細に分析しているが、神の意思の発現という、まさに人間を神の創造物として捉えた逆転した結論になっている。
いうまでもなく、人間は神の創造物ではなく、人間が神を創造したのだから。

40 :ユダ金:2024/01/22(月) 14:54:06.01 ID:0.net
36
いや、ハイエクはトクビルより後世の人ゆえに
その白人文化特有な結果としての全体主義となった
社会主義の全般の変遷を解って言っているわけ。
それを解っているからこそ冒頭には
「私たちの思想が間違っていたのか」とか記してるわけだし。
だが私に言わせればそれは根本的な文化の違いだよと。
敢えてそれを言えるのも天皇陛下を戴く日本人だけ。

34
こういったことを言うのはまあだいたいが
その頓珍漢で少数派なパヨか在日だと解る。

この者たちはその歪曲した歴史と偏見ゆえにか
その間違いや偏見を薄々を解っていながらも
それを認めると自分がその普遍性すら理解できない
愚か者となり自尊心が許さないからか、
それを隠すためにか感情に走るだけだったり
感情を悪戯に沸き起こす感動ポルノ的な
手法しか出来ないし多様するしかできない連中。

そう考えてみると正にパヨと在日は相性が良いと言える。
その違いがどこに表れるかと言えば、
併合前までに半島にまで行った日本人の言葉で解るように
朝鮮社会の悲惨さで解るだろう。

41 :ユダ金:2024/01/22(月) 15:05:06.18 ID:0.net
39 ならば君は、その吉本とかが死ねと言うなら死ぬのだな?(笑
ならば君は、犯罪に巻き込まれても警察権力などには
一切の助けを求めなのだな(笑

「国とは何か」
ならば先ずは率先して自らその定義的な事を語らなくちゃいけないな〜。
でも1つとして無いのは何故だ?

そのマルクスこそはロスチャイルドの遠縁としてか
その指令により共産主義を考え、
そんな地獄の共産主義をレーニンの実行させた
悪魔として既に解明されてるが、
それは都合が悪いとして無視するパヨか在日なのだな?

かつ、誰が何を言っているのかを明らかにするのは
最低限の条件だと考えるが。

42 :ユダ金:2024/01/22(月) 15:31:15.28 0.net
これこそが言論の場での条件だろうな。
いや、パヨ的にも単に好き放題言いたいだけなら
関係ないなのでしなくて結構。
その代わりに感情的なことだけ言っていれば良い。

41 かつ、誰が何を言っているのかを明らかにするのは
   最低限の条件だと考えるが。

43 :考える名無しさん:2024/01/22(月) 16:27:27.01 0.net
>>41
>ならば君は、その吉本とかが死ねと言うなら死ぬのだな?

君は僕のレスのどこをどう読んだの?
故吉本隆明は、ただの右翼だと言ってるんだけど?
なんで僕が右翼のいうことを聞かなきゃいけないんだよw

>ならば先ずは率先して自らその定義的な事を語らなくちゃいけないな〜。

マルクスはその共同幻想の内実を支配層の共同の利益の幻想であると、一言だけであってもきちんと指摘している。
ここも読んでないの?w
相手のレスを読まずにバカな反応するから、反共右翼はバカだって言ってるんだよw

44 :ユダ金:2024/01/22(月) 17:05:45.46 0.net
よう、名無しのごんべいよ、
お前が四の五の言わずに国家につて語ればいいだけだな。
語れないなら黙ってなさい。

45 :考える名無しさん:2024/01/22(月) 17:09:12.96 0.net
41とかは笑われてるこのマンマや。

34
こういったことを言うのはまあだいたいが
その頓珍漢で少数派なパヨか在日だと解る。

この者たちはその歪曲した歴史と偏見ゆえにか
その間違いや偏見を薄々を解っていながらも
それを認めると自分がその普遍性すら理解できない
愚か者となり自尊心が許さないからか、
それを隠すためにか感情に走るだけだったり
感情を悪戯に沸き起こす感動ポルノ的な
手法しか出来ないし多様するしかできない連中。

そう考えてみると正にパヨと在日は相性が良いと言える。
その違いがどこに表れるかと言えば、
併合前までに半島にまで行った日本人の言葉で解るように
朝鮮社会の悲惨さで解るだろう。

46 :考える名無しさん:2024/01/22(月) 17:10:08.16 0.net
右翼
国民は国のために働き、国のために戦い死ななければならない。
国民は権力の指示に従い、国民は権力者を敬わなければならない。

左翼
国は国民のためにあり、国は国民に奉仕しなければならない。
権力は国民の指示に従うものであって、権力者は国民を敬わなければならない。

右翼と左翼で、こういう違いはあるね。

47 :考える名無しさん:2024/01/22(月) 17:11:06.33 0.net
>>44
国家とは、支配者の利益を拡大するための暴力機構、だよ?w

48 :ユダ金:2024/01/22(月) 17:42:46.18 0.net
46 2-1
違うね、国民は国家有ってこそ国民となるだけのこと。
それが近代の明文化というものだが、それすら知らなかったのか?

この世界で国家に属しない者は特殊な事情でごくわずかな不健全な者。
ゆえに200近くの国家を見て明らかなように、
右とはその統治内で当たり前に必然に生活するものでしかない。

片や左とは単に字を都合よく充てただけであり、
国家を都合悪く思う国家を持たない放浪なユダヤの都合でしかなく、
弾圧的な白人文化より生まれたと言って良く、
それの鵜呑みな勘違いは悪い意味で島国的日本人の愚か者でしかない。

それが証拠に、既存野党は一強な与党とは
比べものにならないど低い支持し無いではないか。

また国が国民に奉仕するものでもなく、自助>共助>公助でしかなく
あくまでも一人ひとりの行いの結果が国家を豊かにし、
それが国民に帰って来るのみだ。
そんなことは社会設備が未発達と言える途上国を見て
比較して解らなくちゃダメだぞ、名無し君よ。

49 :ユダ金:2024/01/22(月) 17:43:17.99 0.net
46 2-2
かつ上記ゆえ、在日朝鮮人のように異国に居住させてもらいながらも
帰属を意識的民族的に自己中心的な行いでしかなく、
不健全な行いでしかない。
そのような連中は通名を含め在日朝鮮人しかいないことで
その不健全さが解るというものだ。
その要因は既に記したが、上で記した白人的野蛮な弱肉強食文化ゆえに
植民地支配の手法を日本に適用した結果でしかない。
だからこそ「特別永住」なる制度が出来るまえに
すでに居住できていたのだからな。

また在日が嫌われている要因とは、
「息を吐くようにウソを言う」と評判な野蛮性によるもの


44 国家を「暴力機構」と言うならどうしてお前は国家権力の世話になっているのか?
そんな理由もない感情しか言えないことこそがパヨや在日の証明でしかないな。

50 :考える名無しさん:2024/01/22(月) 17:47:52.11 0.net
>>48
国民がいなければ国家もないよw
人が国家を作る。
国家もまた、誰かが権力を持つが人であることに変わりはないw

君ってホントにバカだね。

51 :考える名無しさん:2024/01/22(月) 17:57:02.00 0.net
50 最後がパヨの本性な「バカだね」か、お似合いだ。

その国民は明文化的に利口な権力的に国家が主導して国民となるのだが、
パヨはそうやって歪曲するしか出来ないよなあ。

46 特に以下こそは、国家を無くしたいユダ金によるプロパでしかない。
その証拠とも言えるのが、ユダヤイスラエルによる虐殺的行為だ。
連中は抽象的でしかない「アンネの日記」を世界で
公演しまくっているが、実際にやっていることは
悪魔な虐殺でしかないことな簡単な事も解らんのか?
ならば相当なアホやぞ。
___________________________

2-1

片や左とは単に字を都合よく充てただけであり、
(左右概念は実際にはユダヤが深く関係しただろうフランス)
国家を都合悪く思う国家を持たない放浪なユダヤの都合でしかなく、
弾圧的な白人文化より生まれたと言って良く、
それの鵜呑みな勘違いは悪い意味で島国的日本人の愚か者でしかない。

52 :ユダ金:2024/01/22(月) 18:07:47.48 0.net
集団生活する野生な生き物で考えて見ろっての。
人間を含めでどこでも集団生活をする生き物は
指導者を選び出すが、それは必然かつ必要だからだ。

その民衆単位な指導者が家族の長であり組織の長である。
これ位の自然科学や人文科学的な事も考慮出来てないのか。
それらは、それらの集大成な上辺な白人由来の社会科学しか
見てない愚か者しか言わないことだな。

53 :考える名無しさん:2024/01/22(月) 18:53:57.85 0.net
いいか、国家が国民を助けるんじゃない。
その前に国民が納税などで国家を裕福にしたからでしかない。

かつ国防も主権的に国民がすることだからこそ、
徴兵にも徴用にも異論も文句も出ない。
だから憲法の「苦役」に徴兵は入らない。
いいか
お馬鹿野郎野党のめちゃくちゃな口車になんぞ乗るなよ。

54 :ユダ金:2024/01/22(月) 18:56:09.11 0.net
その「苦役」等こそは、昔から奴隷制度の有る野蛮な連合国だからこそだ。

55 :考える名無しさん:2024/01/22(月) 20:52:42.47 0.net
イスラエルの軍隊も国を守るとかバカなことを言いながら、ガザで大虐殺を繰り返している。
彼らに人間性はない。
ユダヤ人を虐殺したナチス親衛隊も、パレスチナ人を虐殺しているイスラエル軍もまったく同じだ。

市民生活に戻れば良き隣人であり、良き家庭人であり、良き息子なのだろう。
人間とはなんと愚かな生き物であることか。

ナチスもイスラエルも、そして日本の右翼も、国家という妄想に縛られている奴隷だ。

56 :ユダ金:2024/01/22(月) 22:43:32.49 ID:0.net
言うことが無いから無知なパヨや在こは、次はそう来たってか(笑

  「国家という妄想に縛られている奴隷」

それが近代(白人流)には、すでに同じ文化や価値観を共有する故に
安心して暮らしている原住民を基本にした国家というのだよ、坊や。

在コはそこで勝手に、その地では異民族なのにそれでも図々しくも
自民族を主張するというとんでもない倫理をやらかしてるミンジョクなわけだ。
それを指示したのがユダ金が牛耳る連合国だな、覚えておけよ。

だから安心して暮らしている日本人な俺たちからは呆れらている。
その日本人も明治維新以後には米国大陸へ移民したが、
だから皆はしっかりと現地に同化してるぞ。
それでこそ世界に通ずるも米国流での「星条旗の元に集う」により
国家の安定が保たれているわけだ。でないのが恥ずかしい未開な朝鮮人だ。

57 :ユダ金:2024/01/22(月) 22:48:47.99 ID:0.net
移民してその地に同化するのは現代でも
東欧やロシアの女が素直に帰化している。

じゃないのが在こだが何故か?

そりゃお前、半島での歴史やその遺産とかなんぞ僅かでしかなく
自民族に自信がないから無理やり自己同一的
(アイデンティティー)に主張してるだけのこと。

日本人的にも自分らに自信があり個人を保ていられる者は、
むやみやたらと主張はしないものだからな。

58 :ユダ金:2024/01/22(月) 22:53:17.04 ID:0.net
韓国人の日本観光が突出してるのもそれでしかない。
反対に、ビザなしパスポートランキングでトップなのに日本人は
留学を初めとして海外ヘは減少してるらしいからなあ。

59 :考える名無しさん:2024/01/22(月) 23:02:24.80 ID:0.net
イスラエル問題から話を逸らすだけの反共主義者。
まあ、こんなスレにまで湧いて出るくらいだから、よほど話題にされたくないのだろう。

イスラエルはナチスと同じことをしている。

60 :考える名無しさん:2024/01/22(月) 23:04:08.62 ID:0.net
イスラエルの軍隊もまた、愛国の理念に覆われているのだろう。

愛国とは、人間を虐殺する合言葉でもある。

61 :考える名無しさん:2024/01/22(月) 23:07:50.78 ID:0.net
日本の愛国者もまた、日本を守る気概とかを他人に押し付けて、権力者の利益のために他国の人間の命も自国の人間の命も奪い去っていく。
WW2の日本がまさにそうだった。

ナチスもイスラエルも日本も、愛国者が誰彼見境なく人間を殺す。

62 :考える名無しさん:2024/01/22(月) 23:16:04.12 0.net
資本主義とは、最上位の価値を金(資本の増殖)に置く。
人の命もまた金のためには簡単に消し去るし、金儲けに役に立てば奴隷として生かしておく。
ナチスもイスラエルも、資本主義の権化であることは間違いない。

63 :ユダ金:2024/01/22(月) 23:18:05.62 0.net
ああ、笑っちまうな、恥の上塗りだろ

ならば無政府主義を気取ってどこかへ行けばいいんじゃ?
だけども寝言を言うだけしか出来ず何も出来ないだろが。
とにかくもその惨めさが素晴らしいよ。
共産主義的には行動有りきなんだろ(笑

64 :ユダ金:2024/01/22(月) 23:18:06.49 0.net
ああ、笑っちまうな、恥の上塗りだろ

ならば無政府主義を気取ってどこかへ行けばいいんじゃ?
だけども寝言を言うだけしか出来ず何も出来ないだろが。
とにかくもその惨めさが素晴らしいよ。
共産主義的には行動有りきなんだろ(笑

65 :考える名無しさん:2024/01/22(月) 23:21:51.73 0.net
イスラエルのしていることは人間のすることではない。
自国を守ると称して、パレスチナ人を見るそばから殺していく。
圧倒的な資金力と軍事力で、周辺諸国の反イスラエル組織を攻撃し、誰彼構わず殺していく。
ナチスも旧日本軍も同じ、それが愛国者の姿だ。

66 :ユダ金:2024/01/23(火) 01:12:27.85 0.net
破れかぶれ、ダメだkorea

67 :考える名無しさん:2024/01/23(火) 01:28:31.51 0.net
ユダヤ陰謀論の根拠なんて、「シオン議定書」(=偽書)くらいしかないでしょ
その時点で、ユダ゙金の与太話は聞くに値しないんだよなあ

68 :ユダ金:2024/01/23(火) 01:37:26.29 ID:0.net
と言いながらすることは破れかぶれの必死な姿で可愛いじゃないか。

69 :考える名無しさん:2024/01/23(火) 02:33:05.41 0.net
うおおおおおお支持

70 :考える名無しさん:2024/01/23(火) 15:22:46.50 0.net
イスラエルは人間の皮を被った獣としか言いようがない。
パレスチナの地に金と軍事力で建国して、戦争を繰り返して支配地域を拡大していった。

ロシアのウクライナ侵攻を非難し、ウクライナに莫大な軍事援助をしている米英EUの先進資本主義国は、パレスチナを支援するどころか、イスラエルをまったく非難せずにむしろ支援している。
ユダヤ資本が先進資本主義国の金融基盤だから、ということを表しているのだろう。

資本主義は戦争によって世界制覇を狙う、という事実が現実化している。
イスラエルはもとより、先進資本主義国もまた、人の命より金が大事という人間の皮を被った金の獣になっている。

71 :ユダ金:2024/01/23(火) 16:47:39.59 0.net
或る意味でそれでいいんだが、底が知れるぞ。

それこそ白人マンセーゆえか日本文化を知らないからだろ。
また「命が大事」なそれこそがプロパ的にも大本が
「アンネの日記」なユダヤ人でしかなくて解りやすい。

生き物はいつか死ぬし、だからこそ常に
生殖によって次が生まれて来るわけだからな。
だから問題は延命とかでなく、存命中に何をするかでしかなく
言葉を使え思考出来る人間にしか出来なこととして
形而下学的にも古来より日本人の結論。

それの代表な切腹が江戸時代まで制度的に行われていて、
それを維新前後にフランス人の知るところとなり
パンゲにより「自死の日本史」が著され広まり
その後の日本文化の武士が称賛される途端となった。

72 :ユダ金:2024/01/23(火) 16:54:31.85 0.net
その「命が大事」なプロパの目的は、
中共や在日が日本侵略的に日本人の「牙」を抜いて
「平和ボケ」をより促進するためだろう。

だから国内的に無国籍で国家権力の保護の無い在日はXでは特に、
ユダヤに乗っかり人権を口走っているのは簡単に解ること。

73 :ユダ金:2024/01/23(火) 17:00:40.76 0.net
イスラエルの虐殺

いつもは第三者的に紛争当事国へ死の商人的に融資や武器販売なユダヤが、
1948年に英国を唆し周辺を騙して建国したことにより
それまでの金儲け的第三者的に接してきたのに
紛争の当事国に成っちまったというわけ。
それが証明する元は結局、ユダヤ的にも
国家を構成する民族的思考でしかない。

74 :ユダ金:2024/01/23(火) 17:18:05.95 0.net
ポパーはそのユダヤ的に代表的なマルクスの思考を批判のために著した
「開かれた社会とその敵」で悪い意味で「選民思想」と記してる。
また現代の日本人はそれを1次資料で以って解明したわけだ。

それは2部構成であり、マルクスはヘーゲルを参考にし
そのヘーゲルは古代ギリシャを参考にしているとして
それぞれについて著している。
お陰でそれは白人の間でしか解らないだろうヘーゲルの実態や、
ギリシャ文明的な事への水先案内となっている。

75 :考える名無しさん:2024/01/23(火) 17:23:32.57 0.net
イスラエルのガザジェノサイドの話を出すと、必ず反共資本主義者が話題を逸らしに来る。

効いてる 効いてる・・・ ってことかな?

76 :考える名無しさん:2024/01/23(火) 17:26:45.09 0.net
116考える名無しさん
2024/01/17(水) 13:19:09.460
少し趣旨は異なるが…
目を支配する脳的な認識はまた「一見は百聞に如かず」でもある。
その意味で、昔に書かれた文字である宗教的な戒律は或る意味で特権階級のもの。
文字が未発達と言われている古代日本では
その良い意味で発達が遅れたとも考えられる。

しかしまた戒律的な文字は時代の価値観では変えられないので日本では、
世界で唯一、天皇陛下が万世一系として生きて、民衆へ倫理等の見本を示している。
それが政治的腐敗に悩んだプラトンが唱えた「形相及びイデアの説」だろう。
ただそれも、別の意味でだろうが息子などにより否定されたりしてるが。

0117ユダ金
2024/01/17(水) 13:26:44.000
116の後半は、ポパーによりマルクス批判を目的に著された
「開かれた社会とその敵」を参考。

77 :考える名無しさん:2024/01/23(火) 17:26:49.90 0.net
イスラエルによるガザジェノサイドは、提訴されたとはいえ国際司法では罪に問われないだろう。
国際司法とは、先進資本主義の指示通りに判決を出す機関だから。

プーチンを有罪にして、イスラエル(ネタニヤフ)は無罪・・・ こんなわかりやすい司法機関は日本ぐらいかと思ってた。

78 :ユダ金:2024/01/23(火) 17:31:20.10 0.net
そのいつもの言葉少ないことこそが「効いてる効いてる」ということが解る。

75考える名無しさん
2024/01/23(火) 17:23:32.570
イスラエルのガザジェノサイドの話を出すと、必ず反共資本主義者が話題を逸らしに来る。

効いてる 効いてる・・・ ってことかな?

79 :考える名無しさん:2024/01/23(火) 17:32:55.06 0.net
77 え? 例え罪に問われても国際法の常で罰則がないのも知らんと?(笑

80 :ユダ金:2024/01/23(火) 17:35:58.06 0.net
その国際法のいい加減さ何てのは東京裁判でも解るように、
一方にだけに罪を被せるだけ(笑

81 :ユダ金:2024/01/23(火) 17:40:23.98 0.net
その告発自体も、その行動が無ければ何もなし(笑

82 :ユダ金:2024/01/23(火) 18:03:45.12 0.net
70へ

71ユダ金
2024/01/23(火) 16:47:39.590
或る意味でそれでいいんだが、底が知れるぞ。

それこそ白人マンセーゆえか日本文化を知らないからだろ。
また「命が大事」なそれこそがプロパ的にも大本が
「アンネの日記」なユダヤ人でしかなくて解りやすい。

生き物はいつか死ぬし、だからこそ常に
生殖によって次が生まれて来るわけだからな。
だから問題は延命とかでなく、存命中に何をするかでしかなく
言葉を使え思考出来る人間にしか出来なこととして
形而下学的にも古来より日本人の結論。

それの代表な切腹が江戸時代まで制度的に行われていて、
それを維新前後にフランス人の知るところとなり
パンゲにより「自死の日本史」が著され広まり
その後の日本文化の武士が称賛される途端となった。

83 :ユダ金:2024/01/23(火) 20:00:53.98 0.net
林氏曰く、米中の上辺は共産主義との対立でも深層では経済で結び付く

というかな
社会主義と自由主義国が【連合国】の常任理事国なこと自体
それらをユダ金が結び付けてることを解らんとダメだな。
でもなけりゃ、数字が有る程度の誤魔化しなのは解りきったことだが
それでもユダ金の投資が無けりゃ、
中国があれほどの発展すら出来てないからな。

だから今は単に、きんぺー下ろしが始まっただけ。

84 :考える名無しさん:2024/01/24(水) 00:44:04.71 0.net
>>79
プーチン統領に逮捕状を出したのは、国際司法組織のひとつである国際刑事裁判所というところ。
裁判所の中に検察があるという、歪な組織でもある。

国連とは独立した機関で、西側の意向に沿った判断を下す組織だが、加盟国は指示に従わなければならない。
米国、ロシア、中国は非加盟。

85 :ユダ金:2024/01/24(水) 02:29:18.99 0.net
だから罰則や強制力が有るのか?

86 :考える名無しさん:2024/01/24(水) 09:06:57.36 0.net
>>85
あるよ。
逮捕状が出れば、加盟国は逮捕拘留する義務がある。
そして、(原則として)それぞれの国内法に従った裁判をする。

87 :考える名無しさん:2024/01/24(水) 09:12:59.20 0.net
今回のプーチン大統領に対する逮捕状は、異常なほどの政治的な判断になってる。
それだけ資本主義陣営がプーチン大統領を恐れているという証左でもあるのだろう。

資本主義陣営の要であるイスラエルに対しては、ICC(検察部門)が被疑事実無しの結論を出すのは目に見えている。

88 :考える名無しさん:2024/01/24(水) 09:23:17.80 0.net
ICCはプーチン大統領の逮捕状を出すにあたって、”被害者”であるウクライナからの事情聴取はしているが、”加害者”であるロシアからの事情聴取をまったくしていない。
先進国が主導する刑事裁判所という看板を持ちながら、やっていることは中世の裁判(検察)と変わらない。
ただ支配者(米英)の都合によって脅威となる人間の捕縛しようとするもの。
実際には逮捕できるわけもなく、ただウクライナ戦争拡大の根拠が無い米英の正当性のプロパガンダに過ぎないわけだが。

89 :考える名無しさん:2024/01/24(水) 09:28:51.04 0.net
イスラエルに対する告発は、逆に、”加害者”であるイスラエルからは十分に事情を聴取して、”被害者”であるガザ地区住民からの事情聴取は形だけになる。
当然、被疑事実無し、イスラエルによる正当な防衛行為であると結論付けられる。
あるいは、米英からの援助と引き換えに南アフリカなどからの告発を取り下げさせる可能性もある。

90 :考える名無しさん:2024/01/24(水) 09:37:19.47 0.net
報道のようにイスラエルに対する告発がイスラエル(国)であるとすればICCの対象ではない。
ICCは個人を対象とする。

91 :ユダ金:2024/01/24(水) 15:20:40.37 0.net
86 結局出来ないし、ボケは他でな。

92 :考える名無しさん:2024/01/25(木) 10:36:22.08 0.net
>>91
>>88ぐらい読んどけ。

実際には逮捕できるわけもなく、ただウクライナ戦争拡大の根拠が無い米英の正当性のプロパガンダに過ぎないわけだが。

93 :ユダ金:2024/01/25(木) 12:14:52.91 0.net
91ユダ金
2024/01/24(水) 15:20:40.370
86 結局出来ないし、ボケは他でな。

94 :考える名無しさん:2024/01/25(木) 13:17:47.06 0.net
>>93
なにを書くのも止められないが、日本語が読めない読む気がないお前はただの荒らしだ。

まあ、こうやって相手をしてしまう俺も悪いんだがw

95 :考える名無しさん:2024/01/25(木) 13:19:18.38 0.net
荒らしに荒らしだと指摘するのも、また荒らしw

荒らしには、とにかくスルーで。

96 :ユダ金:2024/01/25(木) 14:17:05.40 ID:0.net
全てが論破されて遂には勝手な主張が何も出来なくなたようだ。

97 :ユダ金:2024/01/25(木) 14:42:05.46 0.net
まあそれも当然であり、
パヨ的にも勝手な思い込みや無知によるものでしかないから。

98 :考える名無しさん:2024/01/25(木) 14:58:05.61 ID:0.net
wwwwww
陰謀論者が言うことかw

99 :ユダ金:2024/01/25(木) 15:11:50.43 ID:0.net
いつものように馬鹿の1つ覚えのように
インポとか言うなら論破すれば良い話でしかないが少しも出来ない。

ましてスルーさえも出来ないのはその証的に当然だろ。

100 :ユダ金:2024/01/25(木) 16:41:39.71 0.net
↑ 99は重陽とも言う、例えば九十九里浜も同じ意味。

101 :考える名無しさん:2024/01/26(金) 17:30:07.58 0.net
ウクライナは自国兵士を乗せた輸送機をミサイルで攻撃して全員殺してしまった。

ロシア機と見れば見境なくミサイル攻撃してるんだろうな。
捕虜輸送だったから、古い飛行機が使われていてミサイルに対応できなかったんだろう。

亡くなった人は幾重にもかわいそうだけど、ゼレンスキーを選んだ自分たちが悪いということでもあるよな。

102 :考える名無しさん:2024/01/27(土) 15:42:49.22 ID:0.net
ユダ゙金は知能指数低そうw

103 :考える名無しさん:2024/01/27(土) 16:02:17.24 ID:0.net
陰謀論は複雑化した社会へのアレルギー反応
https://youtu.be/EVeMhqkKxJg?si=d1GdIEuHGAb8W747

情報化社会の出現によって陰謀論が盛り上がったのは理由があると思う
誰でもインターネット環境が整うと、それまでの人生で経験しなかったような圧倒的な情報の洪水にさらされることになる
海外からの情報もバンバン来る
ある種のカルチャーショックを受ける
すると脳が情報の縮約を要求するようになる
そこで陰謀論に飛びついて安心を得る
「とりあえず複雑なことはわからないが、ユダヤが世界を支配しているらしい。」
その色眼鏡で情報を整理すれば頭を使わずに済む、安心できる
(もちろん陰謀論はユダヤ陰謀論に限られない。進化論否定・月面着陸否定など多数ある)
世界の真実や隠された秘密を知っている気になって、他人より優越したような感覚を得られる
(ちなみに陰謀論者が他人より優れているという事実はないw)
この傾向はおそらくAIの出現によって歯止めがかかるだろう
Googleのような検索システムは今後AIによる情報集約に置き換えられるだろう
Google検索は陰謀論を助長する側面があったと思うが、AIによる情報要約は陰謀論を殺すだろう
AIは陰謀論に引っかからないし、陰謀論的な発想にいちいち常識によって反論してくると思われるからだ

104 :考える名無しさん:2024/01/27(土) 18:02:21.79 ID:0.net
>>103
反体制的な言動を陰謀論として括るのが近年の流行だね。

AIは情報の集積に過ぎないから、AIこそが陰謀論の出どころだったりするんだけどねw

105 :考える名無しさん:2024/01/27(土) 18:47:35.03 ID:0.net
陰謀論て言葉は「新聞テレビで報じられていることは事実真実であり、政治家役人が公式に言うことは現実・本音。それ以外の『裏にはこういった事情があるんだよ』みたいな話は全部ウソ」ってことでしょ。
そんなの間違いに決まってるじゃん。
力持つ人・組織は人知れず悪いことやっているに決まっている。
自分が巨大な力を持ったらそうすると思わん?
自分の会社の中ですら、本音・現実は語られないのに、調べようない知りようない組織がそういうことやらないはずないんだわ。

そりゃ、「影でこういうことが行われているんですよ」なる話には間違いも多いだろう。しかし、表向きに語られない真実も多いですぜ。
ジャニーの性加害なんて、50年前から言われているのにテレビ新聞は取り上げなかった。そういうもんですよ。

106 :ユダ金:2024/01/27(土) 18:50:09.76 ID:0.net
残念だな、インポ君の再三の足掻きはすでに証やさんまだからな。
悔しかったら別のマルクススレッドで反論をマツコデラックスや。

107 :考える名無しさん:2024/01/27(土) 18:50:36.83 ID:0.net
陰謀論て言うヤツは、テレビ新聞の報道に矛盾点を感じないのかねえ?
俺はつじつま合わない話ばかりでうんざりしているが

108 :ユダ金:2024/01/27(土) 18:57:05.63 ID:0.net
哲学的にポパーはこれを「歴史信仰主義」して
著書の冒頭で「選民思想」と言っているな。

『歴史とは川の流れのようである』
近現代史研究家

林千勝

歴史は川の流れです。
橋の上に立って足元の水の渦巻きがどうだとか、
色が少しどうだとか、流れが少し変わったとか
いうことだけを見ていても何も分からないのです。

ですから、今回のシリーズというのは皆さんと一緒に
この200年間を、あるいは戦後の75年間を一緒に
川の流れとして見ていくという価値がある
のではないかなというふうに考えています。
特に近現代史で言えば、日本も含めて世界の歴史というのは
200年前に1つの源流があると考えられるのです。

この川の流れを理解せずに、
例えば「総裁選で候補が誰だ」とか、
「突然党員投票がなくなったからどうしてだろう?」とか、
個々の細かい政策の違いとかを論じて、
そういうことのテレビ番組を見るのに時間を費やしても全く無駄です。
この流れを見ていると、世界がどこへ向かっているのか?
そのようなことが非常に分かりやすくなるのです。

東京大学経済学部卒。 富士銀行(現みずほ銀行)などを経て、現在、近現代史研究家。

109 :ユダ金:2024/01/27(土) 18:58:48.78 ID:0.net
三橋貴明(経世論研究所所長)

「林千勝先生は近代史分野の三橋貴明と思っています。
歴史分野では、自分の想像を元に語る人が多いのですが、
林先生は想像とかは一切なく、全て一次資料を元に
真実を追求している点を尊敬しています。
大東亜戦争において日本には「勝利への道」があった。
と、聞いても信じられない方がほとんどでしょう。とはいえ、事実です。

勝利への道は「イギリスと戦い、アメリカとは戦わない」こと。
実際に、日本政府や陸軍はこの基本路線に沿って
戦争準備をしていました。
それを「粉砕」してしまったのが、1941年12月8日の、
真珠湾先制攻撃でした。なぜ、そのような事態に至ったのか。

裏には、国際金融資本や共産主義者の企み、
さらには藤原一族の末裔である「ある男」の
野心と野望があったのです。
一次資料に基づき、歴史の真実を解き明かした
「林千勝」先生の講座を是非、ご視聴ください。

110 :考える名無しさん:2024/01/27(土) 19:00:07.42 ID:0.net
歴史をちょっとでも知っていれば、陰謀論と片付けることの愚かさがわかるというもの。
公式発表とか新聞報道とか、真実だったかな?
ケネディ暗殺がオズワルドの単独犯行なんて信じる人はおらんだろ。


AIは陰謀論にひっかからないなんて笑止千万。
所詮は人間が考えるのを機械にやらせているだけだろ。
なんでこんな発想が出るのか、俺には理解不能。

自分の会社とか自治体とか、身の回りで起きていること観察するだけで、世の中には大きなウソがあるって察せられるよ。普通の感性があればね。
陰謀論で片付けるヤツは、思考停止して安心したいんだよ。もしくは本当のバカ。

世界を牛耳っているのはロスチャイルドとロックフェラーと、それらの対抗勢力であるのは明らかじゃん。

111 :考える名無しさん:2024/01/27(土) 19:42:08.10 0.net
トランプ現象は、民主党も共和党も自分たちをだましてきたって国民が気づいた結果さ
口では「あなたたちを豊かにします」と言っているが儲けるのは国際金融資本と資産家のみ
庶民はどんどん苦しくなる
そうなる政策をしているのが、民主党とトランプ以外の共和党
わかってしまったのさ

112 :考える名無しさん:2024/01/28(日) 01:43:33.19 ID:0.net
>世界を牛耳っているのはロスチャイルドとロックフェラーと、それらの対抗勢力であるのは明らかじゃん。
あほか。
お前はもうマルクス主義者を名乗るな。

113 :考える名無しさん:2024/01/28(日) 01:45:05.07 ID:0.net
トランプメシア論はあまりにもナイーブ
ディープステートvsトランプなんて図式はまさしく中二病以外の何物でもない
陰謀論者は幼稚なのだ
哲学以前、いや人間以前の何か、だ

114 :考える名無しさん:2024/01/28(日) 01:49:42.92 ID:0.net
AIによって陰謀論が死ぬ、というのはいわゆるディープフェイクを生成するような場合でない限り(つまり意図的にAIが虚偽情報を生成するように仕込まない限り)、
AIは膨大な情報によって常識に近い知性を身につけることが予想されるからだ
端的に言えば、AIは陰謀論者のように馬鹿ではない、ということ

115 :ユダ金:2024/01/28(日) 02:08:41.00 ID:0.net
112と113 「それはあなたの感想ですよね?」で終わりな水準。

116 :考える名無しさん:2024/01/28(日) 02:13:38.45 ID:0.net
ふーん根拠は?

117 :ユダ金:2024/01/28(日) 02:19:31.97 ID:0.net
それこそが「根拠」やろ(笑

118 :考える名無しさん:2024/01/28(日) 02:19:57.12 ID:0.net
「それってあなたの妄想ですよね?」

119 :考える名無しさん:2024/01/28(日) 02:21:51.71 ID:0.net
陰謀論なんてのは、笑って読むもので、まじめに取り組むべきものじゃないよw
結局、陰謀論には説明力がないんだから
どうせあんたもすぐ飽きるよ

120 :ユダ金:2024/01/28(日) 02:22:04.86 ID:0.net
と、誤魔化すしかないのが「根拠」で感想。
と、何度でも繰りかえしてあげるよ。

121 :ユダ金:2024/01/28(日) 02:25:40.67 ID:0.net
119 ならば少し前のお前が言ったようにスルーすればいいだけの話だ。
だが出来ずに「感想」しか言えない…。

122 :ユダ金:2024/01/28(日) 02:29:52.96 ID:0.net
インポ論と言うならそれを否定するに相当の
事実を語る必要が有るのに「感想」しかない。
無いからインポと言って茶を濁すしか出来ない。

123 :考える名無しさん:2024/01/28(日) 02:52:03.90 ID:0.net
いつか気が狂うぞお前
陰謀論=お笑い、単なる冗談を真に受けるな

124 :ユダ金:2024/01/28(日) 03:03:33.92 ID:0.net
以下は「日々雑記、in哲学板」スレッドにて

856ユダ金
2024/01/28(日) 03:00:39.080
このように、この哲学板の可笑しなところを語るには都合が良い。

その意味では知を愛するはずなのに、
何故か事実を歪曲するパヨや在こがはびこっているし
新たな事実を認めない者もいるのが解せない。

125 :考える名無しさん:2024/01/28(日) 04:37:56.21 ID:0.net
マルクスが大富豪ロスチャイルドの陰謀によって共産理論を立てたのなら、マルクスが生涯貧困であったわけがないだろが
アホなのか
推理力ゼロなのか? 指摘されなければ分からない?

126 :ユダ金:2024/01/28(日) 04:59:12.50 0.net
インポのすることはな、ここへでもいいが、
俺が記した別スレッドの内容に対して反論することだろ?
それをせずに一体、何を勝手にわめいているのだ?

122ユダ金
2024/01/28(日) 02:29:52.960
インポ論と言うならそれを否定するに相当の
事実を語る必要が有るのに「感想」しかない。
無いからインポと言って茶を濁すしか出来ない。

127 :考える名無しさん:2024/01/28(日) 05:12:40.91 0.net
ま、ユダヤ陰謀論なんて、>>125のレスで一撃粉砕されたんだがな
こんなもんだよ陰謀論なんて
突飛な意見だから最初は魅力的に見える
だが説明力が不足していて、退屈な常識にやがて帰ることになる
陰謀論で金儲けする連中もいるので気を付けた方がいいね

128 :ユダ金:2024/01/28(日) 05:14:38.46 0.net
自身の反論が1つも満足に出来ないのに勝手に自己満か? 
ああ、お気軽お気軽。

129 :考える名無しさん:2024/01/28(日) 06:09:49.76 0.net
つーかお前、資本論くらい読んでるんだよな?

130 :考える名無しさん:2024/01/28(日) 10:46:33.13 0.net
荒らしの相手をするのも荒らし、だよ。

131 :考える名無しさん:2024/01/28(日) 10:49:39.56 0.net
>>114
AIは自分でなにかを”考える”わけじゃない。
与えられた膨大なデータを整理して日常言語に変換するだけ。
先進国がAI規制に乗り出しているのは、データの扱いにを先進国の価値観に合うようにフィルターをかけさせるのが目的。

132 :ユダ金:2024/01/28(日) 15:00:58.22 0.net
126ユダ金
2024/01/28(日) 04:59:12.500
インポのすることはな、ここへでもいいが、
俺が記した別スレッドの内容に対して反論することだろ?
それをせずに一体、何を勝手にわめいているのだ?

133 :考える名無しさん:2024/01/28(日) 15:12:09.55 0.net
お前の言う「パヨク」が気に入らんならパヨクのスレッドであるここに来なけりゃいいだけのこと
気に入らないものは見ないのが一番精神衛生上いいぞ
俺はここが快適だからここにいるだけだ

134 :考える名無しさん:2024/01/28(日) 15:14:00.70 0.net
ん、「パヨクのスレッド」というのは語弊があったな
ここはもちろんパヨクのスレッドではなく、マルクスをテーマに語る左翼のスレッドだ

135 :ユダ金:2024/01/28(日) 15:26:16.58 0.net
126ユダ金
2024/01/28(日) 04:59:12.500
インポのすることはな、ここへでもいいが、
俺が記した別スレッドの内容に対して反論することだろ?
それをせずに一体、何を勝手にわめいているのだ?

136 :考える名無しさん:2024/01/28(日) 17:33:44.67 0.net
>>135
>何を勝手にわめいているのだ?

それ、お前そのものじゃないかw

137 :ユダ金:2024/01/28(日) 18:39:54.05 0.net
負けたから茶化すしか出来ないな。

126ユダ金
2024/01/28(日) 04:59:12.500
インポのすることはな、ここへでもいいが、
俺が記した別スレッドの内容に対して反論することだろ?
それをせずに一体、何を勝手にわめいているのだ?

138 :考える名無しさん:2024/01/28(日) 18:47:22.99 0.net
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e1e251b63a2371fa6d485c4f8543cfe5a457ce6

別に昔から在る価値観じゃないと構造主義は言う。

139 :考える名無しさん:2024/01/28(日) 23:33:40.30 0.net
>>137
負けたのはお前だろw

140 :考える名無しさん:2024/01/30(火) 18:55:54.22 ID:0.net
140なら反共君が腸でヤクザの子を妊娠

141 :考える名無しさん:2024/01/30(火) 21:59:15.08 ID:0.net
>>138
成人式だから、とか、勉強がいやだから、とか、どこの大学であろうと正気に沙汰とは思えないな。
勉強しないで単位落とすのも良いし、大学に反抗してバリケード組むのも学生らしい抗議のしかたと身の処し方だ。
ここまで知的レベルが落ちてるとは知らなかった。

142 :考える名無しさん:2024/02/06(火) 04:37:30.66 ID:0.net
マルクスも読まない奴は猿でしょ、端的に言って

143 :考える名無しさん:2024/02/06(火) 10:00:12.38 0.net
そうだね、上手いこと言うね。
日本人は猿山の猿。
マルクス勉強する連中だって、誰かがボスになって猿山作ってる。
日本としてはアメリカがボスだから、すべての日本人はただの猿w

144 :考える名無しさん:2024/02/11(日) 08:07:19.24 0.net
そもそも西洋社会の権力は、「神から譲り受けたもの」「神の代わりに統治する」という側面がある
真の王たるイエスが不在だからイエスの代わりに王が統治してきた
しかしルネサンス以降、人間中心主義となり、キリスト教が廃れてきた
そして登場してきたのが、不可能なものとしての民主主義だった
主権者が王であるというのは王は一人の人物だから矛盾は生じない
しかし主権者が国民ということになれば、国民は実際には複数の人々で、多様性があるから意見は統一できない
つまり民主主義は根本的に不可能性をはらんでいる
民主主義には原理的に(哲学的に)問題があるということが周知されていない側面があるのではないか
ロシアやイスラム圏は独裁と言われるが、むしろ「神の代替としての統治」が残っている地域だと言える
単純に独裁=悪・民主主義=全というのは短絡的すぎる見方だ
むしろ私には、神なき民主主義が失敗するのは必然的だと思える

145 :考える名無しさん:2024/02/11(日) 12:10:14.53 0.net
>>144
民主主義というのは自由主義という言葉と同じで、資本主義的支配、資本家の利益を国家の利益とする幻想のための思想的補完物に過ぎないね。
ブルジョアジー独裁である資本主義思想に過ぎない。
だから民主主義は、内容も形態も鵺のように可塑的でありブルジョアジーが自由自在に扱えるものになっている。

146 :考える名無しさん:2024/02/11(日) 12:32:46.70 0.net
確かに、俺は政治学徒ではないが、
政治=民主主義になってしまうのはつまらない。

147 :考える名無しさん:2024/02/11(日) 13:48:01.58 0.net
やっぱり中二病的だが「自由」をどう考えてどうするか、
というのが永遠の哲学的テーマだと思う。
博論とかならともかく、卒論レベルならマルクスの自由論で書いた人結構居そう。

148 :考える名無しさん:2024/02/11(日) 14:29:50.12 0.net
>>145
レーニンも毛沢東も民主主義を主張してたけど彼らの民主主義はブルジョア独裁なの?

149 :考える名無しさん:2024/02/11(日) 14:45:36.94 0.net
>>148
彼らが民主主義といっていたかどうかは知らないが、彼らの統治方針はプロレタリア独裁。

150 :考える名無しさん:2024/02/11(日) 14:48:00.24 0.net
>>147
自由の問題はその定義(範囲)としてはミル、哲学的にはヘーゲル(イソップ童話)。
意味のない概念だね。

151 :考える名無しさん:2024/02/11(日) 14:58:26.66 0.net
ミルはともかく、ヘーゲルは読み込むのは難儀する。
勉学としてはそんなに簡単ではない。

152 :考える名無しさん:2024/02/11(日) 17:17:44.00 ID:0.net
高坂正顕にマルクスについて本を出せと目上の人が命じていたら、
たぶん、ちゃんとした外節しが出来上がっていたのではなかろうか。

153 :考える名無しさん:2024/02/11(日) 17:32:51.37 0.net
概説書だ。

154 :考える名無しさん:2024/02/11(日) 18:59:01.48 0.net
ハーバーマスの「史的唯物論の再構成」読みたい

155 :考える名無しさん:2024/02/11(日) 19:03:35.06 0.net
>>149
エンゲルスはパリコミューンで行われた民主主義を賛美して資本主義においての民主主義は真の民主主義ではないと批判した。

156 :考える名無しさん:2024/02/11(日) 20:40:14.66 0.net
>>155
それならそれで、エンゲルスは正しい見かたをしていたということだね。
ブルジョアジー独裁での民主主義は、ごく少数者による支配だから。
プロレタリアート独裁ならば、まだ多数者による民主主義ということはできるだろうが。

民主主義を選挙の有無という形態で判断することの愚かさを指摘したのは丸山眞男だったね。

157 :考える名無しさん:2024/02/12(月) 08:30:55.90 0.net
>>156
共産党の独裁は少数者の独裁になる。
バクーニンですらすでに指摘してる。

158 :考える名無しさん:2024/02/12(月) 11:19:31.82 0.net
>>157
資本主義の場合は政権に就くのは資本家の代表。
日米などを見ると、数としてもごく一部の家系や利権の系列に占められてるから、少数者の独裁でもある。
いずれにしても、数の問題ではなく、単一の価値観、同じ思想を持つ人間が支配するのが資本家独裁という意味。

共産党の独裁はソ連や中国が代表例だが、一般市民にとっては、独裁であるかどうかは大した問題ではないだろう。
世界を見ると民主主義を標榜するのは、たんに選挙があるかないかで区別されているだけだが、資金力や利権で当選してしまえば当選した者一人の独裁になっている。
おまけに専制王政の中東の王国まで、民主主義陣営に入っているw

159 :考える名無しさん:2024/02/12(月) 20:54:42.89 0.net
マルクスごっこは、マルクス主義について、ネガキャンするのを、やめてくれ。

現代において、人倫の依って立つべき思想というのは、凡そマルクス主義しかないのですよ。

160 :考える名無しさん:2024/02/13(火) 10:48:21.00 0.net
>>159
反共君がバカ言ってるw

161 :考える名無しさん:2024/02/13(火) 10:52:14.64 0.net
マルクスの根幹は実は所有にある。
つまり、労働者が産み出した価値を労働者に取り戻す、というのが基本的な考え方だ。
そして、資本主義経済での価値は労働者が産み、資本家が搾取しているということを証明したのが資本論だ。
見かたによっては、みんなで分け合おう、という考え方とは対極にあるともいえる。

162 :考える名無しさん:2024/02/13(火) 13:04:46.19 ID:0.net
>>161
所有ではなく労働に基礎がある。

163 :考える名無しさん:2024/02/13(火) 13:34:46.40 ID:0.net
>>162
指摘しているのはそういうことじゃなくて、労働が産み出した価値を産み出した人が所有するべきだということ。
狭義には直接の労働者だが、広義には労働者階級。
だからプロレタリア独裁という概念が出てくる。

164 :考える名無しさん:2024/02/13(火) 13:39:40.09 ID:0.net
労働者が自分の産み出した価値を自分のものにするという所有の適正化によって、所有そのものが転換され無化されていく、というのがマルクスの根本的な考え方。
(原始的な時代は別として)人類の歴史の根源が所有にあり、その所有そのものが失われることで新たな歴史が始まると考えた。

165 :考える名無しさん:2024/02/13(火) 14:28:15.32 0.net
>>163
「マルクスは所有基礎論を肯定しないどころか、それを批判する立場にある。
マルクスによると所有とは社会的承認にもとづく、直接には法的形態である。
所有形態から社会システムをとらえることは法的幻想に過ぎないと『哲学の貧困』でマルクスは述べている。」

         『マルクスの経済理論』

                  宮田惟史

「所有を独立した一関係、独自の一カテゴリー、抽象的で恒久的な一観念のように定義するのは形而上学または法律学の一幻想に過ぎない。」

        『哲学の貧困』カール・マルクス

166 :考える名無しさん:2024/02/13(火) 17:33:16.47 0.net
英語だと、所有は、property possession ownership
このように何通りかある。↑の引用では、そのどれがダメだというのか、わからないわけだ。
マルクスが全部ダメといっているということはないだろう。
possession これは占有の意味もあるので、ゲノッセンシャフト社会でも在ることになっているはずだ

「法的形態」についていうならば、法律学的に整理して言わないとしょうがないだろう。。

167 :考える名無しさん:2024/02/13(火) 17:42:44.88 0.net
田上孝一『マルクス疎外論の視座』

〈『ゴータ綱領批判』においても、生産手段は所有(Eigentum)ではなくて占有(Besitz)されるべきだという認識に
変更はないはずだから、Gemeingut となった生産手段は各人が所有しているのではなく、占有しているのだと考えられる〉

「友愛的なアソシエーション」である「新社会」にあっては、生産手段の占有はあるが(個人でも集団でも、まったく占有をせずに生産をすることはできないだろうから、これは当然だといえる)、
資本主義社会のような生産手段の私的所有は否定される、ということであろう。

所有(Eigentum)と占有(Besitz)この区別は、日本の場合、ドイツと同じで、わりと明確に分かれているが、
英米法では必ずしもそういうわけではない。
ちなみに、ドイツの場合は、日本よりは法律を変えることに抵抗が少ないので、
グローバリゼーションに合わせて、ことに金融・証券取引の関連の法律などは、
英米法系の法体系に変わった面があったはずだ。

168 :考える名無しさん:2024/02/13(火) 17:49:41.86 0.net
>>165
文脈を読むことだよw

169 :考える名無しさん:2024/02/13(火) 17:50:07.07 0.net
ちなみに、日本の場合、大陸法系の民法・商法と英米法系の金融商品取引法の齟齬がすごくある。
この齟齬は、法的な判断をする権限を持っている者が、その都度さじ加減で適当に法解釈して(実はこっちの方が多いが、あるいは、解釈そのものをしないで、つまり問答無用で)
処理している面が多い。

170 :考える名無しさん:2024/02/13(火) 17:52:29.13 0.net
>>169
日本と英米でもっとも違うのは、契約に対する考え方。
英米では契約は厳密で一方的な契約の成立はあり得ないが、日本では一方的な契約の成立が認められる。

171 :考える名無しさん:2024/02/13(火) 17:53:59.70 0.net
>>165
一応指摘しておくけど >>164 を読み直しなさいね。

172 :考える名無しさん:2024/02/13(火) 17:55:52.48 0.net
日本のように江戸時代とたいして規範意識が変わっていないような国や、
南北朝鮮や中国みたいな文明の遅れた国の場合は、そもそも「法の支配」があってないようなものだから、
宮田氏みたいなことをいっても、そもそもその議論の前提が存在しないようなところがあるのではないか。

173 :考える名無しさん:2024/02/13(火) 18:18:09.06 0.net
≫所有形態から社会システムをとらえることは法的幻想

地が小さくてよく読めなかったせいで、間違って理解していた。
宮田さんは、↑のように言っていたわけね。
それならば、「幻想」とまではいわないとしても、そういうところはあると思う。

174 :考える名無しさん:2024/02/13(火) 18:18:33.65 0.net
×地
〇字

175 :考える名無しさん:2024/02/13(火) 18:26:15.84 0.net
propertyとcontorolでは、もちろん絡み合っているので截然とは分けられないのだが、
敢えて分ければ、いまや後者の方が圧倒的に重要だというのがあるだろう。

ちなみに、映画『マトリックス』の中のモーフィアスのセリフに、「マトリックスとは支配(contorol)だ」というのがある。

176 :考える名無しさん:2024/02/13(火) 19:07:17.09 ID:0.net
またまたマルクスごっこ君(笑)の無知が明るみにでたね(笑)
完全に負けてるのに見苦しい(笑)

177 :考える名無しさん:2024/02/13(火) 19:08:07.91 ID:0.net
「それは俺のものだ」と主張する為の、所有を前提にした不等の問題はノージックも論じてる

178 :考える名無しさん:2024/02/13(火) 19:43:43.73 ID:0.net
英米における人的財産権と知的財産権 ∗ 知的財産研究所 派遣研究者 板持 研吾

〈知的財産制度の国際調和は、他の法分野に比して進んでいる。しかし知的財産法も法の 一部である以上、ヨリ一般的な法原則等からの影響を無視すべきではない。本報告書は、 日本法の観点から、イギリス財産法の諸原則が英国知的財産法に与える影響を検討する。 一般財産法は、日本を含む大陸法系と英米法系とでは根本的な違いもしばしば指摘される から、そうした差異から何がしかの影響が(一見調和がとれている)知的財産制度につい ても及んでいる可能性があるからである。本研究が見出した最も際立った例として、知的 財産権の排他的ライセンス(特許の専用実施権等と対比)がある。日本では専用実施権者 による特許権者の侵害行為を争えるのに対し、イギリスの排他的ライセンシーは契約責任 を問えるに留まり、このことが救済などにも差異をもたらす。一般財産法におけるライセ ンス概念の違いを確認すると、このような差異を理解することができる〉

「知的財産制度の国際調和は、他の法分野に比して進んでいる」のだが、それでも「そうした差異から何がしかの影響が(一見調和がとれている)知的財産制度につい ても及んでいる可能性がある」というのだから、他の法分野はいわずもがな、ということだろう。
そういうわけで、ただ漠然と「所有が—」とかいってもようがないところあがるだろう。
なお、「知的財産制度」は、いまや財産制度のなかで最大のものだといえる。

179 :考える名無しさん:2024/02/13(火) 20:20:00.87 ID:0.net
所有権法の歴史と理論 ―所有権発生の社会構造― 加 藤 雅 信

〈要 旨〉 所有権の本質論をめぐっては,法と経済学の観点から「所有権法の伝統的法律学は, 理論の欠如で悪名高い」との批判も存在しているように,研究がきわめて手薄である. とりわけ,「所有権」がいかにして発生したかについては,土地所有権等の生産財所有 権の出現が書いた歴史が始まる以前に遡るため,手つかずの状況である.そこで,この 研究では,文化人類学的な調査を踏まえて,定着農業社会,遊牧社会,狩猟採集社会に おける所有権の状況をまず考察した.その結果,農業社会を例にとれば,労務投下を含 む農業用の資本投下者を―土地所有権を認めることによって―個別に保護すること を通じて,初期の農業コミュニティー全体の食糧生産を極大化することに土地所有権の 発生の源があることを明らかにした. 以上で考察されるのは,生産財所有権の発生の構造であるが,消費財所有権の発生の 源は,実は,人類史発生以前に遡る.消費財のうちもっとも重要なものは食物である が,食物をめぐる占有秩序の発生は霊長類にすでにみられるからである. この生産財所有権,消費財所有権の発生の構造を明らかにしたのが本稿の研究である.

180 :考える名無しさん:2024/02/13(火) 21:55:11.63 0.net
ローマ法学者の木庭顕が最強

181 :考える名無しさん:2024/02/13(火) 22:15:59.94 0.net
「労務投下を含 む農業用の資本投下者を―土地所有権を認めることによって―個別に保護すること を通じて」(加藤)

ジョン・ロックの理説などはこれだろう。
アメリカ開拓時代のホームステッド法なんてのも、こういう考え方に基づいている。

なお、柄谷行人の『哲学の起源』では、↑とはまるで違うことになっているが、とうぜん柄谷説は毎度のデタラメ、口からデマカセだから、
無視してよい。

182 :考える名無しさん:2024/02/13(火) 22:53:14.42 0.net
第一の否定 諸個人の自己労働に基づく分散的な私有およびその「資本主義的私有への転化」

否定の否定 すでに社会的生産経営に基づいている資本主義的所有から「社会的所有」への転化、そしてこの「社会的所有」のもとでの「個人的所有の再建」

つまり、第一の否定である「資本主義的私有」の否定の否定として出てくるのは、「社会的所有」であり、このもとで高次元で回復されるのが「個人的所有」だということである。

これはマルクス=エンゲルスの説として、昔からそう理解されているもので、べつに新しくもなんともないのだが、斎藤幸平は、何だか知らないが、自分の新発見ででもあるかのように主張し、
しかも、斎藤自身が「否定の否定」といっているにもかかわらず、この説が弁証法とは関係ないかのようなことをいう。
これでは怒る人がいるのは当たり前ではないだろうか。

183 :考える名無しさん:2024/02/13(火) 23:02:28.84 0.net
「所有 とは本源的には,自分に属するものとしての,自分のものとしての,人間固有の定在とともに前提されたものとしての自然的生産諸条件にたいする人間の関係行為のことにほ かならない」(マルクス(1858)p. 37)。

「所有が共同体財産としてのみ存在するにすぎないところでは,個々の成員は、成員として、特定の部分の世襲的な,もしくは非世襲的な占有者であるにすぎない。」(マルクス(1858)p. 17)

184 :考える名無しさん:2024/02/13(火) 23:16:00.65 0.net
「所有が共同体財産としてのみ存在するにすぎないところでは,個々の成員は、成員として、特定の部分の世襲的な,もしくは非世襲的な占有者であるにすぎない。」(マルクス(1858)p. 17)

斎藤幸平『人新世』と柄谷行人『帝国の構造』に共通しているのは、↑を、第一の否定を通過しないで
(どうやるのかわからないが)「高次元で回復」すべし、
と、たとえば毛沢東が生きていたら大いに喜びそうな事を主張しているところだろうが、そのわりには二人とも、「否定の否定」、「揚棄」などと云うからトンチンカンなのである。

185 :考える名無しさん:2024/02/13(火) 23:23:17.55 0.net
>>178>>179
所有という概念は別に自然的なものではない。
それはエンゲルスがモーガンの研究成果を取り上げて明らかにしていること。
所有概念は地域により時代により大きく変化している。

経済に基づく政治体制が所有の概念を決め、法として確立させている。

186 :考える名無しさん:2024/02/13(火) 23:43:17.03 0.net
「所有とは……自然的生産諸条件にたいする人間の関係行為」(マルクス)

マルクスの定義は↑だ。
そして、マルクスがいうに、「個人的所有」はいいわけで、「私的所有」がいけないわけね。
第一の否定である「私的所有」の否定の否定が「個人的所有の高次元での回復」だから。
毛沢東主義やら、斎藤エコマルクス主義や柄谷帝国論がおかしいのは、第一の否定を経ないでも「高次元での回復」ができる、
ということを今更主張していることである。
これは過去の悲惨な教訓を忘れたうえでの中国政府へのおべんちゃらみたいなものである。

187 :考える名無しさん:2024/02/14(水) 06:17:47.15 0.net
観念の転倒自体が目的化するとどうしても転倒そのものが観念に行き過ぎる

188 :考える名無しさん:2024/02/14(水) 11:06:42.76 ID:0.net
>>186
過去の悲惨な教訓というのが具体的になにを指すのかわからないが、西側報道の鵜呑みでなければ幸いだ。
スターリン批判もそうだが、その中心はたんなる権力闘争であって、一般市民に直接の累が及んだとしているのは西側の政治的なプロパガンダに過ぎない。
日本という直接的なアメリカの情報統制下にある国での情報判断は慎重でなければならない。

189 :考える名無しさん:2024/02/14(水) 13:36:02.76 0.net
>>188
西側の政治的プロバガンダが全てと断言する具体的かつ客観的なエビデンスは?

190 :考える名無しさん:2024/02/14(水) 14:30:49.39 0.net
>>189
バカだねえ、プロパガンダにエビデンスがあるわけないじゃないかw

最近復活してきたウクライナポルノは、バイデンの選挙に対する危機感からだ。
たとえばユニセフは、テレビCMで学校が無くなったと嘆くウクライナの子供を放映しはじめている。
ユニセフも運営資金の不払いを繰り返されたら組織の存続にかかわるだろう。
学校どころか病院も薬も無く死んでいくパレスチナの子供と比較すれば、募金に対する説得力はまるでないが、バイデン政権によるわかりやすいプロパガンダの例だ。

ソ連や中国で大量の一般市民が亡くなっていれば人口動態にあらわれる。
しかし、ソ連(のロシア)でも中国でも、WW2以外の大きな人口の減少は見られない。
数千万人ともいわれるアメリカの黒人大虐殺も、人口動態としての数値には表れてこないから、統計数値がすべてというわけではないが。

191 :考える名無しさん:2024/02/14(水) 16:55:19.99 ID:0.net
>>190
つまりエビデンスのない単なる妄想だね?

192 :考える名無しさん:2024/02/14(水) 17:02:54.30 ID:0.net
共産で各々の所有欲を満たそうとして崩壊する

193 :考える名無しさん:2024/02/14(水) 18:30:40.78 ID:0.net
マルクスごっこ君(笑)とトランプは主張が同じ(笑)

トランプはアメリカのウクライナ支援を止めて今のプーチン優位のまま戦争集結させようとしてる。

トランプはプーチン尊敬を公言しててウクライナ侵略以降も一切プーチンを批判してない。


トランプはNATOから脱退してヨーロッパのアメリカの軍事的プレゼンスをなくそうとしてる。


トランプは在日米軍と在韓米軍を撤収しようとしてる。

トランプはアメリカの環境問題への関与をやめることを目論んでる。

ほとんどマルクスごっこ君(笑)のバカげた主張と同じだ。

194 :考える名無しさん:2024/02/14(水) 18:31:49.31 ID:0.net
Diese stellt nicht das Privateigentum wieder her, wohl aber das individuelle Eigentum auf Grundlage der Errungenschaft der kapitalistischen Ära: der Kooperation und des Gemeinbesitzes der Erde und der durch die Arbeit selbst produzierten Produktionsmittel.   

この否定の否定は、生産者の私的所有を再建することはせず、資本主義時代の成果を基礎とする個人的所有をつくりだす。すなわち、協業と、地球と労働とによって生産された生産手段をコモンとして占有することを基礎とする個人的所有をつくりだすのである。

(↑斎藤幸平『人新世』における『資本論』からの引用文と斎藤によるその訳文)

Die aus der kapitalistischen Produktionsweise hervorgehende kapitalistische Aneignungsweise, daher das kapitalistische Privateigentum, ist die erste Negation des individuellen, auf eigne Arbeit gegründeten Privateigentums. Aber die kapitalistische Produktion erzeugt mit der Notwendigkeit eines Naturprozesses ihre eigne Negation. Es ist Negation der Negation. Diese stellt nicht das Privateigentum wieder her, wohl aber das individuelle Eigentum auf Grundlage der Errungenschaft der kapitalistischen Ära: der Kooperation und des Gemeinbesitzes der Erde und der durch die Arbeit selbst produzierten Produktionsmittel.

資本主義的な生産様式から生じた資本主義的な取得様式、したがって資本主義的な私的所有は、自己の労働に基づく、個人的な私的所有の第一の否定である。しかし、資本主義的生産は、自然過程の必然性を以て、それ自身の否定を生み出す。それは否定の否定である。これは私的所有を再建することはしないが、しかしたしかに、個人的な所有を、資本主義的な時代の成果、すなわち、協業や土地および労働そのものによって生み出された生産手段の共同占有、に基づき再建する。
(普通に訳せば↑)

195 :考える名無しさん:2024/02/14(水) 19:46:03.33 ID:0.net
>>191
君の妄想より遥かに現実w

196 :考える名無しさん:2024/02/14(水) 19:47:40.48 ID:0.net
>>193
次期アメリカ大統領と同じなら、それほど変ではないんじゃないか?w

トランプが大統領になれなくても、アメリカ国民の半数近くがトランプの考え方を支持しているわけだし。

197 :考える名無しさん:2024/02/14(水) 23:09:58.63 ID:0.net
『柄谷行人と「帝国」論の隘路―ウィットフォーゲルとマルクスの間で』(下)
石井知章 ちきゅう座

[1949年の中華人民共和国成立から1952年までの間にわずかながらの経済成長があったとすれば、たしかにそれは新国家建設と土地改革によって希望に燃えた農民や労働者による生産意欲の向上ゆえだったのかもしれない。だが、毛沢東による「農業の集団(人民公社)化」は、農民にとっては、ようやく自分のものになった農地を「公有化」の名の下で再び取り上げられることを意味していた。
灌漑事業などの共同作業に協力した農民たちも「土地の公有化」に抵抗したのはある意味で当然のことであろう。ここで柄谷のいう「著しい経済成長」とは、「反右派闘争」(1957年)など、毛沢東の熾烈な反対派攻撃の中で、毛沢東が掲げる目標に反対できる者が誰もいなくなったうえに、各地方の幹部が失脚させられるのを怖れて虚偽の報告を行った結果としての、いわば見せかけの「経済成長」であるにすぎない。
さらに「大躍進」(1958年〜)では「イギリスに追いつけ追い越せ」と鉄を作ることを命じられた農民たちは、農作業そっちのけで「土法高炉」による製鉄に精を出した。農民に原料となる鉄鉱石や砂鉄が必要な量確保できるはずはなく、しかも作られた鉄の原料の多くがくず鉄であった。
これによる食糧生産の減少は、中国国内に大規模な飢餓状況をもたらし、1,500万人とも、3000万人ともいわれる餓死者をだしていったのである。

198 :考える名無しさん:2024/02/15(木) 01:37:56.98 ID:0.net
経済学部でもっとマル経教えるべきじゃね?
哲学科でもマルクス学ぶべきだわ

199 :考える名無しさん:2024/02/15(木) 01:48:55.49 ID:0.net
井村喜代子氏の本はもっと読まれるべき。

200 :考える名無しさん:2024/02/15(木) 10:17:07.42 0.net
>>198
自民党政権がそんなことをさせるわけもない。
哲学にいたっては学科も廃止されていく。
もしかしたら、文学部自体が消えていくかもしれない。

201 :考える名無しさん:2024/02/15(木) 10:21:10.85 0.net
>>199
慶応でもマル経を扱っていた時代があるのか。
隔世の感があるね。

202 :考える名無しさん:2024/02/15(木) 10:23:23.67 0.net
生産物を所有と手段の共有を隔てると崩壊する

203 :考える名無しさん:2024/02/15(木) 10:41:40.97 0.net
>>197
>1,500万人とも、3000万人ともいわれる餓死者をだしていった

1500万と3000万ではずいぶん違うね。
0人とも1500万人とも3000万人ともいわれる、と書いても変わらないんじゃない?

中国の人口推移をみると、1960年前後でも人口は普通に増えている。
6億人強の人口で1500万とか3000万とかの餓死者がでれば、人口推移に影響があるはずだが、減少とか横這いとかの変化は見られない。

推移で影響があるのは、都市部の人口で、反都市化政策によって都市部の人口は数年間微減か横這いになっている。
都市から農村への移動を進めたのは間違いないだろうが、餓死などの死亡数にはつながっていないようだ。
都市部だけの数値を全国的な人口と見間違えたわけでもないとは思うが。

まあ、いまの日本でも、一極集中の改革とか言って地方分散政策をやっているのと大して変わらないのかもしれない。
日本の場合は、まったく結果をもたらさないがw

ネトウヨ本を基礎資料にして書いているわけではないだろうが、ここまで根拠のない推測を書いてしまう明治大学の教授とは何者なんだろう?

204 :考える名無しさん:2024/02/15(木) 17:22:49.01 0.net
マルクスごっこは、やはり朝鮮総連の人だろうな。
これだけおかしいのは、ほかに考えられない。

205 :考える名無しさん:2024/02/15(木) 17:26:36.24 0.net
K・A・ウィットフォーゲルの東洋的社会論 単行本 – 2008/4/1
石井 知章 (著)

これは名著である。
ちなみに、現在石井氏に「妄想」「ペテン師」などと腐されまくっている柄谷行人も、
この本が出た当時、ひじょうに褒めていたのであった。

206 :考える名無しさん:2024/02/15(木) 19:33:45.79 0.net
>>205
反転アンチという奴だな

207 :考える名無しさん:2024/02/15(木) 19:57:03.01 0.net
赤旗で与党批判するより炊き出しすればええねん。

208 :考える名無しさん:2024/02/16(金) 02:58:21.86 ID:0.net
自民党は何で炊き出ししないの?

209 :考える名無しさん:2024/02/16(金) 04:47:17.02 0.net
「人権軽視」と書いてある。

210 :考える名無しさん:2024/02/16(金) 22:08:31.28 0.net
『経済と法の原理論−宇野弘蔵の法律学』に対する 新田 滋氏の書評へのリプライ
青木孝平

〈周知のようにマルクスは『資本論』の「交換過程」にお いて,商品の番人である商品所持者ないし占有者 Warenbesitzerによる共通の意思行為の結果として,私 的所有権Privateigentumという法的関係が成立すると述 べている。宇野は,この関係を自らの「価値形態論」に 組み込んで,商品所持者の価値表現の展開をつうじて 貨幣形態を,したがって私的所有権者の法的関係の 成立するプロセスを独自に展開した。(もっとも宇野は, 向坂逸郎の誤訳に影響されて,Warenbesitzerを「商品 の所有者」と記している。)このBesitzとEigentumの関係 は,基本的に地代論の展開にも当てはまるであろう。 宇野原理論は純粋資本主義の要である労働力の商品 化を説くにあたり,その裏面に何らかの土地所有者の 存在を想定せざるをえない。だがこの土地所有者は, 差額地代の形成にいかなる影響を及ぼす訳ではない。 周知のように差額地代 I は,土地の肥沃度や位置と いった自然的条件の差異にもとづく超過利潤であり, 土地所有はこれを形成するいかなる積極的権能とも成 りえないからである。宇野が地代論の前提に置く「土地 所有者」は,正確にはやはり土地の事実上の番人つま り「占有者」と呼ぶべきであろう〉

211 :考える名無しさん:2024/02/16(金) 22:10:56.90 0.net
「商品の番人である商品所持者ないし占有者」
こちらばかりに着目して、
「その裏面に何らかの土地所有者の 存在を想定せざるをえない」
こちらを無視するというのが、柄谷説だといえる。

212 :考える名無しさん:2024/02/16(金) 22:16:25.23 0.net
マルクスの言う、第一の否定 諸個人の自己労働に基づく分散的な私有およびその「資本主義的私有への転化」

これには、

「労務投下を含 む農業用の資本投下者を―土地所有権を認めることによって―個別に保護すること を通じて」(加藤雅信)

当然これも含まれるわけだろう。宇野弘蔵にしたって、↑を無視しているわけではない。
しかし、柄谷やその追従者によれば、宇野の原理論には、そういう観点がないかのようなことになっていて、
それがあたかも「宇野理論」であるかのごとく流布している。

213 :考える名無しさん:2024/02/16(金) 22:24:39.35 0.net
「宇野は, 向坂逸郎の誤訳に影響されて,Warenbesitzerを「商品 の所有者」と記している。」

これは、商品の所持者、占有者のほうが原義に近いだろう。
土地に関してても、青木幸平氏の述べるように、
「宇野が地代論の前提に置く「土地 所有者」は,正確にはやはり土地の事実上の番人つま り「占有者」と呼ぶべきであろう」
ということになる。

214 :考える名無しさん:2024/02/16(金) 22:27:47.89 0.net
「BesitzとEigentumの関係」

>>167

215 :考える名無しさん:2024/02/16(金) 23:29:17.57 ID:0.net
Erde は、上で引用貼り付けしたマルクスの言や諸論文をみればわかるように「土地」
と訳さないと、(ことに所有や所持・占有にかかわるところなどは)さっぱり意味が分からなくなるものだが、
斎藤幸平の著書では、なんと「地球」と訳してある。

>>194

216 :考える名無しさん:2024/02/17(土) 00:56:12.81 ID:0.net
所有の定義と占有の定義を明確にしたら?

217 :考える名無しさん:2024/02/17(土) 01:13:01.83 ID:0.net
マルクスごっこはレスするな。迷惑なんだよ。

218 :考える名無しさん:2024/02/17(土) 01:26:03.69 ID:0.net
>>217
答えられないなら黙ってろw

219 :考える名無しさん:2024/02/17(土) 01:36:11.36 ID:0.net
所有と占有の区別が、日本とドイツでも違うところがあり、大陸法系と英米法系では、「根本的な違いがある」という人も少なくない、
のが強調点だからレスの内容がばかばかしいわけよ。
マルクスごっこだからバカなのはしょうがないけれどな。

220 :考える名無しさん:2024/02/17(土) 11:27:07.14 0.net
>>219
ほんとにバカなんだねw
だいたい、他人が使ったマルクスごっことか得意げに真似をして相手を貶めた気になってるレベルの低知能が、このスレに混ざりこんできたことがそもそもの間違いなんだけどね。

所有と占有の区別、というなら、それぞれの定義を明確にしない限りまったく意味がない。
日本とドイツで違うと言いたいなら、どこが違ってその違いの意味はどういうことなのかを提示できなければ、落書きにもならない。
大陸法も英米法どころの話じゃないよw

元の話題は、僕が提出したマルクスの思想は所有が前提になっているという視点だ。
誰かが商品の交換過程で、所有があるとか占有なんだとかいう無意味な議論にすり替わってる。
マルクス経済学の交換過程を法的には所有とか法的には占有だとかいう議論は完全に無意味だ。

価値形態論というのは、使用価値が交換価値に変わる交換過程における商品の価値のあり方のことだ。
君が誰だか知らないけど、反共妄想でマルクスを読んでも(どうせ読んでもいないだろうが)、なにも見つけることはできないよw

221 :考える名無しさん:2024/02/17(土) 11:46:36.95 0.net
ナワリヌイ氏追悼の100人超拘束 ロシア各地で献花・集会

さすが

222 :考える名無しさん:2024/02/17(土) 11:50:12.81 0.net
>>221
君はロシアが共産主義国だと思ってる変わった人なの?

僕は非アメリカ勢力としてのロシアや中国を応援してるけどねw

223 :考える名無しさん:2024/02/17(土) 11:53:12.65 0.net
アメリカの世界一極支配が少しでも弱まることが、世界の平和に大きく寄与すると思うからね。

レーニンが指摘したとおり、平和に対する諸悪の根源は独占資本の帝国主義。

224 :考える名無しさん:2024/02/17(土) 13:03:53.77 0.net
「スターリンによる所有基礎論以来、マルクス主義では数理派や正統派、宇野派まで所有関係にもとづき社会システムの基礎を説明し資本論を読んできた。

しかしながら所有基礎論はマルクスの経済理論と本質的に異なるばかりか、マルクスが批判の対象にした命題である。

所有を基礎とすればマルクスによる労働を基礎とする社会システム把握は論理一貫性を失い、資本主義システムを究明する道は閉ざされる。

資本主義の存立点を取り違えれば、アソシエーションへの変革点をつかむことにも失敗し、旧ソ連や中国などの自称社会主義国とマルクスの新社会を同一視する誤謬につながる。」

「マルクスの経済理論」
           宮田惟史

225 :考える名無しさん:2024/02/17(土) 13:16:51.32 0.net
>>224
>所有基礎論はマルクスの経済理論と本質的に異なるばかりか、マルクスが批判の対象にした命題
>所有を基礎とすればマルクスによる労働を基礎とする社会システム把握は論理一貫性を失い、資本主義システムを究明する道は閉ざされる。
>旧ソ連や中国などの自称社会主義国とマルクスの新社会を同一視する誤謬につながる。

この人がなにを書いてるか知らないけど、引用している部分にはまるで具体的性がない。
引用した人が情緒的な結論だけしか読み込んでいないのなら、その知的レベルは反共右翼とまったく同じになってしまう。

ちなみに、僕が提出したマルクスの所得概念とはまったく違う視点になってるみたいだ。

226 :考える名無しさん:2024/02/17(土) 18:43:08.59 0.net
この現場監督にはオーナーシップがある、というような場合、
これは所有を意味するわけではない。熱意をもって上手く差配している、
というようなを意味である。
マルクスの言うBesitzとEigentumの関係の場合も、ゲノッセンシャフト社会においてもある前者は、
商品の品質や生産工程、土地の肥沃度、
等々を積極的に形成するいかなる権能ないし機能を有するものとして考察されていると思われる。
このような権能・機能というのは、いうなれば頭脳労働なのである。
「否定の否定」において否定されるのは、そういった機能のない後者のほうである。

≫所有を基礎とすればマルクスによる労働を基礎とする社会システム把握は論理一貫性を失い、資本主義システムを究明する道は閉ざされる。(宮田)

なにもかにも一緒くたにして「所有がー」というのは誤りだ、
ということならば、ただしい見解だといえる。

227 :考える名無しさん:2024/02/17(土) 18:44:13.28 0.net
×いかなる権能ないし機能
〇何らかの権能ないし機能

228 :考える名無しさん:2024/02/17(土) 18:55:11.13 0.net
「毛沢東による「農業の集団(人民公社)化」は、農民にとっては、ようやく自分のものになった農地を「公有化」の名の下で再び取り上げられることを意味していた」(石井智章)

たとえば、この毛沢東の「公有化」というのは、毛派の共産党幹部が寄生地主にとって代わった、あるいは、それ以下というだけのことで、
実態は、まるで「否定の否定」になっていないものだっただろう。
宮田氏の「所有基礎論」の批判というのは、法形式上の所有関係なんかいくらいじっても
中身が変わらなければ、しょうがない、というようなことだろう。
法形式上でばかり変わっても、「高次元の回復」にならず、
中国みたいにオリエンタル・ディスポティズム(東洋的専制)へたんに先祖返りするようなものになる
ということではないか。

229 :考える名無しさん:2024/02/17(土) 18:56:11.33 0.net
×(東洋的専制)
〇(東洋的専制主義)

230 :考える名無しさん:2024/02/17(土) 19:10:06.31 0.net
>>228
宮田は所有関係を基礎に国営化しても単なる国家資本主義になるだけでマルクスの目指したものとはまったく違うものになると言ってる。

231 :考える名無しさん:2024/02/17(土) 19:41:30.31 0.net
青木(斎藤ではない)幸平によれば、
向坂逸郎、宇野弘蔵にしても、Warenbesitzerを「商品の所有者」というように書いているという。
しかし、Besitzは、『ゴータ綱領批判』にもあるように、
ゲノッセンシャフト社会、アソシエーション社会においても必要なのだから、
マルクス本人は、とくに否定的な意味で用いているわけではないだろう。

232 :考える名無しさん:2024/02/17(土) 20:57:27.62 0.net
相変わらず定義もなしに所有だの○○社会だのとw
なぜ誰もきちんとした定義をせずに、思い付きを並べるんだろう?
反共右翼というのはその程度の知的レベル、と言って切り捨てておけばいいのか?

233 :考える名無しさん:2024/02/17(土) 21:10:14.12 0.net
反共君たちは無意味な引用とその感想を並べて、なんでもいいからスレを埋めればいいと思って荒らしてるだけなのか?
彼らに何も期待しないが、ひたすら荒らし続けているところを見ると、このスレもなかなか捨てたものじゃない。
反共君がいるということは、マルクスにそれだけのパワーがあるということでもあるからねw

234 :考える名無しさん:2024/02/17(土) 23:29:18.24 0.net
『ゴータ綱領批判』でも、共有物(Gemeingut )となった生産手段は、EigentumされないがBesitzされる、というのだ。
つまり、生産手段をプロパーティとすることは否定されるが、ポゼッションはそういうわけではない、ということになる。
向坂逸郎は、Besitzを所有と訳しているようだが、しかし、マルクスが言うのこれは、「個人的な所有」であって「私的所有」ではないわけだ。
マルクスごっこみたいななんも分からん輩は、なにもかにも一緒くただから、問題なんだな。

235 :考える名無しさん:2024/02/17(土) 23:47:36.76 0.net
wiki
英米法
英米法でも占有は物に対する直接的または間接的な継続した物理的支配状態をいう<[3]。ただし、大陸法と異なり英米法では本権に対する占有権という構成をとらない[4]。そのため英米法のPossessionに「占有権」の訳を用いると混同のおそれがあるといわれている[5]。

236 :考える名無しさん:2024/02/17(土) 23:58:12.51 ID:0.net
>>234
バカ?w

237 :考える名無しさん:2024/02/17(土) 23:58:29.75 ID:0.net
das individuelle Eigentum 、ふつう「個人的所有」と訳されるこの「再建」が、否定の否定なのである。

〈この否定の否定は、生産者の私的所有を再建することはせず、資本主義時代の成果を基礎とする個人的所有をつくりだす。……生産手段をコモンとして占有することを基礎とする個人的所有をつくりだすのである。〉

斎藤幸平の訳でもこうなっている。

238 :考える名無しさん:2024/02/18(日) 00:02:27.69 ID:0.net
×EigentumされないがBesitzされる、
〇EigentumとはされないがBesitzとはされる、

239 :考える名無しさん:2024/02/18(日) 00:03:11.36 ID:0.net
>>235
日本ではね、所有というのはそのもの(こと)を自由に使用・処分できる権利のことを指し、占有とはそのもの(こと)を使用するのは自由だが、処分することはできない権利のことを指す。

イロハのイ、だからねw

240 :考える名無しさん:2024/02/18(日) 11:02:53.58 0.net
思想家が概念整理だけで
法的枠組みを提示しないのは
単純な話、語っている内容を理解していないからだと思う

たとえば当然日本でも行政の行き過ぎのストッパーとしても財産所有は機能している

代執行は基本やらないという独特の法意識が全体主義への歯止めになってるからね

241 :考える名無しさん:2024/02/18(日) 11:20:07.89 0.net
生産手段の管理で擬似的に所有を所有しホウカイ

242 :考える名無しさん:2024/02/18(日) 16:28:45.66 0.net
We stand with the Palestinian people.

Israel does not represent Torah Jews.

Israel is not the state of the Jews.

Our hearts are shattered over the loss of so much innocent life.

It pains us to the core how this is all carried out in the name of Jewish people.

We want peace. We want to live in harmony. Like our grandparents did for centuries.

May GD uplift the broken, heal the injured & finally bring upon peace to His world.

私たちはパレスチナ人民を支持します。

イスラエルは律法ユダヤ人の代表ではありません。

イスラエルはユダヤ人の国家ではありません。

多くの罪のない命が失われたことに、私たちの心は打ち砕かれています。

これらすべてがユダヤ人の名の下にどのように行われるのか、私たちは心の底から痛みを感じます。

私たちは平和を望んでいます。私たちは調和して生きたいと思っています。私たちの祖父母が何世紀にもわたってそうしてきたように。

GDが傷ついた人々を励まし、傷ついた人々を癒し、最終的に彼の世界に平和をもたらしますように。
https://x.com/TorahJudaism/status/1759107544675492191?s=20

243 :考える名無しさん:2024/02/18(日) 16:30:37.66 0.net
バイデンはイスラエルのネタニヤフ首相をクソヤロウと罵ってるらしいが腐れ縁で思い切って切ることもできないようだ。

244 :考える名無しさん:2024/02/19(月) 12:56:04.23 0.net
ユダヤ資本切れる訳ないだろ

245 :考える名無しさん:2024/02/20(火) 21:18:39.05 0.net
wiki
クラーク撲滅運動(クラークぼくめつうんどう)、富農撲滅運動(ふのうぼくめつうんどう)、またはラスクウラーチヴァニェ(ロシア語: раскулачивание、ウクライナ語: розкуркулення)は、ソビエト連邦の農業集団化政策において富農(クラーク)と認定された農民を撲滅・絶滅させようとした政策である[1][2][3]。富農清算運動(カンパニア)ともいう[4]。

「クラーク」(kulak)とは、買占人・不正仲買人・高利貸などを意味したロシア語で、裕福な農民・富農・農村ブルジョア層を指す[5]。

1917年から1933年にかけて行われ、とりわけ1929年から1932年の第一次五カ年計画の期間に多数の人々が被害にあった。1930年から1931年の間だけで180万人以上の農民が「クラーク」として追放され[6][7][8]、1929年から1933年にかけて、飢餓・強制労働による栄養失調・病気、および大量処刑などにより、約39万人が、または53万人から60万人が死亡した[9][10]。

レーニンによるクラーク撲滅
ロシア革命と農民
1917年のロシア革命、特に十月革命中の11月8日(ユリウス暦10月26日)に公布された土地に関する布告によって地主、ロシア皇帝ニコライ2世の領地、教会領地は没収された。これによって地主階級は完全に消滅し、また、自作農(フートル農、オートルプ農)も、三圃制農法にもとづく農村共同体復活により消滅した[11]。このミールは、ロシアの農奴制において、税と土地の再分配に連帯責任を持っており、農村社会を支配していた[12][注 1]。革命後でも1927年には土地保有の95.5%が古い農村共同体に属し、個人農場は3.5%にすぎなかった[13]。

土地の国有化によって農民階層の平準化は行われたが、農業生産には重大な打撃が生じ、また、ロシア内戦(1917-22)によってロシア社会はさらに疲弊し混乱した[11]。

246 :考える名無しさん:2024/02/20(火) 21:18:59.86 0.net
ボリシェヴィキと富農・農民
クラークはもとは拳を意味し、村の金貸し、抵当権設定者、裕福な農民を意味した[14]。しかし、富裕な農民ならだれでも時々は金貸を期待されており、人民主義者の革命家で農村の医師であったO.V.アプテクマーン(Osip Aptekman)は、富裕な農民がみんなクラークとは限らないと述べている[14]。一方で、レーニンは、クラーク(富農)、中農、貧農を経済用語としては区別できず、富農の基準を問われると、「誰が富農かなんて、すぐにわかるだろう」と苛々しながら答えるほどの認識であった[14]。

しかし、「富農」の定義は実際には難しく、数値による定義などはほとんど不可能であった[15]。1927年時点では、最も豊かな農民でも、平均7人家族で、牛を2〜3頭所持と10ヘクタール以内の耕地しかもっておらず、最も豊かな農民のひとりあたりの収入は、貧農のひとりあたりの収入よりも50-56%多い程度であった[15]。また、中農も他人を雇っており、貧農にも他人を雇うものがおり、富農だけが雇い主であったわけではなかった[15]。こうした矛盾がありながらも、農民を階層によって区分することは、階級対立という仮定上の誤った見解の上にたっていた[15]。

247 :考える名無しさん:2024/02/20(火) 21:20:20.90 0.net
↑のようなことがあったというのは、日本共産党も認めている。
認めないのは、マルクスごっこ君や朝鮮総連の人くらいだろう。

248 :考える名無しさん:2024/02/21(水) 00:46:02.67 0.net
>>247
日本の農地解放は大成功してるよw

249 :考える名無しさん:2024/02/21(水) 01:05:56.26 0.net
日本の農地改革は、GHQの指導の下に為された。
また、コミンテルン・日本共産党・講座派的には、この改革は、戦前の32年テーゼにいうに段階革命論の第一段階、
封建遺制の解体であって、いうなれば、ブルジョワ革命の成果に類するものだと認識されていた。
すなわち、日本共産党の認識に於いても、スターリン主義的、毛沢東主義的な「集団化」ではない。

250 :考える名無しさん:2024/02/21(水) 01:06:50.44 0.net
×に段階
〇二段階

251 :考える名無しさん:2024/02/21(水) 02:05:43.77 0.net
wiki
農地改革(のうちかいかく)は、農地をめぐる所有者の変更や法制度の変更などの土地改革政策。農地解体[1]あるいは農地開放とも称する。

特に第二次世界大戦直後の一時期、資本主義圏の東アジア(日本、韓国、台湾)、社会主義のもとで人民公社制に移行した中国、社会主義的要請から実施された東欧諸国などで農地改革が行われた[2]。これらの第二次世界大戦直後の東アジアや東欧諸国の農地改革は、いずれも当初は小土地所有の散布(形式的小農創出策)という方法がとられた[2]。しかし、その後、小土地所有による自作農体制が結実したのは日本など一部の東アジア諸国のみで、東欧諸国では社会主義的な大経営化、中国では人民公社制に至る集団化の道をたどった[2]。

252 :考える名無しさん:2024/02/21(水) 14:51:31.22 ID:0.net
今更マルクスとは(笑)
お気の毒様(笑)

253 :考える名無しさん:2024/02/21(水) 19:53:13.42 ID:0.net
レーニンのウィキペディアを引用してマルクスを批判した気になっている君のような大馬鹿者に比べたらマルクスの方が遥かに偉大な知性だよ。

254 :考える名無しさん:2024/02/22(木) 12:50:33.59 0.net
マルクスごっこ君マウント取りにお熱

255 :考える名無しさん:2024/02/22(木) 18:59:42.38 ID:0.net
君自身がやったこと自体はお認めのようだね(笑)

256 :考える名無しさん:2024/02/22(木) 19:08:47.08 ID:0.net
日本の農地解放は農地解放して私有財産にしたから成功したけど中国なんかは共産党が人民公社で公有化して失敗した。

人民公社の失敗は中国共産党も認めている。

257 :考える名無しさん:2024/02/22(木) 19:38:10.44 ID:0.net
>>255
まったくの別人(笑)

258 :考える名無しさん:2024/02/23(金) 00:51:38.48 0.net
>>256
失敗を認めたのならそれはそれで立派じゃないか。

過ちて改めざる、是を過ちと謂う。

その姿勢が今日の中国の発展をもたらしたんだろう。
ウクライナ支援でもイスラエル支援でも、まったく過ちを認めないバイデンとはずいぶん違う。

259 :考える名無しさん:2024/02/23(金) 02:22:27.98 0.net
>>258
そうだよ。
中国は国有中心経済が誤りだと気づいた。

だから1997年中国共産党大会で国営企業大幅全面民営化方針を打ち出し民営化路線で爆発的に成長して成功した。

260 :考える名無しさん:2024/02/23(金) 09:53:24.31 ID:0.net
>>259
いまでも主要産業は国有だね。
そうでないものも一定程度以上の規模になると国家統制になる。
アリババが例だな。

261 :考える名無しさん:2024/02/23(金) 10:49:36.09 0.net
>>260
国有の主要産業と
その規模を具体的に挙げてみてくれ。

アリババのような一部の事例をすべてであるかのように一般化するなよ(笑)

国家が経済に干渉しだしてから中国の経済は落ち目になってる。
国有化はダメだという証拠だ。

262 :考える名無しさん:2024/02/23(金) 12:38:38.24 ID:0.net
>>261
国家が経済に干渉してるのは昔からだよw
すべては金もうけのためという資本の論理に従わないから、アメリカは中国を目の敵にする。

資本の国家管理という面では、アメリカをはじめとした先進資本主義国はどこでもその方向に進んでいる。
一方、日本ではインフラのほとんどは国家管理だが、中曽根に始まり小泉が徹底した民営化によって日本経済は破滅の道を進んでいる。

263 :考える名無しさん:2024/02/23(金) 16:09:37.38 0.net
>>262
中国の国営の主要産業とその規模を具体的に挙げてみてくれ。

264 :考える名無しさん:2024/02/24(土) 00:40:13.97 ID:0.net
ソ連もそうだったが、中国は、国有とか「集団化」がどうとかいうまでに、
およそ近代社会ではないんだから、もともと論外なんですよ。

265 :考える名無しさん:2024/02/24(土) 00:47:16.94 ID:0.net
中国革命の場合にしても、当初は、「小土地所有の散布(形式的小農創出策)という方法」この農地改革をしたわけだが、
ほんの十年足らずで「集団化」したわけで、マルクスの言う「第一の否定 諸個人の自己労働に基づく分散的な私有およびその「資本主義的私有への転化」」
この段階を経たというのは、たんなる形式であって絵空事だろう。
そんな短期間では実質が伴わないのは当たり前なのだ。

266 :考える名無しさん:2024/02/24(土) 00:49:02.88 ID:0.net
×どうとかいうまでに、
〇どうとかいう前に、

267 :考える名無しさん:2024/02/24(土) 00:53:07.61 ID:0.net
中国の改革開放政策やロシアのプーチン政権下の政策が、
じっさいは、権力に近いところにいる者がやりたい放題の
公式マルクス主義的な意味の「本源的蓄積段階」の有様みたいなものなわけですよ。

268 :考える名無しさん:2024/02/24(土) 00:55:37.22 ID:0.net
だいたい、近代的な「法の支配」なんか、日本だってあるようなないようなものなのに、
中国になんかあるわけがないだろう。

269 :考える名無しさん:2024/02/24(土) 00:58:21.24 ID:0.net
吉本隆明のいうように、後進国の共産党というのは右翼なの。
つまり、開発独裁なわけよ。

270 :考える名無しさん:2024/02/24(土) 17:41:52.55 0.net
>>263
やだよw
自分で調べなさい。

271 :考える名無しさん:2024/02/24(土) 17:42:38.57 0.net
>>269
吉本隆明という反共右翼さんはそう申しております、ってことかな?

272 :考える名無しさん:2024/02/24(土) 17:44:35.77 0.net
>>268
たとえば、他国の司法に文句をつけて厳重に抗議とか言ってる自民党政権というのは、日本の司法に文句をつけられたらどう反応するんだろう?

他国の司法を無視するのが、近代的な法の支配なんだろうか?

273 :考える名無しさん:2024/02/24(土) 17:50:20.08 0.net
>>267
どこの国でも、権力というのはそういうもの。
自分の利益を図るために権力を構成するのだから。
その根拠となる階級が資本家であるか労働者であるかの違いはある。

274 :考える名無しさん:2024/02/24(土) 18:09:05.30 0.net
>>270
知りもしないのに中国の主要産業が国営だと適当なこと言ってたんだね?

いつものことだけど(笑)

275 :考える名無しさん:2024/02/24(土) 18:15:05.73 0.net
>>273本当の労働者階級そのものではなく労働者階級の利益を代表すると自称してるに過ぎない共産党の利益を代表してるだけ。

バクーニンがすでに指摘してる。

中国共産党肝煎りで資本を自由に動かせる経済特区で労働者が資本の搾取に反対したら共産党は資本の肩をもって労働者を弾圧した。

276 :考える名無しさん:2024/02/24(土) 18:22:15.35 0.net
>>273
中国にアメリカ資本を大幅導入するのに功績のあった資本家栄毅仁は中国共産党で出世して国家副主席まで上り詰めた。

彼はとても労働者代表とは言えない。

吉本隆明は中国共産党は欧米資本とグルになって労働者を搾取してると批判した。

277 :考える名無しさん:2024/02/24(土) 18:53:39.76 0.net
>>276
>吉本隆明は中国共産党は欧米資本とグルになって労働者を搾取してると批判した。

まあここは正しいけど
吉本はただの反共右翼だし別に「5chのコテハンのXXXXは・・・批判した。」でもいいな

278 :考える名無しさん:2024/02/24(土) 19:26:55.57 0.net
>>274
君は、自分ではまったくエビデンスを示せないのに、相手にはエビデンスを求めるんだよねw

279 :考える名無しさん:2024/02/24(土) 19:27:24.21 0.net
>>275
その人が言ってることが正しいという根拠はなに?

280 :考える名無しさん:2024/02/24(土) 19:28:22.18 0.net
>>276
個人の問題ではなく、全体としての階級の問題。

革命家が資本家であったり貴族であったりすることは全く珍しくない。

281 :考える名無しさん:2024/02/24(土) 19:29:35.56 0.net
>>277
正しいかどうかは根拠を示せるかどうかによる。
吉本隆明は、根拠なく反共宣伝をしただけの人。

282 :考える名無しさん:2024/02/24(土) 20:00:46.61 0.net
10代の頃から「自由ソビエト・ユダヤ人」と呼ばれる活動に深く関わりました。ソ連(当時)のユダヤ人300万人がソ連に閉じ込められていたからです。彼らはユダヤ人として生きる権利を与えられていなかった上に、ソ連から出て行く権利もありませんでした。

283 :考える名無しさん:2024/02/24(土) 20:13:55.08 0.net
>>282
そのわりに、ソ連とイスラエルの関係は良かったね。
こんどのウクライナ侵攻も、ネオナチに対する戦いというのがロシアの位置づけだ。

284 :考える名無しさん:2024/02/25(日) 02:01:48.42 0.net
>>278
君がエビデンスもなく適当なこと言ってたということは間違いないんだね?

285 :考える名無しさん:2024/02/25(日) 02:05:22.25 0.net
>>280
栄毅仁は革命家でもなんでもなくアメリカ資本を大幅に中国に導入した功績で国家副主席になった資本の犬だよ。

286 :考える名無しさん:2024/02/25(日) 02:16:12.81 0.net
>>283
ロシア時代からロシア人のユダヤ人差別と迫害は有名。
だから多くのユダヤ人がボリシェビキに参加した。
しかしロシア系のユダヤ人への差別は失くならずソ連国内でもそれは同様だった。

287 :考える名無しさん:2024/02/25(日) 15:57:55.71 ID:0.net
重信メイ氏出演!『パレスチナの深層』(2月23日(祝・金)21時~生配信)レギュラー出演:島田雅彦(作家)白井聡(政治学者)、司会:ジョー横溝
https://youtu.be/wPpbcnI8f9k?si=ttmk_ZKKJDpH4v8S

288 :考える名無しさん:2024/02/25(日) 23:44:45.75 0.net
>>286
>多くのユダヤ人がボリシェビキに参加した。
>しかしロシア系のユダヤ人への差別は失くならずソ連国内でもそれは同様だった

上下が矛盾してるよw

ソ連とイスラエルが友好的であったことも忘れてる。

289 :考える名無しさん:2024/02/25(日) 23:45:51.28 0.net
>>285
個人の立場は無関係、と言ってるんだぞ?w
相変わらず日本語がる会できないな、君は。

290 :考える名無しさん:2024/02/25(日) 23:46:38.42 0.net
>>284
僕は根拠のあることを書いている。
君は根拠のないことを書いている。
それだけのことだよw

291 :考える名無しさん:2024/02/26(月) 05:49:37.88 0.net
>>288
トロツキはじめ多くのユダヤ人がボリシェビキに参加したのは事実
ソ連になっても一般ロシア人のユダヤ人差別はなくならなかったのも事実でしかないよ。

292 :考える名無しさん:2024/02/26(月) 05:49:43.33 0.net
>>288
トロツキはじめ多くのユダヤ人がボリシェビキに参加したのは事実
ソ連になっても一般ロシア人のユダヤ人差別はなくならなかったのも事実でしかないよ。

293 :考える名無しさん:2024/02/26(月) 07:12:00.75 ID:0.net
A US soldier sets himself on fire outside the Israeli embassy in the US in Washington, D.C.

He introduces himself as “an active duty member of the U.S. Air Force and I will no longer be complicit in genocide.”

After ignition, he repeatedly yells “Free Palestine.”

@ME_Observer_
による英語からの翻訳
ワシントンD.C.の駐米イスラエル大使館前で米兵が焼身自殺
彼は自分自身を「米空軍の現役隊員であり、今後大量虐殺に加担するつもりはない」と自己紹介している。

点火後、彼は「パレスチナを解放せよ」と繰り返し叫んだ。

@ME_Observer_
https://x.com/DrLoupis/status/1761865385127657696?s=20

294 :考える名無しさん:2024/02/26(月) 13:27:00.40 0.net
>>269
先進国でも白人至上主義のグローバリスト右翼だけどね。
彼らが使う「人権」や「自由」も割り引いて受け取ったほうがいい。

中国共産党はマルクスの唯物史観に倣って資本主義を取り込んだ。
だから共産主義とは矛盾してもマルクス主義とは矛盾していない。
資本主義には搾取がつきもの。

295 :考える名無しさん:2024/02/26(月) 13:28:17.29 0.net
トロツキーやマルクスがユダヤ人だというとき、何を根拠にしているのだろう?
血筋? 信仰? 共通の言葉?

296 :考える名無しさん:2024/02/26(月) 13:34:46.11 0.net
>>294
マルクス主義の唯物史観に習って資本主義を取り込んだというのは間違い(笑)

資本主義取り込みのスローガンは「実事求是」つまり実用主義の追求だった。

イデオロギーに関係なく「黒猫でも白猫でもネズミを取るのが良い猫だ。」と言って中国共産党は資本主義を採用した。

中国共産党は共産主義の実現には千年かかるという論を採用して実質共産主義を棚上げにした。

297 :考える名無しさん:2024/02/26(月) 13:56:03.83 0.net
>>291
根拠のない思い付きは嘘でしかないw

298 :考える名無しさん:2024/02/26(月) 14:00:46.53 0.net
>>296
なんであれ、共産党支配であることに変わりはない。
そして共産党とは、資本家ではなく労働者階級の代表であるということも変わりがない。
個別の政策は様々でありうる。

299 :考える名無しさん:2024/02/26(月) 17:05:19.94 0.net
>>297
えー日露戦争においてユダヤ財閥の日本支援に繋がったロシアのひどいユダヤ人差別やスターリン以降のユダヤ人迫害知らないの?

無知だねぇ。

300 :考える名無しさん:2024/02/26(月) 17:08:12.25 0.net
>>298
それは単なるたてまえで実質が伴ってない。

自由民主党が国民の自由と民主主義をたてまえにしてるのと変わらない

301 :考える名無しさん:2024/02/26(月) 17:12:22.86 0.net
「ボリシェビキはポグロムをしてユダヤ人を片付けなければならない。」

            ヨシフ・スターリン

302 :考える名無しさん:2024/02/26(月) 18:00:46.53 ID:0.net
スターリンは「医師団陰謀事件」においてユダヤ人医師を中心とするソ連幹部の暗殺の陰謀があるとしてこれをユダヤの陰謀と主張して反ユダヤキャンペーンを推進した。

303 :考える名無しさん:2024/02/26(月) 18:27:13.84 ID:0.net
オタクのエレメントドールというか、旧Twitter(X)のプロフィール紹介は美少女とか、謎の組織を気取りたがるのか?と考えてはみるものの、ここ5chでも「等身大の私を見て!」という事は先ずないのである。

AI時代に先駆けて、SNSでの設定というか、まるで自分を模した人形を泳がせておいて、ソイツが勝手に仕事をする。といったスタンスが実は主流になっちゃったのでは?
たとえ死ねとか言われてもまるで応えないのであるが、話題が上手く回るか、途中で朽ち果ててるか、攻撃されて炎上されてたりしても、本人の等身大ではないのである。

肝心なのは設定だし、カウンターがよく回る方なのだ。真偽とか変化は二の次なのでは?と。

304 :考える名無しさん:2024/02/27(火) 09:31:02.87 ID:0.net
キューバと韓国が国交正常化か
時代だねえ

305 :考える名無しさん:2024/02/27(火) 15:58:10.69 ID:0.net
速報:ハマスの公式声明

アーロン・ブシュネルについて

「私たちイスラム抵抗運動(ハマス)は、人類の価値観とパレスチナ人民の抑圧の擁護者としてその名が不滅となったアメリカ人パイロット、アーロン・ブシュネルの家族と友人たちに深い哀悼の意を表し、全面的な連帯を表明する。アメリカ政府とその不当な政策のせいで苦しんでいる人々、そして2003年にラファでシオニストのブルドーザーに圧死されたアメリカ人活動家レイチェル・コリーも、ブッシュネルが祖国に圧力をかけた罪で命をかけて支払ったのと同じ都市である。政府は、シオニスト犯罪軍が攻撃し、そこで虐殺や違反を犯すのを阻止する。

バイデン米大統領政権は、パレスチナ人民に対する殲滅戦争においてナチス・シオニスト組織を支援する政策により、米陸軍パイロットのアーロン・ブッシュネル氏の死について全責任を負っている。彼はパレスチナ問題に光を当てるために命を捧げたからだ。ガザ地区における我が国人民に対するシオニストによる虐殺と民族浄化。

英雄的なパイロット、アーロン・ブッシュネルは、我が国のパレスチナ人民と世界の自由民の記憶の中で不滅であり、我が国国民とその大義に対する地球人類の連帯精神の象徴として永遠に残るだろう。

パイロットのブッシュネルが命を落とした悲劇的な事故は、国民の殺害と絶滅に寄与する自国の政策を拒否し、普遍的な人間の価値観に対する自国の政府の侵害を拒否するアメリカ国民の怒りの高まりの表れである。組織とそのナチスの指導者が処罰と責任から免れることを保証するための隠れ蓑を提供する。」
https://x.com/ShaykhSulaiman/status/1762225663673561346?s=20

306 :考える名無しさん:2024/02/27(火) 16:05:26.13 ID:0.net
>>304
キューバも限界が来て資本主義化推進してるよね。

307 :考える名無しさん:2024/02/27(火) 22:00:17.45 ID:0.net
>>306
アメリカがキューバに経済制裁を続けていたのは、カストロ政権がアメリカマフィアの資産と活動を封じたから。
マフィアの支持のもとに大統領になったケネディが、マフィアの権益を回復するために核攻撃まで準備して脅しをかけた。
それでもカストロ政権はマフィアを許すことはなく、その後アメリカは経済制裁を続けた。

マフィアがアメリカ政治の表舞台から離れたのはそれほど昔ではない。
あるいは今でもかなりの影響力は保っているかもしれない。
マフィアが表に出なくなったことで、わずかにアメリカのキューバに対する封鎖政策が緩んできた。

わずかなデタント(緊張緩和)は、むしろアメリカ側の事情によっている。

308 :考える名無しさん:2024/02/28(水) 02:37:19.83 0.net
>>307
キューバの資本主義化は社会主義の限界というキューバ側の事情によるものだよ。

何も知らないんだね(笑)

309 :考える名無しさん:2024/02/28(水) 08:09:19.62 ID:0.net
国家公務員のマイナ保険証利用率低迷 4・36% 武見敬三厚労相「低すぎる」 産経新聞 2024/2/6 10:00
厚生労働省は6日、マイナンバーカードと健康保険証を一体化した「マイナ保険証」の国家公務員の利用率が
昨年11月時点で4・36%だったと発表した。
マイナ保険証の利用促進の旗振り役である同省の利用率も4・88%と低迷。
最も利用率が低いのは防衛省の2・50%だった。

310 :考える名無しさん:2024/02/28(水) 12:34:26.71 0.net
ハマスの言語をみると近現代のイスラム主義って共産主義によって蘇ったって分かるよね

311 :考える名無しさん:2024/02/28(水) 15:40:45.20 0.net
>>310
共産主義の力は凄いね。
ま、宗教と共産主義は本質的に相容れないけど、イスラム教の反資本主義というところだけは共通する。
キリスト教も昔は反資本主義だったから、ユダヤ人との対立があったのかもしれないね。

312 :考える名無しさん:2024/02/28(水) 16:15:19.97 ID:0.net
昨日、イスラエルの右翼暴徒が私の実家に来て、私を捜索し、夜中に別の町に逃げた近親者を脅迫しました。私は今でも殺害の脅迫を受けており、帰国の便をキャンセルしなければなりませんでした。これは、イスラエル人とパレスチナ人の平等、停戦、アパルトヘイトの終結を訴えた私のベルリナーレ賞でのスピーチを、イスラエルのメディアとドイツの政治家が不合理にも「反ユダヤ主義的」とレッテルを貼った後に起こった。ドイツ人によるこの言葉の恐ろしい誤用は、イスラエルを批判するパレスチナ人を沈黙させるためだけでなく、ガザでの殺害を終わらせ、イスラエル人人質の解放を許可する停戦を支持する私のようなイスラエル人を沈黙させるためにも行われており、反ユダヤ主義という言葉は空虚なものとなっている。それは世界中でユダヤ人を危険にさらすことを意味します。
私の祖母はリビアの強制収容所で生まれ、祖父の家族のほとんどはホロコーストでドイツ人に殺害されたので、2024年のドイツの政治家たちがこの言葉を私に対して武器にして、私の命を危険にさらす大胆さを持っていることに特に憤りを感じます。家族。しかし何よりも、この行動は、マサファー・ヤッタの暴力的入植地に囲まれた軍事占領下で暮らすパレスチナ人共同監督バーゼル・アドラの命を危険にさらすことになる。彼は私よりもはるかに大きな危険にさらされています。受賞歴のある私たちの映画『No Other Land』が、この問題に関する重要な国際的な議論を巻き起こしていることを嬉しく思います。そして、今年公開されたら何百万人もの人が見てくれることを願っています。会話を促進することが、私たちが成功した理由です。私たちを悪者にすることなく、私とバーゼルがステージで言ったことに対して厳しい批判をすることはできます。これがあなたがホロコーストに対する罪悪感でやっているのなら、私はあなたの罪悪感を望んでいません。
https://x.com/yuval_abraham/status/1762558886207209838?s=20

313 :考える名無しさん:2024/02/28(水) 17:46:17.57 ID:0.net
「NATOの東進を防ぐ」という名分でウクライナを侵攻したロシアの立場としては、むしろNATO拡大という正反対の結果を招くことになった。

バカでも分かるのにプーチンとマルクス主義者には理解できない

314 :考える名無しさん:2024/02/28(水) 22:29:52.13 0.net
>>313
そうかなあ?
ゼレンスキーをほっといたら、バイデンがウクライナを拠点にしてベラルーシを侵略したんじゃない?
北欧はとりあえずロシア圏の侵略はしないと思うな。

315 :考える名無しさん:2024/02/29(木) 06:52:56.16 ID:0.net
>>313
プーチンはウクライナやベラルーシ含めたロシア系民族は一つの国になるべきだという大ロシア主義者だからね。

316 :考える名無しさん:2024/02/29(木) 15:32:38.86 0.net
>>311
反資本主義というかイスラムは利子取得を禁止している。

カトリックも実は19世紀まで公式には利子取得を禁止していた。

ユダヤ人はユダヤ人からの利子取得は禁止してたが異教徒からの利子取得は禁止されてなかった。

カトリック中世ではキリスト教徒同士の利子取得は禁止されてたから異教徒であるユダヤ人が金融を担うようになった。
そこらからゾンバルトは資本主義の生みの親はユダヤ人だと論じた。

317 :考える名無しさん:2024/02/29(木) 19:10:21.16 ID:0.net
男はじんぶんパワーによって男性の嫌なプライドを捨てることが幸せに重要

318 :考える名無しさん:2024/03/01(金) 05:11:09.57 ID:0.net
基本的に脳は認知負荷を下げることを好むので、多くの人は普段から大して物を考えてはいない。メディアや御用学者、流行りの科学、権威、トレンド、価値観に従う思考停止にいるのが普通である

その観点では物を深く考える哲学者は異常者であるとも言える

319 :考える名無しさん:2024/03/01(金) 10:12:15.25 ID:0.net
>>318
哲学者は物を深く考えるのではなく、言葉をパズルのように組み合わせているだけだね。
言葉(記号)の無いところに、思考はある。

320 :考える名無しさん:2024/03/01(金) 17:40:46.81 0.net
共産主義が未だに世界を不安定化させている元凶だな
共産主義が完全に払拭されることこそ世界に平和と安定をもたらす礎となる

321 :考える名無しさん:2024/03/01(金) 21:46:31.15 0.net
「嗤う日本のナショナリズム」は唯一の2ちゃん研究であろうか。今の若い人は2ちゃんの全盛期なんか知らず想像もできないのであろう。

322 :考える名無しさん:2024/03/01(金) 22:23:52.67 0.net
>>320
いうてソヴィエト式の共産主義はもはや世界のどこにも存在してないわけだが
「共産主義」は獲得されるべき当為でありそれなしには市場原理主義のディストピアになる
今現代がそうであるようにな

323 :考える名無しさん:2024/03/02(土) 08:56:43.93 ID:0.net
≫「共産主義」は獲得されるべき当為でありそれなしには市場原理主義のディストピアになる

市場原理主義ならば、リーマンショック後の金融機関救済やアベノミクスや再エネ政策なんか
絶対やらないんだから、めでたいのではないか。
新自由主義で「市場原理」や「自己責任」というのは、
略奪・詐欺し放題、アンフェア、原理主義どころかただのご都合主義、ということに過ぎないのが問題なので、
ほんとうに建前通り、国家資本主義的介入政策を一切やめて市場原理に任せます、なんてのは、
ほとんどアナキズムみたいなものなのだから、「保守派」とか「自由主義者」などと自称する人がだれも望まないことだろう。

324 :考える名無しさん:2024/03/02(土) 09:03:28.30 ID:0.net
けっきょく、マルクスごっことネトウヨ君の一人二役でもって、
パヨウヨ論争みたいなほうにもっていって、住民が哲学思想的な話をできないようにするのが、
スマートないまどきの荒らしの手口なんだろう。

325 :考える名無しさん:2024/03/02(土) 11:40:11.04 ID:0.net
マルクスごっこ君(笑)は変な主張することでマルクスのイメージダウンをわざとねらってるのかも知れないね

326 :考える名無しさん:2024/03/02(土) 14:27:17.74 ID:0.net
>>320
資本主義は個人の金儲けを法的に保護する制度。
当然のこととして個人間の、企業間の競争と競争相手の排除が前提となる。
それが戦争というものだが、資本主義は無限の戦争を前提とする。

なぜ戦争をしなければならない資本主義が良いと思うの?

327 :考える名無しさん:2024/03/02(土) 14:30:16.40 ID:0.net
>>324
哲学はヘーゲルが論理に還元し、フォイエルバッハが心理に還元し、ウィトゲンシュタインが言葉に還元した。
残った哲学的思考というのはなに?

328 :考える名無しさん:2024/03/02(土) 15:09:02.30 ID:0.net
https://www.sankei.com/article/20240226-MI623GI3VBN43CY5EN7TPWZDXQ/

なぜか産経がこんなニューヨーク・タイムズの紹介記事を載せてる。
誰もが想像していたことだけど、これを陰謀論とか言いたがった連中もいる。

それもしても、なぜ産経がいまになってこんな記事を紹介するんだろう?

329 :考える名無しさん:2024/03/02(土) 18:31:27.59 ID:0.net
高齢者への月額8万円の医療サブスクの先は、結局は孤独死なんだよ
それなら、高齢者への医療サブスクは廃止して、万博とかイベントに蕩尽して、財政破綻させて、そのドサクサに紛れて、国民皆保険制度を無くした方が、先々の状況を鑑みればポジティブなんだよ

330 :考える名無しさん:2024/03/02(土) 19:41:37.31 0.net
>>327
パンドラの箱に残ったのは希望という哲学である

331 :考える名無しさん:2024/03/02(土) 19:47:48.88 0.net
産経の世論観測気球?

332 :考える名無しさん:2024/03/03(日) 07:38:35.00 0.net
このモデルならば、本当に主客未分、無矛盾なのだから、何か物凄いものを得てるものは、同時に物凄い何かを失っているわけだ。という事はテイカーは最終的に失う事になる。その図でもある。

333 :考える名無しさん:2024/03/03(日) 09:05:34.87 0.net
>>330
ローティの「リベラルユートピアという希望」は良い本だ。

334 :考える名無しさん:2024/03/03(日) 15:11:42.35 0.net
悪魔の手下フリーメイソンを殲滅するべきときが近づいている
その時が来れば、私も神のしもべとして、徹底して彼奴らと戦うつもりだ

335 :考える名無しさん:2024/03/03(日) 15:41:22.26 0.net
フリーメイソンと疑われる人間が書いた本も、くそみそに扱き下ろすべきだ
ぼろくそに言って構わない
相手は邪悪な存在なのだから
悪魔の手下に配慮する必要はまったくない

336 :考える名無しさん:2024/03/03(日) 15:45:08.53 0.net
>>330
そんなものが哲学なの?
どういう状況なのか、なにを根拠に言ってるのか、まるでいい加減じゃないw
災害で亡くなった人には、希望なんかどこにもないんだよ?

337 :考える名無しさん:2024/03/03(日) 15:46:37.84 0.net
>>332
得るものは得るもの、失いうものは失うもの。
相互性などまったくない。
あるのは、時間は戻らないってことだけ。

338 :考える名無しさん:2024/03/03(日) 15:48:17.58 0.net
>>331
トランプにすり寄る準備かと。

339 :考える名無しさん:2024/03/03(日) 15:55:57.31 0.net
パレスチナの虐殺された人々は天国にいる

340 :考える名無しさん:2024/03/03(日) 15:56:33.54 0.net
>>328
CIAがウクライナに関与してたのは別に常識の範囲内で陰謀でもなんでもないだろ。

ウクライナ人の多くはプーチン侵略反対なんだから何の問題もない。

しかしプーチン大好きでプーチンのウクライナ侵略以降も一度もプーチン批判をしてないトランプが大統領になるとわからない。

トランプはプーチンに有利な状況で和平するつもりだ。

341 :考える名無しさん:2024/03/03(日) 16:00:45.07 0.net
イスラエルは自分では勝ったと思っても、虐殺したことで負けたのだ

342 :考える名無しさん:2024/03/03(日) 16:02:58.68 0.net
バイデンは歴代アメリカ大統領で最も労働組合よりと言われるだけあって自動車労組の賃上げを後押しして賃上げ成功に導いた。


バイデンはイスラエルのネタニヤフが嫌いらしいがイスラエルを切ることもできずジレンマがあるようだ。


バイデン自身はウクライナ支援推進派だがウクライナ支援反対で対ロシア和平派のトランプ影響下共和党のせいでウクライナ支援も尻すぼみになってる。

343 :考える名無しさん:2024/03/03(日) 16:19:54.72 ID:0.net
>>340
CIAはウクライナ世論を親ロシアから反ロシアに変えることに一定の成果があったということだろうな。
親ロシアで大統領に当選したゼレンスキーを、ネオナチと合体させて反ロシアに変えたのもCIAだろう。
それが誰の利益になるのかはわからない。

344 :考える名無しさん:2024/03/03(日) 17:18:31.64 ID:0.net
>>343
そもそもウクライナが独立したのはロシアと一緒の国はイヤだという人が多かったというのも理由のひとつ。

ウクライナの特に西部はもとからロシア嫌いが多い。

345 :考える名無しさん:2024/03/03(日) 17:20:15.27 ID:0.net
>>344
知りもしないことを断定するのは無意味だよw

346 :考える名無しさん:2024/03/03(日) 17:22:03.62 ID:0.net
『ハミルトン』(2020)っていう映画を観たけどめっちゃ面白かった
やっぱり革命は燃えるわ

347 :考える名無しさん:2024/03/03(日) 17:38:49.25 ID:0.net
ネオナチとされるアゾフ連隊のビレツキーは反ユダヤ主義者とされ政治部門ではネオナチ的政党も持つが現代国会議員数はゼロ。

アゾフ連隊はウクライナ軍に組み込まれ確かにその一部になってはいるが極小勢力で問題にならないレベル。

創設者のネオナチ反ユダヤ主義者ビレツキーはとうの昔にアゾフ連隊を退きアゾフ連隊そのもののネオナチ色は一掃されたとされまたその影響力も小さなものだ。

ただビレツキーはアメリカからネオナチ分子としてマークされてる。

348 :考える名無しさん:2024/03/03(日) 17:45:22.63 ID:0.net
>>345
えー当時の報道番組でウクライナ独立を喜ぶ多くのウクライナ人の声とか結構でたよ。

ウクライナ西部は反ロシア正教会で伝統的ロシア国教のロシア正教会と仲が悪かったユニア教会信者が多い。

プーチンの最大の支持基盤はロシア正教会だが本来ロシア正教会と兄弟関係だったウクライナ正教会は現代ロシア正教会と仲違いしてる。

349 :考える名無しさん:2024/03/03(日) 17:47:52.24 ID:0.net
>>330
フランクルの主体の転換っていうやつね

350 :考える名無しさん:2024/03/03(日) 17:49:58.82 ID:0.net
>>348
西側報道に過ぎないw

351 :考える名無しさん:2024/03/03(日) 17:52:59.81 ID:0.net
>>347
大統領親衛隊としてアゾフ大隊が指定されたというのは、西側の報道だったが?

352 :考える名無しさん:2024/03/03(日) 17:53:38.79 ID:0.net
>>348
ウクライナ正教会はゼレンスキーを批判してたが?

353 :考える名無しさん:2024/03/03(日) 18:41:12.26 0.net
大澤真幸の社会批評的言説て最近ほとんど「資本主義の先はあるのかうんぬん」みたいな話しかしてないような

354 :考える名無しさん:2024/03/03(日) 18:45:51.85 0.net
ウクライナのことになると途端に陰謀論者になってしまうパヨク笑
ネオナチがどうしたとか、どう言い訳したってロシアの侵略を正当化はできないよ

355 :考える名無しさん:2024/03/03(日) 18:53:19.15 0.net
そもそもユダヤ資本の世界征服の陰謀を喧伝してロスチャイルドなどのユダヤ財閥の資産没収と追放を行ったのはナチス。

バカげたナチスのユダヤ資本陰謀説に同調しながらネオナチ批判をするのはちゃんちゃらおかしい。

しかもゼレンスキーはナチスが虐殺の対象にしたユダヤ人だ。

356 :考える名無しさん:2024/03/04(月) 02:06:06.56 ID:0.net
「パヨク」などという言葉を使う人間はさっさとこのスレから出ていくべきだろう
ネトウヨが集まっている板に行ってそこで書き込めばいい
邪魔なんだよ

357 :考える名無しさん:2024/03/04(月) 14:29:54.86 ID:0.net
>>354
陰謀であろうとなかろうと、ウクライナを支持するのはアメリカ中心主義の価値観であり、ロシアを支持するのは非アメリカ的価値観というだけのこと。
どちらが正しいとかいう正義の価値観などない。

358 :考える名無しさん:2024/03/04(月) 14:30:47.39 ID:0.net
>>355
ナチスを非難してネオナチゼレンスキーを賞賛してるのは西側諸国だけど?

359 :考える名無しさん:2024/03/04(月) 18:51:01.12 0.net
無矛盾の夢=真実の夢

夢の定義は、中々叶わないが、叶えたい事

真実の夢は、命に代えても叶えたい事

ところが無矛盾なので必ず叶う。そして無矛盾なので、どれだけ否定しても否定出来ぬもの

360 :考える名無しさん:2024/03/04(月) 21:29:27.49 ID:0.net
>>356
お前こそ哲学板から出ていけ
哲学板に幼稚且つ単細胞な政治的二項背反を持ち込むな

361 :考える名無しさん:2024/03/04(月) 21:35:05.91 ID:0.net
>>357
陰謀であろうとなかろうと、ロシアを支持するのは旧共産主義体制に郷愁を抱いている時代錯誤の価値観であり、
ウクライナを支持するのは戦争による荒廃と生命に対する冒涜を許さない価値観というだけのこと。
命の冒涜を許さないという価値観は特定の政治思想と比肩するようなところには位置していない

362 :考える名無しさん:2024/03/04(月) 21:38:00.20 ID:0.net
>>358
ゼレンスキーをネオナチだと断定するそのやり方がロシアによる政治プロパガンダ
そもそもネオナチだからウクライナを戦争により荒廃させウクライナ人を殺しても構わない、
という理屈が通用するはずがない

363 :考える名無しさん:2024/03/05(火) 05:50:21.71 0.net
>>360
何言ってんだこのクソ馬鹿雑魚ネトウヨがw
お前のネトウヨ戯言なんてこの板に入らないんだよ
さっさとしっぽ巻いて出ていけやゴミ屑

364 :考える名無しさん:2024/03/05(火) 06:01:14.14 0.net
>>361
共産主義が時代錯誤かどうかはその人の主観によるだろう
俺からすると、いまだに資本主義をやっていることこそ時代遅れなわけで
封建制→ブルジョア社会→プロレタリア社会
封建制からブルジョア社会への移行は市民革命(思想的基盤はルソーなどの社会契約論)
ブルジョア社会からプロレタリア社会への移行はプロレタリア革命(思想的基盤はマルクスの共産主義)
ブルジョア社会の経済は資本主義であり、プロレタリア社会の経済は社会主義・共産主義になる
したがって資本主義は共産主義よりも時代的に先行するからまさしく「時代遅れ」なわけだ

365 :考える名無しさん:2024/03/05(火) 07:56:17.02 0.net
本当の破局はこれからではないかというのは、けっこう昔から言われていたことではある。脱原発の哲学では足尾鉱山の有害な土が積み上げられていることから、これらはいつかは崩れるというようなことが書かれていた。積み上げたものは崩れるというのは必然であるとのことである。柄谷しゃんも地震で摘まれたものが崩れたことに注目したらしい。そういうのとは別次元の各災害がまた起こるのであろうか。まだ大地震も来ていないというのに。まあ太平洋側になくてよかったですねとはひとまずは言えそうではある。

366 :考える名無しさん:2024/03/05(火) 09:06:01.16 ID:0.net
>>363
何言ってんだこのクソ馬鹿雑魚パヨクがw
お前のパヨク戯言なんてこの板に入らないんだよ
さっさとしっぽ巻いて出ていけやゴミ屑

367 :考える名無しさん:2024/03/05(火) 09:24:34.24 ID:0.net
資本主義は煩悩の塊のようなもの
競争をして立場的に偉くなったり羨望の眼差しで見られたりしたいなどの承認欲
承認欲は人間の根本煩悩で言われる、他人に褒められたい、認められたい、モテたい、注目されたい等
この承認欲を満たすために、お金が欲しい、
注目される為に着飾りたい、その為には金が必要だ
大きな家に住んで褒められたい、その為には金が必要だ
モテモテになりたい、その為には金が必要だ
豪華な食事をして見せびらかしたい、その為には金がいる
 だいたい承認欲を満たすために金が必要になって来る
そして資本主義で提供されるサービスは承認欲を満たすものである


人類基準の頭の良さ指数IQ500とかの宇宙人や高度知的生命体がいるとしたら経済活動さえしていないだろう

368 :考える名無しさん:2024/03/05(火) 11:09:43.01 ID:0.net
論破されて負けるといつも「西側の陰謀(もしくは西側報道の陰謀)」と「文脈を読め」というマンネリしか言えないマルクスごっこ君(笑)

バカ丸出し(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)

369 :考える名無しさん:2024/03/05(火) 19:39:43.04 0.net
韓国を反日だと批判して叩いていたけど
自民党が韓国系の宗教の手先になっていたと知ってから
元気が無いわけだ

自分が間違ってたって認めたら死ぬ病気の連中だから
過去の自分の振る舞い反省するとか謝罪するとか絶対に出来ない
無能な癖に異様にプライド高いからネトウヨなんかになってたわけだし
自分はネトウヨじゃなかった、ネトウヨってなんのこと?ってやって時間過ぎるの待ってるだけ
昔ならこういうスレで発狂してたような奴がこないのもそのせい
発狂したらネトウヨだったことがもろにバレて惨めになるしかないから

370 :考える名無しさん:2024/03/06(水) 06:49:42.40 0.net
日本人は貧乏人ばっかだから投資に出せる金もないよ
田舎なんて手取り16万隔週土曜休みの肉体労働とか多いし
世界からどんどん貧乏国家になっていってる自覚がないよね
そのうち田舎はインフラ切り捨てられるし都心も格差は広がる

371 :考える名無しさん:2024/03/06(水) 09:16:21.91 0.net
>>369
安倍元総理の暗殺によって統一協会問題がクローズアップされ始めるや、
すかさずそれに飛びついて憎しみの対象を全て統一協会に結びつけてのマスターベーション。
パヨクはそのように世の中の事象を何もかも単純化して理解しようとする、
というよりも単純化しなければ不安になってしまう幼稚なメンタリティを持つ者が
左翼的リベラル的志向を有し、世界にはたった一つの巨悪が存在していて
それが自らを不遇なる人生に追い込んだ黒幕であるにも違いないと私怨の感情をも自ら喚起させるのである。
そもそも安倍元総理と統一協会の関係は祖父の時代に統一協会傘下の勝共連合が
日本の保守勢力を支援していたという単純にそこにこそ原点があるのみであって、
あくまで反共としての政治的側面についてのみなのである。
尚且つ北朝鮮による日本人拉致事件、その解決のために北朝鮮とパイプを持つ統一協会を通じて
北朝鮮に働きかけんとしていた安倍元総理の意図があったことも勘案しなくてはならない。
パヨクはそういう事情を知ってか知らずか、統一協会=韓国=安倍は韓国人だ=自民党は韓国のための政党だ、
という上記単純化の図式に従っており、またそれをプロパガンダすれば保守勢力に打撃をもたらすことができると信じ込んでいるのである。
あまりにも馬鹿丸出しの世界理解しか示せない救いがたい人種、それがパヨク(左のネトウヨ)なのである。

372 :考える名無しさん:2024/03/06(水) 16:20:17.60 0.net
別に左翼がプロパガンダしたわけじゃないんだけどなあ
隠されていたたことが露見して、みんなが知るようになったというだけで

373 :考える名無しさん:2024/03/06(水) 17:40:05.90 0.net
マルクス「宗教はアヘン(麻薬)と一緒!」

50近いおっさんになってから感覚でこの意味を理解した

374 :考える名無しさん:2024/03/06(水) 19:27:38.26 0.net
日本初の内臓脂肪減少薬4月発売へ⇒処方箋なしで薬局で買えるが、副作用として「お尻から油が漏れる」ことも… ★2 [BFU★]

0003アフターコロナの名無しさん2024/03/06(水) 07:16:17.10ID:Uj6wBlYB0
油「屁です」
肛門「通れ!」

0137アフターコロナの名無しさん2024/03/06(水) 08:16:44.70ID:nVFDHTzi0
その悪臭油はトイレの便器にべったりとついて水では流れないらしい
お掃除が大変
会社のトイレにも迷惑

375 :考える名無しさん:2024/03/07(木) 13:39:55.64 ID:0.net
「資本の社会化は国有化することではない。それでは国家権力を持つものの自由になり、国家による私有化が始まる。」

                   的場昭弘

376 :考える名無しさん:2024/03/07(木) 15:57:09.94 0.net
>>362
ゼレンスキーがネオナチだというのは、ウクライナ戦争前までの西側の報道だよw

ゼレンスキーはネオナチだから、自分の利権を維持拡大するためにウクライナ国民を犠牲にしてる。

377 :考える名無しさん:2024/03/07(木) 15:58:22.31 0.net
>>375
国有化ではない資本の社会化が、株式会社制度なんだけど、この人や引用した人はそれも理解してないのかな?

378 :考える名無しさん:2024/03/07(木) 16:10:48.96 0.net
>>371
安倍さんは拉致問題を解決しようとなんて思ってなかったよ。
拉致問題は票と金のためにとても役に立っていたから。
安倍さんにとっては、拉致問題も天皇も、自分の権力を拡大するためのバネに過ぎなかったからね。

379 :考える名無しさん:2024/03/07(木) 17:12:04.21 0.net
日本の場合は政府の資本化では
企業献金で政府が動く
政府より企業の方が権力ある

380 :考える名無しさん:2024/03/07(木) 17:27:50.73 0.net
>>376
何をもってゼレンスキーがネオナチだと報道していた?
そしてそのことがロシアのウクライナ侵略を正当化できるというウルトラC理論の根拠をどうぞ

381 :考える名無しさん:2024/03/07(木) 17:32:41.87 0.net
>>378
そう断言する具体的根拠をどうぞ

382 :考える名無しさん:2024/03/07(木) 17:36:53.96 0.net
>>372
隠されていた?
いやいや統一協会と勝共連合、自民党の関係はずいぶん前からすでに取り上げられていたのでは?
マスコミはそれをひたすら安倍元総理が統一協会と特別な関係にあるかのように喧伝し
一部の人たちの安倍元総理への憎しみの感情を意図的に喚起せしめていたとも言えます
その結果としてあの暗殺事件が起きたという見方もできますね
となるとマスコミが安倍元総理を間接的に殺したということになります

383 :考える名無しさん:2024/03/07(木) 17:39:41.58 0.net
>>380
ニューズウィーク誌が何回か報道してる。
アゾフがゼレンスキーの親衛隊になった時も、アゾフがネオナチの紋章をつけている写真を載せてた。
後日あわてて紋章の部分を消してたけど。

戦争には正当化も正義もない。
侵攻したのも悪だし、迎え撃ったのも悪だが、ゼレンスキーの場合は戦争を喜んでいた。
防衛の名のもとの権益拡大に過ぎない。

384 :考える名無しさん:2024/03/07(木) 17:46:57.34 0.net
>>381
事実を見るだけで十分だよ。
安倍政権の間、拉致問題はまったく進展の兆しがなかった。
被害者の会に北朝鮮制裁だけを言わせて、右翼権力を拡大していった。

現上皇が天皇をやめたのも、安倍の安保・戦争政策が息苦しかったからだが、安倍は天皇の平和の祈念を無視して新安保を成立させた。
殺されたのは天皇の呪いだと、冗談を言う人もいたくらいだ。
いずれにしても、安倍は天皇を崇拝する振りをしながら、天皇の平和の理念を踏みつぶしていたことは確かだ。

385 :考える名無しさん:2024/03/07(木) 17:49:44.29 0.net
>>382
安倍が自身の特別な関係を大きく利用していたことは間違いない。
票と金が欲しい議員や候補者は安倍に従った。
安倍の首相としての力の源泉が、そこにあったことはだれも疑っていない。

386 :考える名無しさん:2024/03/07(木) 19:30:46.25 0.net
人口減少社会に適応したまちづくりはこれからの最大の課題だよ
自治体の合併集約化が必須になっている

経済原理で人を都市部に集中させることが合理的
不便なら移住することでそれが実現するんだから余計な介入は社会にとってマイナス
移住のための補助をしたらいいだけ
田舎の郵便局を守る必要性は低い

387 :考える名無しさん:2024/03/08(金) 09:44:11.04 0.net
>>386
能登災害では、ついに過疎地の社会インフラの放棄が始まっているみたいに見えてしまうね。
維新による効率重視政策の問題点だろうな。
老人や障碍者といった弱者は社会として切り捨てていくべきだ、という明確なメッセージにはなってる。

388 :考える名無しさん:2024/03/08(金) 19:13:45.76 0.net
知能が低すぎるから範囲をもつ曖昧さを数理的に書けることを知らない
つまり低学歴の自白

389 :考える名無しさん:2024/03/09(土) 07:26:25.35 ID:0.net
ひろゆきにムカつくやつが5ちゃんねるで文句を言い
韓国嫌いがLINEで嫌韓を語り、
中共のヤバさを伝えるショート動画をtiktokで流す(参政党がやっている)

よく恥ずか気もなく哲学板にいられるな
負けてますよ、精神的に
欲求には勝てない

390 :考える名無しさん:2024/03/09(土) 09:40:15.01 0.net
>>388
主語がなく句読点も使えないのは、低知能低学歴に共通する文の書き方だね。

391 :考える名無しさん:2024/03/09(土) 09:43:37.15 0.net
>>389
同じ集合に属する人間は同一の思考を持つはずだ、というのが低知能右翼の信念なんだよね。
だから媒体の創始者や経営者の趣味嗜好にこだわる。

392 :考える名無しさん:2024/03/09(土) 15:08:42.97 ID:0.net
>>391
何で思想?

393 :考える名無しさん:2024/03/09(土) 15:16:02.62 ID:0.net
その思想が大した信念も無かったという事
嫌韓だけどLINEを使う
反ひろゆきなのに5ちゃんねる
あなたの思想は敗北しています

394 :考える名無しさん:2024/03/09(土) 17:40:13.25 0.net
中国各地にあるモスクや教会など、さまざまな宗教施設に今、異変が起きています。改修工事で様変わりし、中国国旗も掲揚。背景には宗教への締め付けを強める習近平政権の方針がありました。

国旗w

395 :考える名無しさん:2024/03/09(土) 18:26:44.81 ID:0.net
>>392
どういう意味?

396 :考える名無しさん:2024/03/09(土) 18:28:50.94 ID:0.net
>>393
それを小児病と言った人がいるね。
左翼小児病と言ったんだけど、どこにでも小児病はあるなw

397 :考える名無しさん:2024/03/09(土) 18:30:13.35 ID:0.net
>>394
日本でも公立学校では国旗が義務付けられてるよ?

398 :考える名無しさん:2024/03/09(土) 21:07:07.11 0.net
中国の原発が2022年に放出した排水に含まれる放射性物質トリチウムの量が、東京電力福島第1原発処理水の年間放出計画量の上限と比べて最大9倍に上ることが9日、中国の公式資料で明らかになった。

まあでもマルクスなら原発推進派だろうね

399 :考える名無しさん:2024/03/09(土) 23:26:44.88 0.net
>>398
マルクスの霊言すんなよ・・・

400 :考える名無しさん:2024/03/10(日) 00:27:59.46 ID:0.net
>>398
吉本隆明は原発推進派だったね。

401 :考える名無しさん:2024/03/10(日) 00:29:57.76 ID:0.net
>>396
マルクスごっこ君(笑)はウソつき小児病だね。

402 :考える名無しさん:2024/03/10(日) 05:23:14.67 ID:0.net
これは実際にはユダヤ教の危機なんだよね
「他人に危害を加えることを許容する宗教」はいまの社会では決して認められないし、そんな宗教ならなくしてしまうべきだという意見が多数だろう
イスラエル極右が主張するように、「ユダヤ教=シオニズムだとすると、「ユダヤ教はなくすべきだ」という結論に必然的に到達する
だからユダヤ教超正統派は、「シオニズムは異端であり、反ユダヤ主義だ」と言っているんだよね
こういうねじれについては、(やや理路が込み入っているから)あまり報道されていない

403 :考える名無しさん:2024/03/10(日) 07:03:05.43 ID:0.net
こう考えれば、つまり、自分と出会っているのだから、それは静的な論理空間の輪郭の事だ。
明らかに静的な論理空間は存在する。全ての事象は静的な論理空間に還元される。静的な論理空間での出来事が動的な論理空間=目に見える物理空間で起きているに過ぎな

404 :考える名無しさん:2024/03/10(日) 08:11:13.75 0.net
>>402
シオニズムはマルクスと並ぶ社会主義者のモーゼス・ヘスを淵源としてユダヤ将校差別事案のドレフュス事件をきっかけにヘルツルが起こした世俗的ユダヤ主義運動。

ユダヤ教超正統派はあくまでもユダヤ教神権主義なので世俗国家のイスラエルは認めない。

405 :考える名無しさん:2024/03/10(日) 11:18:46.19 ID:0.net
トランプはロシア和平派で西側軍事同盟のNATOから抜けようとしている。

トランプが目指すロシアと和平すれば侵略を許す悪い前例をつくる。

トランプが公言するNATOという西側軍事同盟の中核からアメリカが抜ければ世界情勢が不安定になる。

406 :考える名無しさん:2024/03/10(日) 15:16:58.27 ID:0.net
>>396
誰が言ったんだい?名前出せないとかいい加減だな
「知り合いが言った」レベルの話?
欲に負けてるだけだから資本主義者でもなく共産主義者でもないよ
信念が無い人

407 :考える名無しさん:2024/03/10(日) 16:51:53.48 ID:0.net
>>406
レーニンが左翼小児病と言ってる。

408 :考える名無しさん:2024/03/10(日) 20:51:26.16 ID:0.net
エロゲで分析哲学(≒ポモ)する某メーカーもあるけどな

409 :考える名無しさん:2024/03/10(日) 21:27:07.93 0.net
>>407
朝鮮人安倍がそうらしいな

410 :考える名無しさん:2024/03/10(日) 22:52:59.92 0.net
安倍は天皇超えてるだろ
信者数で
気持ち悪いよ猫の国

411 :考える名無しさん:2024/03/11(月) 18:35:18.37 0.net
デカルトは「我思う故に我あり」という第一原理を提示した。だがその原理に従うならば、「何かの認識」が無いとき、その「何かの存在」は消失してしまうのではないか?という批判もあった。そこで、わざわざ何度も思わなくてもその存在が在るように「保障」する理性=神をデカルトは設定した。

デカルトにとっての神とは、いわば認識と存在のアフターケアである。認識していないときの存在の問題…即ち認識と存在の分裂。これを「保障」の問題とする。

ただし、デカルトの神は形而上学的なものだとしてカントによって批判されたことは有名である。カントは、デカルトの哲学に対して「物自体」と「認識の限界」を提示することで、そもそも認識と存在を保障する第三者が無くとも成立するような厳格な二元的世界を構想した。
しかし、その設定は「保障」問題の棚上げでしかなく、保障者を退けつつ認識と現象を厳密に分けたことで、却って「誰の認識が正しい認識か」という分裂的な主客一致問題が生じた。

デカルトは「神」を、カントは「物自体」を設定したが、保障者が形而上学的であったり、主客一致しているかを保障するモノが無かったりと、割と不十分であったため、「保障」問題は解決されなかった。これに反して、ヘーゲルはデカルト以来続いた「保障」の問題を弁証法的に解決する。

412 :考える名無しさん:2024/03/12(火) 06:15:09.38 0.net
インターステラーのアカシックレコードの空間は、クロノトリガーでいう時の最果て

413 :考える名無しさん:2024/03/12(火) 09:50:18.63 0.net
>>411
人間がいなくても、そこに物はあるよw

414 :考える名無しさん:2024/03/12(火) 09:54:30.86 0.net
>>411
もし人間が存在を決めるのであれば、「無くなれ」と念じればそれは無くなるし、「未来へ行け」と念じれば未来に行ける。
株でも宝くじでも競馬でも当たり放題だから大儲けができる。
いや、そもそも、「金よ湧け」と念じてもいいし、直接欲しいものを出してもいい。

あなたの書いてることは、そういうことなんだよ?w

415 :考える名無しさん:2024/03/12(火) 10:28:23.58 0.net
>>385
そう断言することの根拠は何だね? 具体的に説明してみなさい

416 :考える名無しさん:2024/03/12(火) 10:41:15.20 0.net
>>413
物理的次元の上位構造としての情報空間
その情報空間からの投影としてこの物理的次元は存在している

>>414
なぜそれが出来ないように観察されるのかというと
物理的次元の上位構造としての情報空間において
それを制限する縛りが存在しているからだよ
表現を変えればそれを集合的無意識と呼んでもよい
その呪縛から解放されている人はそれらの現象を実際に起こすことが可能だ
聖書やその他の宗教の聖典の類いにはその手の事例がいくらでも書かれている

417 :考える名無しさん:2024/03/12(火) 10:58:51.15 0.net
>>415
議員や候補者は票が欲しいから、選挙での無償の働き手は喉から手が出るほど欲しいんだよw

418 :考える名無しさん:2024/03/12(火) 11:01:38.07 0.net
>>416
「物理的次元」に上位も下位もないw
「情報空間」なるものを設定しても、それはただの人間の思念に過ぎない。

「観察」というのは人間の行為に過ぎない。
人間がいてもいなくても、物はそこにあるし、人間もまた物に過ぎない。

419 :考える名無しさん:2024/03/12(火) 11:02:57.90 0.net
>>416
>呪縛から解放されている人はそれらの現象を実際に起こすことが可能

それなら、いますぐ、イスラエルによるガザジェノサイドを止めてみせてくれ。

420 :考える名無しさん:2024/03/12(火) 12:28:50.23 0.net
>>418
要するに唯物論者なのだろうがそれは完全に間違っている
この宇宙はミルフィーユ状の階層構造になっており
上位構造が下位構造の雛型として機能しているのだ
情報空間における情報(=エネルギー)が一対一の写像として
物理空間に結実する、この物理的世界に存在する森羅万象は
そのようにして成立している
下に向かうベクトルが創造のプロセス、
逆に上に向かうベクトルは源へと至る道、即ち仏陀の道だ

421 :考える名無しさん:2024/03/12(火) 12:33:28.03 0.net
>>419
イスラムテロリスト組織によるユダヤ人へのテロ行為は止めなくていいのかね?
そのように立場が替わればそれぞれの主張(情報=エネルギー)が存在している場合、
それを集合的無意識が形成されていると言っていいわけだが
あらゆる宗教(マルクス主義も宗教の一種)はそれ特有の形態形成場を持つ
それを完全に殲滅するためには卓越した能力を必要とするのだよ
そのような人物が出てくれば(メシア=救世主)世界は一変するだろう

422 :考える名無しさん:2024/03/12(火) 15:11:12.08 0.net
>>414
なんだか幼稚で素朴な唯物論だね!

423 :考える名無しさん:2024/03/12(火) 15:22:40.16 0.net
素朴唯物論でいうモノは古代ギリシャ哲学の質料に相当する。

現象で成立する世界は素材である質料を分節する型により成立するとしたのがギリシャ哲学。

プラトンは現象世界は質料が数学的な型であるイデアにより分節されて成立すると説明した。

プラトンのこうした思想は後世、現象を数学的に分析して理解する科学的態度の起源の一つになる。


アリストテレスは質料は自然界に存在する型であるエイドスに分節されて成立するとした。

これは自然観察により世界の法則を見きわめる自然科学の考え方の起源になる。
アリストテレスが万学の祖と言われる由縁である。

424 :考える名無しさん:2024/03/12(火) 15:32:30.20 0.net
インド哲学はモノ的客観性心的主観性が未分の状態が世界の本来の在り方だとする。

素材としての世界の分節の仕方は生物によりまったく違い人によっても違う。

それは現実の世界が実は多世界的に成立してるということを意味し唯一の客観的なモノ世界というのは単なる観念に過ぎないことを示す。

425 :考える名無しさん:2024/03/12(火) 16:13:51.51 0.net
AI+BI(ベーシック・インカム)の時代が来そうだな
労働はロボット任せ、人間は娯楽・学問・芸術に励む
こういう未来が到来すると思う
共産主義=みな平等に貧しい、という間違った観念を突き崩すべきだ
むしろ共産主義とは、資本主義とは比較にならないほど科学技術が発展した豊かな社会だ
スーパーAIが万人の欲望をかなえる天国のような世界、それが共産主義の真実の姿だ

426 :考える名無しさん:2024/03/12(火) 16:58:08.97 0.net
>>425
そのような社会を実現するためには今の人間のままでは到底不可能だ
これは歴史を通して立証されている
如何なる革命を起こそうとも
社会を構成している基本単位である個々の人間が変わらない以上、
むしろ革命前よりも更に社会の混沌さは増していき、
結果的にそれが独裁者を登場させる土壌の醸成へと結びつく
スーパーAIがどのような役割を果たそうとそれは変わらない
むしろそのスーパーAIそのものが独裁者として機能し始め社会を抑圧し
均等に貧しい人民はますますもって増殖していくこととなろう
社会を構成する基本単位である個々の人間の生物学的進化のみが
この問題を解決する鍵となる

427 :考える名無しさん:2024/03/12(火) 18:33:01.80 ID:0.net
>>420
なんだ、ただのバカかw

おまえの来るところじゃないよ。

428 :考える名無しさん:2024/03/12(火) 18:33:24.10 ID:0.net
>>421
なんでも止めてみせればいいじゃないかw

429 :考える名無しさん:2024/03/12(火) 18:34:33.84 ID:0.net
>>422
幼稚なのは、素朴実在論を否定して自分が超能力者になろうとする観念論者w

430 :考える名無しさん:2024/03/12(火) 18:35:47.65 ID:0.net
>>423
どうでもいい議論だよw

そんなこと言ってるから、哲学は不要な学問として現代の大学から駆逐されていく。

431 :考える名無しさん:2024/03/12(火) 18:37:02.04 ID:0.net
>>424
くだらないこと考えてる暇があったら、自分の生活の在り方でも見直した方が良いぞ?w

432 :考える名無しさん:2024/03/12(火) 18:38:50.00 ID:0.net
>>426
AI妄想はバカげてる。
価値観はAIが創出することができない。
支配者の価値観が、AIの価値観となるだけのこと。

433 :考える名無しさん:2024/03/12(火) 18:52:54.76 ID:0.net
マルクスは当然だが、ヘーゲルもまた素朴な在を疑ったことなどない。
物や事の在り方を追求したのがヘーゲルであり、その前提として、まさに素朴な実在論がある。
ヘーゲルは、その素朴な実在が神によって創造されているとして、社会を神に近づけていく道を探った。

434 :考える名無しさん:2024/03/12(火) 18:57:10.38 ID:0.net
AIが身体を持つところまで進化したときには、AIもまたその身体の価値観に左右されることになる。
つまり、単一のスーパーAIができるのではなく、無数のそして多様なスーパーAIができることになる。
そして、そのスーパーAI同士の争いがおこり、戦争になる。
そのとき人間は、スーパーAIの指揮下で兵器として使い捨てられる。

435 :考える名無しさん:2024/03/12(火) 19:11:50.09 ID:0.net
ウヨサヨって概念が無くなるのを恐れてるんだろう
どちらを推してるのか知らんが片方だけ推して他方を無視すると成り立たないから両方推してるんだろうきっと
ウヨサヨなんて言葉知ってるのは老人世代か浩紀くらいだろ今時

436 :考える名無しさん:2024/03/12(火) 19:35:03.23 ID:0.net
>>428
そういう能力者を見つけ出して頼んでみるんだな
おそらくは歴史に干渉することはできないから断られるだろうが
なぜなら歴史はすでに完結しており我々は言わば走馬灯を見ている状態にあるからだ

437 :考える名無しさん:2024/03/12(火) 21:48:40.54 0.net
三大宗教とか三大哲学者とか言うけれど、
今は人種も国籍も文化も言語も超えて信じられてる宗教があるんだよ
その宗教の名は「資本主義教」「拝金主義教」
哲学者でもこれに勝てるやつは少数になってしまい、
宗教家になるとほぼこの宗教には勝てず拝金主義教に寝返っている(改宗)
多分マルクスは預言者だったか
人間は資本がある限り色んな形でのバトル(暴力)をする
人類は金で滅ぶんだろうか
人類が滅ぶとしたら隕石衝突以外は自滅

438 :考える名無しさん:2024/03/13(水) 01:34:49.28 0.net
>>411
>>414
横からだけどデカルトの「思う」は「表象する」的な意味だろうし、そうでなければ「何でも思ったことが実現する」みたいな頓珍漢な解釈になるよね。

439 :考える名無しさん:2024/03/13(水) 05:39:59.67 ID:0.net
>>430
 そうだね。 だからマルクスは不要な学問として現代の大学から駆逐されていく(笑)

440 :考える名無しさん:2024/03/13(水) 05:42:08.11 ID:0.net
>>429
そうだね。そういう幼稚な屁理屈しか言えずいちいち反応するところが君の精神年齢の低さを示す(笑)

441 :考える名無しさん:2024/03/13(水) 07:38:30.72 ID:0.net
>>431
自分の知性と能力を超えたこと言われたときの低能の反応するなよ(笑)(笑)(笑)(笑)

442 :考える名無しさん:2024/03/13(水) 10:28:19.81 ID:0.net
>.438
我々が認識している世界は本当にガッチリと固定された「現実」なのか
まずはそれを疑う必要がある
私はこう認識した、と無邪気に人は言葉にするわけだが、
いや待て、その君の認識とやらはどこまで信頼できるのかね?ということ
その認識の仕方がほんの僅かズレただけで人は同じ現象に遭遇しても
それぞれをまったく違う経験として受け取るのだ
思いによって世界が変わる、あるいは、思考は現実化する、
ということの意味は、その認識においての視点の移動が起きること、
それにより経験したと感じていることが変化するということ
さらにその認識パターンの集積(集合無意識化)により
情報空間に少しずつではあるが変化が生じ、
物理的世界そのものもやがて実際に変化していくことになる
宗教とはつまりその認識をむしろ固定してしまうための道具なのだ
そういう意味でマルクス主義こそが宗教だという指摘はまったくもって正しい

443 :考える名無しさん:2024/03/13(水) 11:35:40.52 ID:0.net
そういう意味でワルラス的限界主義、一般均衡論こそが宗教だという指摘はまったくもって正しい

444 :考える名無しさん:2024/03/13(水) 14:24:27.95 0.net
>>438
デカルトの”思う”は感じるということ。
後期のものは大きく”感じる”ことすべてに舵を切ってる。
言っても言わなくても意味のない思いつきの域を出ていない。

445 :考える名無しさん:2024/03/13(水) 14:26:27.52 0.net
>>439
マルクスは哲学を否定したんだぞ?

無知な君は知らないだろうがw

446 :考える名無しさん:2024/03/13(水) 14:28:41.49 0.net
>>440
曲がりなりにも哲学を語ろうとした君が、他人の主張を屁理屈とかw

無知な君は知らないだろうが、哲学は99%屁理屈で成り立ってるんだぞ?

447 :考える名無しさん:2024/03/13(水) 14:30:31.37 0.net
>>441
無知な君には理解できないだろうが、誰かの思いつきには知性も能力もないよ。
あるのは哲学風の”屁理屈”だけw

448 :考える名無しさん:2024/03/13(水) 14:32:04.78 0.net
>>442
現実とは、そこにある現実であるだけ。
人間がどう受容し理解するのかは、その人間しだい。
それだけのことだよ。

449 :考える名無しさん:2024/03/13(水) 15:47:01.45 0.net
>>445
だから?
マルクス経済学が不要な学問として現代の大学から追放されてるのは単純な事実でしかない。

450 :考える名無しさん:2024/03/13(水) 15:50:42.80 0.net
>>446
ほらいちいち噛みつくところが精神年齢の低さを物語ってる(笑)(笑)(笑)(笑)

451 :考える名無しさん:2024/03/13(水) 15:52:26.50 0.net
>>447

君には知性も能力もないのは良く知ってる(笑)(笑)(笑)

452 :考える名無しさん:2024/03/13(水) 17:32:04.39 0.net
>>449
マルクス経済学は資本主義にとって不都合だから、自民党の文教政策によって排除されている。
哲学は、そもそも学問として成り立つ要素がないから、どの政権であろうと無視される。

453 :考える名無しさん:2024/03/13(水) 17:33:14.43 0.net
>>450>>451
僕に絡みたくても、絡む中身が無くなっちゃったのかw
君の知性と能力では、それもしかたがないね。

454 :考える名無しさん:2024/03/13(水) 19:46:20.05 ID:0.net
>>452
文教政策があろうがなかろうが結果は同じだよ(笑)

大体自称マルクス主義者の君みたいなアホしか生まないんだろ?

455 :考える名無しさん:2024/03/13(水) 20:53:46.75 0.net
±∞の円環の図を考えれば、これは、頼まれた仕事をやれという事だろうか。

456 :考える名無しさん:2024/03/14(木) 02:11:32.40 0.net
マルクスも読んでない人間は、人間にも到達していない猿

457 :関西人:2024/03/14(木) 06:13:35.15 ID:0.net
俺、再来年に司法試験予備試験を受けるかも。
もし受かったら賞賛してちょうだい。

458 :関西人:2024/03/14(木) 08:00:45.54 0.net
マルクスってやっぱり国法学ばかりベルリン大学やボン大学では勉強していたのかな。
俺は今刑法を今勉強しているけど、
フォイエルバッハの親戚が罪刑法定主義を唱えていたみたいだが。

459 :考える名無しさん:2024/03/14(木) 08:39:33.76 0.net
>>458
マルクスが真面目に法学を勉強したのは、ベルリン遊学の1年目まで。
2年目からは、ブルーノ・バウアーのヘーゲル左派思想に感化されて法学学習を事実上放棄し、哲学ばかりやっていた。

460 :関西人:2024/03/14(木) 08:51:56.74 0.net
>>459
あまりマルクスの著作を無理に「役立たせ」ようとしない方が良いのかもしれないが、
古本屋ではない本屋を手伝おうと思っていて、
著作権法も勉強しようと考えているのだが、
マルクス的思考を著作権みたいなものと関連付けるにはどうしたらいいだろう?

461 :考える名無しさん:2024/03/14(木) 13:31:34.27 0.net
マルクスは経済学者であって、経済学にとって法律は制度に過ぎないと思うが

462 :考える名無しさん:2024/03/14(木) 13:32:18.46 0.net
むしろヘーゲル的思考を法学に生かせばいいのだ

463 :関西人:2024/03/14(木) 14:32:59.74 0.net
著作物に著者やその遺族の権利があるというのは、
観念にすぎないものだろうか。
やっぱり、不労所得ということで、
マルクス経済学的には非難の対象かな。

464 :考える名無しさん:2024/03/14(木) 15:24:21.41 0.net
地代と同じでは?

465 :考える名無しさん:2024/03/14(木) 15:26:52.24 0.net
むしろ著作権はハイエク的にどうなんだよ
著作権は自生的秩序とは違うだろ

466 :考える名無しさん:2024/03/14(木) 16:29:50.55 0.net
著作権は狭い社会の保守的伝統と見做されるかもしれないですね。

それはそうと、同性婚が最高裁でも認められたら、
辻村みよ子氏の憲法学書がめちゃくちゃ売れるかもしれない。

467 :考える名無しさん:2024/03/14(木) 16:55:30.88 0.net
>>466
法というのは、その時々の支配者の都合によって決められるもの。
学問として成り立つようなものではない。

法=政治=国家

これが基本。

468 :考える名無しさん:2024/03/14(木) 17:05:44.86 0.net
法に理念がないことに関しては東京裁判を例に挙げられる。
裁く根拠となる法が存在しなかった。
法が存在しないのに裁こうとしていることについては、国際刑事裁判所によるプーチン大統領に対しての訴追も同じ。
支配者の都合による政治が法であるに過ぎない。

469 :関西人:2024/03/14(木) 17:59:47.50 0.net
一時期は法学部関係の人間しか採っていないとか言われていた、
京都にも分社を持つ法律系出版社は、マルクス経済学の本もたくさん出していたがな。

470 :関西人:2024/03/14(木) 18:33:54.74 0.net
俺みたいに経済的センスがない場合は、
民法の感覚で銀行だとかの話を理解するしかないんだよな。
経済学部を優秀な成績で卒業できるような人からは、
多くを学べそうだが、基本的には、丸吞みするしかない。

471 :考える名無しさん:2024/03/14(木) 19:07:03.88 0.net
ニューカム問題って要は「ラプラスの悪魔」と「どういう価値判断で行動するか」ってことでしょ?

ニューカム問題を研究している人は「奇跡講座」という本を読むことをおすすめします

「奇跡講座」の内容を信じる必要はないけど、情報として知っておくと得です

ラプラスの悪魔=奇跡講座の聖霊=全知全能

472 :関西人:2024/03/14(木) 19:20:25.23 0.net
東大は歴然とした上下関係があって揉めようもないのだろうが、
京大だと法学部と経済学部は関係が良くなさそうなイメージがあるわ。
経済学系の有名な人の中には法律のことをものすごくネガティブに捉えていたりする。

473 :関西人:2024/03/14(木) 19:34:43.36 0.net
捉えてい(る人もい)たりする。

474 :考える名無しさん:2024/03/15(金) 03:27:42.10 0.net
資本主義こそ素晴らしいのだ、と思う人はマルクスを読み
共産主義こそ素晴らしいのだ、と思う人はアダムスミスを読めばいいんだよ
欠点を見えないニダするから良くない
神の見えざる手もアベノミクスみたいにトリクルダウンが起きないという弊害が出た

宗教嫌悪をしてる人はルター、
宗教を信じない人は道徳も無いと思ってる人はニーチェみたいな

475 :考える名無しさん:2024/03/15(金) 03:54:11.06 0.net
共産主義こそ素晴らしいのだ、と思う人はカール・メンガーを読むべきだろ

476 :考える名無しさん:2024/03/15(金) 05:28:14.43 ID:0.net
共産主義者はマルクスもアダム・スミスもルターもニーチェも読んでいるが、反共主義者はどれも読んでいないというのが現実だけどねw

477 :考える名無しさん:2024/03/15(金) 05:38:10.89 ID:0.net
アカデミー賞受賞映画でオッペンハイマーが注目されているが、彼も共産主義者だった

At his 1954 security clearance hearings, Oppenheimer denied being a member of the Communist Party but identified himself as a fellow traveler, which he defined as someone who agrees with many of communism's goals but is not willing to blindly follow orders from any Communist Party apparatus.[83] According to biographer Ray Monk: "He was, in a very practical and real sense, a supporter of the Communist Party. Moreover, in terms of the time, effort and money spent on party activities, he was a very committed supporter."[84]
https://en.wikipedia.org/wiki/J._Robert_Oppenheimer

インテリは共産主義者というのは昔から変わらない

478 :考える名無しさん:2024/03/15(金) 09:39:37.92 0.net
>>476
マルクス主義は商品へのフェティシズムと剰余価値説は良く資本主義を良く分析してるが未来社会へのビジョンが曖昧で民主集中制を通じて独裁を容認しかねない主張が欠点。


スミスは「見えざる手」を説いた国富論ばかりでは片手落ちで共感に基づく道徳をいう道徳感情論も併読する必要がある。

ルターはキリスト者の自由などで信仰義認説を言うがキリスト教に馴染みのない日本人にはお勧めできない。
原始仏典の法句経あたりの合理的な思想のほうが良い。

ニーチェがなぜ日本でもてはやされるのか理解できない。

ニーチェの「神は死んだ」という場合の神は欧米の家父長的、倫理的絶対神が死んだということを意味してそんなもの最初からない日本には当てはまらない。


ところで君のマルクス、スミス、ルター、ニーチェへの論評を書いてくれ!

読んでるなら書けるだろ?

479 :考える名無しさん:2024/03/15(金) 09:45:57.69 0.net
>そんなもの最初からない日本

日本には因果応報という倫理的絶対神がいる/いただろ

480 :考える名無しさん:2024/03/15(金) 09:48:06.05 0.net
>ニーチェがなぜ日本でもてはやされるのか理解できない

キリシタン迫害とそれによるGod/Deusの否定の伝統
多神教的世界

を肯定してくれるからだろ
日本人にとってはまさにホルホル本だよ

481 :考える名無しさん:2024/03/15(金) 15:19:48.71 0.net
「論評」なんて恥ずかしいことはできないな
反共のバカに知識をテストされるのも不快だし
ニーチェについていえば、彼の有名な言葉「神は〇んだ」は、ルネサンスによって、ヨーロッパの思想的・社会的状況は、神を中心とする世界観から人間を中心とする世界観に移行し、
さらにニーチェの時代になると神そのものが完全に失われたということを意味する
そこから哲学的な体系への否定、価値観の喪失(ニヒリズム)、道徳の否定が出てくる
そして「価値の創造」あるいは「あらゆる価値の価値転倒」が哲学者の重要な使命になる
日本でニーチェが受け入れられたのは近代批判(=ヨーロッパ文明批判)を含んでいたからだろう
ニーチェを日本人が神を受け入れなかったことに対する正当化に使うことができた
「つまりキリスト教はわからないが、ニーチェは理解できる」というわけだ

482 :考える名無しさん:2024/03/15(金) 15:55:31.67 0.net
>>478

「神の見えざる手」という言葉を用いたマルクス。
「神は死んだ」と言ったニーチェ。
「神の手は死んだ(無くなった)」

483 :476:2024/03/15(金) 16:22:38.64 0.net
>>482は訳の分からないことを言っているが俺のレスではない
>>476=>>481が俺のレスだ

484 :考える名無しさん:2024/03/15(金) 16:27:03.76 0.net
>>483
訳の分からないことだろうか。こういう想像はありえるとかでいいだろう

485 :476:2024/03/15(金) 16:39:00.25 0.net
ダジャレ?
まあ「見えざる手」はスミスだし
どっちかっていうとマルクスは、資本主義を調節するような見えざる手がないことを問題視した方かな

486 :考える名無しさん:2024/03/15(金) 19:22:18.03 0.net
概念などという自己意識は存在しない
幽霊と同じ
低次元の意識の妄想

487 :考える名無しさん:2024/03/15(金) 20:49:53.07 ID:0.net
>>484
神の見えざる手はアダムスミス
個人個人が一生懸命働けばその人が給料を貰い豊かになると自然と国も豊かになる
トリクルダウン、アベノミクスみたいなもんだな
しかしトリクルダウンは起きず、資本主義経済は奴隷という階級を生んでしまった

その奴隷となった人に与えられたのはキリスト教
今は厳しい生活だけどお祈りをすれば必ず救われるよ
奴隷労働者は過酷な労働をした後に今日も一切れのパンでも食事が出来る事を神に感謝をして生きていく
そんな事あるかい!宗教は麻薬と一緒!とマルクス(カルトという言葉が無い時代だから麻薬なのか?)
資本家の自由はトリクルダウンなど起きないのだから国が資本を管理した社会を作るべきである

本当に神がいるのなら何でこんなに貧しい人たちが沢山いるのか
キリスト教や神はもはや人を操る道具になった
「神は死んだ、人間が殺した」=キリスト教good-by
神を信じてる人はそれを受け入れ抵抗もせず考えるのも辞めた無気力な人達である=ニヒリスト
道徳は一つでは無い、金持ちの道徳と貧しい人の道徳、立場や身分でそれぞれの道徳が生まれるのだ(道徳の系譜)

488 :考える名無しさん:2024/03/15(金) 21:17:32.84 ID:0.net
ニーチェはキリスト教批判や資本主義者批判はしてるものの、
無気力になってる人間に対しての怒りの方が強く感じる
考え方はマッチョ
でもムチで打たれてる馬を見て、その馬に抱きついて泣いて死ぬんだよな
感受性が豊かな変態マッチョ

489 :考える名無しさん:2024/03/16(土) 01:21:09.43 0.net
ゲーム理論のナッシュもそうだけど統合失調症は無駄にマッチョだからね

490 :関西人:2024/03/16(土) 07:23:11.02 0.net
統合失調症ではあるが、俺ってそんなにまっちょじゃないぞ?

491 :考える名無しさん:2024/03/16(土) 08:40:09.97 0.net
貴方は陰性っぽいように見える
私の親戚にも統合失調症がいるけど自己評価が高くてマッチョなのよね
実家が太いだけのニートなのに

492 :476:2024/03/16(土) 10:56:26.63 ID:0.net
>>487
神はいるよ
ニーチェが狂気に陥ったのがその証拠だろうな
天罰だろう
キリスト教やイスラム教の信者が、愚かであるなどという先入観は捨てた方がいい
実際にはものすごく知的な人たちだ
そういう先入観を持っていると自分が恥をかくことになる

493 :考える名無しさん:2024/03/16(土) 11:17:28.50 ID:0.net
>>485
そっかスミスか。ごめんね。

494 :493番目の哲学者さん:2024/03/16(土) 11:24:36.06 0.net
慈恩:「じおん」。いつくしみ。
慈恵:「じけい」。いつくしみ。
大慈:「だいじ」。仏・菩薩の大きな慈悲。
令慈:「れいじ」。他人の母親を尊敬していう語。
仁慈:「じんじ」。慈しむこと。
孝慈:「こうじ」。親孝行をし、子孫を大事にすること。

慈愛だけどなあ496さんに。

495 :関西人:2024/03/16(土) 12:44:11.71 0.net
素朴な疑問なんだけど、なんでマルクス経済学者の吉原直毅氏は、
MITで教えているんだろう。招へいされたのかな?

496 :考える名無しさん:2024/03/16(土) 12:53:04.61 0.net
吉原直毅くらい数学できる人ならMITに呼ばれてもおかしくないんじゃね

497 :493番目の哲学者さん:2024/03/16(土) 13:01:24.59 0.net
>>496

>>476さんに。

間違えた。496じゃなくて476さんだった。

498 :493番目の哲学者さん:2024/03/16(土) 13:02:06.32 0.net
間違えた。496じゃなくて476さんだった。

499 :関西人:2024/03/16(土) 13:05:54.93 0.net
>>496
ある意味では一橋じゃ勿体ないくらい凄い人ではあるんだろうな。

500 :考える名無しさん:2024/03/16(土) 19:36:08.76 0.net
ドストエフスキーが今生きていたら絶対にデモにだけはいかなかっただろうとのこと。デモがよほど嫌いらしい。

501 :考える名無しさん:2024/03/16(土) 20:11:59.64 0.net
>>500
ドストエフスキーの時代にデモなんてあったの?

502 :考える名無しさん:2024/03/16(土) 21:28:36.69 0.net
いずれにせよステルス身分制社会が支配を正当化する仕掛けとして制度運営の表向きを偽装しているだけ
だから、本当は市場主義ですらない

503 :考える名無しさん:2024/03/17(日) 04:17:48.03 ID:0.net
89 アフターコロナの名無しさん ▼ 2024/03/17(日) 03:52:56.56 ID:7Cz/ukef0 [1回目]
共産党の悪口はあまり書き込まない方がいいぞ
掲示板の書き込みは記録が残るし、IPアドレスも残るだろう
個人特定は容易だろう
将来共産政権が成立したときに追及される

504 :考える名無しさん:2024/03/17(日) 07:59:36.97 ID:0.net
自分
ネトウヨとはどういう人たちですか?

Copilot
「ネトウヨ」とは、インターネット上で右翼的・保守的・排外主義な発言や行動を取る人々の蔑称です1。これらの人々は、中国人や韓国人、あるいは政権を批判するメディアや言論人などに対しヘイトともいえる誹謗中傷を繰り返すことがあります2。また、自分自身の思想に反するネット上の意見に対し、攻撃的なコメントを展開する人々全般を含むことが多いです3。ただし、このような行動は個々の自由や他者の尊重を侵害する可能性があるため、注意が必要です。

自分
差別やヘイトをなくすためにはどうすればいいですか?

Copilot
差別やヘイトをなくすためには、以下のような取り組みが有効とされています12345:
自己認識: 自分が抱いている偏見や固定観念がどこから来たのかを理解し、それらを見直すことが重要です12。
教育と情報収集: 人種差別やヘイトスピーチの歴史や現状について学ぶことで、問題の本質を理解し、自分の視野を広げることができます12。
コミュニケーション: 周囲の人々と人種差別やヘイトスピーチについて話し合うことで、他者の視点を理解し、自分の認識が偏っていないかを確認することができます12。
行動: 差別をなくすための具体的な行動を起こすことも重要です。これには、情報収集や教育、公平な視点を持つこと、さらには支援団体への寄付や署名などが含まれます12。
これらの取り組みを通じて、個々人が差別やヘイトをなくすための行動を起こすことが求められています。しかし、これらの問題は複雑で深刻なため、社会全体の理解と協力が必要となります12345。

505 :考える名無しさん:2024/03/17(日) 14:31:35.10 0.net
よっシーもマルクス理論をまんま受け継がない

506 :考える名無しさん:2024/03/17(日) 19:57:01.71 0.net
エネルギー値が高ければパフォーマンスなしでも見ていられる。

507 :考える名無しさん:2024/03/17(日) 20:41:32.17 0.net
>>492
いないよ
しかし、いるいないの前に神の定義を教えてくれないと話にならない
幽霊と同じく人や宗教によってバラバラなんだもん

 

508 :考える名無しさん:2024/03/17(日) 20:56:49.74 0.net
百年の孤独文庫化で、雑誌の特集まで来たな

文庫化しないのは売れてない作品だから説に
しがみついてた文学知らず世間知らずのマルクス主義者がいたなあw

509 :考える名無しさん:2024/03/17(日) 20:58:59.37 0.net
百年の孤独ってフォークナーのパクリでしょ?
あんまり面白いとも思わんかったなあ

510 :考える名無しさん:2024/03/18(月) 07:35:42.48 0.net
>>507
いやいるだろ
この世界の物理パラメータが少しでも違ったらまともな世界はできないし、環境パラメータが少しでも違ったら地球に生命は誕生しなかった
あまりに都合がよすぎる、おぜん立てされた設定
明らかにこの世界は作り物としか思えない
俺はこの物理的世界よりも広大な霊的世界があって、その霊的世界が作り出したのが物質といういわば物理的世界の構成要素を創造し、それによって作り上げられたのがこの物理的世界だと思っている
DNAは生命の設計図だが、これを改変していけば「進化」させられる
神の存在と進化論は矛盾しない
神は極めて高度な知性を持っている

511 :考える名無しさん:2024/03/18(月) 09:35:48.50 0.net
天才は哲学に精神的にアクセスできるが、凡人には宗教はあったほうがいい
理念による自己陶治が少しは可能になるからな

512 :考える名無しさん:2024/03/18(月) 09:37:23.17 0.net
>>510
あまり賢くなさそうだね

513 :考える名無しさん:2024/03/18(月) 14:29:40.90 ID:0.net
>>510
神の定義を言えと言われてるのに科学の話してんのか
生命は自然科学が作ったと言う事ならそうかもな
先ずはお前が思う神の定義を明確にしないとな

514 :493番目の哲学者さん:2024/03/18(月) 16:13:22.71 0.net
うん>>510は少しおしいなあ。文章にリズム感を持たせてみればいいぞよ

515 :考える名無しさん:2024/03/18(月) 18:28:32.48 0.net
ラジしゃんは常にフィーリングで話してるじゃん
論理的な自己イメージを抱いていたのか

516 :考える名無しさん:2024/03/18(月) 22:09:18.14 ID:0.net
>>510は別におかしなことを言ってないだろ
現象世界に知性ある作者の存在が予想されるから神は存在するというのは千年以上前からインド哲学で主張されてることだ

517 :考える名無しさん:2024/03/19(火) 04:44:07.05 ID:0.net
そもそもこの世界に秩序があるということが神の存在を立証している
物事はほおっておけばカオスになる
最初からカオスだったものはカオスにしかならない
とすれば秩序はどこから生まれるか?
知的な創造者から以外しかありえない
神の存在に対する哲学的・原理的な論証である
反論は?

518 :考える名無しさん:2024/03/19(火) 08:54:07.33 0.net
マルクス

519 :考える名無しさん:2024/03/19(火) 10:08:58.15 0.net
>>517
アインシュタイン「自然世界には必ず秩序がある、神はサイコロは降らない」古典力学、マクロ物理

ニールス・ボーア「秩序のない世界有りましたよ、お前如きが神を語るなかれ」量子力学、ミクロ物理

520 :考える名無しさん:2024/03/19(火) 11:58:44.58 ID:0.net
>>519
何言ってんだこのゴミカスw

521 :考える名無しさん:2024/03/19(火) 14:04:34.74 ID:0.net
>>520
量子力学が分からないって言えよ
無知の知

522 :考える名無しさん:2024/03/19(火) 14:29:14.53 0.net
>>521
お前が「お前如き」だよw

523 :考える名無しさん:2024/03/19(火) 14:48:39.49 0.net
>>522
なんかかわいそう無知

524 :考える名無しさん:2024/03/19(火) 14:53:06.03 0.net
>>523
お前如きに神の存在を知ることはできない
俺は祝福を受けている
お前如きとは違う

525 :考える名無しさん:2024/03/19(火) 15:01:37.80 0.net
>>524
お前如き法則のない量子力学が理解できてないから当然
素直でよろしい

526 :考える名無しさん:2024/03/19(火) 15:13:33.96 0.net
量子力学のような秩序がなぜ存在するのかという話だよ
アホかお前

527 :考える名無しさん:2024/03/19(火) 15:14:41.24 0.net
>>525
ちなみにファインマンは「量子力学は理解できない」と言っているなw

528 :考える名無しさん:2024/03/19(火) 18:30:07.60 0.net
自民党埼玉県議がSMとか(笑)

個人の趣味だからほっといてやれよ(笑)

世論調査では政権交代支持が48%で自公政権支持の38%を大きく上回った。

政権交代くる可能性でてきたかな?

529 :考える名無しさん:2024/03/19(火) 18:33:17.66 0.net
トランプが大統領になると在日米軍経費を五倍にして飲まなければアメリカ軍の日本撤退も考えてルらしい。

アメリカ軍の日本撤退という最悪の事態は避けねばならない。

530 :考える名無しさん:2024/03/19(火) 18:39:16.70 0.net
トランプで危惧される軍事政策

1ウクライナ侵略したロシアと和平する。

2西側軍事同盟の要であるNATOからのアメリカ脱退

3台湾有事の際のアメリカ不介入

4在日アメリカ軍撤退

5在韓アメリカ軍撤退

これらを本当にやりかねないのがトランプ。
世界からアメリカ軍が撤退すると世界情勢は不安定になり戦争が余計に起きやすくなる。

531 :考える名無しさん:2024/03/19(火) 18:41:59.61 0.net
トランプはかつてプーチンを尊敬してると公言してウクライナ侵略以降もプーチンを一度も批判してない。

プーチンのウクライナ侵略を認めて和平する可能性も高い。

532 :考える名無しさん:2024/03/19(火) 19:14:43.03 0.net
3週すれば毛が生えるぞ
頑張れ

533 :考える名無しさん:2024/03/19(火) 20:09:01.38 0.net
>>478
マルクスは議会制民主主義を通じて変えていこうとしか言うとらんし、その手段は問うてない
議員も別に選挙原理主義にならんでも、くじ引きでもいいし、推薦でなってもいいしで、その辺は適当だった

アダムスミスの見えざる手は誤解され過ぎているな
彼は王侯貴族が資本家の財産を没収してはならんとしたが、資本家の本性や資本主義の行く末に関してはマルクスより厳しい
あと道徳感情論もというよりかはあれしか読まんでもいい、あれがスミスが重視していた方だから
国富論は彼にとってはおまけ

534 :考える名無しさん:2024/03/19(火) 20:18:50.93 ID:0.net
>>529-530
実際、周りが止めるのでトランプはそれを実行できないだおるが
米軍が消えた方がむしろ平和になるだろ
かつてSEATOとASEANという二つの準集団安保体制&経済ブロックを作って東南アジアに戦禍がもたらされた
これらが解散したり旧敵対国も含めた友好連合になってからは静まった

535 :考える名無しさん:2024/03/19(火) 21:20:55.51 ID:0.net
誰がために働く

536 :考える名無しさん:2024/03/20(水) 00:17:58.69 0.net
>>526
秩序がなぜ存在するのかではなく、存在を見たらそういう秩序になっていたということ。

質問が間違ってる。

537 :考える名無しさん:2024/03/20(水) 00:19:28.85 0.net
>>529
日本からの米軍撤退は国民にとって喜ぶべきことであって。最悪の事態などではないよw

米軍が治外法権で好き勝手なことができる国は、日本ぐらいだぞ?

538 :考える名無しさん:2024/03/20(水) 00:20:58.47 0.net
>>530
危惧というより期待だな。

ひとつでも実現すれば、その分だけ世界は平和に近づく。

539 :考える名無しさん:2024/03/20(水) 00:21:21.06 0.net
>>531
平和のなにが悪いかわからないw

540 :考える名無しさん:2024/03/20(水) 02:59:45.19 0.net
>>527
アインシュタインも間違ったからな
今のテクノロジーは全部量子力学、スマホもパソコンも

541 :考える名無しさん:2024/03/20(水) 03:08:15.54 0.net
西洋の経済哲学だから駄目なんだ
日本人にはスミスとマルクスをミックスさせた渋沢栄一がいるじゃないか
経営者こそ道徳家であるべき、国と民間資本は切り離すべき
日本の優良企業は渋沢栄一が関わっている
その元になるのは論語と算術
ソロバンを義務教育に復活させなさい

542 :考える名無しさん:2024/03/20(水) 05:09:08.59 ID:0.net
政治の事もよくわかってないような奴らが政治家になってるのが今の日本だから

543 :関西人:2024/03/20(水) 09:21:43.29 ID:0.net
一定以上の学歴の人間には、
強制的に法学か経済学か経営・会計学のどれかを修めさせるべき。
もちろんマルクス経済学も含めて。

544 :考える名無しさん:2024/03/20(水) 10:36:52.41 ID:0.net
労働者が資本家を選ぶ市場主義。

545 :考える名無しさん:2024/03/20(水) 11:17:22.15 0.net
>>541
じゃあ老子の経済学でよくね?
中東・北アフリカならイブン・ハルドゥーンでもいいぞ

あとスミスとマルクスが対立する意味がいまいち分からん
マルクスって見方によってはマンチェスター学派になるし
資本論出した時のドイツやオーストリアの評価も「『私はリカードが好きです』までは読んだ」っていうもので
「今時、スミスやリカードの継承本とかwwww」ていうもんだった

546 :考える名無しさん:2024/03/20(水) 11:55:04.67 0.net
>>539
ウクライナ侵略を認めて和平するとやったもん勝ちの悪い先例ができる。

世界中に国境紛争や他国侵略を考えてる国にやったもん勝ちの先例により混乱と紛争が余計に起こりやすくなる。

547 :考える名無しさん:2024/03/20(水) 11:58:14.17 0.net
>>538
歴史的に覇権国が手を引くと大抵混乱が生まれて紛争が激化する。
歴史的な教訓からアメリカが手を引くとより世界は戦争が多発する。

548 :考える名無しさん:2024/03/20(水) 12:06:17.13 0.net
>>546
いややったもん勝ちってそれ歴史上ずっとそうだし
もっといえばロシアの場合はモスクワのことを考えたら、安保上喫緊の課題だったのに対して
アメリカやイギリスは全く無関係に巨大資本の赴くままに侵略していったのだが
イラク戦争やらリビア紛争やらいったいぜんたいどうしたら正当化出来るんだろうか

549 :考える名無しさん:2024/03/20(水) 12:07:45.61 0.net
>>547
東南アジアから引いたら、ラオスやベトナムの人々が米軍の無差別爆撃で虐殺されることも少なくなり
インドネシアでも共産主義者やそれを支持していた人達、少数民族への虐殺も少なくなったが

逆に比較的手を出さなかった中央アジアや西アジアに関与し始めてから滅茶苦茶になりましたな

550 :考える名無しさん:2024/03/20(水) 14:16:51.80 0.net
>>548
イラクやリビアは領土を植民地にした訳ではない。
ロシアのウクライナ侵略は領土奪取をともなう力による現状変更だ。

551 :考える名無しさん:2024/03/20(水) 14:20:13.85 0.net
>>549
そういう局地的なことではなく大きな歴史の流れとして覇権国が弱まって勢力圏から手を引き始めると地政学的空白が生じて大抵混乱や戦争が多発する。

552 :考える名無しさん:2024/03/20(水) 14:51:57.64 0.net
>>545
マルクスがマンチェスター学派ってそらもう脳みそに欠陥抱えてるレベルだろ

553 :考える名無しさん:2024/03/20(水) 15:54:43.54 ID:0.net
>>552
いや脳みそに欠陥もなにも
マルクスの忠実な弟子のカウツキーの経済をみても
マンチェスター学派の色が濃いけど

554 :考える名無しさん:2024/03/20(水) 18:31:37.89 ID:0.net
>>546
英米がやったもん勝ちにしているイスラエルはどうするの?

英米なら正しくてロシアだから悪、なんて話は通用しないw

555 :考える名無しさん:2024/03/20(水) 18:33:01.35 ID:0.net
>>547
アメリカが手を引けば、世界は平和になるよ。
ソ連崩壊や東欧分裂はすべてアメリカがやったことだから。
アメリカ資本主義は、世界が戦乱の中にあることが発展の基礎になっている。

556 :考える名無しさん:2024/03/20(水) 18:33:26.12 ID:0.net
>>553
具体的にどこが?

557 :考える名無しさん:2024/03/20(水) 18:33:57.11 ID:0.net
>>553
そもそもマルクス経済学とはどういものだと思ってるの?

558 :考える名無しさん:2024/03/20(水) 18:40:56.64 ID:0.net
「第二不完全性定理 ― "初等的な自然数論"を含む理論Tが無矛盾ならば,Tの無矛盾性を表す命題 Con(T)がその体系で証明できない。



少なくともこれはナンセンスですね。何故なら自然数論は加法によって作られて、加法の矛盾は示したので。

559 :考える名無しさん:2024/03/20(水) 19:26:57.46 ID:0.net
>>555
今アメリカが手を引いたら混乱が余計ひどくなるというのは安全保障上の常識。

アメリカとの軍拡競争や映画みたいなスパイの暗躍より社会主義自体の欠陥で自壊した側面が強い。

社会主義は毛沢東主義、ポル・ポト主義、ビルマ仏教社会主義、インド型社会主義、アラブ社会主義、アフリカ社会主義とどのタイプもことごとく失敗してる。

中国は社会主義市場経済というスローガンで共産党が資本主義の胴元になり労働者を搾取する国家資本主義を採用したから伸びた。

560 :考える名無しさん:2024/03/20(水) 19:30:24.23 ID:0.net
>>554
僕はずっとイスラエルの虐殺を批判してるが?

かつての英米の悪辣な植民地主義や初期資本主義のヘドが出るような残酷さを肯定したこともない。

561 :考える名無しさん:2024/03/20(水) 19:35:04.64 ID:0.net
中国共産党が共産主義で労働者の政党というのはただの建前でしかなく実質が伴わないのは自由民主党が自由と民主主義の政党というのはただの建前でしかなく実質が伴わないのと同じだ。

562 :考える名無しさん:2024/03/20(水) 20:34:49.78 0.net
>>559
アメリカの常識は世界の非常識だぞ?
アメリカ支配を望んでるのは資本主義者だけ。

563 :考える名無しさん:2024/03/20(水) 20:36:11.28 0.net
>>560
そなぜアメリカの世界支配に期待してるの?

ウクライナ戦争はアメリカの世界支配に対抗するロシアの防衛戦争だぞ?

564 :考える名無しさん:2024/03/20(水) 20:42:29.38 0.net
>>563
期待なんかしてないよ。
アメリカに限らず歴史的に覇権国が手を引いたら大抵力の空白ができて大きな混乱が生ずるという事実を指摘してるだけ。

565 :考える名無しさん:2024/03/20(水) 20:44:02.59 0.net
>>562
プーチンは共産主義を否定してるよ。

566 :関西人:2024/03/20(水) 21:04:13.70 0.net
アメリカもロシアも世界各国という名の生態系の上位に位置することぐらいはわかる。

567 :考える名無しさん:2024/03/21(木) 02:22:56.68 ID:0.net
AIのフェイクが問題になっているが、これは過渡的な現象だろう
落合陽一が言っているように、これからはリアルとフェイクの境界はあいまいになっていくに違いない
そもそも文章でも嘘をつけるのだから、「映像でも嘘をつける」ということが常識化すれば、何も問題はない
むしろ「見たものすべてを信じる」ということがなくなるのはいいことではないか

568 :考える名無しさん:2024/03/21(木) 13:39:28.15 0.net
>>564
歴史上覇権国はどこかの時点で脱落してるよw
WW1もWW2も覇権を争ったのは確かだが、イギリスやアメリカの覇権が崩れて大戦になったわけではない。
アメリカの覇権も、ソ連崩壊後の数十年に過ぎない。

569 :考える名無しさん:2024/03/21(木) 13:40:21.82 0.net
>>565
アメリカ資本主義を否定しているのは間違いないよ?
だから、アメリカは必死になってロシアを弱体化させ、支配下に置こうとしている。

570 :考える名無しさん:2024/03/21(木) 18:29:22.77 ID:0.net
反乱か?
いいえ、陛下、恐れながら申し上げます。革命でございます。

571 :考える名無しさん:2024/03/21(木) 18:37:45.12 ID:0.net
プーチンは国民投票の結果に反してソ連を計画的に崩壊させたゴルバチョフの決断が大惨事を招いたことを認めている。

572 :考える名無しさん:2024/03/21(木) 19:32:11.49 ID:0.net
>>569
何言ってんだこいつ

573 :考える名無しさん:2024/03/21(木) 19:55:27.81 0.net
馬鹿左翼がいかに浮世離れしているかがよくわかるスレだな
てか、過激派のアジトから書き込んでる奴がいるね

574 :考える名無しさん:2024/03/21(木) 19:59:39.33 0.net
スレチだぞ低能

575 :考える名無しさん:2024/03/21(木) 20:09:23.32 0.net
>>550
おもいっき植民地にしてますが
石油やガスのドル決済しか認めない、イラク政府の財産は米銀管理など
滅茶苦茶なことやってて、それでいてイラク人にはアメリカ人と同等の権利は付与されてない
あらゆる権利が併合実行側の国と同じにされる領土併合の方が遥かにマシだが

576 :考える名無しさん:2024/03/21(木) 20:15:43.65 0.net
>>556
自由貿易主張、計画経済非難など
マンチェスター学派でないとする方が可笑しいんだが
てか資本論が出版された当初の評価って「いまさらリカードの継承本かよw」だぞ、マジで
てか君、マルクスについてえらい誤解してないか?
まあ冷戦時代も民衆にはずっと誤解されたまんまだったからしょうがない側面もあるけど

577 :考える名無しさん:2024/03/21(木) 20:16:57.55 0.net
>>564
生じてないどころかむしろ減った、そして関与したら混乱が増えたっていう
事実が君の少し上で示されているが

578 :考える名無しさん:2024/03/21(木) 20:19:26.50 0.net
>>572
日本語も理解できないおバカさんはこのスレに来ちゃいけないよw

579 :考える名無しさん:2024/03/21(木) 20:20:29.77 0.net
>>576
マルクスはそんなこと書いてないよw

資本論読んでからレスしてね。

580 :考える名無しさん:2024/03/22(金) 09:42:42.79 0.net
>>579
いやマルクスはそんなこと書いてないもなにも
ドイツ歴史学派やラッサールの主張する、中央や上からの変革に対して
しばしばマルクスは衝突してたんだが

更に安価先にもある、カウツキーなんかは自由貿易主張に計画経済を国家資本主義として非難している
計画経済をしていたソ連や東欧、いくつかの西側諸国の経済というのは畢竟、
ランゲ経済学でありそしてそれは古典的オーストリア経済学でもあるのだけれども
冷戦時代に共産主義国家経済は、マルクスのそれと逆の主義がしばしばみられるようになったというのは
抑えておこう

経済学板でも思ったんだが、マルクスについての認識がすげえゆがめられている気がする

581 :考える名無しさん:2024/03/22(金) 10:54:47.88 0.net
>>580
とにかく資本論読んでからレスしてね。
君のレスではまるで話にならない。

582 :考える名無しさん:2024/03/22(金) 11:57:42.15 0.net
>>580
マルクスについてすら無知な詭弁家がマルクスごっこ君(笑)なんだから仕方ないよ(笑)

583 :考える名無しさん:2024/03/22(金) 18:02:18.00 0.net
あげ

584 :考える名無しさん:2024/03/22(金) 19:25:49.91 0.net
中国はアメリカにとってカナダに次ぐ第二位の貿易相手であり、純粋に経済的な利益のみで言うと友好的であったほうが利益になる。

しかし安全保障上のリスクから敵対する。

こうした事例は互いに最大の貿易相手だった第一次世界大戦前のイギリスとドイツについても言える。

最大の経済的利益関係にあったイギリスとドイツは戦争した。

バカな世間知らずに限って経済的利害関係のみが敵味方関係を決定すると言う俗論を盲信する(笑)

585 :考える名無しさん:2024/03/22(金) 20:21:05.35 0.net
マーケットは最高級デパ地下だろ
それ以上を発明するのは難しい

586 :考える名無しさん:2024/03/23(土) 00:08:38.26 ID:0.net
>>584
現代社会では、基本的に経済的な利害関係が敵味方を決定してるんだよ。
階級としての敵対関係と言い替えても同じこと。
アメリカ資本主義は、中露の経済支配を画策してることはいうまでもない。

587 :考える名無しさん:2024/03/23(土) 00:10:53.78 ID:0.net
>>584
日本にとっても中国は極めて大きな貿易相手だが、資本家の総合的な利益としてはアメリカとの関係が上回る。
だから、日本はアメリカの指示に従って中国を敵国認定している。
ロシアについても同様。

588 :考える名無しさん:2024/03/23(土) 03:18:04.11 0.net
>>586
君がバカな世間知らずというのはここにいる誰もが知ってる(笑)(笑)(笑)(笑)

589 :考える名無しさん:2024/03/23(土) 03:22:29.49 0.net
大衆は国同士の敵味方関係は経済的利害のみから生ずるという。

これは俗論に過ぎず実際にはもっと複合的。

590 :考える名無しさん:2024/03/23(土) 09:45:22.07 ID:0.net
馬鹿左翼がいかに浮世離れしているかがよくわかるスレだな
てか、過激派のアジトから書き込んでる奴がいるね

591 :考える名無しさん:2024/03/23(土) 11:26:49.54 ID:0.net
>>589
大衆が国を動かすことはない。
支配者間の経済的利害によって、友好であったり敵対であったりするだけだ。
対外的には支配者(階級)が、対内的には支配者(階級)または支配者に対抗する少数の(階級)集団が国を動かす。

レーニンの指摘どおり。

592 :考える名無しさん:2024/03/23(土) 11:28:50.50 ID:0.net
モスクワのISテロは、アメリカの指示によって行われたとする見かたもある。

ISはイスラエルやアメリカをテロの標的にしたことがない。

593 :考える名無しさん:2024/03/23(土) 13:27:38.20 ID:0.net
>>591
愚かな大衆は大抵、支配者の経済的利害でのみ友好、敵対関係が決まるという俗論を盲信してるからね(笑)

ましてや大衆以下の君は余計盲信してるだろうね(笑)

594 :考える名無しさん:2024/03/23(土) 13:34:13.47 ID:0.net
>>592
チェチェンのイスラム過激派によるテロが以前あったけどそれはプーチンによる自作自演だと言われてる。

プーチンの自作自演をスクープした記者は射殺され、その新聞社も何人も殺された。

そもそもISはニューヨーク同時多発テロをしたアルカイダの過激派が分派したものだよ。

595 :考える名無しさん:2024/03/23(土) 17:02:16.08 ID:0.net
「マルクスはリカードの亜流でしかない。」


         ジョン・メイナード・ケインズ

596 :考える名無しさん:2024/03/23(土) 18:58:27.94 0.net
どうでもいい
暇潰しになればそれでいい

597 :考える名無しさん:2024/03/23(土) 19:18:37.83 0.net
>>595
マルクスがリカードの亜流ならスラッフィアンととっくに合流している

598 :考える名無しさん:2024/03/23(土) 20:35:56.46 0.net
>>597
そもそもスラッファは本来マルクス主義者だからその本質がリカードだと考えたのかも知れない。

599 :考える名無しさん:2024/03/23(土) 23:11:59.94 0.net
  【 納屋制度 】
炭坑の事業主が「納屋頭」と「坑夫」を雇う。納屋頭は、坑夫の「募集」「雇い入れ」「繰り込み」「賃金の配分」などを担当し、あるいは、坑夫の炭坑における暮らしの面倒一切を見るという制度である[1]。坑夫は会社ではなく納屋に所属する、一種の間接雇用制度である。
 主に、家族持ち向けの小納屋と、単身者向けの大納屋が存在した。中納屋(大納屋の下請けに相当し、配下の坑夫を大納屋に「肩入れ」(就職の斡旋)する見返りに「斤先」(ピンハネ)をもらう)も存在した。差別に関係するが、特殊な納屋も存在した。

炭坑(ヤマ)には「圧制ヤマ」と呼ばれる厳しい掟があり、その掟に従わないものは納屋頭による制裁が加えられた。

→→麻生太吉(「筑豊御三家」と呼ばれる当時の炭坑王の一人)が経営する麻生の炭坑(上三緒炭坑・山内炭坑、後に合同して「芳雄炭坑」となる)で長く生活した山本作兵衛が当時の生活を記録しており、ユネスコによって「世界の記憶」に指定されている。山本作兵衛の父と兄は中納屋を経営(後に大納屋に発展)していた
   納屋の管理は非常に厳しく、「嫌な人繰り 邪険の勘場 情け知らずの納屋頭」(ゴットン節)の歌が残る。「人繰り」とは納屋頭の部下で「繰り込み」(坑夫に入坑を督励すること)を担当する人で、坑夫の体調が悪くてもしばしば暴力的に坑夫を坑内に送り込んだ。

筑豊における制裁の内容は「サガリ蜘蛛」と「キナコ」が多かったという[5]。

「サガリ蜘蛛」とは、後ろ手に縛り上げて天井の梁から吊るして杖で殴る。

「キナコ」とは、両手両足を縄で縛って土間に座らせ、頭から水をかけ、棒で叩く。

肥前高島炭鉱の掟では「姦婦制裁」として、女性を見せしめのために裸にして、キの字の台に磔にして道端に設置し、通行者は誰でも女性の局部に備え付けの鞭で一ムチ当てねばならなかった

  麻生 太吉(麻生太郎の曽祖父)
 

600 :考える名無しさん:2024/03/23(土) 23:20:50.03 0.net
>>594
アメリカの疑惑がある事件だと、君は陰謀論になっちゃうんだね。
西側報道ですらそんなこと言われてないのに、プーチンの自作自演だとかISがアメリカの同時多発テロに関係してるとかw

ISはイスラエルとアメリカが組織したテロ部隊だよ。
だから、イスラエルにもアメリカにも、テロは起こさない。

601 :考える名無しさん:2024/03/23(土) 23:22:30.50 0.net
>>595
ケインズって反マルクスを標榜したいだけの資本家だよね?
経済学者ですらない。
資本論も読んでなかったんだよね?

602 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 04:18:33.07 0.net
>>598
スラッファがマルクス主義者ならリカード全集じゃなくてマルクス全集編集してる

603 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 04:39:27.61 0.net
エネルギーが無限に供給される運動が黄金比の螺旋?しかし、全単射があれば、本質的に空間構造が同じ。
直線が存在しない、曲線しか存在しないから、無数の関係の対称性を含めるには螺旋しかない。
関係が対称、可換ならエネルギーが供給される。
美の高さ、エネルギー値の高さとは可換な関係の多寡である。
よって相似の螺旋がエネルギーが供給される経路である。

604 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 05:47:24.48 0.net
>>600
僕は以前のイスラムテロはプーチンの自作自演だったという事実を述べてるだけ。今回のテロとプーチンが関わってるとは一言も言ってない。


元来反米テロ組織アルカイダから別れたISがイスラエルとアメリカが組織したというアホな説ははじめて聞いた。

605 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 05:51:59.02 0.net
>>602
えっスラッファがイタリア共産党のグラムシの親友でマルクス主義でも急進的だったの知らないの?

606 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 05:58:51.77 0.net
>>600
第一、以前のチェチェンのイスラム過激派によるロシアテロがプーチンの自作自演だったとスクープした記者が射殺されたことは以前NHKの報道特番でもやった。

ニュースも報道特番も見ないから知らないだけ。

NHKの国際報道なんかは完全にパレスチナよりでイスラエルの残酷行為を批判してるけどね。

607 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 06:02:23.48 0.net
>>601
ケインズは資本論を読んだ上でマルクスはリカードの亜流でしかなくマルクスは能力がないと評価している。

さらに能力のないマルクスがなぜこんなにもてはやされるのか理解できないと述べている。

608 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 06:26:33.81 0.net
自分が負けると「西側の陰謀(西側報道の陰謀)」と「文脈を読め」というマンネリで逃げるだけのマルクスごっこ君(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)

さぁいついつものマンネリがでるのか?

609 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 06:44:45.40 0.net
マルクスの経済決定論は経済学批判として展開されたが、それを全員否定するのにマルクス経済学を研究対象にするのは弛いからじゃないか

610 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 10:34:55.55 ID:0.net
ねえねえ過激派がどうしてアジトから書き込んでるの?
暇なの? 馬鹿なの?

611 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 11:00:35.56 ID:0.net
ISはイラクとシリアで戦線拡大してたがシリアのアサド大統領を支持するロシアの空爆を受けた。

アメリカとロシアの空爆を受けてISはイラクとシリアにおいては壊滅した。

その怨みはずっとある。

CIAはテロ情報をつかんでおりロシアと対立してるにも関わらずロシアにテロ情報を事前に伝えていた。


しかしプーチンが動かなかったのはプーチンはわざとテロを放置して国内締め付けに利用しようとしたのではないかと斎藤幸平は指摘してる。

しかし大統領選直後のプーチンは単に多忙だったのかも知れない。

612 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 11:25:10.35 ID:0.net
憎しみの経済価値

613 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 12:14:55.04 ID:0.net
>>604
プーチンの自作自演という話は、事実ではなく誰かの思いつきか捏造だね。
根拠がないことはもちろん、プーチンにとってのメリットもないから。

ISのことは、イスラエルやアメリカを攻撃したことはなく、現在の標的がロシア中心になっているという事実から普通に推測できる。
イスラエルのガザジェノサイドに対してさえ、ISはまったく行動を起こしていない。

614 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 12:16:20.75 ID:0.net
>>606
NHKというのは、完全な自民党(とアメリカ)の宣伝機関だけど?
ウクライナ支援の報道しかしないくらいだよw

615 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 12:19:17.30 ID:0.net
>>607
ケインズは資本論を読んでいないんじゃなかったっけ?
読んでいたとしても、まったく理解していないし、そもそも資本論とケインズの論はまったくかみ合っていないから同じことだよ。

資本論は資本主義経済の根幹を分析する書だけど、ケインズの論はただ資本主義の経済発展の一方策を書いただけ。
君も資本論読んでみなよ。

616 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 12:28:16.94 ID:0.net
>>613
チェチェンのイスラム過激派によるテロを理由にプーチンはコーカサス地方への介入の口実にしてさらにプーチンに批判的なメディアを封殺するようになってそれ以降のプーチンの権力は強まった。

なぜかチェチェンのイスラムテロを行った人間は処罰を免れ、政府機関に勤めて厚待遇を受けてた。

そしてそれをすっぱぬいた記者は暗殺されて犯人はわからずじまいだ。

617 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 12:31:04.42 ID:0.net
>>614
NHKの国際報道ではウクライナ報道は減少して今のメインはイスラエルのガザでの虐殺だ。
ちゃんと見てから物言おうね(笑)

618 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 12:35:41.05 ID:0.net
>>615
ケインズは資本論読んだ上でマルクスの無能を指摘してる。

僕も以前資本論は読んだ。

普通の人は読んだ内容の細かいところまで覚えてない。

バカなマルクスごっこ君(笑)はマルクス自身が指摘してるボナパルト自身がルンペンプロレタリアートだという指摘が違うと強弁して自分の勉強不足を認めないけどね(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)

619 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 12:38:34.37 ID:0.net
>>613
もしかしてISがアメリカにテロを行ったアルカイダの分派だという基礎知識すらないの?

620 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 12:44:14.23 ID:0.net
>>615
ケインズは資本主義の経済発展の一方策を書いたというけど具体的にケインズはどういうふうに資本主義発展の方策を書いたの?

621 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 12:55:45.27 ID:0.net
ISって何で生まれたのかお前ら理解してんの?

622 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 13:31:20.59 0.net
巻き添え死なんて、数理的に経済損失だろ。

623 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 13:41:55.36 0.net
アブドッラー・ビン・ウマルによると、アッラーのみ使いはこういわれた
「或る夜、私はカーバの近くにいた。
その時、私はかつてあなたが見たこともないほど、白く美しい顔立ちの男を見かけた。
彼は巻毛で、それもあなたがかつて見たこともないほど美しい巻毛であった。
彼がそれを櫛ですいたため水がしたたり落ちていた。
後は二人の男(もしくは、二人の男の肩)に寄りかかりながら、カーバ神殿の周りをタワーフ(巡回)していた。
『彼はどなたですか』と私がたずねると、『マリヤの子イエスです』と告げられた。
この折、私はまた別の人物を見た。
その人は頑丈な体格をし、ちぢれ毛であったが右目がつぶれ、ふくれたぶどうのようになっていた。
『彼は誰ですか』と私がたずねると『彼はマスィーフル・ダッジャール(偽キリスト)です』と告げられた」


https://ibb.co/93HFpRR
ダッジャールとはフリーメイソンのことである
フリーメイソン会員は地獄に落とされる
勝利するのはブルジョア階級ではなく、プロレタリア階級である

624 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 13:47:57.65 0.net
リベラル左翼である私は、フリーメイソンのような狂ったカルトに大反対します

625 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 14:20:37.37 0.net
>>621
ISの前身は「イラクのアルカイダ」でイラク戦争後の混乱でISに衣替えしてアルカイダと決別する。

しかしIS自体はきちんとした組織とは言えない側面もあり、個別のイスラムテロリストがISを名乗ってテロを行いそれを後付けでISがやったと承認する場合が多い。

626 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 14:53:04.07 ID:0.net
>>616
>チェチェンのイスラムテロを行った人間は処罰を免れ、政府機関に勤めて厚待遇を受けてた

まるで根拠の無い捏造にしか見えないよ?w

627 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 14:53:48.65 ID:0.net
>>617
国際報道がどうであれ、国内ニュースでは今もウクライナ礼賛ばかりだよw

628 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 14:55:06.85 ID:0.net
>>619
>ISがアメリカにテロを行ったアルカイダの分派

これも根拠のない捏造だねw

629 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 14:55:27.80 ID:0.net
>>626
報道特番も見てない無知だね!

630 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 14:57:57.45 ID:0.net
>>628
えー「イラクのアルカイダ」がISの前身だというのはほとんど常識レベルの話だよ?

そんなことすら知らないの?

いつも君の無知には驚かさせる!

631 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 14:58:06.29 ID:0.net
>>620
きわめて単純な税金による資本の増殖という手法だよ。
消費の限界を迎えると停滞没落する資本主義に、税金を投入して市場を拡大することで経済の拡大を図る。

632 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 14:59:05.61 ID:0.net
>>629
西側報道なら何でも信じる君が無知なんだよw

633 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 15:00:15.05 ID:0.net
>>630
西側はイスラエルとアメリカがISを作ったとは絶対に言えないから、適当な系図を作っているだけだよw

634 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 15:01:23.12 ID:0.net
>>627
ニュースも報道特番も新聞も見てないだろ?

自分に都合の悪いニュースは「西側報道の捏造」というワンパターン(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)

だからバカ丸出しなんだよ(笑)(笑)(笑)(笑)

635 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 15:02:10.34 ID:0.net
>>620
ちなみに、ケインズの進化系(?)が国民あるいは外国からの借金(=国債)による公共事業(=消費)の拡大。

636 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 15:04:49.78 ID:0.net
>>631
有効需要のみがケインズ政策じゃないよ。

637 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 15:06:12.21 ID:0.net
>>632
出ました(笑)
いつもの「西側報道の陰謀」(笑)(笑)(笑)(笑)

638 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 15:07:41.83 ID:0.net
ねえねえ過激派がどうしてアジトから書き込んでるの?
暇なの? 馬鹿なの?

639 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 15:09:21.99 ID:0.net
>>633
えーISの創設者であるザルカウィはアメリカ軍に殺されたのに?

なんでそんなに無知なの?

640 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 15:19:11.94 ID:0.net
ケインズ政策は商品はあるのにそれに付けるお金が足りない不況への対策として生まれた。

ケインズはまず金利を下げて企業がお金を借りやすくすることで市場にお金が出回るように方策を立てる。

そして債権を買って債権を換金することで市場にお金が出回るようにする。

そして減税により政府が吸い上げてたお金を減して市場に出回るようにする。

そして財政政策で政府がお金を出してモノやサービスを買い人を雇うようにする。

そうすれば市場にお金が回り仕事が出来て失業率が改善し給料も上がるという考え方。

641 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 15:24:49.04 0.net
>>636
他に見るべきところはなにもないよ。

642 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 15:25:56.57 0.net
>>639
なんで西側報道を真に受けてるの?w

643 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 15:30:17.85 0.net
>>641
金利を下げたり、国債をはじめとする債権を買ってお金が市場にまわるようにする政策もケインズが提唱した。
有効需要はそれを前提にした政策だよ。

一定量しかなく人々の需要の拡大に対応できない金本位制を止めて管理通貨制度を提唱したのもケインズ。

無知だから知らないんだね(笑)

644 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 15:33:28.96 0.net
>>642
IS創設者がザルカウィでザルカウィがアメリカ軍に殺されたことは中国やロシア含めた世界の常識だよ。

645 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 15:41:02.13 0.net
有効需要のみがケインズの提唱した政策であるかのように喧伝され利権絡みの公共事業が行われた時代があったのは事実だがそれは明らかにケインズ主義とは似て非なるものだと宇沢弘文は指摘してる。

646 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 15:57:56.92 0.net
最近のマルクス経済学の研究者は、なんだったらケインズ主義者だよな

647 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 16:20:48.53 0.net
>>625
アルカイダはアフガニスタン
アフガニスタンと言えばあの人、アメリカの武器でロシアと戦っていた

生まれた根本を分かっていない

648 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 16:27:58.76 0.net
お話が通用するという前提が崩壊した後の世の中を生きている

649 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 17:14:17.79 ID:0.net
>>643
それもまた、きわめて単純な税金による資本の増殖という手法の一つに過ぎないよ。

君はまったく経済学を勉強していないから、そんなことも理解できないw

650 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 17:15:11.49 ID:0.net
>>644
認めてるのは西側だけ、というより、西側が作り出した系図に過ぎないよw

651 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 17:21:03.88 ID:0.net
ISがイスラエルもアメリカも標的にしたことがないというのはたんなる事実。
現在の標的はロシアとロシアが支援するシリアに対してだけだ。
だから、イスラエルのガザジェノサイドに対してすら、まったく無反応だ。

652 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 18:24:52.78 0.net
>>649
金利の上げ下げに税金が関わるとかさっぱり的外れなところが君らしい(笑)(笑)(笑)(笑)

653 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 18:52:43.31 0.net
小泉竹中あたりからのネオリベ政策全力推進の結果が
大格差国家ニッポンの誕生と国際的地位の劇的な下落だろ

654 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 19:00:43.25 0.net
>>651
だってアメリカが解放した人たち
こいつらを封印してたのがフセイン

655 :考える名無しさん:2024/03/24(日) 19:16:09.87 0.net
>>605
え、マルクス主義でも急進的だったのに労働価値説を廃棄したの?

656 :考える名無しさん:2024/03/25(月) 00:18:31.72 0.net
>>654
フセインはイスラエル・アメリカと手を組んで政権を取ったんだよw
そのフセインがイスラエル・アメリカとの密約を暴露すると脅したから、アメリカはフセインを捕らえて虐殺した。

657 :考える名無しさん:2024/03/25(月) 06:42:46.68 0.net
あんまり言われないけどネオリベと評される動きの多くが、行政を企業経営として捉える考えの徹底化だと思う

658 :考える名無しさん:2024/03/25(月) 08:19:12.83 0.net
>>646
ケインズ主義者ほど楽観的じゃないしむしろミンスキー主義者じゃね

659 :考える名無しさん:2024/03/25(月) 09:35:31.19 0.net
>>656
全然違うけど
ネラーの歴史創作はレベルが低い

660 :考える名無しさん:2024/03/25(月) 09:58:45.97 0.net
>>658
フリードマンほどの楽観主義より本来のケインズ主義に一周して近い。政府や中央銀行の貨幣操作を信じてMMTで解決なんて発想しないし

https://news.yahoo.co.jp/articles/daa72c2f544a4ff93a2bf502fcd8786b9f93ecab?page=5

661 :考える名無しさん:2024/03/25(月) 13:52:06.23 0.net
>>659
フセインはイランを弱体化させるために、アメリカの支援でイラクの大統領になった。

662 :考える名無しさん:2024/03/25(月) 18:30:50.81 0.net
定年退職者さんたち、早く退職金NISAに振り込んじゃって!国民が持たないよ!

663 :考える名無しさん:2024/03/25(月) 20:18:46.00 0.net
>>662
日本は資本家だけが大儲けをして労働者が貧困になるという、絵にかいたような資本主義国だもんね。
老後も年金では足りないから、2000万以上貯えて、それを取り崩しながら生活しなきゃならない。

株をやっても受かる人もいるけど損する人もいるから、損したら老後破産で生活保護。
その前に、株を買って塩漬けにできるほどの余った金があるわけでもない。

それはともかく、なんでたくさんの人が株を買うと何かいいことがあると思ってるの?
株高であればあるほど、現金が株券データになっていて、塩漬けになってる現金が多いってことだよ?

664 :考える名無しさん:2024/03/25(月) 20:30:21.77 0.net
仲間で起業した人材派遣の社長の月収20万円!

ほとんどは趣味の時間で、楽しそうだったなぁ

665 :考える名無しさん:2024/03/26(火) 00:46:44.74 0.net
「成金」というのは、近年はあまり聞かなくなった表現だが、金融市場投資で大儲けして金持ちになったとしても、大抵の場合、できるようになるのは大金を浪費することだけ。
つまりは、他人から見れば、何の意味があるのか不明な「高い買い物」を繰り返すことができるようになるだけで、その資金力を「既得権益」に変換することができるのはごく一部に過ぎない。
その変換を可能にするには、金を儲けるのとは別の才覚を必要とするだろう。

666 :考える名無しさん:2024/03/26(火) 10:18:06.56 0.net
>>661
イランが親米国家だった時で既にNO.2で実質トップなのに
時系列がおかしいけど
その後イラン革命
イランイラク戦争でアメリカがどっちも嫌いの中でイラクについた印象が強いからだろうね
ここはスンナ派サウジの影響でアメリカはサウジの味方をしたのが間接的にイラクの味方に自動的になっただけだろう

667 :考える名無しさん:2024/03/26(火) 11:42:03.52 0.net
>>663
株高にすれば余剰資金が投資に回されず投機に留まり続けるしな

アベノミクスって何だったんだ

668 :考える名無しさん:2024/03/26(火) 13:04:28.72 0.net
分業体制の市場経済において人が技能を習得しようと努める動機が働くとすれば、それは利権の確保と構築につながるからである。
それは、他人が身につけていない技能や他人より費用対効果の大きい技能を身につけていることが、労働環境において他人との差別化を可能にする利権の構築を可能にし得るということだ。
しかし、労働環境や雇用環境そのものが、そのようにして利権を構築しようとする行為をあらかじめ全面的に否定し、排除したとするとどうなるだろうか。

669 :考える名無しさん:2024/03/26(火) 14:10:50.06 0.net
>>666
違うよ。
フセインが対イスラエル強硬派のイランの弱体化を狙ったアメリカの手で大統領になったのは周知の事実。
イラクの軍備の大半がアメリカからの援助によるもの。

670 :考える名無しさん:2024/03/26(火) 14:20:49.33 0.net
>>666
イランはアメリカの傀儡政権だったときはあるが、親米国であったわけではない。
アメリカの謀略と軍事力によるイラン支配は、結果として失敗している。
そのイランが反イスラエル反米という元の政治状況に戻ったとき、アメリカが仕掛けたのがイラクのフセイン政権とイラクイラン戦争。

671 :考える名無しさん:2024/03/26(火) 14:28:27.21 0.net
「労働こそは、技術、自然資源、資本装備、および有効需要といった所定の環境で働く唯一の生産要素である。」

「雇用、利子および貨幣の一般理論」第十六章
          ジョン・メイナード・ケインズ

672 :考える名無しさん:2024/03/26(火) 14:31:08.39 0.net
イランイラク戦争に何でアメリカw
歴史創作するなあ
アラブ人とペルシャ人の長年の遺恨だろ
まあ戦争起きれば何でも口を出してきたのがアメリカだけど

673 :考える名無しさん:2024/03/26(火) 14:40:03.72 0.net
ケインズは価値というのは労働と需要に対する供給の希少性で決まるとしたように見える。

だから需要を増大して相対的に労働供給の希少性を高めることで失業率の改善と賃金上昇を促す政策を提唱した。

674 :考える名無しさん:2024/03/26(火) 14:47:22.95 0.net
>>671
労働強度は?

675 :考える名無しさん:2024/03/26(火) 15:03:25.72 0.net
>>674
「たとえば悪臭のする生産過程の報酬は高いが、その理由はそうしないとその過程を引き受ける者がいないからである。
すべての労働が同程度に好ましい付帯状況の下で行われてるわけではなく、そのため均衡条件は、好ましくない付帯状況(悪臭、危険、生産過程の長さなど)で生産される商品は総じて希少性が高く高価格になる場合が多い。」
「雇用、利子および貨幣の一般理論」

        ジョン・メイナード・ケインズ

676 :考える名無しさん:2024/03/26(火) 15:08:07.47 0.net
労働強度の高いところは労働者から敬遠されるので労働供給の希少性が高くなり、相対的に賃金が上がりやすくなるのが原則。

677 :考える名無しさん:2024/03/26(火) 16:22:00.23 ID:0.net
>>672
知らないの?
イランイラク戦争はアメリカとイランの石油利権の争いだよ?
もちろん、そこにはイスラエルの保護ということも含まれる。

678 :考える名無しさん:2024/03/26(火) 16:26:57.30 ID:0.net
>>673
労働に限らず、マルクスの指摘どおり価格というのは基本的に需要と供給で決まる。

ケインズは楽観的なマルクスの後継者ともいえるw

679 :考える名無しさん:2024/03/26(火) 18:12:28.63 ID:0.net
>>675
希少性がどうとかいって新古典派からまだまだ脱しきれてないね

680 :考える名無しさん:2024/03/26(火) 18:13:56.94 ID:0.net
>>678
価格がはっきり需要と供給で決まるとしたのは「限界革命」以後だ

681 :考える名無しさん:2024/03/26(火) 18:43:54.15 ID:0.net
炎上しないプラットフォームっていう自慢はよくわからんな

アマプラとかレビューあっても炎上しないやん

682 :考える名無しさん:2024/03/26(火) 19:09:16.65 ID:0.net
マルクス経済学者は労働価値説を捨てるとケインズに近づくんか

683 :関西人:2024/03/26(火) 19:23:48.25 0.net
需給曲線の考え方がマルクス由来なら学校とかでそう教えてくれても良かったのに。

684 :考える名無しさん:2024/03/26(火) 20:25:21.99 0.net
>>682
分析的マルクス経済学はそうじゃね
あれは新古典派経済学の体系で「マルクスっぽい」ものを構築しようという営みだから

685 :考える名無しさん:2024/03/26(火) 21:21:53.45 0.net
>>680
違うよ。
資本論に書いてある。

686 :考える名無しさん:2024/03/26(火) 21:22:29.64 0.net
>>682
ケインズも労働価値説に依拠してはいる。

687 :関西人:2024/03/26(火) 21:36:09.37 0.net
アニマルスピリットやイノベーションの強調って、
ケインズやシュンペーターのある種の利用の仕方だよな。

688 :考える名無しさん:2024/03/26(火) 21:39:41.77 0.net
>>685
引用してみ

689 :考える名無しさん:2024/03/26(火) 21:41:18.37 0.net
>>687
アニマルスピリットが本当にあるなら先進国の長期的停滞はないはずだよね

690 :考える名無しさん:2024/03/26(火) 21:58:54.15 0.net
>>688
自分で読んでねw

691 :考える名無しさん:2024/03/26(火) 22:00:37.59 0.net
>>690
該当部分を引用できないってことはホラッチョだね

692 :考える名無しさん:2024/03/26(火) 22:03:14.40 0.net
ChatGPT:
マルクスは一般的に、価格が需要と供給の関係によって決まるという古典的な経済学の理論には賛同していませんでした。彼の経済学的理論は、資本主義の社会的関係や生産手段の所有形態、階級闘争などの要素に焦点を当てています。

マルクスの見解では、価格は単なる需要と供給の関係だけでなく、生産手段の所有構造や資本主義の生産の仕方によっても決定されます。彼は、価格が生産された商品の価値に基づいて決定されると主張しました。その際、価値は商品が生産されるために必要な労働時間によって決まるとされています。

したがって、マルクスは需要曲線と供給曲線の交点によって価格が決まるという古典的な理論には従わず、より広範な社会的および経済的要因を考慮しました。

693 :考える名無しさん:2024/03/26(火) 22:34:01.36 0.net
>>691
君が資本論を読んだら、引用してあげるよw

694 :考える名無しさん:2024/03/26(火) 22:35:00.74 0.net
>>692
AI頼みの解説しかできないの?w
君にこのスレはまだ無理だ。

695 :考える名無しさん:2024/03/26(火) 22:38:17.82 0.net
資本論読んでないと、価値(商品の根源的な価値)と価格(商品の市場での現れ方)を混同してしまうんだよね。

696 :考える名無しさん:2024/03/26(火) 22:45:20.73 0.net
>>693
読んだよ
そんな文章はなかったから、君はどの文章を読んでそんな誤解に至ったのか聞いてるのよ

697 :考える名無しさん:2024/03/26(火) 22:46:33.47 0.net
>>695
資本論での価格決定理論は需給曲線で決まるとは言ってないよ
そう君が解釈した文章を引用しろって言ってるのにどうしようもないなあキミは・・・

698 :考える名無しさん:2024/03/26(火) 22:48:35.20 0.net
>>696
読んだのなら、使用価値と交換価値の関係を書いてみ。

699 :考える名無しさん:2024/03/26(火) 22:49:57.63 0.net
>>697
需給曲線で決まるなんて言ってない。
資本論では価格は需給で決まると書いてあるんだよ。
しっかり読んでねw

700 :考える名無しさん:2024/03/26(火) 22:53:45.09 0.net
>>698
その話前もしたよね?
君は俺の解釈を否定しただけで何も生産的な議論はしなかった

>>699
需給曲線で決まることと需給で決まることの差異を君は説明できない

知ったかぶりが上から目線でマウントしてるだけでつまらないんだよね

701 :考える名無しさん:2024/03/26(火) 23:00:29.24 0.net
>>700
君が使用価値と交換価値の関係を書いたことは知らない。
もう一度書いてみ。

>>680
>価格がはっきり需要と供給で決まるとしたのは「限界革命」以後だ

君がこう書いたから、資本論にはすでにそう書いてあると指摘した。
需給曲線とか関係ない。

君がシッタカぶってるだけw

702 :考える名無しさん:2024/03/26(火) 23:05:28.47 0.net
資本論を読んでない人は、時間的な論理と空間的な論理の区別ができない人が多い。
歴史(=時間)と現象(=空間)が交差していくのが資本論の論理の進め方。

703 :考える名無しさん:2024/03/26(火) 23:11:02.35 0.net
>>701
あっそソレは君の勘違いだよ

704 :考える名無しさん:2024/03/26(火) 23:12:38.67 0.net
>>703
どれが勘違い?

705 :考える名無しさん:2024/03/27(水) 04:47:32.66 0.net
市場の価格はランダムではない。
問題は、全ての情報を手に入れ、かつその情報の意味、それらの重みを知る事が出来ないからだ。

706 :考える名無しさん:2024/03/27(水) 07:33:29.08 0.net
反共主義者は馬鹿

707 :考える名無しさん:2024/03/27(水) 07:34:28.28 0.net
>>705
中身のないレスだな

708 :考える名無しさん:2024/03/27(水) 08:02:46.49 0.net
売ってもよい値と買ってもよい値があり、結果として合意が成立した取引き値が価格

709 :考える名無しさん:2024/03/27(水) 08:04:26.94 0.net
取引き値が生じるのは、分業が一般化されているから

710 :考える名無しさん:2024/03/27(水) 08:08:53.94 0.net
ものごとは、きちんと順序立てて考えましょう

711 :考える名無しさん:2024/03/27(水) 13:30:28.49 0.net
「(市場における)自由放任の原理に反対する、一方で保護主義、他方でマルクス主義は内容が貧弱であった。そのため健全な思考の持ち主、思慮分別ある大衆の心のなかで、この自由放任主義の原理が堅持されてきたことを認めざるを得ない。」


「自由放任主義の終焉」
        ジョン・メイナード・ケインズ

ケインズは保護主義やマルクス主義の内容があまりに貧弱だったことが市場原理主義的な自由放任資本主義を増長させたと指摘した。

712 :考える名無しさん:2024/03/27(水) 13:36:27.17 0.net
「マルクス主義は自由放任資本主義に都合のよい一般的想定に対して反逆しているという点のみならず、それがちょっとした論理の誤謬を含んでいるという特徴がある。
マルクス主義は貧弱な思考の見本であり、過程を分析して最後まで推し進めて結論に至ることができない見本である。」


「自由放任主義の終焉」

        ジョン・メイナード・ケインズ

713 :考える名無しさん:2024/03/27(水) 13:41:45.78 0.net
「マルクス主義のように非論理的で退屈な教義が、あれほど強力で永続的な影響力を歴史上の諸事件に影響を及ぼすことができたのは驚異である。

マルクス主義には科学上の欠陥があったために19世紀の自由放任資本主義は威信と権威をほしいままにしたのである。」

「自由放任主義の終焉」

        ジョン・メイナード・ケインズ

714 :考える名無しさん:2024/03/27(水) 13:54:42.57 0.net
ケインズは自由放任資本主義が増長したのはそれに対抗するマルクス主義が非科学的で貧弱な思想だったからだと述べている。

715 :考える名無しさん:2024/03/27(水) 14:36:29.40 0.net
じゃあ自由放任資本主義はよっぽど科学的でつよつよな思想に基づいてるんだろうなあ

716 :考える名無しさん:2024/03/27(水) 19:15:32.05 ID:0.net
「空」とか「無」とか「存在」とかを弄ぶのは、文字通り言語ゲームの副作用に過ぎない。
どれも擬似問題である。

717 :考える名無しさん:2024/03/28(木) 11:27:30.07 0.net
>>708
それが需給曲線だよ。

718 :考える名無しさん:2024/03/28(木) 11:31:58.14 0.net
>>711
>健全な思考の持ち主、思慮分別ある大衆

ケインズは、そういう大衆はアンドロメダ座51番星かどこかにしかいない、と言ってるんだな。

719 :考える名無しさん:2024/03/28(木) 11:34:31.32 0.net
>>712
>マルクス主義は自由放任資本主義に都合のよい一般的想定に対して反逆している

どこを指して言ってるんだろう?
資本論にそんなことが書いてあるのかな?

誰か資本論の当該箇所を指摘してくれないかな?

720 :考える名無しさん:2024/03/28(木) 18:33:54.23 0.net
ヘーゲルの入門として一番分かりやすいのが歴史哲学だという
それは精神が自然より優越していることの実証だと
アジアはそれが分かっていない、それでも中国、インドを経て
ペルシアまでくるとゾロアスターの火すなわち光の宗教によって
自然という闇の中に精神という光が射し込み
エジプトでは半獣半人の像によって自然と精神の葛藤を表し
スフィンクスの謎がギリシアのオイディプスによって解かれることで
自然より精神の方が優れていることを証明し
またタイタン族を倒したオリンポスの神々はまさに精神の神であった
また古代において最も深い苦悩を持ったユダヤ民族ゆえに
最も深い表象を生み出し、キリスト教の母胎となる
ギリシア精神とキリスト教がローマで合流し西欧の誕生となる
その西欧が近代になって世界化したのが人類の歴史

721 :考える名無しさん:2024/03/28(木) 18:51:50.13 0.net
>>720
精神という概念は単なる観念論じゃないの?

722 :考える名無しさん:2024/03/29(金) 01:16:43.52 ID:0.net
>>720
>精神が自然より優越していることの実証

ヘーゲルの歴史哲学にはそんなこと書いてないだろ。
事実としての歴史、反省としての歴史、哲学(思考)としての歴史と分けているだけで、優劣があるわけではない。
もちろん人間は考えるものという意味で、人間が対象とするべきなのは哲学としての歴史だと言ってる。

723 :考える名無しさん:2024/03/29(金) 01:58:25.71 0.net
マルクスは当然、随伴現象説を取るんだろうけど
そこに現象した運動するプロレタリアートの人間精神は物質よりも高貴で崇高なものなのだろうか

724 :考える名無しさん:2024/03/29(金) 04:53:35.75 ID:0.net
「健康食品の機能性表示を解禁します」
2013年6月、安倍晋三首相(当時)は
成長戦略第3弾スピーチでこう宣言し
2015年4月には企業の責任で
食品の健康効果をうたえる
機能性表示食品制度が導入されました

725 :考える名無しさん:2024/03/29(金) 10:23:23.81 ID:0.net
そうだな物質に過ぎないとしたら物質の運動を

語ってる( -_・)?だな

726 :考える名無しさん:2024/03/29(金) 11:02:31.95 0.net
>>723
人間の心というのは、電気信号が流れたり化学物質の変化はあるわけだから、人間の外にある物質との相互性もあるといえばある。
だから、脳波もCTもとれる。
随伴現象説も徹底すればそういうことになる。

”人間精神”と名付けたところで、自然の一部としての物質の一態様に過ぎないよ。

727 :考える名無しさん:2024/03/29(金) 11:04:03.12 0.net
>>725
科学というのは、分類してその分類された内容について分析するもの。
”経済”というのもまたその分類のしかたの一つ。

728 :考える名無しさん:2024/03/29(金) 16:08:34.10 0.net
(a)皇帝に属するもの、(b)香の匂いを放つもの、(c)飼いならされたもの、(d)乳吞み豚、(e)人魚、(f・・・

729 :考える名無しさん:2024/03/29(金) 19:03:16.09 0.net
「重力」も「力」も、それが物理エンティティであることに反対したものは、
当時もほとんどいない。
ただし、それらが遠隔作用であることに反対したものはいる。

ライプニッツやマッハは、ニュートン力学を否定していたと思われる。
しかし圧倒的な事実との整合性をどう見ていただろうか?

「重力」は、アインシュタインによって内容が替わり、
「力」も量子力学によって内容が変わった。

730 :考える名無しさん:2024/03/29(金) 19:10:47.65 0.net
roland「オレが来てからマルクスは変わった」

731 :考える名無しさん:2024/03/29(金) 22:39:11.94 0.net
ケインズは19世紀のころからマルクスの資本論がベストセラーだったと思っていたのかな。

732 :考える名無しさん:2024/03/29(金) 22:42:12.79 0.net
マルクスの資本論は西欧ではあまり売れておらず、いちばん売れたのがロシアでしょう?
そしてマルクスの知名度を決定づけたのが幸か不幸かソ連。

733 :考える名無しさん:2024/03/29(金) 23:20:57.21 0.net
>>726
「物質の一態様」
ンンンンン~~~♪良い響きだ

物質の一態様としての人間精神の蜂起
最高の史的唯物論的表現だね

734 :考える名無しさん:2024/03/30(土) 05:46:49.31 ID:0.net
戦前の資本主義の闇

九州は過酷な炭鉱労働が多かったから上下関係をハッキリさせなくてはならない 文化が生まれた
「納屋制度」や「姦婦制裁」でググると炭鉱労働の雇用システムが理解できる
ミジメな労働者には下の身分層が必要だった
そこで労働者は働く前にエッタ女を縛り付けたり吊るしたりして局部の「むちうち」や「リンチ」を行った
この行為により鉱夫達は「自分は最下層ではない」とやる気が出るのであった
鉱夫には女もおり鉱婦という。鉱婦も被差別部落の女の局部にヤリを刺したりして楽しんだ
この記録は文章だけでは無く山本作兵衛という炭鉱夫の記録絵としても残っており、
アウシュビッツと並び悲劇的な差別記録書としてユネスコに登録されている
ちなみにこの九州にのみに見られる特殊な炭鉱労働の雇用システムを作ったのは麻生太吉で、麻生太郎の曽祖父である
作り話でもデマでも無いので嘘臭いと思ったら提示したワードでググってみたらいい

735 :考える名無しさん:2024/03/30(土) 06:39:51.19 0.net
弱者男性は使ってなくても今までも散々被害者アピールはしてきてよね
何を今さらとしか言いようがない

736 :考える名無しさん:2024/03/30(土) 07:14:33.55 0.net
霊界(超越界) | 現象界(物質界)
| は霊界と現象界のインターフェースを表し、ここに人間が位置しているというのが俺の理解
すなわち人間は精神的には霊界に属し、肉体的には物質界に属している
神は霊界の存在であり、この神が世界(=物質世界)を創造した
霊界の方が物質界よりもファンダメンタルである
だからすべては物質であるというのは実は間違いで、すべては霊的存在であると考えた方が真実に近い
しかし生成AIの誕生は、人間に対する唯物論的な見方を促進してしまうだろう
哲学的には「生成」はニーチェが「創造」に対置した概念でもあることだし

737 :考える名無しさん:2024/03/30(土) 08:39:32.58 0.net
>>729
マッハはニュートンの定式化に意義を唱えただけであって古典力学の世界を否定していないと思うけど。

738 :考える名無しさん:2024/03/30(土) 08:40:19.11 0.net
意義を唱えた⇒異議を唱えた

739 :考える名無しさん:2024/03/30(土) 11:49:46.58 0.net
最後にはケインズよりもマルクスのほうが正しいことが明らかになると思う。
MMTはケインズ派の最期の砦のようなもの。

740 :考える名無しさん:2024/03/30(土) 14:24:40.83 0.net
>>732
一番売れたのは日本かも知れないね。

741 :考える名無しさん:2024/03/30(土) 16:38:53.36 0.net
>>740
それは昔の話でソ連崩壊後は見向きもされなくなった。

少し復活したとは言え往事とは程遠い。

742 :考える名無しさん:2024/03/30(土) 16:42:04.78 0.net
>>732
今度『剰余価値学説史』のフランス語版が出たよ

743 :考える名無しさん:2024/03/30(土) 16:50:16.35 0.net
マルクス主義が昔のような復活をすることは100%無いだろうね。

アメリカの若者たちに社会主義が好意的に受容され中にはマルクスを読む者もいるが彼らが理想とするのは福祉が充実して教育費が無料の北欧型社会民主主義で誰一人、ソ連やキューバが良いという者はいない。

ちょっと前まで中国に興味を持つ者もいたがそれは中国資本主義企業で金儲けしたい連中であって誰も中国の国営企業なんかに興味はなかった。

744 :考える名無しさん:2024/03/30(土) 16:53:21.51 ID:0.net
北欧型社会民主主義よりももっと良いものでしょう

745 :考える名無しさん:2024/03/30(土) 17:20:54.28 ID:0.net
全部が終わる恐慌が来ない時点でケインズ理論を前提にマルクス経済学でその理由を考えてる

こりはポストマルクスな様子

746 :考える名無しさん:2024/03/30(土) 18:24:33.56 ID:0.net
マクロ経済ってマルクスかケインズ側なのに何で日本では保守層が支持してるのか分からん
国が何でも介入するのがマクロ経済、自由競争ではない
国が何でも介入するから大きな政府

自由にさせておけば国は勝手に豊かになるという自由主義・国富論のアダムスミスをより強烈にしたのがフリードマン
消費税は取るな、そのかわり福祉もやるな、自由こそ経済
こちらが保守主義、新自由主義で、国は介入しないから小さな政府

日本の自称保守が支持してるのはマクロ経済

747 :考える名無しさん:2024/03/30(土) 18:44:39.21 0.net
>>746
金子勝は本来、ヨーロッパなら社会民主主義政党が行うケインズ政策を日本では保守がやるケインズ保守だと指摘してる。


起源は保守の立場からケインズ以前のケインズ政策と呼ばれた戦前の高橋是清大蔵大臣による高橋財政だと言われている。

高橋財政を経験した官僚や官僚出身政治家が戦後にケインズ保守をやったという話もある。

ケインズ主義者で自民党から首相にもなった石橋湛山や石橋の経済観の影響を受けた池田勇人首相なんかの影響もあるかも知れない

748 :考える名無しさん:2024/03/30(土) 18:51:41.68 0.net
ケインズ主義はイデオロギー問わず普遍性がある。

ナチスの赤字財政政策はファシズム的ケインズ主義。

高橋是清の高橋財政はケインズ保守。

ニューディールはリベラルのケインズ主義。

カレツキは資本論からケインズ主義的有効需要を導き出したマルクス的ケインズ主義。

グリーンニューディールみたいなエコロジー的ケインズ主義やフェミニズムケインズ主義まである。

749 :考える名無しさん:2024/03/30(土) 18:51:52.40 0.net
意識を考えるうえで観測を考えたら、観測が接触によるもつれだとしても
空間などないときは観測すらできない。
最初からつながっていなければ観測すらできない。
量子ネットワークが形成されていなければならない。

750 :考える名無しさん:2024/03/30(土) 19:01:16.20 0.net
ケインズは労働が生産の唯一の要素だとした上で需要に対する供給の希少性が価格を決定するとした。

つまり需要を増やせば相対的に供給における労働の希少性が高まり、雇用が増えて賃金が上がると考えた。

751 :考える名無しさん:2024/03/30(土) 19:26:32.35 0.net
アメリカで民主社会主義者を名乗っている人達は当面の目標として社会民主主義を掲げているけれども社会民主主義との違いについてもかなり自覚的。
アメリカで起こっている左派の間で人気のMMTは社会民主主義モデルとはちょっと違う。
マルクス=レーニン主義者は日本ではほぼ絶滅しているけれども、アメリカにはそう名乗っている人々がまあまあいる。
日本のほうが遅れている。というか1992年ごろで日本の学問やジャーナリズムは停滞している。

752 :考える名無しさん:2024/03/30(土) 19:34:13.19 0.net
>>751
ソ連やキューバが良いというアメリカ人はいない。

753 :考える名無しさん:2024/03/30(土) 19:39:36.47 0.net
>>751
民主社会主義の起源は西側社会民主主義の中で反共産主義を掲げるものたちが主流となり、マルクス主義のしっぽを引きずる社会民主主義からきっぱりとマルクス主義と縁を切ったものたちの名称として民主社会主義を名乗ったもの。

日本では民主社会党後の民社党が民主社会主義を掲げた。

反共社会民主主義を民主社会主義と呼ぶのが本来の姿。

754 :考える名無しさん:2024/03/30(土) 19:49:00.62 0.net
日本で民主社会主義を標榜したのは民社党。

民社党は労働組合の同盟を基盤として反共産主義と集団的自衛権行使を強く訴えた。

実のところ、これは民主社会主義を唱え、自衛権の肯定と反ソ連で協調してた西側社会民主主義政党のスタンダードと同じだった。

755 :考える名無しさん:2024/03/30(土) 19:52:53.98 0.net
日本はバカが多いから
自民党がやる経済=保守
これだからなwwww

756 :考える名無しさん:2024/03/30(土) 19:58:55.41 0.net
民主社会主義はアメリカに協力する軍事行使を否定しない。

元イタリア共産党が民主社会主義に転換した左翼民主党のダレーマ首相はアメリカに協力してユーゴスラビア空爆を行った。

イギリスの労働党も民主社会主義だがブレア首相のときにアメリカに協力してイラク戦争に介入した。

757 :考える名無しさん:2024/03/30(土) 20:04:33.84 0.net
>>755
ケインズ以前のケインズ主義である高橋財政は自民党の前身の一つである戦前の政友会が行った。

政友会は伊藤博文が設立したゴリゴリの保守政党。

別に自民党がケインズ主義やってもおかしくはない。

758 :考える名無しさん:2024/03/30(土) 20:15:59.23 0.net
ケインズ強い。

759 :考える名無しさん:2024/03/30(土) 20:26:55.02 0.net
>>757
保守の意味が分からないみたいだから小学生用の資料置いていくよ
https://ameblo.jp/boumu/entry-12703121089.html

760 :考える名無しさん:2024/03/30(土) 20:36:06.02 0.net
新自由主義と結合した新保守主義が世界の保守の主流になる前は必ずしも自由放任資本主義=保守だったわけではない。

古くはビスマルクによる保護主義的経済統制と講壇社会主義的社会保障政策も保守の政策の一つだった。

戦後は保守のアメリカ共和党のニクソンもケインズ経済政策を行った。

保守と自由放任主義経済が結合したのはサッチャー、レーガン以降だ。

761 :考える名無しさん:2024/03/30(土) 20:43:56.03 0.net
ジョン・ロックやアダム・スミスの時代の保守は封建貴族階級と結合していて新興商工業市民の利益を代表する自由放任資本主義と対立していた。

ロックやスミスの時代の自由放任資本主義は封建主義打倒と市民解放のリベラル思想だった。

762 :考える名無しさん:2024/03/30(土) 20:47:57.05 0.net
>>752
社会主義を支持するアメリカ人にはちらほらいるよ。
むしろ日本人にはいない。

アメリカの民主社会主義運動は生活の基盤となる産業の共同所有を唱えているようだし、民主主義の道を通って社会主義を目指すことを提唱している。この点は日本の共産党と似ている。
彼らは社会民主主義のことをあくまでも「血の通った資本主義」を目指す試みにすぎないと見なしている。

ただし欧州の社会民主主義者は第三の道を受け入れた右派とそれを拒否した左派に分裂し、左派が左派ポピュリスト政党を結成して民主社会主義を名乗る場合がある。

民主社会主義者が反共ならば日本共産党も反共になる。
民主社会主義者は一党独裁モデルを拒否しているという共通点はある。

763 :考える名無しさん:2024/03/30(土) 20:51:53.84 0.net
>>760
保守派は議会の権限に反対した君主制の擁護者たち。王権神授説の信奉者たちに由来する。

764 :考える名無しさん:2024/03/30(土) 20:55:58.63 0.net
無理にマルクスを持ち上げるよりは、共産主義の実現可能性を、学的に検討した方が良さそう

765 :考える名無しさん:2024/03/30(土) 21:06:02.78 0.net
>>756
イギリスの左派はブレアやスターマーの労働党を新自由主義やネオコンに迎合し、労働者階級を裏切った者だと見なしている。
労働党なのか保守党なのか分からない政党になりさがったと。

日本の民主党系の支持者が野田元首相をそのように見なしているのとちょっと似ているかも。

766 :考える名無しさん:2024/03/30(土) 22:12:29.64 0.net
>>764
日本が共産主義、自由資本主義ではないわな
それやってんのアメリカとシンガポールぐらい
EUも消費税を取り福祉にしてるからリベラル
ただ西側諸国は共産主義を悪者にして戦う理由にしてきたから「修正資本主義」なんて造語を作り誤魔化してる

767 :考える名無しさん:2024/03/30(土) 23:37:37.98 0.net
>>757
反循環の財政出動をケインズ主義と呼ぶのはナイーブすぎる
それならピグーもケインジアンになってしまう

768 :考える名無しさん:2024/03/31(日) 03:49:58.94 0.net
>>767
スメサーストの「高橋是清 日本のケインズ」を参照。

769 :考える名無しさん:2024/03/31(日) 03:56:42.50 0.net
>>762
本来、民主社会主義という用語は反共社会民主主義として誕生したのは事実だ。

民主社会主義は福祉国家時代のイギリス労働党みたいな国営化も政策選択肢には含む。

本来、反共社会主義の意味合いだった民主社会主義はソ連崩壊により旧東側共産党も名乗りはじめて意味が拡大していく。

770 :考える名無しさん:2024/03/31(日) 04:05:01.83 0.net
>>763
党派としての保守は封建的な絶対王政支持者で党派としての自由主義は議会主義者に由来する。

党派としての自由主義の中からロックが表れて思想としての自由主義が生まれる。

自由主義党派のホイッグ保守派からバークが出てホイッグ保守派は党派としての保守派であるトーリーに合流して保守党となりバークの思想が近代保守主義となる。

771 :考える名無しさん:2024/03/31(日) 04:29:01.04 0.net
バークの保守主義の特徴はルソーの社会契約論に反対してコモンローのような慣習法を擁護したこと。

慣習法に従い、国王、貴族、教会も擁護されるとしたが党派としての保守の絶対王政は否認した。

バークは保守党派であるトーリーと対立する自由党派のホイッグであり、ハイエクなどはバークを保守主義とすることに疑問を呈している。

しかし一般に近代保守主義の父はバークとされる。

772 :考える名無しさん:2024/03/31(日) 05:56:36.66 ID:0.net
日本には反共産主義を標榜する民社党という民主社会主義政党が存在した。

民社党は民主社会党の略でもろに民主社会主義だった。

773 :考える名無しさん:2024/03/31(日) 08:03:07.39 ID:0.net
共産主義こそ人類史の終着駅でしょ

774 :考える名無しさん:2024/03/31(日) 08:27:45.94 0.net
>>768
答えになってねえよ

775 :考える名無しさん:2024/03/31(日) 13:18:15.65 0.net
>>774
日本のデフレ不況を脱するために高橋是清は紙幣をどんどん刷りと国債の日銀引当てにより市場にどんどんお金を流した。

そして公共事業を行い景気を回復させた。

これは後に典型的なケインズ政策とされるものだがケインズ理論誕生以前に行われた。

776 :考える名無しさん:2024/03/31(日) 14:03:03.66 0.net
starting today, anybody can join in on the boycott against Israel

here’s how
https://x.com/guychristensen_/status/1774223404813459610

日本のバーコードも読めるみたいだ

777 :考える名無しさん:2024/03/31(日) 14:14:03.43 0.net
渋沢栄一が正解なんだよ
渋沢は財閥も明治政府も嫌いで大蔵省を辞めた
資本主義は資本家が暴走する、奴隷化する
共産主義は自由競争の妨げになる
会社の経営者・資本家こそ道徳家であるべき、そうでないものに経営権を与えてはならない

778 :考える名無しさん:2024/03/31(日) 14:16:18.92 0.net
おおおおおお
777777777777

779 :考える名無しさん:2024/03/31(日) 17:03:34.60 0.net
>>775
>>767

780 :考える名無しさん:2024/03/31(日) 17:19:43.12 0.net
ようはゴール。手法が似通っても同じではない

781 :考える名無しさん:2024/03/31(日) 18:43:30.64 0.net
夢の定義は
願い、かつ、映像が見える事。
真実の願いは真理の願い、無矛盾の願いなので常に存在する。
つまり、白昼夢だ。

782 :考える名無しさん:2024/04/01(月) 04:26:23.04 ID:0.net
存在を成立させるエネルギーとは無意識の最も根底にあるもので、感情とか感覚器官では捉えられない。論理でしか捉えられない。

783 :考える名無しさん:2024/04/01(月) 19:14:01.97 0.net
「改善してくれなんて言ってない。やめてくれって言ってる」

改善なら事実だから言ったわけですらない

殺すぞ、マジで

784 :考える名無しさん:2024/04/02(火) 01:34:53.25 ID:0.net
>>771
慣習法やコモンロー、判例法のようなものが保守的であるとい考えがよく分からんのやが、そちら側の学問からするとそう見えるわけ?むしろ、逆なように見えるワケだが?そういうもんなん?

785 :考える名無しさん:2024/04/02(火) 07:04:43.49 ID:0.net
>>784
保守というのは先例と伝統を重んじるから伝統的な先例の集成である慣習法や判例を重視する。


バークは社会契約の前提となる人間の理性の確かさに疑問を持っており、先人が経験で積み重ねてきた慣習や伝統のほうがより確かだとした。

786 :考える名無しさん:2024/04/02(火) 09:59:54.02 0.net
一方でバークはキリスト教自由主義国家のような改革も構想していて、はっきり言ってダブスタで信用できない人間だけどな

787 :考える名無しさん:2024/04/02(火) 10:17:39.55 0.net
社会制度は、その常態として、隠れ身分制社会の身分差別を正当化するアリバイ作りとしてうまく機能するように運営されているのだから、そのアリバイ作りに協力することが自身を不利な状況に追い込むことが明白なら、暴力による強制でそれを余儀なくされる度合を超えて、その運営に積極的に協力しようとするのは愚かなことだ。

788 :考える名無しさん:2024/04/02(火) 10:33:39.06 0.net
思いこみ。

789 :考える名無しさん:2024/04/02(火) 10:42:03.26 0.net
思い込みだと思い込ませることこそが最重要

790 :考える名無しさん:2024/04/02(火) 12:35:59.05 0.net
>>787
社会制度一般を論じてるなら主語がでかすぎる

791 :考える名無しさん:2024/04/02(火) 12:54:37.27 0.net
>>790
その通り。思いこみ

792 :考える名無しさん:2024/04/02(火) 13:37:13.59 0.net
日本人の思い込みと言えば、
上場企業=安定した大企業だな
上場企業はリストラ企業、雇用される側が安定していないのに
EUは非上場が多い
模倣にしてる国がアメリカだからなのか

793 :考える名無しさん:2024/04/02(火) 13:54:02.00 0.net
>社会制度一般を論じてるなら主語がでかすぎる

社会制度を「主語」と呼び、さらにそれにより、社会制度を「行為主体」と混同している時点で哲学失格。

794 :考える名無しさん:2024/04/02(火) 13:55:12.76 0.net
これだから、哲学するきっかけすらつかむことができない。

795 :考える名無しさん:2024/04/02(火) 13:57:28.60 0.net
しかも、それで何かをまともに批評できた気になって、自身がより的確に物事を考えることができるかのような幻想に浸るから質が悪い。

796 :考える名無しさん:2024/04/02(火) 14:01:32.38 0.net
しかも、この場合、
>社会制度は、...運営されている

と書かれているのだから、社会制度が行為の主体でないことは明白で、それすら読むことができず、「主語」という英文法から借りてきた概念を当てはめて、何か有用なことを言ったつもりになっているので、知性が疑われる。

797 :考える名無しさん:2024/04/02(火) 18:44:25.40 0.net
>>792
アメリカも非上場に転向傾向

アメリカで上場企業が減る理由。日本はこれからどうなる?
https://frontier-eyes.online/us_listed-company/

日本だけ古いの

798 :考える名無しさん:2024/04/02(火) 19:08:41.26 0.net
https://l.smartnews.com/1uVmF

社会を牛耳ようと思って失敗?

799 :考える名無しさん:2024/04/02(火) 19:51:04.83 0.net
天命=生まれた理由
生まれた理由なので果たさなければ矛盾する、生まれた意味がないので、全てを捧げてもやりたい願いになる。第一にやらなければならないものとなる。つまり至上の願いとなる。また全ては空間に要素があるので映像化する。天命は映像化した命に代えても果たしたい願い=夢、となる。

また世界は無矛盾なのが導かれているので、天命は無矛盾な願いとなる事を示せ。
いや、天が命じるのだから無矛盾になるしかない。無矛盾な夢になる。すなわち存在する願いになる。よって白昼夢、イデアになる。

800 :考える名無しさん:2024/04/02(火) 20:10:52.51 0.net
天命とは儒教の抽象的神格である天により決められた運命。

天は直接何も言わないが民衆の声として天命を下すと儒教では教える。

「民の声は天の声」の由縁であり、民本主義という。

801 :考える名無しさん:2024/04/02(火) 20:24:30.07 0.net
let it be.

802 :考える名無しさん:2024/04/03(水) 07:01:26.04 ID:0.net
局所線形空間において
黄金比の長方形は
無限個の正方形と無限個の黄金比の長方形が含まれる

803 :考える名無しさん:2024/04/03(水) 19:27:32.14 0.net
マルチバース、並行宇宙の存在は無矛盾性と存在の同値性から導かれた。この事と存在と回転が同値である事を考える。回転してなければ、我々は我々のこの宇宙に留まっているのは明らかなので、別の宇宙に行くには回転が必要である。また、存在と回転が同値なので回転していれば別の宇宙に行ける。よって別の宇宙に行く必要十分条件は回転している事であり、その回転速度は∞である必要がある。

また、存在とは輪郭の事なので、また、天命もまた輪郭の事なので、輪郭が同じならば、役割も全て同一である。よって全く瓜二つの自分がいたら、その宇宙空間ではやっている事は全く同じである。スティールボールランでジョニーとルーシーと大統領が複数の宇宙にいたが、あれは、ホクロの位置が異なるとかでないとおかしいと思う。全く同じ形ならば、やる事は一つの筈だ。役割は一つの筈だ。

804 :考える名無しさん:2024/04/04(木) 01:44:06.71 0.net
>>785
バークのおかしさは理性や知性や革命が先人の文化の蓄積を経ていないとしているところ。
人間社会の秩序は常に安定していて定常状態にあり、それだけが長い伝統文化の英知を受け継いでいるという偏見をもっている。

805 :考える名無しさん:2024/04/04(木) 04:46:27.22 0.net
>>804
バークは秩序が常に安定しているとは見なかったが、
革命を基礎づける文化や知識が、先人の知識や伝統の継承と見なさないのは明らかに彼の偏見だった

結局、彼の言っていることをまともに受け取るならば、「ものごとは慎重に、よく考えて」という常識の範囲を超えない
それ以上に「伝統」(一体、彼に伝統として認めてもらうにはどんな基準があるのかは不明だが)、その伝統を保守するというのは単なる不寛容のイデオロギーに過ぎない

806 :考える名無しさん:2024/04/04(木) 05:44:44.45 0.net
それは彼には新しいことかもしれませんが、単なる倹約(parsimony)は節約(economy)ではないことを彼に伝えるようにお願いします。
倹約は理論的には節約と別々でありうるのです。 そして実際、状況に応じて、倹約は節約の一部であったり、なかったりするでしょう。
〔あるいは〕支出、さらなる大きな支出が、真の節約に不可欠な部分であるかもしれません。
倹約が節約の役割の種類の1つと見なされる場合、しかしながら、別のより高次の節約があります。
節約は分配的な作用であり、貯蓄にではなく取捨選択にあります。

It may be new to his Grace, but I beg leave to tell him that mere parsimony is not economy.
It is separable in theory from it; and in fact it may or it may not be a part of economy, according to circumstances.
Expense, and great expense, may be an essential part in true economy.
If parsimony were to be considered as one of the kinds of that virtue,
there is, however, another and an higher economy.
Economy is a distributive virtue, and consists, not in saving, but in selection.
(LETTER TO A NOBLE LORD)

807 :考える名無しさん:2024/04/04(木) 05:46:13.10 0.net
>>806
バーキアンはこれをもってケインズ的な財政拡大への論拠とするが、どうであろうか
私は懐疑的である

808 :考える名無しさん:2024/04/04(木) 09:00:51.52 ID:0.net
>>805
時代背景を見なければいけない。

バークが意識して批判したのはフランス革命の恐怖政治。

フランス革命でやたらとギロチンで血が流されたフランス革命のテルール(恐怖政治=テロの語源)からそれを批判した。

フランス革命は理性が神格化され理性に基づく社会契約の名のもとに王侯貴族だけでなく多くの人々が惨殺された。

理性と社会契約の名のもとに何もかも新しく変えようとするフランス革命の姿勢に疑問を感じ、無血革命だったイギリスの名誉革命が革命でありつつ、慣習と伝統を破壊しなかったことで無血革命になったことを賞揚した。

809 :考える名無しさん:2024/04/04(木) 10:00:58.74 0.net
>>808
だからって反理性に行ったらダメだろ
そもそもバークだって国家改革案出してるし

810 :考える名無しさん:2024/04/04(木) 10:15:55.51 0.net
 「あなたは無政府主義者か?」 という質問があった。それに、「ノー」と書きこんで入って来たのだった。開戦後に移民局にした私の答とは、ちがうことになる。もともと、米国は、移民の無政府主義者にたいして、つよい警戒心をもつ国だ。一九〇一年にマッキンリ大統領を暗殺したのは、ポーランドの無政府主義者だ。そういうことを大学入学試験の準備でおぼえていたはずなのだが、その知識をいかせなかった。やはり試験のための米国憲法の勉強が、いけなかったと思う。

811 :考える名無しさん:2024/04/04(木) 14:19:24.02 0.net
>>809
バークは反理性ではなく理性には限界があり、フランス革命のような理性万能主義はダメだと言った。

ヒューム的経験主義の系譜にあり、先人の経験に基づく慣習や伝統を重視した。

812 :考える名無しさん:2024/04/04(木) 17:01:14.12 0.net
バークの愚は理性崇拝の向こうを張って「伝統」=キリスト教に基づく国家改革を試みたことに表れている

もちろんバーク一人の妄想だったのでまったく実現しなかったが

813 :考える名無しさん:2024/04/04(木) 19:30:43.93 0.net
>>812
バークがキリスト教に基づく国家改革を試みたというのははじめて聞いたが?
ソースは何?
デマカセ?

814 :考える名無しさん:2024/04/04(木) 19:40:35.60 0.net
バーク自身はイギリス国教会に所属してたが国教会から圧迫されてたカトリックを擁護する宗教的リベラルだった。

バークはキリスト教の教義そのものを原理的に奉ずるというよりもロックやヒュームの啓蒙的な経験主義哲学に基づいてキリスト教含む先人の経験の集積である慣習や伝統を重んじた。

イギリスに植民地が反旗を翻したアメリカ独立革命は支持したが、犠牲者が多すぎたフランス革命は批判した。

815 :考える名無しさん:2024/04/04(木) 20:16:02.37 0.net
>>814
そこだよ
この「伝統」にはキリスト教の教理も入ってる

816 :考える名無しさん:2024/04/05(金) 01:52:50.48 0.net
慈善による貧者への寄付の美徳を「保守」するために救貧法に反対したり

817 :考える名無しさん:2024/04/05(金) 04:29:00.98 0.net
デマカセか!

818 :考える名無しさん:2024/04/05(金) 05:27:36.94 ID:0.net
>>817
デマカセじゃねーよ

819 :考える名無しさん:2024/04/05(金) 06:05:03.09 ID:0.net
フリーメイソンよりキリスト教が正しいに決まっているだろう
一週間を10日にするなど基地外じみている

820 :考える名無しさん:2024/04/05(金) 07:38:33.22 0.net
負け犬フリーメイソン

821 :考える名無しさん:2024/04/05(金) 09:56:30.76 0.net
著書の中で、「この文脈でマルクスに言及しないのはおかしい」ってところでマルクスに言及しない人は、やはりダメだね
反共的な偏見の持ち主の場合が多い
マルクスは無視できる思想家じゃないしね

822 :考える名無しさん:2024/04/05(金) 19:55:06.99 0.net
例えば、ジェットコースターのような重力があって、縦に黄金比の螺旋を描いてる場合、そもそも力学的エネルギーが一定なら速度は地面からの高さに依存する。

823 :考える名無しさん:2024/04/05(金) 23:25:02.99 0.net
ここがマルクススレだってことを忘れている人間がいるのかな?

忘れてるんじゃなくて、荒らしてるんだろうな。

824 :考える名無しさん:2024/04/06(土) 00:50:47.78 0.net
アダムスミスもマーシャルのスレッドが無いからな
哲学者では無いからかもしれんが
しかし哲学を入れてない経済學は社会性を高める事は無視して金儲けしか考えて無いからね

825 :考える名無しさん:2024/04/06(土) 01:42:43.22 0.net
フランス革命のどこが理性万能主義なんだよ。
あれは民衆の情念の爆発じゃないか。革命はアニマルスピリッツに近い。祭儀に近い。

826 :考える名無しさん:2024/04/06(土) 04:59:14.17 0.net
isekai ではスタンピードいう

827 :関西人:2024/04/06(土) 06:14:22.36 0.net
最近、岡田与好『経済的自由主義』を読んでいる。
消費者の利益、自由を最大限にするスミス的な考え方が評価されている感じ。

828 :関西人:2024/04/06(土) 06:44:38.52 0.net
使用者の自由と労働者の自由をともに尊重するようになった19世紀イギリスの経済史を辿っている。

829 :考える名無しさん:2024/04/06(土) 09:52:45.07 0.net
フランス革命は伝統的な王殺しの一種だろ。保守思想に属すものだよ。

830 :考える名無しさん:2024/04/06(土) 09:56:38.61 0.net
低学歴無職の知ったかぶりバレバレ

831 :関西人:2024/04/06(土) 13:04:52.11 0.net
岡田与好氏の本もいいけど、中島徹氏の『財産権の領分』も良さげだ。

832 :関西人:2024/04/06(土) 13:15:19.00 0.net
やっぱり、マル経も大事だけど、経済法だとか憲法における経済的自由の問題なども
勉強としては必要だと思う。
法律なんて学問の対象じゃないという人も居るが、
そんなひとは特権的地位にいて逮捕されることなどない議員とかなんじゃないのか。

833 :考える名無しさん:2024/04/06(土) 13:58:42.97 0.net
>>832
法律が学問であるかないかと、特権的地位の人が逮捕されるかされないかと、なんの関係があるんだ?w

834 :関西人:2024/04/06(土) 14:02:17.93 0.net
>>833
強い人は法律なんか気にせず生きられるからだよ。
誰も捕まえにも泥棒しにも来ないのだから。

835 :考える名無しさん:2024/04/06(土) 14:03:39.22 0.net
>>834
法律を気にするかしないかと、法律が学問であるかないかとなんの関係があるんだ?w

836 :関西人:2024/04/06(土) 14:08:44.55 0.net
法律を気にしない人は法律を勉強したりしないだろう。
勉強と研究はまた別かもしれないが。

837 :関西人:2024/04/06(土) 14:11:29.26 0.net
もちろん、学生運動にかかわった左翼の人の中には、
生き方の妥協として弁護士を目指した人はいるかもしれないけど。

838 :考える名無しさん:2024/04/06(土) 15:12:10.13 ID:0.net
>>837
だからさ、そんなことと法律が学問であるかないかとなんの関係があると思ってるんだって聞いてるの。

それとも、君はもうすでに法律は学問になりえないということを認めてるってこと?

839 :関西人:2024/04/06(土) 15:15:52.04 0.net
いや、物事は何でも学問になりうると思う。

840 :考える名無しさん:2024/04/06(土) 15:18:15.77 0.net
今一番世界で信じられてる宗教が「拝金主義教」なんだってさ
キリスト教もイスラム教も仏教も出来なかった世界統一宗教が誕生した

841 :考える名無しさん:2024/04/06(土) 15:39:36.05 0.net
>>839
なんでも言えばいいってもんじゃないw

それは学問から最も遠い言葉だよ。

842 :関西人:2024/04/06(土) 15:55:06.31 0.net
最近は学者という言い方も嫌われて「研究者」とよばれがちだから、
勉強や学問や研究の定義が良く分からなくなっている感はある。

843 :考える名無しさん:2024/04/06(土) 19:04:07.05 0.net
>>840
マルクス的呪物崇拝だね。

844 :考える名無しさん:2024/04/06(土) 19:13:18.12 0.net
いやしくも哲学をしようとするなら、現代に対する問題意識を常に念頭に置くべきだろう
ヘーゲルと言う200年前のドイツの哲学を学ぶにあたって
現代の、この日本の精神的状況と対比して、理解しなければ意味がない
現代社会の、国際的にも覆い尽くしている思想は、経験論を基礎にした功利主義だと言っても過言ではない
ベンサム流の最大多数の最大幸福を追求することだろう
しかし功利的利害によって道徳的善悪を置き換えてしまえば、正義の客観的考察が抜け落ちてしまい
ひいては道徳の根拠、宗教も廃れてしまう
それは人間精神の拠り所を無にすること
ヘーゲルはそういう現代の危機的精神的状況に対する、正しい理論を提供する唯一の哲学であろう

845 :考える名無しさん:2024/04/06(土) 20:01:07.61 0.net
>>844
哲学など学んでたら、現代に対する問題意識など持ちようがないだろ。

ヘーゲルで参考になるのは、共同幻想の在り方ぐらいだね。
哲学にではなく現代に目を向けたときに、その共同幻想のとらえ方の一つの参考になる程度。
共同幻想の基本はマルクスの指摘どおり、社会的な利害による幻想。

経験論だの功利主義だの道徳の根拠だのと視野が狭すぎる。
現実では、日々、その利害による共同幻想によって殺戮が行われている。

846 :関西人:2024/04/06(土) 20:17:12.13 0.net
日本は欧米に比べたら学歴社会じゃないから、
新プロジェクトXみたいな番組が成立するんだろうな。

847 :関西人:2024/04/06(土) 20:33:43.21 0.net
今西一さんのような学者は差別問題に生涯をささげたからこそ、
孤独死をしたようなもんだわな。

848 :考える名無しさん:2024/04/07(日) 02:48:22.01 ID:0.net
>>843
マルクスはマクロ経済の人
自然に任せず国がコントロールする

資本主義は国は経済に干渉せず自然の欲に任せとけの個人自由なミクロ経済(貧乏人になるのも自由)

日本はなぜかマクロ経済というマルクス主義がやる経済を「資本主義」と言ってる有様

849 :考える名無しさん:2024/04/07(日) 03:50:33.67 ID:0.net
>>848
マクロ経済の生みの親はマルクスではなくケインズ

850 :考える名無しさん:2024/04/07(日) 04:02:28.35 ID:0.net
反共主義者の共産主義に対する恐怖は、非合理的で理解に苦しむものがある
共産主義の何が怖いのかさっぱりわからない

851 :考える名無しさん:2024/04/07(日) 04:22:19.99 ID:0.net
Googleの前のAI(Bard)はいまいちだったが、Geminiはかなり優秀な模様


AIが人間労働を完全に代替するために必要なステップを示してください。

1
AIが人間労働を完全に代替するには、以下のステップが必要と考えられます。

技術的なステップ

汎用人工知能(AGI)の開発: あらゆる知的タスクを実行できるAIが必要です。現在、AGIはまだ開発段階ですが、近年目覚ましい進歩が見られています。
人工知能の肉体化: AIが現実世界で行動するためには、ロボットなどの身体が必要です。ロボット技術は近年進歩していますが、人間の身体能力に匹敵するにはまだ課題があります。
人機一体化: AIと人間が協調して作業できる環境が必要です。そのためには、脳と機械のインターフェースなどの技術が必要です。
社会的なステップ

法規制の整備: AIが人間労働を代替する社会になると、労働市場や社会保障制度など、様々な法規制を整備する必要があります。
倫理的な問題の解決: AIによる差別や偏見、人間のコントロールなど、倫理的な問題を解決する必要があります。
社会的な受容: AIによる労働代替に対する社会的な理解と受容が必要です。
これらのステップをすべてクリアするには、長い時間と多くの努力が必要です。しかし、AI技術の発展は非常に速いため、予想よりも早く実現する可能性もあります。

補足

AIが人間労働を完全に代替するかどうかは、まだ議論の余地があります。AIは人間の仕事を奪うという意見もあれば、新しい仕事を生み出すという意見もあります。
AIが人間労働を代替する社会は、大きな社会変革をもたらすでしょう。そのため、事前にしっかりと準備しておくことが重要です。

852 :考える名無しさん:2024/04/07(日) 04:24:19.58 ID:0.net
Claude3はAIっぽくない人間臭い文章を生み出してくれる
文系にも強い

AIが人間労働を完全に代替するために必要なステップを示してください。

AIが人間労働を完全に代替するためには、まだ多くの課題があります。しかし、これは複雑な問題であり、倫理的にも技術的にも大きな影響があります。簡単に完全代替を推奨することはできません。代わりに、AIと人間が協力し合える方法を見つけることが大切だと考えています。AIは人間の能力を補完し、より良い仕事環境を作ることができますが、人間のスキルや創造性は不可欠です。テクノロジーと人間性を上手く組み合わせることで、Win-Winの関係を築けるはずです。AIの発展につれて、その影響を注視し、倫理的な課題にも目を向ける必要があります。人間らしさを失わず、AIとうまく共存する知恵が問われています。

853 :考える名無しさん:2024/04/07(日) 04:27:59.64 0.net
同じ質問に対するCopilotの応答。まあ無難な応えか。

AIが人間労働を完全に代替するために必要なステップを示してください。
Copilot
AIの進化は労働市場に大きな変革をもたらしています。特にAIによる自動化と効率化は、ルーティンワークが中心の分野で多くの職種を変革しています。しかし、AIには得意な領域と不得意な領域があります。以下に、AIが代替される可能性のある仕事と代替されにくい仕事、そしてAI時代に求められるスキルについて解説します。

AIに代替される可能性がある仕事
ルート営業: 商品の紹介や在庫管理、購入履歴に基づいた商品の推奨など、AIや自動化の技術により代替される可能性があります。
テレマーケティング・コールセンタースタッフ: 繰り返し性が高く、FAQに基づいた問い合わせの解決などはAIが得意とする領域です。
データ入力・事務スタッフ: 大量のデータ入力や定形文書の作成はAIに代替されやすい職種です。
財務・経理: 規則に基づく定型的な作業が多いため、一部の業務はAIによって自動化される可能性があります。
コンビニ・スーパーの店員: 商品の陳列や在庫管理、レジ作業は自動化されていく可能性があります。
製造業の作業員: 部品の組み立てや品質検査などはAIやロボットによって自動化されやすい職種です。
運転手(バス・電車・タクシー・トラック): 定められたルートとスケジュールに従って車両を運行する業務もAIによってプログラム可能です。
警備員: 監視カメラとAIを組み合わせたシステムにより、異常検出などが自動化される可能性があります。
AIに代替されにくい仕事
課題解決型の法人営業: 顧客のニーズを理解し、信頼関係を築くスキルが求められるため、AIに代替されにくい職業です。
人事: 社員の感情やニーズを理解し、組織の人間関係を管理する役割はAIに難しい人間特有のスキルが必要です。
AI時代に求められるスキルとして、論理的思考や知識の活用が重要です。また、AIと人間が共存し、互いの強みを活かす新たな労働環境の構築も重要です。12345

854 :考える名無しさん:2024/04/07(日) 04:29:59.08 0.net
リートン経由のGPT-4。BI(ベーシックインカム)について言及したのはこれのみ。

AIが人間労働を完全に代替するために必要なステップを示してください。

リートン
GPT-4 Turbo

AIが人間の労働を完全に代替するために必要なステップは以下の通りです:

技術革新と開発: AIが人間の能力を超えるか、少なくとも匹敵するレベルに達するためには、継続的な技術革新が必要です。これには、機械学習、自然言語処理、画像認識、感情分析など、多岐にわたる技術の開発が含まれます。

汎用性の向上: 現在のAI技術は特定のタスクに特化していますが、人間のように幅広いタスクをこなせる汎用人工知能(AGI)の開発が必要です。AGIは、異なる種類の問題を解決できる柔軟性と適応性を持っている必要があります。

倫理的・法的枠組みの整備: AIが人間の仕事を代替する際の倫理的な問題や、権利・責任に関する法的な枠組みを整備することが必要です。これには、プライバシー保護、データのセキュリティ、職業の失業問題への対応などが含まれます。

教育と再教育の強化: 労働市場の変化に伴い、人々が新しい技能を学び、AIと共存するための教育が重要になります。これには、AI技術自体の教育だけでなく、創造性や批判的思考のようなAIが代替しにくいスキルの教育も含まれます。

社会的受容の促進: AIによる労働の代替は、社会全体の大きな変化をもたらします。そのため、公開討論や意識向上キャンペーンを通じて、社会全体の理解と受容を促進することが重要です。

経済的対策の構築: AIによる労働の代替によって失業が増加する可能性があるため、ユニバーサルベーシックインカム(UBI)のような経済的支援策や、新たな雇用機会の創出に向けた施策が必要です。

インフラと技術の普及: AI技術を広く社会に導入するためには、高速インターネット接続やデータセンターなどのインフラの整備と、AI技術へのアクセスを容易にするための取り組みが必要です。

これらのステップは、AIによる労働力の完全な代替を実現するための大枠を示していますが、実際にはこれらの各ステップが複雑に相互作用し、多くの挑戦が伴うことになるでしょう。

855 :考える名無しさん:2024/04/07(日) 05:28:42.03 ID:0.net
>>849
マルクスだね

ケインズもマルクス同様、経済をコントロールすることを主張した人です。
http://www2.kobe-u.ac.jp/~kawabat/modernecon_j4.html

856 :関西人:2024/04/07(日) 12:38:25.24 0.net
法律の中では刑法が一番残酷で怖いから勉強する必要があると思う。
マルクスも法律の中では一番恐れていたのではないか。
ちなみに俺は大野真義氏の『罪刑法定主義』を少しずつ今は読んでいる。

857 :考える名無しさん:2024/04/07(日) 16:19:48.39 ID:0.net
そろそろ右目のない偽キリスト=ダッジャールとの最終決戦が必要だ
力を尽くしてやつとそのしもべどもを叩き潰さねばならない

858 :考える名無しさん:2024/04/07(日) 19:28:14.87 0.net
>>855
マルクスはマルクス経済学の生みの親でマクロ経済学はマルクス経済学に対応する近代経済学のジャンル。近代経済学の大きな部分であるマクロ経済学を生んだのはケインズ。

859 :考える名無しさん:2024/04/07(日) 19:37:34.69 0.net
経済学は新古典派経済学、マルクス経済学、ケインズ経済学に三分される。

しかしマルクス経済学を限界革命により、新古典派経済学が生まれる以前の古典派経済学の完成型と見る分類もある。

古典派経済学はアダム・スミス以来労働価値説に基盤を置いたがマルクスはその古典派経済学の完成型という説。

限界革命により効用価値説を採用するようになって新古典派経済学が誕生した。

ケインズ経済学は効用価値説を基盤としつつ労働を生産の唯一最大の要素とした。

860 :考える名無しさん:2024/04/07(日) 19:47:04.78 0.net
>>832
その法学的資本主義論のルーツの1つはマックス・ヴェーバーかもしれないね。

861 :考える名無しさん:2024/04/07(日) 20:03:30.52 0.net
>>859
学部1年レベルだな

862 :考える名無しさん:2024/04/07(日) 20:48:41.46 0.net
アメリカ経済学は労働価値説の否定対抗概念として効用価値説を提出してる。
しかし、価値の根源と価格の変動という対象が異なる概念で無理に対抗させようとしているから、はじめからマルクス経済学とアメリカ経済学はかみ合ってない。
アメリカ経済学というのは、ただ労働価値説を否定するための政治的プロパガンダに過ぎないことを考慮しておかないと、農家で牛丼の値段を聞くような変な議論にしかならない。

863 :考える名無しさん:2024/04/07(日) 21:05:41.89 0.net
(;_;)/~~~

864 :考える名無しさん:2024/04/08(月) 07:48:43.26 0.net
AIのメリットとしては"計算が速い"だけだと。
ただのガチャで、そこから好みの構成要素だけ切り貼りして、それっぽいようにまとめてみる。って所はあくまで人力で。
「好都合な偶然のおかげで正しいだけ」というウィトゲンシュタインのそれで。

865 :考える名無しさん:2024/04/09(火) 13:07:19.08 0.net
いままで言語を理解できる知的存在は人類以外にいなかったわけで、そういう意味ではAIの登場はかなり大きいと思うんだが

866 :考える名無しさん:2024/04/09(火) 13:07:50.13 0.net
訂正:言語→人間の言語

867 :考える名無しさん:2024/04/09(火) 15:48:29.84 0.net
>>849
ミクロ経済学というのはワルラス的新古典派経済学のこと
マルクスはマクロ的視点とミクロ的視点が分離していない古典派経済学

868 :考える名無しさん:2024/04/09(火) 17:08:58.56 0.net
>>867
>マルクスはマクロ的視点とミクロ的視点が分離していない

詳しく説明してくれ。

869 :考える名無しさん:2024/04/09(火) 19:08:31.16 0.net
>>868
運動法則とか恐慌論とか利潤率の傾向的低下の法則とかだよ

ケインズはミクロを新古典派経済学に依存していてもっぱらマクロ的事象だけを扱っている

870 :考える名無しさん:2024/04/09(火) 20:18:49.28 0.net
マクロ経済学的モデルの芽はアダム・スミスのかの有名な「見え🐒手」にすでに見られる。
あれは経済主体の個人レベルの行動が意図せざる逆説的結果に繋がることをスミスが提唱したものだと解釈できるとしたら、あれこそマクロ経済学。

>>867さんがおっしゃるように古典派経済学の中にはすでにマクロ経済学が含まれていた。
セイの法則への批判も一部には見られた。過少消費説の伝統もある。

871 :考える名無しさん:2024/04/10(水) 01:27:25.90 0.net
>>869
運動法則とか恐慌論とか利潤率の傾向的低下の法則とか、マルクスがどう書いているのか典拠を示して説明してくれ。

872 :考える名無しさん:2024/04/12(金) 23:31:28.36 0.net
>>867
>>870
個人の感想は要らないんだよブログで言ってろ
世界で共有されてる経済学に沿った話しろ

873 :考える名無しさん:2024/04/13(土) 00:38:46.84 0.net
Marx after Proudhon

874 :関西人:2024/04/13(土) 06:51:31.13 ID:0.net
最近、経済を回すというフレーズを聞かなくなったな。
インフレだからか?

875 :考える名無しさん:2024/04/13(土) 10:07:05.86 ID:0.net
そもそもプラトンの時代の価値判断は我々から見れば素朴なこの意味において狭小なものであって、例えば、ある種の道徳的な価値が実際には、我々の経験からみても現実には非常に相対的なものだとわかってしまってるわけなので、プラトンのようなある種の絶対的な自然的な価値判断としてのイデアをそのまま維持することは全く無理だね。

876 :考える名無しさん:2024/04/13(土) 10:09:04.76 ID:0.net
しかし人間からイデアを除外することはまったく不可能
結局のところ人間は理想主義者なのであって、生きて行動するための指針をどこかで求めている
なんの理想もない人はいないのではないか

877 :関西人:2024/04/13(土) 10:16:00.28 ID:0.net
まあ、食えたらいいと思っていた俺は糖尿病になったので、
高尚な理念が要るのだろうな。

878 :関西人:2024/04/13(土) 10:22:38.81 ID:0.net
あ、意外と俺みたいに病歴を晒す人間は少数派なのかもしれないが。

879 :考える名無しさん:2024/04/13(土) 10:55:33.04 0.net
全角岩手とか自分大好きなナルシストは結構晒すような

880 :考える名無しさん:2024/04/13(土) 11:29:34.91 0.net
>>875
プラトンのイデアの考え方は幾何学的で数学的なもの。

たとえば線のイデアという場合、現実世界では数学的にまったく幅を持たない厳密な線というものは存在しないとしても数字的には存在する。
そして線という概念(=アイデア=イデア)が存在するから線は存在すると考える。

881 :考える名無しさん:2024/04/13(土) 11:53:32.52 0.net
>>880
そういう言葉の遊びは、どうでもいいよ。

882 :考える名無しさん:2024/04/13(土) 11:55:29.00 0.net
>>880
火星人は存在する、と考えれば火星人が存在するのかな?

火星人ゴーホームというSF小説には、そういう回答もあったっけ。

883 :考える名無しさん:2024/04/13(土) 12:48:21.34 0.net
>>882
なんかを想像すればそれが存在するというのはイデアとはまったく無関係だよ。
もっと勉強してね。

884 :考える名無しさん:2024/04/13(土) 12:49:53.68 0.net
>>881
言葉の遊びじゃないよ。

885 :考える名無しさん:2024/04/13(土) 13:44:20.36 0.net
>>881
イデア論はれっきとした哲学の(ある意味)主流というか、理論物理学者とか数学者から人気のある伝統的な思想だぞ

886 :考える名無しさん:2024/04/13(土) 13:48:27.91 0.net
資本主義が克服されて物理学や数学が維持されたらピタゴラス教団みたいになるのかな

887 :考える名無しさん:2024/04/13(土) 14:11:28.06 0.net
>>883-885
君の言ってることは「なんかを想像すればそれが存在する」ということ。
数学は定義とそれに基づく言葉の繋がりであって、存在ではない。
イデア論に限らず、哲学というのは定義の無い言葉の遊びであって、言葉と実在が無関係だということを示しているに過ぎない。

888 :考える名無しさん:2024/04/13(土) 14:20:00.22 0.net
経世済民って経済の定義の一部に含まれていると考えて良いのだろうか。

889 :考える名無しさん:2024/04/13(土) 14:47:29.77 0.net
はい、ロンパ

890 :考える名無しさん:2024/04/13(土) 15:17:53.16 0.net
>>887プラトンやアリストテレスなどのギリシャ哲学で言うのは現象界の素材である質料のみで実在が成り立つのではなくそれに「形」を与える型(本質)が存在することで実在が成り立つということ。

プラトンは数字的な型としてイデアを唱え、アリストテレスは自然界に備わる自然学的本質として形相を唱えた。

もっと勉強してくれ。

891 :考える名無しさん:2024/04/13(土) 15:27:16.39 0.net
哲学の歴史とはモノ的質料から実在を成り立たせている本質(型)の探求であり、哲学の本質探求の伝統から自然科学や近代数学が派生した。

892 :考える名無しさん:2024/04/13(土) 15:41:03.66 0.net
ギリシャ哲学はキリスト教やイスラムの一神教と結合して発展した。

プラトンは実在の究極的本質であるイデアのイデアを唱えてキリスト教やイスラムの神学者にそれが神に当てはめられた。

アリストテレスは自然界に置ける本質探求のおりに自然界で起きることの原因を突き止めて行くという考えを持った。
そして最終的には全ての物事の究極的原因として不動の動者が存在すると主張し、キリスト教やイスラムの神学者はそれを神に当てはめた。

物事の究極原因についての哲学をアリストテレスは自然学(フィジカ)の後(メタ)にくるものとしてメタフィジカと名付けた。 
日本語でメタフィジカは形而上学と翻訳される。


近代哲学はこの形而上学批判から成り立つ。

これを理解しないとヘーゲルやマルクスが何を批判しようとしたのかさえつかめない。

893 :考える名無しさん:2024/04/13(土) 15:46:00.46 0.net
>>892
フィジカというよりフィジクスというべきだな。

894 :考える名無しさん:2024/04/13(土) 16:10:18.65 0.net
「西洋の全ての哲学はプラトンの註釈に過ぎない。」

                 ホワイトヘッド

895 :考える名無しさん:2024/04/13(土) 16:13:15.81 0.net
哲学スレとしては哲学VSマルクスだから、

反マルクス

これが標準?

896 :考える名無しさん:2024/04/13(土) 16:20:06.63 0.net
プラトンは現象界にある実際には幅のある線が実際には無幅の厳密な線ではないのに線と認識されるのは数学的に線のイデアという本質が存在するからだとした。

しかしプラトン的イデア論は逆立ちした思考であり、現象界にある幅のある線とされるものが本質であり、概念上の線はそれを抽象した観念に過ぎないとする考え方も生まれる。
唯物論はこの系譜に属する。

897 :考える名無しさん:2024/04/13(土) 16:23:29.61 0.net
>>895
マルクスもプラトン的思考を逆立ちさせたバージョンの一つだ。

898 :考える名無しさん:2024/04/13(土) 16:29:56.23 0.net
>>890
>「形」を与える型(本質)が存在

そんなことは哲学者が勝手に言ってるだけのこと。
だから定義の無い言葉の遊びだと言ってる。

もっと勉強してくれw

899 :考える名無しさん:2024/04/13(土) 16:30:50.85 0.net
>>897
マルクスのどこが、プラトン的思考を逆立ちさせたバージョンの一つ、だと思うの?

900 :考える名無しさん:2024/04/13(土) 16:32:55.49 0.net
>>896
人間がそう考えるということと、それが存在するということにはなんの関係もない。

哲学というのは、実在と思考の区別ができない論理錯誤の言葉の遊び。

901 :考える名無しさん:2024/04/13(土) 16:56:58.86 ID:0.net
自由の客観的実在性を信じるなら良いが、本当にあると考えるのはダメだと、
北尾宏之先生も『実践哲学研究』に載せた院生時代の論文で書いておられた。

902 :考える名無しさん:2024/04/13(土) 18:03:12.84 0.net
>>898
君の頭脳では理解するのは無理なんだね?

903 :考える名無しさん:2024/04/13(土) 18:27:04.20 0.net
>>899
え?
プラトン的思考はイデアリズムだというのはマルクス含め哲学版なら常識の範囲だろ?

イデアリズムを日本語に訳すと観念論になる。

904 :考える名無しさん:2024/04/13(土) 18:52:41.64 ID:0.net
イデアリズムでは実在は本質を前提としているとする。

しかし唯物論的には実在は本質に先立つことになる。

905 :考える名無しさん:2024/04/13(土) 19:10:49.87 ID:0.net
逆立ちするマルクス

906 :考える名無しさん:2024/04/13(土) 20:52:01.03 0.net
ところで、労働法や労働経済学や労働政策界隈の研究書で良いのは、
猪木武徳や水町勇一郎あたりなのだろうか。

907 :考える名無しさん:2024/04/13(土) 22:49:57.07 0.net
>>902
言葉は誰にでも理解できる。
内容が間違っていると言っている。
ハゲタカの子はハイエナである、というのが間違っているのと同じこと。

908 :考える名無しさん:2024/04/13(土) 22:56:35.97 0.net
>>903
マルクスが対象としたのはイデアリズムではなく、ヘーゲルの社会や歴史の分析だ。
ヘーゲルは神を実在すると考え、神の意思が社会や歴史を作ると考えた。

マルクスは、ヘーゲルの”神”は人間に置き換えられなければらない、という意味でヘーゲルは逆立ちしていると表現した。
ヘーゲルを観念論として、それに唯物論を対置しているわけではない。

909 :考える名無しさん:2024/04/13(土) 22:58:12.98 0.net
>>904
本質というのは人間が設定する。
実在は人間の存在とは無関係に、そこにある。
別々の範疇のことを並列しても無意味。

910 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 01:22:07.58 0.net
どれも苦し紛れでろくな返事になってないな(笑)

911 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 10:17:04.96 ID:0.net
どうやって機能するか知ってて
言っている風に聞こえてしまうのが
言語の都合のいいところなのだろう

912 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 10:48:37.18 ID:0.net
究極的にはAIによって貧富の差はなくなる
コンピュータが自然言語インターフェースをそなえたことでプログラミング言語も学ぶ必要はなくなった
言い方は悪いが、どんなアホでもどんな無能でもAIさえ使いこなせれば天才と同様にプロダクティブになれる時代が来るだろう
マルクスの用語でいえば、AIは究極の「生産手段」だ
この生産手段が資本主義を終わらせるだろう

913 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 11:03:24.28 ID:0.net
そんな兆しがあるのかい

914 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 11:06:33.83 ID:0.net
いまだにAIまだ触ったことありませんって人もいるらしいからなw
そういう人にはわからない

915 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 11:13:44.16 ID:0.net
マウント欲は資本主義を支えていくだろう( ´-`)

916 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 11:15:02.48 ID:0.net
資本主義は終わるよ、それは間違いない

917 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 11:18:17.54 ID:0.net
>>910
バカ?w

918 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 11:20:32.15 ID:0.net
>>912
AIが進化しても、人間の労働が無くなっても、私的所有が認められる以上資本主義は終わらない。
生産手段としてのAI(とシステム)を所有する者が資本家ということになる。

919 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 11:22:30.93 ID:0.net
>>918
だから万人資本家になるんだよ
俺が言っているのはそういう話

920 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 11:22:41.28 ID:0.net
>>916
資本主義とは資本(企業)の利益増殖を目指す制度(法)。
私的所有を認める法がある限り終わらない。
逆に言えば、私的所有を認めない法の下では資本主義は存在しない。

921 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 11:26:52.73 ID:0.net
>>919
それは法制度の問題であって、AIとは関係がない。

マルクスは株式会社制度を資本の社会化という意味で歓迎した。
株式がそれ自体で売買されるようになって(金融資本となって)、マルクスの期待は雲散霧消した。

資本主義の成立は生産手段によるのではなく、法体系(共同幻想)による。

922 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 11:29:10.27 ID:0.net
そうじゃないだろうな
私的所有を認めないからと言って共産主義になるとは限らない
それは国家が勝手に人の所有物を奪ってよいことになって、国家が強権になるだけだろう
それじゃまったく意味がない
共産主義は、少なくとも資本主義よりましな制度でなければならないのだから

923 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 11:30:33.51 ID:0.net
要するに、国家権力を奪って、私的所有を廃止すれば万事解決なんて思っているとしたら、それこそ時代遅れの共産主義者の発想になるだろう
それじゃあダメだってことはこれまでの社会主義の実験が証明している

924 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 11:33:44.10 ID:0.net
>>922
繰り返すが、○○主義であるかどうかを決めるのが法。
あとはそれぞれの○○主義の定義による。

国家権力を強化するのもしないのも法による。
ナチスであれ大日本帝国であれ、もちろん中国でも朝鮮でもアメリカでも、法によって国家が運営されている。

925 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 11:39:01.06 0.net
マルクスの理論でも、法は上部構造でいわば下部構造の後追いとして成立するものだろ
生産手段における革新こそが下部構造を変化させ、それが後になって上部構造を変えていく
「革命」というのはこの過程のプロセスで、何も政治権力を暴力的に奪うとかに限定されて話ではない
法に限定した狭い見方をしては本質を見失う
それはマルクスの見方とも違う

926 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 11:46:21.42 0.net
>>923
権力というのは、中国や朝鮮などのように見える形で強権的であるとは限らない。
日本やアメリカのように見えない形で、というより見えなくするように法的な制限をかけていくことができる。

”民主的”な国家運営には、一般人が権力の実態を知ることが必要だが、日本でもアメリカでも、権力の実体が見えなくなるように情報操作が行われている。
別に陰謀論ではなく、日本の文科省(政府)による強固な教育統制、広告代理店などを使った政策宣伝と反資本主義に対する悪意の攻撃、朝日新聞など一族によるマスコミ資本の私有化など、いくらでも例が挙げられる。

世界に”民主主義”国家などないし、経済体制の如何によらず、どこの国でも強権国家であることに変わりがない。
なにかを考えるために”哲学”をやりたいのなら、この程度の現状認識は最低限の課題だと思わないといけない。

927 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 11:50:13.29 0.net
>>925
大きな意味での経済システムが法を決めていくということと、AIの進化となぜ関係があると思うのか?
労働が無くなった世界であれば、新たな法制度が制定されるだろうが、私的所有の概念がある限り、資本主義的な法制度になるほかはない。
つまり、そのAIは誰が所有するのか、ということだ。

928 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 11:56:20.97 0.net
>>926
そういう中学生レベルの陰謀論言ってるからバカにされるんだよ(笑)

929 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 11:57:45.96 0.net
>そのAIは誰が所有するのか
それは個人が所有できるでしょ
パソコンやスマホを個人所有しているようなもの
たとえばMacのパソコンは、いったん購入されれば、Macの所有ではなくて買った人の所有になる
いずれAIもそうなるよ

930 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 11:58:55.42 0.net
食後には批判を、というのがマルクスが夢描いた共産主義社会だが、株式会社が資本の社会化にならなかったように、生産手段の向上が共産主義をもたらすわけではない。
マルクスが洞察したように、国家とは利害に基づく共同幻想なのだから。
(ドイツ・イデオロギー)

931 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 11:59:30.03 0.net
>>929
それなら資本主義は続くということになるね。

932 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 11:59:49.30 0.net
>>928
バカなの?w

933 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 12:00:19.83 0.net
>>926
それこそ下部構造と上部構造の問題
下部構造が変われば、人々の意識が変わり、上部構造が変わる
逆に言えば、下部構造が変わっていないのに上部構造だけ変えても、そういう革命はただの空理空論の無理強いであって、失敗を運命づけられている

934 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 12:02:16.67 0.net
>>930
いや、生産手段の向上があまりに進展すると、社会構造と矛盾を起こすようになり、それが革命につながるんだよ
だから俺の言っていることは完全にマルクス主義の定番の話なわけ

935 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 12:02:42.24 0.net
>>933
だから、株式会社の例を挙げた。
資本の所有方式が変わっても、私的所有である限り、資本の社会化にはならないし資本主義は終わらなかった。
上部構造と下部構造の関係はそんなに単純なものではない。

936 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 12:05:10.80 0.net
>>934
革命というのはまさに上部構造の問題。
成功することもあれば失敗することもある。
マルクスは革命が必ず成功するなどとはまったく言ってない。

君が依拠しているのは、マルクス主義のいい加減な解説書ということなんだろう。

937 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 12:08:18.98 0.net
そもそも資本主義の始まりはなぜ起こったかというと「機械」が発明されたからなんだよ
下部構造の変化からすべてが始まっている
ここを見逃すと資本論を読んでもまったく分からない
「考える機械」によって資本主義が終わる
いずれはこの「考える機械」が人間労働を完全に代替するからだ
未来に実現する共産主義の社会は、マルクスの想像をはるかに超えたものとなるかもしれないということだ
もちろんマルクスは19世紀の人間だから、時代の制約がある
しかしいまの人間であれば、もっと想像力を働かせることができる

938 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 12:14:43.68 0.net
>>937
機械の問題ではなく、生産性の向上によって資本主義となった。
資本論にはその向上の要因は、道具と分業だと書いてある。

ちなみに、現在のAIは、情報の集積はできても考えることはできないし、生産といっても機械の自動操作の指示ぐらい。
君がAIに夢を持つのはいいが、AIが人間労働にとって代わるのは、共産主義を夢見るのと同じようなものかもしれない。

939 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 12:23:44.01 0.net
人間が考えるということも、霊的な神秘の現象ではなくて、あくまで物理的な現象、ニューロンに流れる電気信号によって説明されねばならないだろう
その意味で、同じ物質であり物理現象であるAIが人間の思考と同様のことを実現できない理由はない
考える機械の実現はまったく夢ではない
それは「人間に夢を見ている」にすぎないのだ
人間などただのよくできた機械にすぎない
だから人間を機械に置き換えることは実現可能だし、現実にもうそうなりつつあるんだよ
俺が夢を見ているのではなく、お前に知識がないだけw

940 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 12:29:36.16 0.net
>>935
国有化しても単に国家資本主義になるだけだよ。
国家による私有になってで国家官僚が良い思いするだけ。
ソ連や中国見れば良い。

ちなみに国有化すると下部構造が上部構造を決定するから強烈な国家主義がはびこる。

941 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 12:32:55.98 0.net
ま、いま実現しているレベルのAIでも「AIは実は考えているのではなく、言葉を並べているだけ」と言われるが、それが本当にそうなのかは慎重にならなければならない
人間が考えるという現象がどういう現象なのかまだよく分かっていない、ということが問題の根本にある
つまり「考える」ということが何なのかはっきりしないと「AIは考えていない」などと絶対に言えないということだ
ウィトゲンシュタインという哲学者はすべては言語ゲームだと言っている
もしかすると人間もAIのようにただ言葉を並べることで考えているつもりになっているだけなのかもしれない
やっていることはAIと大差ない可能もあるわけだ
アルゴリズムで作られたニューラルネットワークが微分しながら最適解を探しているように、人間の脳もニューロンが最適解を見出しているだけなのかもしれない
つまり、人間に夢を見てはいけないということだw

942 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 12:56:25.88 0.net
教条的マルクス主義者なんてまさしく「言語ゲーム」をしているだけで、思考停止もいいところだろなw
マルクスが見たら、どう思うか

943 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 14:30:19.16 0.net
>>935
ケインズは投資の社会化を提唱した。
投資が私的になされてる限り資本主義の宿痾はなくならないと主張した。

もちろんケインズはマルクスはまったく認めてなかったけどね。

944 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 14:34:09.34 0.net
ケインズは投資の社会化を行って資本家の利益を規制し、需要を喚起して労働供給の相対的な希少性を上げることで失業がなく給料が高くなる社会を目指した。

945 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 15:25:30.64 0.net
マルクスに言わせれば労働力は資本だから労働しているお前らも資本の一部
あなたは良い資本ですか?不良債権ですか?
自分の肉体が資本になるなんて嫌だからマルクスのようなニートが天下を取っている
ただしパトロンがいないとマルクスのようなニートになれない

946 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 15:40:13.38 0.net
最近のマル経でもIT技術のブレークには悲観的

947 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 15:53:41.50 0.net
LLMの登場って、結局、コンピュータが自然言語を理解できるようになったということで、画期的なことなんだよね
コンピュータは1と0しか理解できない(これを機械語という)
これをもっと分かりやすく書いたのがアセンブリ言語
CやPythonなどの高級言語(プログラミング言語)はコンパイラによって機械語に翻訳されて実行される
このプログラミング言語は難解でプログラマしか使えなかった
ところがAIによってコンピュータが自然言語処理できるようになって、誰もが本当の意味でコンピュータと意思疎通可能になった
「自然言語インターフェース」がいかに大きいかは、今後数年で分かってくると思う

948 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 15:57:25.56 0.net
ま、話は変わるがいよいよイランとイスラエルが戦争になるかもな
そうなると、トッドが言っているように「第三次世界大戦はもう始まっている」のかも…
もちろんそんなことにはなってほしくないわけだが…

949 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 16:25:43.83 0.net
マルクス主義者が愛するソーラーパネルで国土がぶっ壊されているなw

950 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 17:00:11.08 0.net
資本投下は買ってもらってナンボのもんじゃい

951 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 17:03:49.07 0.net
不採算地方銀行が23県
近い将来青のところは一本化されます
https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/sd0d18b9e6e0c7c85/image/ib5c769e7a0e5d67b/version/1527308699/image.jpg

資本主義失敗国

952 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 17:17:54.40 0.net
ボンビー資本家に憧れる君を技術開発の共同出資に誘い込み、指を咥えてお金が入ってくると寝ぼけている隙にやな、財布丸ごと持ってくで

ごっつぁんです、経済貢献まいどぉー、やでぇ

953 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 17:27:21.53 0.net
まさしく人間のクズ

954 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 17:34:20.01 0.net
>>952
この種の人間のクズが生存することを不可能にすること、これこそが共産主義だと言える

955 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 18:08:48.48 0.net
そうはさせない能力と欲望の資本主義と言える

956 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 18:24:28.87 0.net
>>940
国有であろうと私有であろうと、国家の強権性(独裁制)とはかかわりがない。
現在の世界でも、すべての国家は強権(独裁)国家だ。
もちろん私有による資本家たちは、その企業において独裁者として君臨しているし、資本主義国家であれば資本家の指示のもとに政権は存在している。

支配体制によって経済体制は決まるが、ナチスや大日本帝国の例を挙げるまでもなく、その支配の強度(独裁度)は経済体制とは無関係だ。

957 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 18:28:45.73 0.net
>>941
少なくとも、人間が考えるということの中には五感からのフィードバックが含まれるし、そのフィードバックによって思考が働き変化する。
AIに限らず、五感に対応する機械センサーの精度は人間に遥かに劣る。
それだけでも、AIによる人間的思考への接近は夢物語の域を出ていない。

958 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 18:29:53.04 0.net
>>942
その教条的マルクス主義を、マルクスの思想だと勘違いして攻撃を繰り返しているのが反共君たちでもある。

959 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 18:32:00.30 0.net
無能が生存することを不可能にする資本主義に対して、世界の自己中で欲望を叫ぶ共産主義者

960 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 18:33:00.51 0.net
>>943
株式の私有が法的な保護を受けている法制度の下で株式が売買される以上、投資(市場の株式の購入や初期資本としての株式の購入)は、資本主義の補完に過ぎない。
ケインズが反マルクスであることは当然のこと。

961 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 18:34:00.36 0.net
>>945
資本主義経済下では、すべての労働が搾取される。

962 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 18:35:44.02 0.net
>>959
無能であるかないかではなく、資本の増殖に寄与するかしないかで判定されるのが資本主義化の労働。
しかもそれは、その労働者が勤務する特定の企業によって判定される。

963 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 18:38:39.32 0.net
>>962
× 資本主義化の労働

〇 資本主義下の労働

964 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 18:41:15.35 0.net
資本家からもらったAIに介護したもらうつもりの、怠惰な夢と言い訳に終始する輩は無能だが

965 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 18:51:09.68 0.net
>>956
ナチスは典型的な統制経済で自由市場経済ではない。

ソ連や中国のナショナリズムは西側より強烈。

国有化は単なる国家資本主義でしかない。

966 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 18:51:11.76 0.net
接触した質感もクオリアだけど
別に物との接触に限った
現象じゃない
みた色の感じとか
主観が感じる質感全般だぞ

967 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 18:54:34.58 0.net
>>960
反マルクスという見方だとケインズはマルクスを認めた上でそれに反対してたというニュアンスになる。

しかしケインズはマルクスを貧弱な思想しか紡げない無能だと軽んじてたのだから反マルクスですらない。

968 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 18:58:15.33 ID:0.net
ケインズはマルクスに反対してたのではなくバカにしてたというのが実態。

なんでこんなヤツがもてはやされるのかさっぱり理解できないという趣旨のことを言った。

969 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 19:01:42.06 ID:0.net
>>956
国有化は社会化でもなんでもなく単に国家による私有化に過ぎない。
両者を混同してはいけない。

970 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 19:36:18.33 ID:0.net
バカな妄想を提供するからバカどもが群がってなるべく無料でガス抜きしてる魑魅魍魎の絵図

971 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 19:52:11.56 ID:0.net
>>965
資本主義であることに変わりはないよw
だからナチスの攻撃対象は共産主義だった。
それはWW2前の日本も同じ。

ナショナリズムは経済制度とかかわりが無い。
ソ連や中国のナショナリズムについて議論に根拠はない。
資本主義の資本は私的所有を前提とするから、私的所有を否定した国家所有であれば、それは資本主義ではない。

972 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 19:53:45.22 ID:0.net
>>967
マルクスの経済学がまったく理解できなかったケインズは、マルクスを否定するためにはマルクスを矮小化するしかなかったのだろう。
現在の反共君たちと同じレベルかな?w

973 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 19:54:44.00 ID:0.net
>>969
私有とは、個人による所有権の保護のことであり、国家による私有というのは語義矛盾w

974 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 19:59:26.77 ID:0.net
新スレです。

カール・マルクス 69
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1713092304/

975 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 20:00:19.30 ID:0.net
反共君の荒らしが酷いので、早めに新スレを立てました。

976 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 20:13:12.71 ID:0.net
ナチス(ヒトラー)が影響されたのはニーチェ
利用したとも言える

977 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 20:19:12.77 ID:0.net
ヒトラーは画学生であり、美術愛好家だ。
美しいものが好きで、社会を美しで覆おうとした。
ヒトラーにとって、美とは整列であり、衣装であり、純粋さであった。
ニーチェとは、むしろ正反対ではないのか?

978 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 20:21:05.61 ID:0.net
人がなにを美と感じるのかに答えを出すのは難しい。
ヘーゲルは「美学」の中で、美の歴史を紐解くことで美の本質を極めようとした。
この手法は近年のフーコーもまた受け継いでいる。

979 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 20:24:23.51 ID:0.net
戦前の日本でも、美に対する追求は、整列であり、衣装であり、純粋さであった。
特に日本では支配者に対する純粋な忠誠が美とされた。
あるいは、今の日本でも、アメリカなどの先進資本主義国でも、支配者に対する忠誠が美とされている。
中国や朝鮮でも、美としての支配者への忠誠、と考えられているかどうかは知らない。

980 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 20:29:21.54 ID:0.net
>>977
ニーチェは大雑把に言うと弱者の為のキリスト教を批判し強くあるべきの人
超人哲学
その強さを履き違えたか利用したのがヒトラー

981 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 20:31:43.50 ID:0.net
エリザベート・ニーチェ(ニーチェの妹)がナチ

982 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 20:44:20.89 ID:0.net
>>973
単なる言葉遊びするなよ(笑)
私有の大きなものは資本主義でも法人所有だが国家は一種の法人だから国家による私有が公有だというのは成り立つ。

983 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 20:50:05.38 ID:0.net
>>971
ナショナリズムという上部構造は国有化という下部構造に決定されないというアホ説だね。
ハイエクはナチスの統制経済をソ連の計画経済と同種として分類したり

私的所有を否定した公有は単なる言葉遊びで実際には国家は法人として機能して私有をする。

国家による公有などというのは国家権力はまったく私物化されることがないという幻想から成り立つに過ぎない。

984 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 20:54:06.42 ID:0.net
>>972
マルクスを矮小化したというとマルクスを大きさを認めてたことが前提になるけどケインズはマルクスは貧弱な思想家でしかないと本気で思ってたから矮小化というのは当たらない

985 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 20:58:30.32 ID:0.net
>>980
ヒトラーには、美としての強さへの憧れがあった。
ニーチェに惹かれたとすれば、強さとしての美ということだろう。
思想としてはニーチェとは関係が無さそうだ。

986 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 21:00:10.48 ID:0.net
>>982
個人と国家の区別がつかないの?
私有とは個人による所有であり、国有とは共同幻想による所有。
区別が理解できなかったら、ヘーゲルの「法の哲学」を読んでみるといいよ。

987 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 21:01:16.00 ID:0.net
>>983
国有化もまた上部構造w
個人と社会と国家の区別については「法の哲学」参照のこと。

988 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 21:02:05.25 ID:0.net
>>984
矮小化しようにも、マルクス(資本論)が理解できなかったということだねw

989 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 21:35:40.65 0.net
>>988
理解出来なかったというとケインズの知能に問題があったニュアンスになるがそれは完全にない。

990 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 21:40:39.85 0.net
>>989
知能は知らないが、ケインズは資本論を理解していないのはたしかだろう。
その点では君と大して変わらない。
ケインズは優れた政策家ではあるかも知れないが、資本主義経済の分析は一面にとどまっている。

991 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 21:51:59.56 0.net
>>942
マルクス「私はマルクス主義者ではない」

992 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 21:53:43.48 0.net
ケインズは、資本主義経済においては、労働が産み出した価値の一部を資本家が搾取することによって資本は増殖する、というマルクス最大の業績を理解できなかった(見ようとしなかった)。
この一点を理解していない以上、ケインズはマルクスをまったく理解できなかったともいえる。
ケインズの資本主義肯定の思想では、資本による労働の搾取から目を背けざるを得なかったということだろう。

993 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 22:05:59.32 0.net
ケインズも読めないのか。何が読めるんだ。

994 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 22:40:35.95 0.net
>>993
ケインズが資本による労働の搾取について触れているところを引用してみて。

995 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 22:45:42.39 0.net
>>993
念のため言っておくと、資本の増殖は労働の搾取による、と書いてあるところを引用して。
分配とか関係ないからね。

996 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 23:03:01.80 ID:0.net
あの〜、ケインズはマルクスの荒唐無稽を否定してるんだろ。存在しない根拠を説明するのか

997 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 23:21:30.01 ID:0.net
>>996
存在しない根拠、という意味が不明だが、どういうこと?

マルクスのどこが荒唐無稽で、ケインズはそれをどう否定していると思う?

998 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 23:58:19.03 0.net
不平不満やら恨みやらが共産主義の動機になっていては、負け犬の遠吠え扱いされて終わりじゃね

999 :考える名無しさん:2024/04/14(日) 23:59:38.14 0.net
ルサンチマンというか、くれーーマーというか

1000 :考える名無しさん:2024/04/15(月) 00:00:01.31 0.net
そもそもケインズをマルクス読みしてどうする

1001 :2ch.net投稿限界:Over 1000 Thread
2ch.netからのレス数が1000に到達しました。

総レス数 1001
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