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南京大虐殺はなかった

1 :イカ天の寅次郎:2024/03/14(木) 10:18:06.85 ID:6XCiUul00.net
よね。

406 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/14(日) 13:56:35.42 ID:DajZy4nX0.net
>>405
レス番間違いですかね?
横から失礼するが日本語にあるでしょう

がい‐てき【害敵】
〘名〙
① 害を与える敵。
② 敵に損害を与えること。
※雑嚢(1914)〈桜井忠温〉一七「独軍の卑劣なる害敵(ガイテキ)の行為が」

407 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/14(日) 15:11:47.75 ID:p9AwVv1r0.net
>>405
>>399
> 隠匿武器(トラック五十台ぶん)を隠し持っていた

なんじゃ、この言葉は?こんな言葉、日本語にあるのか。

408 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/14(日) 15:18:25.34 ID:On8SR1VX0.net
>>389
> 支那「事変」は戦争ではないが?

支那事変では実際に中国軍と日本軍の間で戦闘行為が行われているので中国軍の存在そのものが「害的行為」を構成するわアホw
現在の日本が自衛隊を保持しているのは中国に限らず他国の「害的行為に備える為」なんだがw
そして中国軍が日本への侵略行為(尖閣諸島等)を隠さない以上、中国の存在そのものが「害的行為」と言えるわw

世界が平和ならどの国も他国からの「害的行為」に備えて防衛力を保持するはないが、ウクライナやガザ地区を見ればわかるように現実にはそんな事はあり得ないw
世界の常識として基本的に同盟を結んでいない他国は潜在的に「害的行為を行う敵国」だw
半島の北や南の連中を見ればそれがよく理解できるw

お前は「世界の常識」をもう少し理解しろよw

409 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/14(日) 15:20:37.26 ID:On8SR1VX0.net
>>390
投降していない以上「敵対行為を継続中だ」

少しは軍事的常識を身に着けろアホw

410 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/14(日) 15:28:25.47 ID:On8SR1VX0.net
>>391
佐藤和男が「逃走する敵兵は、投降したとは認められないので、攻撃できる」と言っているのだけれどw


佐藤和男氏(国際法学者)『南京事件と戦時国際法』
「正論」2001年3月号

一般に武器を捨てても(機会があれば自軍に合流しようとして)逃走する敵兵は、投降したとは認められないので、攻撃できるのである。


ピエロどころか、書かれている日本語が理解できなくて見当違いの妄想を垂れ流すだけのアスペはいるようだなw

お前の事だよw

411 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/14(日) 15:36:41.04 ID:On8SR1VX0.net
>>392
> へえ、安全区の何処に便衣兵がいたんだ? その便衣兵は便衣隊戦術をとっていたのか?

自分の知識不足をひけらかす無能乙w
日本軍は中国軍が便衣隊戦術をとって被害が出る前に防いだだけw


増田六助伍長 第16師団 歩兵第20連隊
明くれば十四日、今日は国際委員会の設置している難民区へ掃蕩に行くのである。
昨日まで必死で抵抗していた数万の敗残兵は、八方より包囲されて唯一人も逃げていない。
結局この難民区へ逃げ込んでいるのだ。
今日こそ虱潰しに、草の根分けても探し出し、亡き戦友の恨みを晴らしてやろうと意気込んで配置に付いた。
各小隊分かれて、それぞれ複雑な支那屋敷を一々捜して男は全部取り調べた。
その中にある大きな建物の中に数百名の敗残兵が軍服を脱いで便服と着替えつつあるところを第二小隊の連絡係前原伍長等が見つけた。
それというので飛び込んでみると、なんのそのそうそうたる敗残兵だ。
傍らに小銃、拳銃。青竜刀など兵器が山ほど積んであるではないか。

「投降を拒否し、逃亡を図り、便衣に着替える中国兵」
これのどこが「ただの敗残兵」なんだよw

> 能力的に不可能なら、戦闘が一段落してからか、代表者を軍律会議にかけるとか、方法はある。

お前と違って国際法学者は「【能力的に不可能】であればその法規は交戦国を拘束する力を失う」と言っているんだw

国際法学者の田岡良一博士の見解w
『国際法Ⅲ』より
「戦争法規は戦時に通常発生する事態における軍事的必要のみを考慮して、その基礎の上にうち建てられたものであるから、より大きい軍事的必要の発生が法規の遵守を不可能ならしめることは実際に必ず生ずる。この場合に法規は交戦国を拘束する力を失う。」

412 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/14(日) 15:47:03.98 ID:On8SR1VX0.net
>>393
「投降を拒否した敗残兵」は存在自体が「害的行為」を構成するわw
アホw

専門家の意見はお前とは異なっているがw
自分に都合の良い部分だけツギハギするから、お前の言ってる事は他人に理解されない支離滅裂になるんだよw

軍事史家 原剛 「【能力的に不可能】」
国際法学者 佐藤和男 「逃走する敵兵は、投降したとは認められないので、攻撃できる」
国際法学者 田岡良一 「実行不可能な場合は法の拘束力はない」

お前の妄想と同様、歴史学者の判断なんか何の意味もねーよw

413 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/14(日) 15:53:55.83 ID:On8SR1VX0.net
>>394
> 歴史学者が犠牲者数の推定の一部に使ってる。
> 専門家である歴史学者が言ってることだ。
> 専門家である歴史学者が判断してる。おまえら素人が判断できることではない。

判断する根拠が国際法とも軍事知識とも無縁な素人の歴史学者wwwwwwwwww

素人が素人の判断を有難がるってアホかよwwwwwwwwwww

414 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/14(日) 15:58:51.73 ID:On8SR1VX0.net
>>395
で?世界の常識が>387>388の交戦規定にあるように「敵対的行為を行ったり敵対的意図を示した個人を無力化したり拘束するために、いつでも、致死的な手段を含む武力に訴えてよい」という事に全く反論できなくて逃亡するわけだw

負け犬はさっさと消えろよw

415 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/14(日) 16:03:17.94 ID:DajZy4nX0.net
>>381
結局反論は無しとw

416 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/14(日) 18:19:13.50 ID:NYCn0akC0.net
>404
>攻撃できるのにわざわざする必要が無い「摘発」をしたのは何故なんでしょう?

安全区の民衆に支那兵が民間人の服を着て紛れ込んでいたので、日本軍は便衣兵と民間人を分ける「兵民分離」の作業を行っている。一般の市民と認められる者には「安居の証」を交付し、これが後に南京城の城門通過の許可証としても使われた。

12月24日から「兵民分離」の作業を行っているのだから、「日本軍は入城と同時に1万2千人の軍民を無差別に撃ち殺した」とする東京裁判の判決文は間違っている。

417 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/14(日) 18:26:12.19 ID:p9AwVv1r0.net
>>408

主張をコロコロ変えるなよ
支那事変は「戦争」ではないが?

418 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/14(日) 18:28:02.31 ID:p9AwVv1r0.net
>>409
あと何回貼れば理解できるんだ?

『諸君!』2000年2月号
座談会「歴史と歴史認識」
秦 十二月十三日までに南京完全占領と発表し、旗行列までしていますね。捕虜の大量処刑はそのあとに起こりますから、戦闘行為が継続していたとはいえないでしょう。
安全地区の掃討をやっているときに、中国側から抵抗されたという話はないし、戦争詳報を見れば、日本側は戦死者ゼロです。だから戦闘があったとはいえませんね。

原剛『いわゆる「南京事件」の不法殺害』
しかし、戦場で捕えた捕虜や便衣兵を、武装解除して一旦自己の管理下に入れておきながら、その後揚子江岸などへ連行して射殺もしくは刺殺するのは、 戦闘の延長としての戦闘行為であるとは言い難い。

419 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/14(日) 18:37:29.64 ID:DajZy4nX0.net
>>416
>民兵分離

つまり現行犯に「等しく」無かったからする「摘発」する必要があったという事だよね?

現行犯ではないので摘発をした以上はそれらの人々を「攻撃」と称して裁判を経ずに処刑しちゃ駄目でしょう

よって>>355
>日本軍が安全区で行ったのは「処刑」ではなく「攻撃」です。

とは言えない
ここまで噛み砕いて説明しても佐藤の説に矛盾があるのにに気づけない?

420 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/14(日) 20:13:24.74 ID:R59TbYOu0.net
>>411
>日本軍は中国軍が便衣隊戦術をとって被害が出る前に防いだだけw

増田六助伍長は何回も「敗残兵」と書いてる。認識は敗残兵だ。
中国兵が便衣隊戦術をとっていると、どこに書いてるんだ?
デタラメを書くな!

>お前と違って国際法学者は「【能力的に不可能】であればその法規は交戦国を拘束する力を失う」と言っているんだw

南京戦について原剛氏は学術論文を書いてる。佐藤和男氏の意見(論文ではない)に対して否定している。
田岡良一氏は南京事件に関して意見を書いていない。
「能力的に不可能」というのは、おまえ自身の考えだ。

421 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/14(日) 20:14:13.27 ID:R59TbYOu0.net
>>412
>「投降を拒否した敗残兵」は存在自体が「害的行為」を構成するわw

投降を拒否した敗残兵って、何処の戦いの敗残兵だ?
安全区の敗残兵なら投降を拒否してない。

>お前の妄想と同様、歴史学者の判断なんか何の意味もねーよw

あっ、そう。おれはど素人のおまえの意見よりも歴史学者の意見や判断を支持する。
みなさん、この哀れな否定派(なかった派)は、専門家(歴史学者ら)を無視して、おのれの妄想世界に閉じこもりました。
けっして相手にしてはいけません。自爆を繰り返して自滅していきます。

>>413
>判断する根拠が国際法とも軍事知識とも無縁な素人の歴史学者wwwwwwwwww

この哀れな否定派(なかった派)を相手にしてはいけません。

422 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/14(日) 20:14:48.73 ID:R59TbYOu0.net
>>414
>負け犬はさっさと消えろよw

負け犬は、おまえだ。
根拠も論拠もなし。支持する歴史学者なし。学術論文なし。何にもなし。
哀れな否定派w あっ、デタラメ派だったかw

423 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/14(日) 23:06:57.17 ID:DajZy4nX0.net
>>416
まぁこういう矛盾があるからこそ「正論」掲載なのだろうな

424 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/15(月) 04:04:50.18 ID:2GvdzN6b0.net
>422
>根拠も論拠もなし。支持する歴史学者なし。学術論文なし。何にもなし。
>哀れな否定派w あっ、デタラメ派だったかw

こんなにたくさん研究書がある↓のに、「根拠も論拠もなし。支持する歴史学者なし。学術論文なし。何にもなし」と言い張るのは、これいかに。

https://www.howitzer.jp/history/page04.html

425 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/15(月) 07:36:17.30 ID:JKTpiQdy0.net
>>424
この中で歴史学者は北村稔しかいないじゃん
北村稔だって安全区の敗残兵掃討は「正当化できない」って書いてるよ

北村稔
筆者の見るところ、「ハーグ陸戦法規」の条文とこの条文運用に関する当時の法解釈に基づく限り、日本軍による手続きなしの大量処刑を正当化する十分な論理は構成しがたいと思われる。

426 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/15(月) 09:19:14.45 ID:piVpncXg0.net
>>424
学会誌に投稿されたものでもなく査読も受けていないものを学術論文とは言わないんだが。

そして挙げられた書籍だが・・・ 冒頭に捏造の田中正明、裁判で裁判官にの「被告東中野の原資料の解釈はおよそ妥当なものとは言い難く、学問研究の成果というには値しない」とまで言われ、最高裁でも敗訴した東中野修道。
特に裁判にかけられ敗訴した『「南京虐殺」の徹底検証』を上級編に残しているので、不勉強極まりなくおよそ信頼に値しない。

427 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/15(月) 10:54:14.74 ID:2GvdzN6b0.net
>426

ヤケに必死すぎるカキコじゃねーか。裁判に関係ない部分の東中野教授の業績が「虐殺派」にとっては打撃だという証拠だ。むろん、松井大将の日記に関係ない部分の田中正明氏の業績も打撃だったはず。
 重箱の隅をつつくことはウスラ左翼のいつものやり口だよな。

428 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/15(月) 11:06:00.26 ID:Y0Ik8Lqa0.net
>>427
> 裁判に関係ない部分の東中野教授の業績

ものすごい興味がある
いくら探しても見当たらないんだがいったい何なんだ??

429 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/15(月) 11:22:35.73 ID:2GvdzN6b0.net
>428

東中野教授の名前で出ている本を全部読んで、そこから裁判に関係した部分を取り除けば答えが出るじゃないか。

430 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/15(月) 11:32:42.60 ID:piVpncXg0.net
>>427
君らと似たような連中がいる。
麻原=松本智津夫のサリンや他の殺人以外の業績は評価できるとして、アレフなどオウム関連後継団体にしがみついてる連中の事だ。

>>429
>裁判に関係した部分を取り除けば
何も残らんぞ。批判されてるのは資料の読み方、解釈と言う研究行為の根幹部分だからな。
裁判の件だけ間違ったとは言えるはずもない、思考、研究の基本的な姿勢だから。
全てに通弊していると考えるべきで、それを取り除いたら何も残らんw

431 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/15(月) 11:55:01.82 ID:2ZgmdPmV0.net
地裁
「以上述べた2点だけからしても被告東中野の原資料の解釈はおよそ妥当なものとは言い難く、学問研究の成果というに値しないと言って過言ではない」

高裁
「不合理であって妥当なものということができない」

学問研究の成果というに値しない

こりゃあ辛辣だ

432 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/15(月) 11:57:18.30 ID:Y0Ik8Lqa0.net
>>429
それが南京事件に関して「東中野教授の業績」なるものが何もないんだよ
どれが業績なのか具体的に教えてくれ

433 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/15(月) 11:59:30.16 ID:2GvdzN6b0.net
>430及び/又は431

勝手にほざけ。

434 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/15(月) 12:56:51.96 ID:piVpncXg0.net
当人も恥じたか、それとも出版社の方が拒否るようになったのか、2009年の最高裁敗訴確定以降、東中野の著作は出ていない。
2009年で62歳。この手の分野じゃまだまだ現役のはずだが…

435 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/15(月) 15:04:56.98 ID:QrBSdqMV0.net
まさにこのスレのネトウヨのまんまだな

笠原十九司『南京事件論争史』平凡社新書2007年
 東中野の方法は、「大虐殺派」が根拠にしている史料に「一点でも不明瞭さ、不合理さ」が発見できれば、「大虐殺派」のつかっているのが四等史料、五等史料にすぎないことが「検証」できるというのが「徹底検証」の論理なのである。そこで「南京大虐殺派」の歴史書に使われた史料や証言を「一つ一つしらみつぶしに調べ」それが「一点の不明瞭さも不合理さもないと確認されないかぎり、(南京虐殺があった)と言えなくなる」、つまり「(南京虐殺はなかった)という間接的ながらも唯一の証明方法になる」としているのである。
 史料の一つ一つには不明瞭、不合理なものがあっても、他の史料と照合しながら史料批判をおこない、それでもこの史料からこのことは証明できる、とするのが歴史学の方法であるが、東中野にはわかっていない。というより、「南京大虐殺派」の研究を正面から批判できないので、膨大な引用史料の一つでも批判できれば全体の信憑性が批判できるという否定のための否定の方法をつかっているのである。

436 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/15(月) 19:44:57.38 ID:6Cd6+z9V0.net
>>415
反論出来ずに逃げ回っているのはお前だw

相変わらずあった派は自分の書き込みと相手の書き込みの区別がつかいないなw

いつもの事だがw

437 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/15(月) 19:47:02.72 ID:6Cd6+z9V0.net
>>418
何回貼れば理解出来るんだよw

>368
>たとえ一部でも戦闘中なら戦闘は継続中だアホw

>(2)信夫淳平著『戦時国際法提要』〔1943年〕
>乞降は多くは白旗を挙げて合図するが、その白旗は 【之を挙げたる軍隊に限り】、 【且その隊所属の各兵が悉く抵抗を止めたる場合に限り】 保護の効あるもので、
>たとひ之を挙ぐるにしても、スペイトが云へる如く、『戦闘の酣なる際に敵兵中の小部分が白旗を挙ぐるも、大部分が尚ほ依然抵抗する間は、攻撃側の指揮官は何等之を
>顧念するを要せずと為すのを最安全の法則』(Spaight, Land War, p.93)と見るべきである。
>いや反対に、大部分が白旗を挙ぐるも、小部分とはいへ尚ほ抵抗する敵兵ある限りは、乞降の意思の不統制に由る責は我方之を負ふべき筋合でないとして、その白旗に
>我方亦敢て顧念するの要なしと解したい。
>この見解聊か酷に失するの嫌あらんが、
>《《《苟も一人にても抵抗者ある限りは、我兵の安全を犠牲にしてまで攻撃を中止すべき理由あるを知らない。》》》

438 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/15(月) 20:04:49.86 ID:6Cd6+z9V0.net
>>420
>増田六助伍長は何回も「敗残兵」と書いてる。認識は敗残兵だ。
>中国兵が便衣隊戦術をとっていると、どこに書いてるんだ?
>デタラメを書くな!

アホwwwwwwwwwwwwwwww

「正規兵が便衣に着替える最中の現行犯」なのだから実際に便衣隊戦術をとっていなくてもそんなものは関係無いわw

正規兵が便衣に着替えて何をしようとしていたんだよw
宴会の準備か?
隠し芸の順番を決めていたのか?
行進の練習か?

放置していれば便衣に着替えた正規兵が便衣隊戦術を実行したのは間違いないw
増田六助伍長は「今まさに敗残兵が便衣兵戦術を実行しようとするのを阻止した」のだがw

そして増田六助伍長は「敗残兵」と認識していたのだから、交戦中の敵兵をそのまま射殺するのは不思議でもなんでもないw


>田岡良一氏は南京事件に関して意見を書いていない。
>「能力的に不可能」というのは、おまえ自身の考えだ。

著者が誰なのか日本語が理解出来るまで声に出して何度でも読めw


原剛著
『いわゆる「南京事件」の不法殺害』

「しかし、軍法会議・軍律会議とも本来少人数の違反者を対象にしたもので、多数の捕虜集団や便衣兵の集団を裁判しあるいは審判することは【能力的に不可能】であった。予想もしない大量の捕虜・便衣兵が発生してこれに対応できなかった点は斟酌すべき面もあるが、だからといってこれが合法であったとは言い難い。」

439 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/15(月) 20:10:34.23 ID:6Cd6+z9V0.net
>>421
>投降を拒否した敗残兵って、何処の戦いの敗残兵だ?
>安全区の敗残兵なら投降を拒否してない。

投降しないで安全区に逃亡しているのだから普通の「交戦中の敵兵」だアホw


>この哀れな否定派(なかった派)を相手にしてはいけません。

素直に「否定派が出す具体的根拠に何も反論出来ませんのでお願いですから許してください」と言えよw

所詮あった派なんてこの程度だよなw

440 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/15(月) 20:15:07.25 ID:Y0Ik8Lqa0.net
>>437
> 小部分とはいへ尚ほ抵抗する敵兵ある限りは

誰かいるのか?この珍論に賛同している学者は
武器を捨てて抵抗してないんだから南京安全区の敗残兵がこれに該当しないのは明らかだろ

441 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/15(月) 20:18:40.47 ID:6Cd6+z9V0.net
>>425
>この中で歴史学者は北村稔しかいないじゃん
>北村稔だって安全区の敗残兵掃討は「正当化できない」って書いてるよ

北村稔が言っているのは安全区の敗残兵掃討の後の「手続きなしの大量処刑」であって「安全区の敗残兵掃討」そのものの正当性には何も言及してねーよw

根拠も無しに「敗残兵=捕虜」「処断=処刑」「摘出=投降」と決め付けてミスリードさせようとするのがあった派の姑息な手口w

442 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/15(月) 20:31:34.82 ID:Y0Ik8Lqa0.net
>>441
これはまたまた珍論を展開し出したぞコイツ
お前の言う「敗残兵掃討」とはいったい何を指すんだ?
下関まで連行して大量処刑することは「手続きなしの大量処刑」ではなく「安全区の敗残兵掃討」なんだ!とでも主張しているのか?

443 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/15(月) 20:41:43.53 ID:6Cd6+z9V0.net
>>431
学者の業績を裁判所が決めるのか?
どこの世界の話だ?
半島か?
大陸か?

裁判では提出した証拠によって判決が下される。
裁判知識のない素人が見当違いの証拠を提出して負けただけ。

ちなみにこの夏淑琴婆さんの証言では一緒にいたのは「妹」w
しかしマギー証言によると実際には「弟」w

どちらが正しいのか言うまでもないw

しかしどれだけ正しくても裁判で有効な証拠を提出しなかったので負けただけw

444 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/15(月) 20:53:39.46 ID:2ZgmdPmV0.net
>>443
>学者の業績を裁判所が決めるのか?

そうだよ
学術的に妥当かに言及する判決が出てるという事は日本においてはそういう事になる
裁判ってそういう制度なんだけど?


>裁判知識のない素人が見当違いの証拠を提出して負けただけ。

へ?
東中野氏は本人訴訟でもしたの?


>正しくても裁判で有効な証拠を提出しなかったので負けただけw

×提出しなかった
○提出出来なかった

だから最高裁に上告棄却されてるんですよ東中野氏は

日本語は正しく使いましょう

しかしここまで見苦しいのはネタかと思うわ

445 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/15(月) 21:05:34.83 ID:6Cd6+z9V0.net
>>442
そうだよw

無抵抗だろうが、拘束されようが、非武装だろうが、「日本軍が」自軍に対して危険と判断すれば射殺されるだけw
これは現代でも同じw

>387
>ファルージャで米兵は即座に撃つよう命令されていた

>388
>イラクにおける秘密交戦規定
>ttp://teanotwar.seesaa.net/article/83450828.html#more
>ROEはその代わりにあらゆる攻撃を正当化するかたちになっている:

一見「拘束すれば脅威は無い」と思うかもしれないが、安全区掃討前に中国兵は「捕らえて」「武装解除して」「電線で拘束された」状態から手榴弾を投げ付けて逃亡しているw

六車正次郎氏の証言(歩兵第九聯隊第一大隊副官)
 「一ヶ小隊で中山門東方紫金山中の警備を担当したが、夜半、東方の山中から敗残兵数百名が、日本軍の居るのに気付かず、南京に向かって来たのを捕えた。
 しかし我々の人数が少なく、もし小人数と判れば危ないので、銃を取りあげ凹地に集結させ、外側の兵のみを電線で縛って逃げないようにした。
 ところが、日本軍が小人数とあなどったのか、手榴弾を投げつけてきて暴れだし、収拾がつかなくなったので、軽機・小銃で弾丸のある限り射った。小隊長も、手向かってくる敵を斬りまくり刀が折れた」
(「証言による『南京戦史』(8)=「偕行」1984年11月号 P7)

「捕まえても大人しくせず、武装解除しても手榴弾を隠し持ち、電線で拘束しても暴れ出す」
こんな連中を相手に「拘束したから危険は無い」と判断するのは自殺願望のあるバカだけw
少なくとも友軍の安全を図る意識を持つ軍人は相応の判断をするだけw

ちなみに現代では無抵抗どころか「意識不明で」「その場から一歩も動かず」「治療を受けた」「捕虜」が射殺されたが「正当な戦闘行為」とされているw

http://homepage.mac...._world_order/59.html
無抵抗イラク人射殺:交戦規定に違反せず 米海兵隊
【ワシントン及川正也】米軍によるイラク・ファルージャ掃討作戦中の昨年11月、米海兵隊員が無抵抗のイラク人負傷者を射殺した事件で、
米海兵隊は4日、「交戦規定と一致する行動で、自己防衛のためだった」とする調査結果を発表した。これにより事件に関する軍法会議は
開かれず、海兵隊員の刑事責任は問われないことになる。
調査結果によると、事件は同13日にファルージャのモスク(イスラム礼拝堂)内で作戦行動中の海兵隊員がライフル銃で、イラク人3人を射殺。
この様子を従軍取材していた米NBCテレビが撮影、武装していないイラク人1人の射殺直前の場面が放映された。ビデオによると、この海兵
隊員は「死んだふりをしている」と叫んでから、銃撃していた。
この海兵隊員は聴取に対し「襲いかかろうとしてきたので、自己防衛のために撃った」と主張。複数の目撃証言やビデオの検証、法医学的
検証などと合わせて検討した結果、「交戦規定と矛盾しない」と判断、正当な戦闘行為と結論付けた。
調査では、死んだふりをして不意を突いて襲撃してくることがある反米武装勢力の戦術なども考慮された。(毎日新聞 2005/05/06)

446 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/15(月) 21:13:44.40 ID:Y0Ik8Lqa0.net
>>445
六車の証言は伝聞だよ
東中野は自己の著書でお前みたいにその部分を端折ったけど
ていうかお前、さては東中野本人か?

六車正次郎氏の証言(歩兵第九聯隊第一大隊副官)
大隊は15日頃、城内の宿舎を割り当てられ、17日頃城内に移駐したよしであるが、私が原隊復帰後に、城外掃蕩に任じていた小隊長から、次のような話を聞いた。
「一ヶ小隊で中山門東方紫金山中の警備を担当したが、夜半、東方の山中から敗残兵数百名が、日本軍の居るのに気付かず、南京に向かって来たのを捕えた。
しかし我々の人数が少なく、もし小人数と判れば危ないので、銃を取りあげ凹地に集結させ、外側の兵のみを電線で縛って逃げないようにした。
ところが、日本軍が小人数とあなどったのか、手榴弾を投げつけてきて暴れだし、収拾がつかなくなったので、軽機・小銃で弾丸のある限り射った。小隊長も、手向かってくる敵を斬りまくり刀が折れた」

447 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/15(月) 21:17:47.94 ID:Y0Ik8Lqa0.net
>>445
> 無抵抗だろうが、拘束されようが、非武装だろうが、「日本軍が」自軍に対して危険と判断すれば射殺されるだけw

まぁこんなこと言ってるから誰もお前の珍説を肯定しないわけなんだがな
こんなんじゃ南京事件は永遠に史実のままだぞ

448 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/15(月) 21:35:34.56 ID:6Cd6+z9V0.net
>>444
日本の裁判所は「証拠に基づいた判断を下す所」であって、「学者の業績の内容を判断する所」では無いのだが?
お上が全てを判断する半島や大陸の裁判所と勘違いしていないか?

特に民事訴訟では「架空の出来事」に対しても訴訟が可能なんだが?
この夏淑琴婆さんの裁判が良い例w
犯行の実行者が不明であっても夏淑琴婆さんが「日本軍の犯行と信じる相応の理由」さえあればそれは夏淑琴婆さんの中では事実w
で、東中野は客観的事実を積み重ねるだけで、夏淑琴婆さんの主張を崩す事が出来なかっただけw
まあ、マギー証言を自説の肯定の証拠としたり、その後否定の証拠としたり、主張をコロコロ変えてたら裁判で勝てる訳が無いw
裁判所が「学者の全業績を司法判断する事」などあり得ないのだから、あった派が言っているのは唯の拡大解釈w

正確には
>431
>地裁
>「以上述べた2点だけからしても被告東中野の(本裁判での)原資料の解釈はおよそ妥当なものとは言い難く、学問研究の成果というに値しないと言って過言ではない」

>高裁
>「不合理であって(裁判の証拠として)妥当なものということができない」
こう解釈すべきw

つまり
「夏淑琴婆さんの裁判に提出された東中野の原資料の解釈はおよそ妥当なものではない」

これがあった派の脳内妄想で拡大解釈されるとw

「裁判所は東中野の全業績を学問研究の成果というに値しないと言っている!」

こうなるw

449 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/15(月) 21:39:06.45 ID:6Cd6+z9V0.net
>>447
世界でお前の言っている事が受け入れられれば良いなw
平和ボケした脳ミソお花畑のバカだと笑われるだけだがw

世界の現実を見つめろよw

>387
>ファルージャで米兵は即座に撃つよう命令されていた
>388
>イラクにおける秘密交戦規定
>ttp://teanotwar.seesaa.net/article/83450828.html#more
>ROEはその代わりにあらゆる攻撃を正当化するかたちになっている:

450 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/15(月) 21:39:18.44 ID:Y0Ik8Lqa0.net
>>448
そろそろ東中野の業績とやらを教えてくれよ
誰も教えてくれないんだが

451 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/15(月) 21:42:55.25 ID:Y0Ik8Lqa0.net
>>449

だから批判されているんだろう?
国際法廷にかけられれば罪に問われるだけだろうに

452 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/15(月) 21:47:28.09 ID:2ZgmdPmV0.net
>>448
じゃ何で東中野は勝てる証拠を提出しなかったんだ?
具体的に答えてみ

453 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/15(月) 22:28:37.00 ID:cMm637aZ0.net
>>443
マギーフィルムの解説書では妹になってるけどな
こんなのを得意げに語れるのは東中野氏くらいだろうな

資料51
添付書類
一九三八年二月一〇日付南京分館報告(文書番号二七二二/一一一三/三八)に添付
内容----マギー牧師の解説書

傷を負った八歳の少女は、母の死体が横たわる隣の部屋まで這って行った。彼女は、逃げて無事だった四歳の妹と一四日間そこに居続けた。

454 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/15(月) 22:56:07.06 ID:jeGXWnk10.net
>>448
>東中野は客観的事実を積み重ねるだけで、夏淑琴婆さんの主張を崩す事が出来なかっただけ
だったら、学問的成果と言えないなんて評価にはならんよ。
東中野にしたら客観的事実のつもりが、第3者にして客観公正を旨とする裁判官には客観性が認められず、
学問的でないと評せざるを得ないほど、資料解釈がおかしかったんだ。
資料の解釈とは、あらゆる研究において根幹たる部分だぞ。
そこで、裁判官が学問的成果ではないと言うほどひどい真似をしていた。
たまたま間違えただけではそんな表現にはならん。

>マギー証言を自説の肯定の証拠としたり、その後否定の証拠としたり、主張をコロコロ変えてたら
学問的に結論出してたならこんな事にもならんな。
こういう事がコロコロ変わるって事は、研究の根幹たる資料解釈をいい加減に恣意的に行っているという事だ。

つまり東中野の基本姿勢、学者としての能力が疑わしいわけだ。
ゆえに全業績が疑わしくなる。

まあ、確かに演繹はしてるよ。
資料解釈がおかしく学問的成果とは言えないって文言の重さを理解してれば当然の帰結だ。
これが解らんって事は、君は学問的成果ではないと言う言葉の意味を理解できていない。

455 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/15(月) 23:54:20.00 ID:lxg/8KbN0.net
>>438
>「正規兵が便衣に着替える最中の現行犯」なのだから実際に便衣隊戦術をとっていなくてもそんなものは関係無いわw

「正規兵が便衣に着替える最中の現行犯」って、武器を持ってないのに、何が現行犯だ。ば〜かw

>放置していれば便衣に着替えた正規兵が便衣隊戦術を実行したのは間違いないw

だったら、増田六助伍長は最初から便衣兵と書くわ。インチキ野郎がw
その後、増田伍長は敗残兵を裸にして検査をし電線で縛り上げた。最後は銃殺だ。
これのどこが便衣対戦術だ? このインチキ野郎がw

>著者が誰なのか日本語が理解出来るまで声に出して何度でも読めw

田岡良一氏がどう書いていても、南京戦で「能力的に不可能」と考えたのは、おまえだ。
南京戦に関しては、原剛氏は学術論文を発表してる。不満があるのなら、原剛氏の学術論文を論駁してみろ。

456 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/15(月) 23:55:28.69 ID:lxg/8KbN0.net
>>439
>投降しないで安全区に逃亡しているのだから普通の「交戦中の敵兵」だアホw

安全区に逃げ込んで武器を捨てたのだから、敗残兵だ。
その敗残兵はほとんど抵抗することはなく、おとなしく捕らえられた。

>素直に「否定派が出す具体的根拠に何も反論出来ませんのでお願いですから許してください」と言えよw

へえw 否定派に具体的根拠なんてものがあるのか?w
じゃあ、さっさと学術論文を書いて松井と広田の冤罪を晴らしてみろ。
否定派が出す具体的根拠だって(藁藁藁) あほんだらのくせに具体的根拠だって(藁藁藁)

>所詮あった派なんてこの程度だよなw

おれは歴史学者の書いた本を根拠にしてるけど、おまえに根拠や論拠があるのか?
何にもないくせにw あの、ど素人が書いたインチキ本か?w
おまえの先輩たちは逃亡したり、サイトを閉じて沈黙したぞw 誰のことか分かるだろうw

457 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/15(月) 23:56:15.77 ID:KUvVhMHi0.net
唐突に現れた東中野擁護論者はやっぱり東中野本人なのかな?
否定派からも総スカン喰らってる状況でよくやるわ

458 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/16(火) 04:24:00.70 ID:0mkFPzu80.net
草や藁を付けている奴って、よほど顔を真っ赤にして、
頭から湯気を出してカキコしているんだろうな。

( ゚∀゚)ァハハ八八ノヽノヽノヽノ \ノ \ / \ / \

459 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/16(火) 04:27:56.25 ID:0mkFPzu80.net
>45
>(東中野教授は)否定派からも総スカン喰らってる

アホ抜かせ。そんな事実はないわ。

460 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/16(火) 06:57:09.30 ID:A24QmnVr0.net
>>458
ここまで綺麗に1レスでセルフ論破するとはもはや伝統芸だな

461 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/16(火) 13:49:59.89 ID:D0OCG9Hr0.net
>>458
「草」を付けてるのは、お互いさま。
「よほど顔を真っ赤にして、頭から湯気を出してカキコしているんだろうな。」というのは、
否定派のあほぼんだ。こちらは、南京事件論争では完勝してるから、いたって冷静だ。
残念でした。

>( ゚∀゚)ァハハ八八ノヽノヽノヽノ \ノ \ / \ / \

これは、昔このスレで荒れ狂った否定派のボス的な「オイラ」がよく張り付けてたな。
サイトを閉じて地下活動に専念したらしいが、沈黙を守ったままだ。
ということは、おまえも否定派の残党か。

462 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/16(火) 14:53:15.42 ID:0mkFPzu80.net
>461
>こちらは、南京事件論争では完勝してるから、いたって冷静だ。

それじゃあ、何で本多勝一は、藤岡信勝氏の雑誌上で討論をしようという提案を避け、逃げて、逃げて、逃げ回っていたんだよ。「完勝」なんてとんでもない。逃げ回った挙句に「勝利宣言」を出す、というのが「虐殺派」のいつもの手口だろう。

463 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/16(火) 16:25:58.01 ID:D0OCG9Hr0.net
>>462
BSフジの番組で、藤岡信勝氏、秦郁彦氏、山田朗氏の三氏が南京事件について議論した(2015年の11月12日放送)。
本多勝一氏(新聞記者)は、詳しい理由は知らないが、秦氏(歴史学者)と山田氏(歴史学者)に代わってもらったらしい。
この番組はちらっと見ただけで、詳しくは知らない。

南京事件の根拠は、戦闘詳報、陣中日誌、兵士の日記、幸存者の証言などの一次史料から、
専門家があったと判断している。

『南京事件』 秦郁彦
『南京事件』 笠原十九司
「いわゆる『南京事件』の不法殺害」 原剛 (原氏は研究家だが学術論文を発表している)

南京事件はあったとするのは歴史学者らの共通の見解だ。これに異議を唱えている専門家はいない。
全体としての犠牲者数は不明だから、今後の研究が待たれる。

日本側の研究では犠牲者数を2万〜20万人とした
(日中歴史共同研究 日本側論文)

複数の専門家があったとしているから、素人のおれもそれに同調している。歴史学者らの著書も多数所有している。
専門家の判断に対して、「南京事件はなかった」と主張しているのだから、おまえら否定派は反論しなければいけない。
否定派には「具体的根拠」があるそうだから、学術論文を書いて正式に反論してみろ。
個人では無理でも、否定派が何人かで共同して書いてもいいし、誰かが代表して書いてもいい。
ところが否定派は何年たっても正式に反論(学術論文など)してない。何故だ?
このスレで素人同士が何か議論しても、正式な結論が出るわけではない。それは、わかるな?

464 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/16(火) 18:44:42.24 ID:66hrWPov0.net
>>451
で?
ファルージャの出来事がいつ国際法廷にかけられたんだよw
国際社会ではいくら批判してもスルーされているだけw
ガザ地区の空爆だって正当化するヤツもいれば批判するヤツもいるw
それと同じ事だw
どんな出来事だって批判するヤツはいるw
しかし「批判した事」と「世界から相手にされている事」は全く別問題だw

いくらファルージャやガザ地区の空爆を批判しても、世界からはまるで相手にされていないだけw

465 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/16(火) 18:48:18.57 ID:66hrWPov0.net
>>452
裁判の素人だったからw

東京高裁の判決では「一審では前提としてマギーフィルムと解説文を本物と認めていたのに、二審で主張を翻すのは合理性を欠く」となっているw

そんな事をしていれば裁判で負けて当然w

466 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/16(火) 19:06:56.26 ID:66hrWPov0.net
>>453
じゃあこれも否定してみろよw

東京裁判 マギー証言
一月の終り頃になりまして、私は南市の方へ参りまして沢山の街で色色な事件が起つたのを承知したのでありますが、其の中で特に私の申上げようと思ひますのは、新開路六番<地>の家で起つた事件であります。
〜略〜
 其の時には其の小さな娘と、それから彼女自身とが居たのでありますが、それ以外に其の娘の子の 【弟】 になります 【四歳になる男の子】 が居たのでありますが、其の男の子は女の子の着物を着て居つた為に、其の竹で突き刺されたと云ふことであります。男の子が女の子の着物を着て居つた為に竹で突き刺された、と云ふことは、それが男であるか女であるかと云ふことの証明にはなりませぬが、兎に角其の子供が二回突かれたのであります。其の広場に面して居る他の家の出来事でありました。一人の母親が小さな一歳の子供と共に「ベッド」の下に隠れて居つたのであります。

『日中戦争史資料8』P95-96

467 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/16(火) 19:15:50.21 ID:66hrWPov0.net
>>455
中国兵は「現行犯で処罰可能」と言うだけで、交戦中の敵兵が投降せず逃げ回っている時点で武装の有無に関係なく射殺されて当然だw


>田岡良一氏がどう書いていても、南京戦で「能力的に不可能」と考えたのは、おまえだ。
>南京戦に関しては、原剛氏は学術論文を発表してる。不満があるのなら、原剛氏の学術論文を論駁してみろ。

日本語の意味が不明だw
幼稚園のひらがなの書き取りからやり直せw
その学術論文を書いた原剛が「能力的に不可能」と言っているんだw

日本語が不自由なお前の為にもう一度貼ってやろうw
これが誰の書いたものなのかいくらなんでも理解出来るよなw


原剛著
『いわゆる「南京事件」の不法殺害』

「しかし、軍法会議・軍律会議とも本来少人数の違反者を対象にしたもので、多数の捕虜集団や便衣兵の集団を裁判しあるいは審判することは

【能力的に不可能】

であった。予想もしない大量の捕虜・便衣兵が発生してこれに対応できなかった点は斟酌すべき面もあるが、だからといってこれが合法であったとは言い難い。」

468 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/16(火) 19:26:34.36 ID:66hrWPov0.net
>>456
>安全区に逃げ込んで武器を捨てたのだから、敗残兵だ。

敗残兵なら投降が確認できない以上射殺されて当然だなw
そもそも日本軍の誰が「武器を捨てた」と確認したんだよw
武器を捨てたどころか、電線で縛って拘束していてさえ手榴弾を投げ付けてきた連中のどこが信じられるのかとw


>その敗残兵はほとんど抵抗することはなく、おとなしく捕らえられた。

日本軍の手際が素早かったという事だなw


>へえw 否定派に具体的根拠なんてものがあるのか?w
>じゃあ、さっさと学術論文を書いて松井と広田の冤罪を晴らしてみろ。

あった派の具体的根拠が整合性に欠け、説得力皆無で壊滅的というだけで十分だアホw


>おれは歴史学者の書いた本を根拠にしてるけど、おまえに根拠や論拠があるのか?

何で歴史学者が「南京事件」を定義するんだよw
「事件」というからには国際法や軍事的要素に関連した不法行為を指すものだが?
「国際法や軍事的知識皆無の歴史学者」が南京「事件」を定義する意味がどこにあるんだよw

469 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/16(火) 21:10:48.62 ID:HjmbA2iG0.net
>>464
全然規模の違う話を持ち出して何が言いたいんだか
南京事件は裁かれるべき犯罪として国際法廷にかけられてきっちり裁かれた
「ファルージャが〜」とか、小学生が悪いことして怒られてる時に「あいつもやってる」って言うのと同レベルの次元

470 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/16(火) 21:11:28.32 ID:HjmbA2iG0.net
>>465
知らなかった
東中野は本人訴訟してたんだ
阿呆にも程があるな

471 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/16(火) 21:14:45.22 ID:HjmbA2iG0.net
>>466
> 男の子が女の子の着物を着て居つた為に竹で突き刺された、と云ふことは、それが男であるか女であるかと云ふことの証明にはなりませぬが、兎に角其の子供が二回突かれたのであります。

マギーも伝聞だから男か女かは証明できないって言ってるだろうに
なーにが「じゃあこれも否定してみろよ」だよ
どの学者がこんなどうしようもないことを問題にしてるんだ?
一人でいいから上げてみてくれるか?

472 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/16(火) 21:41:25.14 ID:A24QmnVr0.net
>>465
え?それ以前のレベルだよ?

学者としての資質に疑問が呈されてるんだから
一審で資料解釈が杜撰であると指摘され、それから逃げる為に、二審で主張を逆転したら更に追い打ちされた形だよね

学者としては完全に生命を断たれている

473 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/16(火) 23:22:36.24 ID:m6C9U1fo0.net
>>466
相変わらず都合の悪い資料は全力スルーだな

資料50
添付書類
一九三八年二月一〇日付南京分館報告(文書番号二七二二/一一一三/三八)に添付
内容――マギー牧師の解説書

一二月一三日、約三○人の兵士が、南京の南東部にある新路口五番地の中国人の家にやってきて、なかに入れろと要求した。戸は馬というイスラム教徒の家主によって開けられた。兵士はただちにかれを拳銃で撃ち殺し、馬が死んだ後、兵士の前に跪いて他の者を殺さないように懇願した夏氏も撃ち殺した。
(中略)
さらに兵士たちは、部屋にいたもう一人の七、八歳になる妹を銃剣で刺した。この家で最後の殺人の犠牲者は、四歳と二歳になる馬氏の二人の子どもであった。年上の方は銃剣で刺され、年下の方は刀で頭を切り裂かれた。傷を負った八歳の少女は、母の死体が横たわる隣の部屋まで這って行った。彼女は、逃げて無事だった四歳の妹と一四日間そこに居続けた。二人の子どもは、ふやけ た米と、米を炊いたとき鍋についたコゲを食べて暮らした。撮影者は、この八歳の子から話の部分部分を聞き出し、いくつか細かな点で近所の人や親戚の話と照合し、修正した。

474 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/16(火) 23:29:03.24 ID:D0OCG9Hr0.net
>>467
中国兵は「現行犯で処罰可能」と言うだけで、交戦中の敵兵が投降せず逃げ回っている時点で武装の有無に関係なく射殺されて当然だw

日本軍に武装解除され拘束されているのに、何で交戦中なんだ? おまえは本当にバカだな。

>その学術論文を書いた原剛が「能力的に不可能」と言っているんだw

おまえは文盲か?
原氏はその後で「予想もしない大量の捕虜・便衣兵が発生してこれに対応できなかった点は斟酌すべき面もあるが、だからといってこれが合法であったとは言い難い」、
と書いている。
だから、戦闘が一段落してから軍律会議を実施するとか、代表者を軍律会議にかけるとか、方法はある。

475 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/16(火) 23:30:07.20 ID:D0OCG9Hr0.net
>>458
>敗残兵なら投降が確認できない以上射殺されて当然だなw

捕えた現地部隊が勝手に殺害してはいけない。
敗残兵を武装解除して拘束したんだから、後は捕虜にするしかない。
仮に便衣兵だったとしても、四条件違反の戦時重罪人は処罰するには裁判(軍律会議)が必要だ。

>電線で縛って拘束していてさえ手榴弾を投げ付けてきた連中のどこが信じられるのかとw

すべての戦地で、拘束した敗残兵が手榴弾を投げ付けてくるとか反抗したのか? 
それなら当事者だけを処罰すればいい。

>あった派の具体的根拠が整合性に欠け、説得力皆無で壊滅的というだけで十分だアホw

いつものように、論理破綻のあほぼんが泣きわめいてるのかw
おまえに「具体的根拠」があるなら、学術論文でも書いてみろ。

>何で歴史学者が「南京事件」を定義するんだよw

南京事件は、歴史学者(近現代史、軍事史)の仕事だ。
もちろん、歴史学者も国際法学者の著書を参考にしている。

476 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/17(水) 03:24:18.49 ID:qAnOFhAz0.net
「あった」派の諸君は、これについて何か反論してみ。

https://www.howitzer.jp/topics/site01.html

477 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/17(水) 05:52:07.26 ID:qAnOFhAz0.net
>463

原剛は、書いたものを読んだことがないので知らんが、秦郁彦と笠原十九司は南京事件については「虐殺派」に属し、ロクな本を書いていないよ。

笠原十九司なんて、中共がキャプションを改ざんした写真を自著に載せていたじゃないか。「南京難民区の百日」にも、「ヴォートリン日記」からの引用で悪質な「つまみ食い」をしている箇所を俺は見つけている。

「まぼろし」派の阿羅健一とか茂木弘道とか混ぜないとバランスが取れた検討会にならない。「虐殺派」の学者が揃えば、「虐殺があった」という結論が出るのは当然だ。

阿羅健一が最近出した『決定版「南京事件」日本人50人の証言』を読んでみれば、南京大虐殺なんて存在しないことが常識レベルで分かる。

アジア大学の東中野教授は「虐殺派」の諸君から「集中砲火」を浴びているようだが、彼の著書「1937南京経略戦の真実」を読めば、少なくとも第六師団はシロだと分かる。城外に二、三日駐屯しただけで蕪湖や杭州に移駐しているんじゃ、虐殺のしようがない。なのに谷中将は「虐殺」のカドで処刑なんて中共のやり口はひどすぎる。

「百人斬り」で銃殺された野田毅少佐や向井敏明少佐にしても、かたや野田少佐は大隊副官、かたや向井少佐は大隊砲兵小隊長だから、どちらも最前線に出てくるような人たちじゃない。それを銃砲弾が飛び交う中をチャンバラ時代劇じゃあるまいし、刀で百人斬り殺すなんて常識で考えてあり得ない。それでも新聞記事ひとつで二人とも銃殺なんてひどすぎる。

478 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/17(水) 06:15:18.86 ID:qAnOFhAz0.net
>477
一部訂正
向井敏明少佐✖ → 向井敏明大尉〇

479 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/17(水) 06:25:41.17 ID:sMGZSbPh0.net
>>477
阿羅とか勘弁してくれよ
これでも見て感想よろしく
https://i.imgur.com/htwgfLi.jpeg

480 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/17(水) 08:35:43.55 ID:+BD6LIfC0.net
>>477
これはこれはツッコミどころ満載な駄文だな。。

笠原のキャプションは著書に全く影響のない章扉の写真
しかも秦から指摘を受けて差し替えた写真のキャプションは「老婆がつかまって、二人の日本兵に犯され、けがをした」
より日本軍の非道っぷりが際立ってませんかね。。

写真は村瀬守保「私の従軍中国戦線」からの引用だが、こちらのキャプションは「八十にもなる老婆がつかまって、二人の日本兵に犯され、けがをしたというのです。言うべき言葉もありませんでした。」
少しマイルドに修正してますが、こっちには「改竄だ!」って喚かないんですか?

481 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/17(水) 10:50:53.05 ID:qeG3cXOm0.net
>>477
第6師団も当然クロ

宇和田弥市 歩兵第23連隊第1中隊 上等兵
日記(朝日新聞昭和59年8月5日掲載)
12月15日
今日逃げ場を失ったチャンコロ約二千名ゾロゾロ白旗を掲げて降参する一隊に会ふ。老若取り混ぜ、服装万別 、武器を何も捨ててしまって、大道に蜿々(えんえん)ヒザマヅイた有様はまさに天下の奇観とも言へる様。処置なきままに、それぞれ色々の方法で殺して仕舞ったらしい。
12月21日
今日もまた罪のないニーヤ(中国人のことか?)を突き倒したり打ったりして半殺しにしたのを壕の中に入れて頭から火をつけてなぶり殺しにする。退屈まぎれに皆おもしろがってやるのであるが、・・・・まるで犬や猫を殺すくりのものだ。これでたたらなかったら因果関係とか何とか云うものはトントンで無有と云う事になる

歩兵第13連隊
児玉房弘 歩兵第13連隊第2機関銃中隊 上等兵
証言(毎日新聞昭和59年8月15日掲載)
山上に重機関銃を据え付けると、ふもとのくぼ地に日本兵が連行してきた数え切れないほどの中国兵捕虜の姿。そこに突然「撃て」の命令。・・・・『まるで地獄を見ているようでした。血柱が上がるものもはっきりと分かりました。』

前田吉彦 歩兵第45連隊第7中隊 小隊長 少尉
陣中日記
(南京戦史資料集Ⅰ)
12月15日
第三大隊長小原少佐は激怒したがもはや後のまつり、折角投降した丸腰の捕虜の頭上に加えた暴行は何とも弁解出来ない、ことだった。
かかること即ち皇軍の面目を失墜する失態と云わざるを得ない。
この惨状を隠蔽する為彼等補充兵は終夜使役されて今朝になって漸く埋葬を終ったる由。非常と云うか、かかる極限的状態においてともすれば人間の常識では考えられない様な非道が行われると云う実例である。

浜崎富蔵 歩兵第45連隊第11中隊 軍曹
「証言による「南京戦史」(第11回)
同連隊が下関で捕獲した捕虜について、関係したのは第9中隊・第10中隊の可能性、白旗を掲げる中国兵約1コ小隊を殺害したと証言する者がいる、大虐殺ではない

野砲兵6連隊 分隊長
回想(揚子江が鳴いている)
二百近い敗残兵が投降してきたのを、二十五人で引き連れて歩兵に渡すと”捕虜を連れて戦が出来るか”と一括され、数日後に皆殺しにしたと聞かされた。その前日にも三百人近い敗残兵や住民を機銃で射殺したという。老農夫をなぐり殺したシーンも見た。

山本武 第9師団歩兵第36連隊第6中隊 分隊長
『一兵士の従軍記録』
この朝風聞するところによると、こんどの南京攻略戦で、抗州湾に上陸した第六師団(熊本)が、南京の下関に於いて、敵軍が対岸の浦口や蕪湖方面に退却せんと揚子江岸部に集まった数万の兵達を、機関銃掃射、砲撃、あるいは戦車、装甲車などによって大虐殺を行い、白旗を掲げ降伏した者を皆殺しにしたというので、軍司令官松井大将が「行軍にあるまじき行為」と叱り、ただちに死体を処理せよとの厳命を下し、毎日六師団が死体を焼却するやら、舟で揚子江上に運び捨てているなど、現場は実に惨憺たる状況である、と言う。

「熊本師団戦史」
のみならず南京攻略戦では南京城西側・長江河岸間は敵の退路に当たり、敗兵と難民がごっちゃになって第六師団の眼前を壊走した。師団の歩砲兵は任務上当然追撃の銃砲弾を浴びせ、このため一帯の沼沢は死屍で埋められたという。

秦郁彦『南京事件』
なお南京戦に参加した師団のうち、第6師団だけは偕行社版の『南京戦史』に不法殺害を思わせる手記、日記のたぐいが宇和田日記をふくめ登載されていないので、連隊会は第6師団を担当した編集委員の努力に感謝したという話が伝わっている。

482 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/17(水) 10:57:59.07 ID:qAnOFhAz0.net
>480
いい加減なことを言うな。

笠原が使った中共改ざん写真は、これだぞ。このページのExample 1の写真だ。
https://www.howitzer.jp/nanking/page01.html

483 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/17(水) 19:33:10.34 ID:RybF9KX80.net
>>469
現代の交戦規定に照らし合わせても安全区の掃討は何も問題ねーよw
規模の問題ではなく「現代の戦場でも通常の出来事」をあった派が「南京だけ特別視して」粘着しているだけだw

現代の戦場で同じ事をしても何も問題無いのに、80年前以上前の「南京だけ」現代の戦場以上の規律を求めるのは異常w

484 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/17(水) 19:39:50.59 ID:RybF9KX80.net
>>471
アホwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

この夏淑琴婆さん本人の証言では「妹」w
しかしマギー証言では「男の子」w

「妹」と「弟」を間違える家族がどこにいるwwwww

夏淑琴婆さん本人とマギー証言は別人としか判断できねーよw

同一人物なら自分の家族の「妹」と「弟」の区別もつかない認知症患者の証言なんか信用できるわけあるかwwwww

485 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/17(水) 19:47:54.66 ID:RybF9KX80.net
>>472
裁判所の判決が「学者の全業績を判断する」ようなトンデモ裁判でない限り、「裁判の判決はその裁判にのみ適用される」のは当たり前だよなあw
東中野はそのやり方を間違ったから判決で「学者にしてはお粗末」と言われただけw
どう間違ってもその判決が東中野の全業績に適用されたりはしないw

あった派の脳内妄想では半島や大陸みたいに裁判所は裁判で学者の全業績を判断するのかよw
ここは日本だw
アホw

486 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/17(水) 20:05:37.95 ID:w9I/AJ7L0.net
>>485
で、一向に東中野氏の「業績」とやらが提示されない件について何かコメントは?

487 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/17(水) 20:05:52.06 ID:RybF9KX80.net
>>473
で?
それが日本軍の犯行だという根拠は?

中国語で「なかに入れろと要求」とは随分と語学に堪能な日本兵がいたんだなw

ちなみに裁判所はこの夏淑琴婆さんの家族を殺害したのは「日本兵」とも「中国兵」とも特定していないw

裁判で問題になったのはあくまでも「夏淑琴婆さんの認識」であって「殺害の実行犯」は問題にされていないw

488 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/17(水) 20:10:52.20 ID:RybF9KX80.net
>>474
交戦中の敵兵が投降せず逃亡していれば当然交戦中のままだし、武装解除して拘束してさえ手榴弾を投げ付けているだろうがw

日本軍の安全の為にはそんな連中はまとめて射殺するに限るw

米軍の交戦規定(ROE)を見れば理解できるように現代でも「自軍の安全は何よりも優先される」w

少しはマトモな軍事知識を身に付けろw

489 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/17(水) 20:37:56.16 ID:RybF9KX80.net
>>481
何という周回遅れのシロモノw
宇和田日記ってスレで話題になったのは何年前の話だよw

わざわざ過去スレからコピペしてくるのも面倒だから少しだけw

15日、2千名の中国人が逃げ場を失って現れたというが、その時の部隊配置と湖沼の多い特殊な地形を考え合わせると、水西門西方2.5キロの警備を突破しない限り、水西門付近に敵兵が現れることなどあり得ない。
さらに決定的なことを言えば、宇和田氏の所属していた第1中隊は大隊主力とともに、12月22日には南京城内に移駐している。
それなのに、当初の朝日記事によれば、21日以降、"虐殺"の日々が続き、28日には「人格の陶治とか何とか戦場こそこれがこの良き舞台だと喜んだ我だったが、いまの状況では全く何事かと思われる」などと書いているという。
移駐してしまった部隊の兵士が、そこになお留まっているかのように記述しているのは全くおかしい。
伝々

>歩兵第13連隊
>児玉房弘 歩兵第13連隊第2機関銃中隊 上等兵
>証言(毎日新聞昭和59年8月15日掲載)

山上から血柱が見えるとは日本兵の視力はマサイ族並みだったんですかねw
ちなみに反抗したのか、逃亡したのか、無抵抗だったのか、射殺した理由は一切不明w


>前田吉彦 歩兵第45連隊第7中隊 小隊長 少尉

これも省略する前には「水溜りに落ちた日本兵に怒鳴られた捕虜が騒動を起こした」とあるw
射殺されて当然w

>浜崎富蔵 歩兵第45連隊第11中隊 軍曹

白旗を挙げたからと言って日本軍に受け入れる「義務」は無いw

他は伝聞や南京とは遠く離れた杭州の話だったりで何の参考にもならないw

それと再度指摘しておくが、「ほとんどの日本軍は南京陥落後数日で南京を離れた」点を指摘しておくw

どれだけ虐殺の証言や伝聞を持ち出そうが、「日本軍が物理的に殺害が実行可能なのは南京陥落後の数日のみ」w

首都陥落直後の数日間、伝聞や推測が大袈裟に出回る事のどこが不思議なんですかねえw

490 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/17(水) 20:59:07.83 ID:RybF9KX80.net
>>481
第六師団に所属するのは歩兵第十三連隊、二十三連隊、四十五連隊、四十七連隊w

第十三連隊は南京陥落から三日後の十二月十六日には南京から揚子江上流の蕪湖に転戦していますw

第二十三連隊は朝日新聞が「虐殺があった」と日記を捏造して裁判まで起こされていますw
その結果第二十三連隊による虐殺そのものが否定されていますw

第四十五連隊は下関で捕虜を釈放し、一部は江東門に配置されていましたが大半は城外w

第四十七連隊は、十二月二十日まで南京城南地区(城外)において警備にあたり、その後南京を出て二十三日には蕪湖へ移動していますw

さて、12月16日には蕪湖へ転戦を始めた第六師団が何をやったか教えてくれませんかねえw(爆笑)

491 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/17(水) 22:28:01.91 ID:/MciN7Va0.net
>>485
だから君は裁判官による指摘内容の重大さが理解できてない。
たまたま取り違えた、間違えたと言うのなら、裁判にもなれば該当箇所を見直すのだから気が付いたはずだ。
しかし、判決で裁判官にまで批判されるまで、東中野は自分の間違いに気づかなかった。
いや、指摘されてもなお認められずにいた。
つまり、東中野の思考様式そのものが学問的でなくおかしいという事になる。
当然、その歪んだ思考様式は他の彼の著作においても行われていたと疑われる事になり、彼の業績全体が怪しくなるのだ。
あの判決は、東中野の学者としての能力、資格を疑わせるほどのものなのだ。
現に、あの判決以降、東中野の著作活動は止まっている。

492 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/17(水) 22:47:35.08 ID:mUCM+wqA0.net
>>489
こんなイチャモンにマジレスしなきゃならない面倒臭さったらないな

秦郁彦『南京事件』
以上の経過は、元中隊長の吉川正治が書いた手記(『文藝春秋』八七年五月号)に詳しい。吉川 はすべての責任を朝日にかぶせているが、連隊会のほうも途中から日記は本物と知りながら突っ 走ったのだから相打ちであろう。どうやら真相は、連隊会からただされた宇和田未亡人が、面倒 を恐れて日記は焼き捨てたと述べたこと、その前に連隊史のため宇和田日記を借り出して読んだ人が、読んだと言いそびれたことにあったようだ。

493 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/17(水) 22:54:52.30 ID:mUCM+wqA0.net
>>490
むしろ第6師団は陥落直後の数日間で虐殺をした証拠だろうに
まさか本当にコイツは東中野本人なんじゃないか?
手法がそっくり過ぎる

笠原十九司『南京事件論争史』平凡社新書2007年
 東中野の方法は、「大虐殺派」が根拠にしている史料に「一点でも不明瞭さ、不合理さ」が発見できれば、「大虐殺派」のつかっているのが四等史料、五等史料にすぎないことが「検証」できるというのが「徹底検証」の論理なのである。そこで「南京大虐殺派」の歴史書に使われた史料や証言を「一つ一つしらみつぶしに調べ」それが「一点の不明瞭さも不合理さもないと確認されないかぎり、(南京虐殺があった)と言えなくなる」、つまり「(南京虐殺はなかった)という間接的ながらも唯一の証明方法になる」としているのである。
 史料の一つ一つには不明瞭、不合理なものがあっても、他の史料と照合しながら史料批判をおこない、それでもこの史料からこのことは証明できる、とするのが歴史学の方法であるが、東中野にはわかっていない。というより、「南京大虐殺派」の研究を正面から批判できないので、膨大な引用史料の一つでも批判できれば全体の信憑性が批判できるという否定のための否定の方法をつかっているのである。

494 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/17(水) 23:29:07.72 ID:eMIXh/aW0.net
>>484
夏淑琴がいつ妹と弟を間違えたんだ?
妄想も大概せえよ

夏淑琴の証言は「妹」
マギーフィルムの解説書も「妹」
東京裁判のマギー証言は「弟→女の子の服を着た男の子→男か女かの証明はできない→まぁ兎に角」

明らかに東京裁判のマギー証言だけオカシイのは分かるな?
マギーも裁判に関係ないからって超適当
普通は夏淑琴の証言とマギーフィルムが一致してる時点で話は終わる
こんな分かりきったことを問題にして自爆すんのは東中野くらいだ

495 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/17(水) 23:56:08.20 ID:gZsJKGLA0.net
>>487
お前は本当に常識というものが無いな
12月13日に30人もの中国軍兵士が市内南東部の新路口で殺人と強姦で長時間ワチャワチャしてたらすぐ日本軍に見つかるだろうが
んなことしてる場合じゃないのは猿でもわかるぞ?

496 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/18(木) 00:13:10.19 ID:wc8fkXCz0.net
>>488
論破済み
既に論破済みなのに、何回も繰り返すな
おまえは認知症か?

497 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/18(木) 00:40:46.47 ID:/gutEBkK0.net
>>483
> 現代の交戦規定に照らし合わせても安全区の掃討は何も問題ねーよ

お前の戯言はどうでも良いから「安全区掃討は合法」だと主張してる学者を出してみろよ
話はそれからだな

498 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/18(木) 12:50:47.95 ID:9BzmOUCY0.net
>476

内容を再掲する。

「あった」派の諸君は、これについて何か反論してみ。

https://www.howitzer.jp/topics/site01.html

499 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/18(木) 15:38:07.48 ID:vX7eoJdm0.net
>>498
まず「あった派」などない
南京事件は史実として確定している

そして南京での虐殺が最も苛烈だったのは最初の1週間
その当時に安全区外に人が住んでいたことも夏淑琴事件からも明白
ただの妄想凝り固まりサイトだな

500 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/18(木) 19:35:45.66 ID:Tslww6lF0.net
>>492
イチャモン付けてるのはお前w
ボールペンなどない時代に一兵卒がわざわざインク瓶を持ち歩き、戦場で毎日書くのは不自然w
連隊会が確認した時は虐殺の記述など無かったw
週番司令は動員令のような重大な命令を伝達する権限はないのに「各中隊週番士官に通達された」と言っていたり軍事的整合性皆無w
しかも12月22日には南京城内に移駐しているのにそのままその場にいたかのような記述があり、朝日は日記の筆跡鑑定を拒否w
真実は朝日が手に入れた宇和田日記に加筆・改竄を行って報道したという事w

昭和59年。
連隊会「それはおかしいではないか。
戦争をしている兵隊が毎日毎日、日記がつけられると思いますか!
それに鉛筆書きならいざしらず、インクとは恐れいった。
当時は、ペン書きするにはインク瓶からスポイトでインクを補充せねばならない時代だが、
戦場へインク瓶を携行するなど考えられない。

『昭和59年10月のある日、連隊会事務局に、問題の日記の筆者についての重大な情報が入る。情報は第1中隊の代表者である山路正義氏からのもので、
「歩兵23連隊の戦記編纂の折に、「この日記は役に立つのではありませんか」と、北郷村の三浦松治氏が私に当用日記を届けてくれたことがありました。その日記は、北郷村出身で私と同じ中隊にいた、故宇和田弥一君のものでした。日記の中から何か戦記に掲載しうるものはないかと詳細に目を通し、結局、2ヵ所を戦記に載せた次第です。しかし、朝日が指摘している虐殺などのことは書いてありませんでしたから、この日記ではないかもしれませんが、一応ご参考までに」
という連絡であった。』

501 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/18(木) 19:48:00.67 ID:Tslww6lF0.net
>>493
で?
その「数日間での虐殺」ってのは何件なんだ?
1件か?10件か?
わずか3日後に撫湖に転戦予定の第6師団が虐殺して回る余裕なんてねーよw
「警備を突破して2千名の中国人が現れた」り、射殺した理由が不明なうえ「山上から血柱が見える」というマサイ族並みの視力の持ち主の日本兵のはなしだったり、
「騒動を起こして逃亡した捕虜の射殺」だったり、単なる伝聞だったり、南京とは全く無関係な抗州の話だったりw
ほとんど戦闘中の話や伝聞じゃねーかw
>481のどこを見ても「虐殺」と判断できるものは存在しないなw

502 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/18(木) 20:18:03.98 ID:Tslww6lF0.net
>>494
アホw
撮影した当時は「女の子」と思っていたが、後日調べたら「男の子」と判明したので東京裁判では「男の子」と証言しただけだw
おかしくもなんともねーよw
オカシイのはコロコロ変わるマギー証言や夏淑琴婆さんの証言だw
マギー証言や夏淑琴婆さんの証言のオカシサは「妹」と「弟」を間違った程度のレベルじゃねーよw

『南京安全地帯の記録』における当該事件に関するマギー証言は家族13人中11人の殺害
『日支紛争』に収録されたマギーの説明文は2家族14人中12人の殺害
笠原十九司著『南京難民区の百日』に収録された「8歳の少女(夏淑琴)」の証言によれば、1家族15人中13人の殺害
『南京大虐殺の現場へ』での夏淑琴の証言は2家族13人中11人の殺害
夏淑琴が来日した際の証言によれば、扉を開けたのは夏淑琴の父親(マギーフィルムでは家主の馬という人物)で、15人中13人殺害

「妹」と「弟」どころか家族構成や殺害された人数すら証言のたびにコロコロ変わっているんだがw

そしてマギーフィルムは1938年5月16日付けの『LIFE』誌に10枚の写真が発表されていたが大半は病院で治療を受ける中国人の姿w
東京裁判でマギーが証言したのは逃亡する中国人を射殺する1件だけで虐殺など証言しておらず、マギーフィルムも証拠としてすら提出されていないw

どう判断してもマギーフィルムの少女と夏淑琴婆さんは別人w

503 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/18(木) 21:15:56.26 ID:wc8fkXCz0.net
>>500
横レスだけど
従軍日記は、基本的に万年筆(インク)で書かれていたらしい。下記のHPから適当に抜粋した。

https://blog.goo.ne.jp/akebonobashi1937/e/7ba307bdef2aa18adea0b713d5018c57
戦地の万年筆インクは?「平和を考える戦争遺物」

「父が戦地から母に送った写真が二枚あります。
一枚は、1937年第二次上海事変に応召し、大阪の宿舎で撮ったものです。
もう一枚は、1941年関特演(関東軍特種演習)に応召し、満州・牡丹江付近で撮ったものです。
二枚とも、写真の裏に万年筆(黒インクに見えるが、ブルーブラックインクが経年劣化して黒色になったかもしれない)で書いた文章があります。」

「パイロット社史から見ると、第二次上海事変で出征したときは内地から持参したインクと酒保でインクを購入したと思われますが、関特演のときは極寒の満州ですから、凍結しない「固形インキ」を使用したのでしょうか。」

504 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/18(木) 23:52:59.18 ID:ojmTcIi10.net
>>500
化石のようなネトウヨだな

軍人と日記(黒沢文貴、東京女子大学現代教養学部教授)
ただし、その一方で、将校、下士官、兵を教育・養成する軍学校や部隊において、日記が奨励(あるいは強制)されていたという側面にも着目する必要がある。その点からすれば、小学校等での日記教育は別にして、少なくとも将校は陸軍幼年学校や陸軍士官学校への入学を機に、また兵士たちは部隊に入営後の初年兵教育をとおして、日記をつけることを習慣化する機会をもっていたわけである。その意味で、軍人たちには日記をつける素地が養われており、たんに自発的に日記をつけていただけではなかったともいえよう。
https://www.ndl.go.jp/nikki/essay/04/

505 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/19(金) 00:02:09.83 ID:wf6L/GAI0.net
>>502
> 後日調べたら「男の子」と判明したので
> 『日支紛争』に収録されたマギーの説明文は2家族14人中12人の殺害
> 笠原十九司著『南京難民区の百日』に収録された「8歳の少女(夏淑琴)」の証言によれば、1家族15人中13人の殺害


言ったもん勝ちとか思ってんのか?
ネトウヨらしいな
キチンとソース元の該当箇所を挙げてみてくれるか?

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