2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

思考盗聴についての裏事情20

1 :基地局:2016/08/27(土) 15:48:24.05
前スレ
思考盗聴についての裏事情19
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/company/1416740802/

15 :基地局:2016/08/28(日) 19:37:41.10
☆加害者のバーチャル体験について

被害者と同じように、加害者も思考盗聴装置を通して電磁波に接続されている。
被害者が加害者から「他人の感覚データ」を送信され、体験するように、加害者も「被害者の感覚データ」を
リアルタイムで体験している(必要のない感覚は、普段は切っているらしい。省エネも兼ねて)。

加害者は被害者が外界から得た「感覚データ」をリアルタイムで受信し、バーチャル体験できるが、
視覚については、非常に弱い(明暗が判断できるのみ)らしい。
聴覚については、方向まで判る。姿勢の違いなどは、違和感が大きいらしい。

16 :基地局:2016/08/28(日) 19:56:41.05
☆被害者本人のバーチャル過去体験

「被害者本人の感覚データ」を加害者が受信、保存しておき、後で被害者にそれを送信すると、
被害者は、バーチャル過去体験することになる。
被害者本人のデータ(ソフト)と、再生装置である脳(ハード)は完全に一致するので、
違和感は全くなく、直ぐに判別は不可能。
主に聴覚データ(音声データ)送信で使われる。本人が過去に聴いた音声を再度聴かされることになる。
視覚データ(映データ)もまれに見せられるが、編集の手間がかかるうえ、うまく見せられるかわからない為、
あまり使われることはない。

17 :基地局:2016/08/28(日) 20:11:09.58
☆全ての感覚を体験可能なのに、なぜ視覚だけは、ほとんど見えないのか

通信量不足だと思われる。視覚は容量喰うらしい。

☆携帯電波妨害装置(携帯ジャマー)について

周波数帯が合っていれば有効らしい。どの携帯電話会社かなどもそれによって判別可能。
加害者は、ドコモらしいが、他の携帯会社については不明。

18 :基地局:2016/08/28(日) 20:25:32.48
☆時が止まった感覚について

被害者が誰かと目を合わせた瞬間などに、コンマ何秒か視界が「静止画像」にされることがある。
(普段は視点が移動するため、すぐに見えなくなる)
加害者は被害者が感じている緊張感や眼球の動きから、タイミングを図っているらしい。

19 :基地局:2016/08/29(月) 12:27:03.99
>>17(訂正)
☆全ての感覚を体験可能なのに、なぜ視覚だけは、ほとんど見えないのか

通信容量不足もあるが、視覚データは互換性が低いことが原因らしい。
加害者が言うには、被害者本人以外の人が見てもボヤけてほとんど見えないらしい。
(視界の端にいる人の身体の向きを判断することぐらいはできる。)
被害者本人に、本人が過去に見た映像・画像を見せる場合でも、編集し切り取らないと
(小さくしないと)容量不足になるらしい。

20 :基地局:2016/08/29(月) 14:04:33.48
☆狙われやすい地域

戸建て住宅街、アパート等の低層集合住宅。
都心は車の駐車場所の確保が難しく、田んぼの真ん中に一軒建っているような
ど田舎も怪しまれるため、避けたいらしい。片田舎〜小規模都市が狙われやすい。
グーグルマップで駐車位置まで確認してから接続に向かうらしい。

21 :基地局:2016/08/29(月) 15:14:55.76
>>15>>16>>19(補足・訂正)
☆視覚のバーチャル体験について

加害者によれば、被害者の視覚データは工夫すれば結構見えるらしい。
携帯電話の通信量は限られているが、被害者の視界のうち小さい枠に切り取りとって見ると(たいてい正面らしい)
結構、精密な動画としてリアルタイムで加害者PC画面上で見えるらしい。
視界全体にすると、通信量の上限から精度は落ちる(ぼやけて見える)らしい。

☆加害者が言うには、男性の加害者の場合は主に、女性に対する「覗き趣味」に使われているらしい。
触覚の疑似体験により、女性被害者の体形も把握でき、更に、音声も含めた全ての感覚データは保存できるので、
後で繰り返し体験できるらしい。

22 :基地局:2016/08/29(月) 20:49:27.14
☆(訂正)心臓のドキッとした感覚について

被害者の心臓のドキッとした感覚はデータとして、加害者に伝わりそれを大幅に拡大、
判断しやすい状態にしてバーチャル体験される。ドキッとしたタイミングで加害者はドキッとした感覚データを
被害者に送り、被害者は自分自身の心臓のドキッとした感覚として認識(誤認)する。
(被害者によっては、不自然に大きい感覚として感じる)

「キーワード検索」などで使われる。

23 :基地局:2016/08/29(月) 23:11:07.52
☆時間が飛ぶ現象について

加害者は妨害データを「認識する部分」に送信し、認識(記憶)しづらい状態にすることができる。
ただし、妨害できる認識(記憶)は、僅かなものなので、
認識しているものが弱い状態の時に限られる。被害者がボーとしている時間は飛ばせるということ。
次に新しい認識が生まれると、それ以上は飛ばすことができない。
いつまで飛ばせるか(いつまでボーっとしているか)は被害者本人次第。
時間が飛ぶ(記憶が飛んでいる)状態は今のところ最高で「49秒」を確認。
これは、マウスポインターが飛ぶ原理と同じだと思われる。

24 :基地局:2016/08/29(月) 23:18:30.31
>>10 訂正

B加害者は被害者「感覚器官」と「認識に関する部分」に対し「妨害電気信号」を送信し、
外界からの情報を伝わりづらく、認識しづらい状態にすることができる。

25 :基地局:2016/08/30(火) 00:05:06.79
☆書き込み妨害工作について

@基本はハッタリ。(感覚器官に対する)妨害データ送信によって、書き込み(投稿)ミスを誘発させた上で、
起きたミスなどについて、自分がハッキング等で妨害したと仄めかす。
(ミスではなく単に掲示板などの事情で書き込めない場合も多いと思われる。)

A(認識部分に対する)妨害データの送信により、時間が飛んだ感覚を味合わせ、
被害者にストレスを与えるが、これもハッキングではない。
(記憶にはない)意識が飛んでいる間にミスを犯していたとしたら、
それは意識が飛んでいなくても被害者本人ミスをしているのだから。

B被害者の視覚に「画像データ」を送信し、パソコン画面上にあるように見せかける。
保存されていた被害者自身の「視覚データ」が使用されている場合が多い(他でできるかは不明)。
被害者のリアルタイムの視覚データを情報源にパソコン画面上の画像データは配置される。
パソコン画面から目を切った隙に、画面が過去画像に切り替えられ、すぐに現在の視界に切り替え、
混乱させることもできる。これもハッキングではない。

26 :基地局:2016/08/30(火) 03:50:59.74
>>23 補足

時間が飛ぶ現象は文字通り途中の記憶がなくなって、認識(記憶)がいきなり(たとえば49秒後の)未来に
繋がり、違和感を感じない現象。本人は飛んだことに気付かないが、実際に時間は過ぎている。
加害者が妨害データをいきなり増やしたのが原因。

ネタバレとしては加害者が必死こいてその瞬間を探し操作しないとできない。

27 :基地局:2016/08/30(火) 10:09:23.34
☆音声送信についてよくある誤解

加害者から送られてくる音声データ信号は、被害者感覚器官に到達するまでは、
ただの携帯電波と同じなので、原理的に「録音は不可能」。

☆レーザー・メーザー等について。

身体の表面近くに「暑さ」「痛み」などの感覚が送信されて、そう思い込まされて
(勘違いさせられて)いると思われる。腹側、背中側、頭部など感覚を与える「位置」、
「強さ」について、加害者の自由度は大変高く、痛みなどの感覚が皮膚の上を
動いているように感じさせることもできる。

28 :基地局:2016/08/30(火) 11:58:00.14
☆(考察)電磁波の接続について

被害者の身体に電磁波(周波数は盗用するつもりの携帯電話会社、各基地局からの電磁波に合わせるしかないので一定)
を浴びせ、電磁波の電力によって身体を帯電させ、接続する。(被害者の身体をアンテナにする)
携帯電話会社のシステムを盗用しおり、番号に当たるものはないので、回線に区別はないと推測される。
つまり一種類の回線を人数分確保するには、対になるアンテナが被害者人数分必要になってくるということ。
加害者が言う「電気代問題」以外に「アンテナ増設費用問題」があるということ。
加害者が仄めかしている数万回線は、ハッタリなのかもしれない。
一旦接続を切ると加害者がまた繋げ直す必要があることから、切れる、切れないについては
帯電の影響はあまりないと思われる。(一度切れたら自動的に再接続されることはない。)

29 :基地局:2016/08/30(火) 13:05:50.11
☆統合失調症設定について

被害後数カ月間、「空耳」を体験させられる事が多い。
加害者が意図的に「人の声に近い(似た)音声データ」を送信し、
今まで聴こえていた音声送信を自分の勘違いであったと思わせる。
それは、物音だったり、風の音だったり、騒音、振動音だったりする。
音声データを聴いた記憶は実際に誰かの声を聴いた場合と比べ、大変忘れやすいため
ほとんどの人の記憶には残らない。
1年後に被害当時のメモ(自分で書いた)を見ても現実感がないことが多い。

30 :基地局:2016/08/30(火) 13:32:01.84
>>28 補足

接続する際の現場では、加害者は誰に接続したか判らない状況だが、
(誰かは判らないが)人間に接続したことは最低限、確認する必要がある。
そのため車で「思考盗聴装置」を持ち込む必要がある。
加害者にとっては、現場で取り押さえられると言い逃れができないので、大変リスクを伴う。
夜間最新の注意を払って接近すると思われる。(防犯カメラ有効)

31 :基地局:2016/08/30(火) 15:59:39.45
☆接続切る方法について

メールもらえれば相談のります。

☆☆夢への介入の可能性

意図的には不可能。思考盗聴ではできないと思われる。
被害者の「想像」した映像・画像・音声は加害者に伝わらない(送信されない)のと同じように
「夢」も伝わらないと思われる。
ただし、おきる直前に「音声送信」された場合、被害者本人が「意図的に介入された」と
勘違い(思い込み)する可能性はある。
(夢を見ている途中に、音声送信され、起きてしまう場合も同じ。)
会話をさせられている被害者は「想像」も「夢」も見た後に意図的に「思考」させられ、
伝わる可能性は残っているが。

☆「夢」に見せかけて見せる。

画像・映像を見せるには、被害者が覚醒(おきている)状態かそれに近い状態が必要。
加害者はいつでも画像・映像・音声を送信できるが、被害者が瞼を閉じている状態は
「視点移動問題」が解決されるので、不自然さを悟られないメリットがある。
画像・映像を被害者に見て(認識)してもらうには、音声送信で呼びかけをおこない、
被害者をおこす(覚醒させる)必要がある。

32 :基地局:2016/08/30(火) 18:02:21.50
☆思考盗聴装置(マニアック編2)

被害者が過去に見た画像データを、2つ同時に被害者に送信すると
被害者の視覚の中で画像の合成が起こる場合がある(確認済)。
映像でできるかは不明。
被害者は映像中の人物の顔などが歪んで見える経験をすることになる。

33 :基地局:2016/08/30(火) 21:13:53.96
☆盗聴・盗撮はありえるのか

被害者から得られた映像(画像)、音声データはそのままでは生体電気信号でしかないが、
加害者はそれを普通の(PCなどで再生できる状態の)映像(画像)、音声データに変換し、保存することができると思われる。
(その他の感覚データは、バーチャル体験でしか再現できない。)

なぜなら逆のパターン、つまりネットで拾ってきた映像、画像、音声を何度も体感させられたから。
ネットの画像→生体電気信号に変換ができるなら、生体電気信号→ネットにのせる画像への変換は当然可能だと考えらえる。

34 :基地局:2016/08/30(火) 21:49:18.15
☆加害者には被害者の視界はどう見えているのか。

被害者が認識した視界全てが見えるらしいが、端の方はぼやけて見えているらしい。
頭の向き、眼球の動きに合わせて加害者の視界も変わる。右目左目の視線の交差部分(視点)が一番精度が高く
普段は視点付近を四角く切り取って、覗いている状態。(最近まで知らなかったが)けっこう見えているらしい。
眼球だけ動かすと鼻が邪魔で見にくいらしい。

35 :基地局:2016/08/31(水) 06:58:32.97
☆電磁波攻撃について

他人の感覚データを送信されている状態。
位置、動き、強さ、大きさなど加害者の自由度は高い。
攻撃に使用される感覚は、各種の痛み、だるさ、疲れ、暑さ、皮膚がピクピクする感覚など。
他人の身体全体のデータではなく加工して(その感覚だけ切り取って)
小さくしたものを通常使用してくる。
何種類か併用してくることもあるが、痛みなどは同時2か所以上を攻撃されることはあまりない。
これは1か所に集中したほうが、強い感覚を与えられるからだと思われる。

36 :基地局:2016/08/31(水) 07:14:37.36
☆(訂正)文字情報について

発声器官を振動させずに、読み書きできる場合は読めない(聴こえない)らしい。
(速読、斜め読みなど)
振動させる、させないは個人差が大きいらしい。

37 :基地局:2016/08/31(水) 10:08:01.10
☆防犯カメラが有効な理由

一人暮らしで身軽な被害者は、接続切ったらさっさと引っ越したほうが良いと思われる。
家族持ち、実家暮らしで、引っ越しが難しい被害者には防犯カメラ推奨。
(防犯カメラはダミーでも可。)
被害者自宅付近に接近できない場合、加害者は遠目から接続を試みるしかない。
加害者によっては電磁波照射の出力不足で断念するかもしれないし、
出力が足りていても、同時に接続される近隣住民が多すぎて、対象になっている被害者まで
絞り込むのにだいぶ苦労してる(接続されている人が喋らないと判別不能)みたいなので。

38 :基地局:2016/08/31(水) 11:20:58.93
☆感情の演出について

加害者が送受信できる「感情に関する電気信号」は、「ない」と思われる。
加害者は身体的な「感覚」のみ送受信可能で、
被害者の身体的な「感覚」以外の「認識(記憶)」や「感情」「意思」などは全く送受信できない。
ただし、認識(記憶)に関しては、それを「妨害」することはできるし、
何か特定のものを想像したときの身体的な反応(緊張感)などから、被害者の感情を推測はできると思われる。

被害者が操作されたと感じる「感情」は「笑い」「怒り」「恥ずかしさ」などの感情がおきたときの
身体的な反応の感覚データが送信された為だと思われる。
被害者は「笑い」では口角が上がる(引っ張られる)感覚、「怒り」は頭が暑くなる感覚、
「恥ずかしさ」は両耳が暑くなる感覚などを体験する。

39 :基地局:2016/08/31(水) 13:26:20.25
☆被害者の聴覚(音声)データの互換性について

互換性は思っていたより低いのかもしれない。
被害者と周りの人との会話内容を理解できていない様子。
加害者は誰と喋っているのかは理解できているが、内容の方はかなりのズレがある感じ。

40 :基地局:2016/08/31(水) 17:58:54.15
☆なぜ加害者は変わった(イレギュラーな)出来事を先に察知できるのか

被害者が何か変わった(イレギュラーな)出来事に対する認識を持った瞬間に
強い妨害データを「認識する部分」に送信し、記憶させないようにする。記憶が飛んでいる為、
変わった(イレギュラーな)出来事は、先に加害者に察知されたと感じることになる。
被害者身体の感覚データ受信によって、ハッとした瞬間、ギョっとした感覚は伝わっていると思われる。
そしてそれを(かたりかけ・会話での)仄めかしに使われる。

もう一つのパターンとして、感覚器官に対する妨害データ送信により、
感覚が鈍くなった状態を利用されているだけの場合。
加害者は送信されてきた感覚を数倍に拡大し、察知し易い状態で仄めかしのチャンスを待っている。
便意、イレギュラーな物音など。

41 :基地局:2016/08/31(水) 18:06:09.18
☆40 補足
被害者身体の感覚データが加害者に受信されることによって、ハッとした瞬間、ギョっとした感覚が伝わり、
その瞬間の記憶が、強い妨害データによって飛ばされているということ。

42 :基地局:2016/08/31(水) 18:57:26.23
☆白昼夢について

感覚器官への妨害データが被害者許容量を超えると、被害者はほとんどの感覚を失い、
白昼夢のような状態に入ることがある(数回確認)。
昼間、さらに横になっている訳ではないのにおきるときはおきる現象。
加害者に自覚症状がない様子から、ランダムに起きる現象だと思われる。

(推測)感覚が入ってこない状態で認識部分が勝手に感覚に似たものを作り出し補おうとしていると考えられる。
つまりレム睡眠時に夢を見るのと同じ状態。脳は覚醒に近い状態なのに感覚の供給が断たれた状態。
軽いものだと、外の景色が変わって感じる程度。重いものだと室内の様子まで変わり、周りの人の事も認識できない。
加害者と会話中に起きることが多い。音声データ送信に影響を受け続ける「夢」を見ている様な状態。
「夢」「想像」は加害者には伝わらないように、「白昼夢」も伝わっていない。

43 :基地局:2016/08/31(水) 19:30:17.01
☆思考盗聴装置「ヤバイ」機能順位

@感覚器官への妨害データ送信(白昼夢)
A認識部分への妨害データ送信(物事が認識(記憶)しずらい、記憶が飛ぶ)
B感覚データの送受信(眠気、吐き気、疲労感、痛み、暑さ等)
C発声器官の振動データの受信(かたりかけ・会話による仄めかし)

就業中にやられるとヤバイ順。
白昼夢は精神病そのものにしか周りの人には映っていないと思われる。
どの機能を使っても「身体的なダメージ」は与えられない。
精神病のような状態になっても、加害者が本人への思考盗聴装置の使用を止めると即、治る。

44 :基地局:2016/08/31(水) 19:38:28.66
43 訂正
C発声器官の振動データの受信(思考を読まれたように感じストレスを受ける)

45 :基地局:2016/08/31(水) 21:09:07.63
☆睡眠妨害について

感覚器官への妨害データの他の影響としては、「睡眠妨害」があげられる。
眠気の(身体が睡眠を欲しがっている)感覚が認識部分に伝わらず、覚醒状態を続けることになる。
被害者の疲労度が限界まで高まると、眠気は増大し最後には眠れるが、
被害者によっては2〜3日眠れない状態が続くことになる。

46 :基地局:2016/08/31(水) 21:52:42.34
>>42 補足・訂正

通常の夢の記憶はすぐに薄れるが、白昼夢の「記憶は全てハッキリ残っている」。
なぜ白昼夢の記憶がハッキリしているのかは、認識(記憶)部分は、
レム睡眠時とは違い、完全に覚醒状態になっていた為と推測される。
白昼夢は、「完全な覚醒状態で見る夢」と言えるのかも。

47 :基地局:2016/09/01(木) 07:06:59.44
>>39 追記 ☆被害者の聴覚(音声)データの互換性について

被害者と周囲の人との会話において
加害者が理解できているのは、「被害者本人の言葉のみ」の様な気がする。
その場合、それは発声器官の振動データを受信することでも判るはずなので、
被害者外界の音声データ受信については、互換性が低すぎてあまり使えないのかも。

48 :基地局:2016/09/01(木) 12:24:30.24
>>16 補足
☆被害者本人のバーチャル過去体験(視覚データ編)

パターン@PC  以前に見た「画像」を現在見ている「画像」の上に被せて見せる(数秒前のものから数年前のものまで)
         PC画面全体の「静止画像」、小さく切り取った「静止画像」が使われる。「映像」もたまにある。
         (画面・画像の切り替えを見せることで、故障、ハッキングの偽装に使われる。書き込み妨害でも使われる。)

パターンATV  以前に見た「映像」を現在の見ている「映像」の上に被せて見せる。TVの枠内に収めて見せるのが難しいらしい。

視覚の互換性については、まだ不明。カメラで撮ってきた映像らしき映像(ハッキリした現実感のある映像)
見たことのないTV映像(薄い、古い感じの映像VHS?)、その他ネットで拾ってきた画像(薄い感じ)などは何度も見せられている。

49 :基地局:2016/09/01(木) 20:40:45.60
☆思考盗装置のしくみ(訂正)

@被害者との接続には携帯電話の電波が使用されている(電磁波)。
(携帯電話会社がシステムに対策を施さない限りは永久に無料で盗用することができる。)

A加害者は接続された被害者の脳のうち「感覚の電気信号」を「感覚器官」から受信、「認識に関する部分」へ送信。
(携帯電磁波なので、送信・受信が同時にできる。)

B加害者は被害者「感覚器官」と「認識(記憶)に関する部分」に対し「妨害電気信号」を送信し、
外界からの情報を伝わりづらく、認識(記憶)しづらい状態にすることができる。

C加害者は、被害者発声器官の「振動の電気信号」を「音声の電気信号」に変換し、盗聴ことができる。

D会話方法
被害者の「発声器官の振動」は、電気信号となり思考盗聴装置に伝わり、音声に変換されて加害者に届く。
加害者はそれを実際の「声」で読み上げ、マイクを通して再び思考盗聴装置に伝える(この時ボイスチェンジャー機能が使われる)
それが、「音声データ」として被害者の「認識に関する部分」に伝わり、被害者は「自身の声」として認識(誤認)する。
その後、加害者から今度は「加害者発言分の声」として被害者感覚器官に再度「聴覚データ」が伝えられ、「会話」が成立することになる。
あとはその繰り返し。

50 :基地局:2016/09/01(木) 23:33:20.12
>>8 会話への持ち込み方 訂正・補足

加害者は被害者発声器官の振動を盗聴するにあたり、まず実際に小声で喋らせて、振動データを蓄積し
徐々に口を閉じた状態でも振動を判断できるようになり、最後には発声器官の振動のみ(被害者は
発声を意識しない)で判断できる状態にまで持っていく。
これは、被害者の訓練というよりは、加害者の訓練みたいなものらしい。

>>9 なぜ発声器官の振動は先に加害者に伝わるのか 訂正・補足

実際のところは、加害者は最初の一言だけに集中して、待ち構えていて
最初の発音、最初の1フレーズが先に発音できたら、あとは被害者の喋り(振動)待ちになる。
例えば「あいうえお」を読む場合、「あい」を加害者が先に察知し発音→それを聴いた被害者が「うえお」を喋ってくるのを
待つ状態になる。「あいおえお」と繋がらせる(被害者に喋らせる)には、
被害者に自分自身の声と認識(思い込み)させられるかどうかが大事らしい。

51 :基地局:2016/09/01(木) 23:56:20.44
>>42 更に補足
☆(考察)「白昼夢」を見る条件

被害者が外界の感覚について、関心や興味が薄くなっている状態の時におきると思われる。
妨害データの影響で外界からの感覚がなくなって(極端に鈍くなって)いる状態で、
さらに被害者自身が外界について認識が薄くなっている為(ボーっとしている為)。
加害者から送られてくる音声データに集中しすぎた為とも言える。

52 :基地局:2016/09/02(金) 02:45:00.08
☆会話まで持ち込まれた被害者の開放はない

加害者にとって苦労して会話まで持ち込んだ被害者については
自ら接続を切らない限り、加害者から接続を切ることは、絶対にないらしい。
その他の被害者については、再被害がないとは限らないが不明。
(被害は数年を経てやってくることもある為)

53 :基地局:2016/09/02(金) 03:10:13.35
>>38追記 ☆感情の操作について

被害者自身の感覚データが保存され、送信された場合、被害者の自覚症状なしに
感情の操作は可能なのかもしれない。ソフト・ハードが一致している為、
マイナス思考(弱気)な時などのの身体の状態がリアルに再現されてしまう可能性がある。
(緊張感・震え・弱気な時の表情、瞼が重い感じなど)

54 :基地局:2016/09/02(金) 04:16:47.93
☆ 一番よくある誤解 音声(データ)送信について

被害者本人以外の人には影響がないので、人間関係については、ナーバスになる必要はない。
加害者は様々な人の声に偽装して、被害者本人に勘違い(思い込み)をさせようとしてくるが、
それは本人にしか聴こえてない声であり、個人的な情報が他人に伝わっているわけではない。

55 :基地局:2016/09/02(金) 04:36:54.72
>>33補足 ☆盗聴・盗撮はありえるのか

盗聴器・カメラ・マイクが仕掛けられている訳ではない。
盗撮については、全て「被害者本人が見たもの」を、画像(動画)として見せられているだけ。
盗聴に関しては、被害者本人の声(発声器官の振動含む)から推測されているだけ。
そしてそれは他人には伝わっていない。
音声(データ)送信は、実際のマイクを使って被害者に聴かせているわけではない。
家電製品から出る音に共鳴させてくることが多いが、そこにマイクはない。

56 :基地局:2016/09/02(金) 07:39:04.84
☆触覚の互換性について

互換性は非常に高い。指先の感覚まで伝わっている。更に加害者は感覚を強く(拡大)して、
バーチャル体験しているので、手書きの文字などは必ず察知される(保存、繰り返し再生さえ可能なので)。
「姿勢」の感覚では、PC・TVなどの画面までの距離を計られている。
視覚・聴覚以外の身体感覚はすべて高い互換性を持ち加害者にバーチャル体験される。

57 :基地局:2016/09/02(金) 07:47:51.71
☆車の運転妨害について

実際には妨害されていない。
認識(記憶)部分に対する妨害データ送信により、曲がった瞬間の記憶が飛ばされているだけ。
>>23☆時間が飛ぶ現象について
>>26 補足

58 :基地局:2016/09/02(金) 07:50:54.77
>>57補足
腕の動きでハンドル回す感覚を察知され、すぐに記憶を飛ばされている為。

59 :基地局:2016/09/02(金) 09:02:17.85
☆ 設定における典型的なキャラの役割

@敵 (大多数)被害者を責め立てる。攻撃役
A中立(いたりいなかったり)傍観者
B味方(たまにいる味方)被害者を助ける。被害者をコントロールする為には必須なキャラ

「敵」役が、痛み、暑さなどの感覚の送信(電磁波攻撃)役。とにかく被害者を責め立て痛めつける。
耐えきれなくなった被害者が、たまに登場する「味方」に頼るように誘導する。
「味方」のアドバイスを聴いていれば悪いようにはならない事を学習させる。
「味方」キャラにすっかり依存するようになった被害者は、加害者の完全なコントロール下に入る。

これを全て一人の加害者が演じている。

60 :基地局:2016/09/02(金) 09:38:30.61
☆近隣トラブル設定について

音声データ送信のみ。

パターン@ 接続されているのは被害者のみ。
      ひたすら近隣住民を偽装して悪口(中傷)を聴かせる。かたりかけも利用される。
      加害者が情報収集で得られた個人情報なども利用。
      近隣住民が被害者の個人的な情報を握り、嫌がらせをしてきた様に偽装する。

パターンA 接続されているのは近隣の複数の住人。
      パターン@をお互いにされている状態。お互いに憎ませ合う。
      万一にも思考盗聴の事がバレないように、「かたりかけ」は一人の被害者のみ。
      (これは、お互いに思考盗聴についての認識が合ってしまうのを防ぐ為)

パターン2については、近隣住民だけでなく、職場、友人関係などでも可能性は考えられるので
被害中の人は、念のため他の人の「住所」は加害者に知られないようにした方が良い。

61 :基地局:2016/09/02(金) 10:20:27.83
☆加害者勢力設定について

集団ストーカー設定で勘違い(思い込み)した被害者が、同じような認識を持っている他の被害者の存在を知り、
何か巨大な「組織」があると思い込む設定。被害者次第。
各被害者の「思い込み」によるところが大きいので、「組織」について共通認識を持つまでには至らないと思われる。

62 :基地局:2016/09/03(土) 04:18:17.92
☆何かを思い浮かべた時の電気信号

加害者は被害者の、何かを「思い浮かべた感覚」を身体感覚としてバーチャル体験できる。
加害者と被害者の脳の違い(電気信号のパターンの違い)の為、何を思い浮かべたかは、すぐには全く判らないが(モヤモヤした感覚らしい)、
「会話での情報収集」の積み重ねの結果、それが何を意味しているのか判断できるようになるらしい。
被害者が、「A(1フレーズであることが多いらしい)」を想像をした場合、A特有の電気信号が加害者に送信され、
「感覚として体験」される。会話の結果、Aが何であるか判明し、その感覚を加害者が覚え、その後は判断できるようになる。
Aにあたる部分は、1フレーズであれば、言葉でも感想でも感情でも人物でも物でも何でも可能。
全てやりだすと切りがないので、キーとなるものだけを学習し、仄めかしに使うらしい。
モヤモヤした感覚の中から特定の事柄を掴むのは大変らしい。

63 :基地局:2016/09/03(土) 04:43:51.24
☆62補足
感覚ではあるが、それは翻訳作業みたいなものらしい。
画像・動画・音声の「イメージ」として伝わっているわけではないらしい。
ただし、音声については発声器官の振動として伝わる可能性が残っている。
音楽のイメージをした場合、発声器官の振動でリズムくらいは伝わるらしい。
(振動から変換される音声には、声の高さ低さはなく、強さ弱さだけがあるらしい。)

64 :基地局:2016/09/03(土) 05:11:30.41
☆視覚的イメージについて

被害者が感覚器官への妨害データによって、視覚的なイメージ(想像)をしにくい状態になった時にイメージ(想像)した事柄は、
同じ状況になった際、「同じイメージ」として浮かびやすい。
これは想像自体がしずらい状況で、そのイメージの(電気信号)回路がつくられ、
一旦作られた回路には、アクセスしやすいため次回からはすぐに同じイメージが想像に浮かぶと思われる。

65 :基地局:2016/09/03(土) 05:43:20.33
>>23 補足
認識(記憶)に関する部分に対する妨害データ送信は、物事を思い出しにくくなる妨害電波でもある。

66 :基地局:2016/09/03(土) 08:34:36.84
☆音量の限界

普通に外界の音を聴いた時の最大値と、音声データ送信の最大値は
データ送信の方が明らかに小さい。
これは、聴覚感覚器官のうち、音声データを受信できる部分は
小さい音を担当する部分だからだと思われる。大きい音を担当する部分には
受信されずスルーされていると思われる。受信できる音のレベルは人間が聴きとれる音の
うち一番小さいものらしい。

67 :基地局:2016/09/03(土) 09:19:45.34
☆聴覚・視覚以外の感覚の限界

聴覚がそうであるように、データ送信で実際に与えられる感覚はとても小さいものらしい。
感覚器官のうち、小さい感覚を担当する部分しか受信できないためと思われる。

全ての感覚に言えることだが、感覚器官への妨害データにより被害者 感覚器官からの感覚が小さくなっているため、
相対的に大きく感じていると思われる。

68 :基地局:2016/09/03(土) 14:05:29.43
☆☆☆ 感覚データの互換性について

視覚(映像・画像)データ→互換性・低い(何かを見ている時の「位置」については判っているらしい。どのくらい実際に見えているかは不明)
聴覚(音声)データ   →互換性・低い(被害者以外の人が何を喋っているか理解できていない様子。音は小さなものまで判る。音源の「位置」も判る)
触覚その他感覚データ  →互換性・非常に高い(指先の感覚、動きまで判る。被害者も電磁波攻撃などで体感する。)

人体間の互換性の低い視覚・聴覚は、ネットで拾ってきたようなものや、加害者が自分で録画・録音したもの、
自分の声(ボイスチェンジャー)を生体データに変換して補っている。

「位置」の感覚は視覚・聴覚の情報収集で利用されるが、聴覚・視覚とは別の感覚にあたるらしい(正確に言えばその他感覚データに分類)
「位置」についての被害者の認識は僅かに視界が変わったぐらいでは、動かないらしい。(PC・TVに張り付いて見えるのはその為らしい。)
「位置」については、被害者が何かを見た時に距離感を掴めていなければ判るのは「方向」感覚のみとなるらしい。

69 :基地局:2016/09/03(土) 14:49:57.97
☆このスレはこちらで保管して頂いているようです。

http://2ch.log-for.me/read/company/1472280504/m#39

こちらのサイトに被害統計が載っているようです。
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/04graph_2016.html

>>16 訂正補足 ☆被害者本人データを本人に使うと

「被害者本人」の感覚データを、加害者が受信、保存しておき、後で被害者にそれを送信すると、
被害者は、バーチャル過去体験することになる。
被害者本人のデータ(ソフト)と、再生装置である脳(ハード)は完全に一致するので、
違和感は全くなく、直ぐに判別は不可能。
聴覚データ(音声データ)は、主に声の方で使われる。判別は本人の記憶力しだい。以前聴いた声と全く同じ声に聴こえる。
視覚データ(画像・映像)では他の画像・動画と比べ、明らかにハッキリと感じる。PC・TVで使われると以前見た画像・動画と全く同じに見える。
「ズーム」はリアルタイムでの視界で使われる事が多い。

70 :基地局:2016/09/03(土) 17:13:26.34
☆☆☆ 感覚データの互換性について

視覚(映像・画像)データ→互換性・低い(何かを見ている時の「位置」については判っているらしい。どのくらい実際に見えているかは不明)
聴覚(音声)データ   →互換性・低い(被害者以外の人が何を喋っているか理解できていない様子。音は小さなものまで判る。音源の「位置」も判る)
触覚その他感覚データ  →互換性・非常に高い(指先の感覚、動きまで判る。被害者も電磁波攻撃などで体感する。)

人体間の互換性の低い視覚・聴覚は、ネットで拾ってきたようなものや、加害者が自分で録画・録音したもの、
自分の声(ボイスチェンジャー)を生体データに変換して補っている。

「位置」の感覚は視覚・聴覚の情報収集で利用されるが、聴覚・視覚とは別の感覚にあたるらしい(正確に言えばその他感覚データに分類)
「位置」についての被害者の認識は僅かに視界が変わったぐらいでは、動かないらしい。(PC・TVに張り付いて見えるのはその為らしい。)
「位置」については、被害者が何かを見た時に距離感を掴めていなければ判るのは「方向」感覚のみとなるらしい。

71 :基地局:2016/09/03(土) 19:44:30.26
☆無言電話・悪戯電話

音声データ送信のみ
固定・携帯問わず、着信音を偽装し、場合によっては、悪戯電話も偽装する。
被害者本人が以前に聴いたことのある着信音であれば何でも可能。
(着信音がした時に、加害者によって音声データとして受信、録音されている為)
悪戯電話は普通の音声データ送信。
(被害者の声は発声器官の振動を受信し、把握。携帯からの声に偽装して音声データ送信しているだけ。

72 :基地局:2016/09/03(土) 20:05:41.69
☆TV・ラジオなどから仄めかし

音声データ送信のみ。
キャスターや、出演者、観客などに偽装し音声データ送信する。
被害者本人の個人的な情報、本人にしか知り得ない事を話しているフリをする。
「映像には音声は合わせられない」ので、被害者の目が画面から離れた隙に送信されていると思われる。
加害者の持っているボイスチェンジャーのバリエーションは非常に多い。

73 :基地局:2016/09/03(土) 21:16:53.43
☆地震の偽装

「横揺れ」の触覚データ送信と共に、リアルタイムで視覚データを「切り取り」揺さぶられ<横揺れが多い>、
地震が起きていると錯覚させられる。切り取られた視界のフレーム(枠)に
気付かれるのを避けるためタイミングを図っていると思われる。視界の端に注意がいくとバレるため。

☆車の幅寄せの偽装

視覚データのズーム(切り取られた視界が拡大される<静止画が多い>)や、
音声データのズーム(感覚器官への妨害データ送信により外界の音を下げられた状態から急に戻す)により
車やトラック、バイクなどが迫ってくる感覚を与える。

74 :基地局:2016/09/03(土) 21:26:51.87
☆認識部分への妨害データ送信のもう一つの意味

視覚の妨害データ送信により、同じ視覚的イメージしか浮かびずらいように
同じような「言葉」「フレーズ」しか浮かびずらい状態にする為。
被害者が何かを「思い浮かべた時の感覚」において、同じようなフレーズであれば、解読しやすいため。
つまり両方とも加害者が楽をする為。

75 :基地局:2016/09/04(日) 11:24:27.23
☆たばこの火がシュボッと一瞬大きくなる現象

音声データで「シュボッ」っという「マッチの火が点いた時の様な音」を偽装、
「たばこの火のサイズ」にまで小さく切り取った視界を一瞬「ズーム」させていると
考えられる。

76 :基地局:2016/09/04(日) 12:34:50.73
☆外出先での仄めかし

被害中(加害者の対象になっている期間)は、
被害者が聴いた音、声は「常に加害者に聴かれている」と思われる。
(被害者聴覚の「音声データ」は加害者に「受信」されている。加害者にとって被害者が聴いている音声は重要な情報源。)
外出中に被害者が人の声を聴いた時、それは加害者に伝わり仄めかしに利用される。
周りの人のフリをして声(音声データ送信)を(ボイスチェンジャー機能を使って)偽造してくる。
周りの人の声の「方向」まで、加害者には伝わっており、その方向から声を聴かせてくるため、すぐには偽装に気付きにくいが、
話しをしている人の顔を実際に見てみることで気付くこともできる。

加害者が聴かせて来る声(音声データ)は、被害者本人にしか聴こえていない。被害者聴覚感覚器官に伝わるまで、ただの携帯電波なので録音は不可能。

77 :基地局:2016/09/04(日) 13:23:08.48
☆メール頂く場合、ご本人の住所は書かないで下さい。

☆記憶障害について

認識(記憶)部分に対する妨害データの送信が続けられた場合、「記憶障害」に似た症状になる。
物覚え(記憶すること)が悪くなるだけではなく
常に何か一つ忘れているような(思い出しにくい)状態になる。
強い妨害データの場合、他人から見た本人の言動はしどろもどろになっている。
これは、認識(記憶)を飛ばされまくっているため。

しかし、これも被害期間(加害者の対象になっている期間)のみの現象。
加害者が、各自1台しか持っていないと思われる思考盗聴装置をたった一人の被害者の為に
稼働させ続けるとは考えづらい。

78 :基地局:2016/09/04(日) 14:32:13.78
☆携帯電話会社と加入契約していない理由

盗用だと思われる理由は、正規の携帯電話を改造して利用している場合、
切れた瞬間に「莫大な通信料金」が発生する為。
不自然な料金が発生した場合、携帯電話会社が通信内容について調査するため。
(基地局は昔、某携帯電話会社に勤務、料金関係にもいました。)

79 :基地局:2016/09/04(日) 15:17:44.26
☆契約回線と盗用回線

契約回線と盗用回線の区別が付くようになれば、
加害中の加害者と、被害中の被害者の位置については特定できるかも知れない。
加害者が本当に数万回線の接続を行っているのなら、
不自然に多くの電磁波が集まっている場所があるということ。

80 :基地局:2016/09/04(日) 18:54:07.73
>>62>>63 修正・補足 ☆☆特定の物事に関する「思考データ」について

※「発声器官の振動データ」「感覚データ」の他に「思考データ」が一応あったらしい。思考はバーチャル体験できないらしい。

被害者が何か特定のものを「思考した(思い浮かべた)」時、
それは思考データの一部として加害者に受信され、保存される。
何を思考した(思い浮かべた)か、すぐに加害者が判る(解析できる)わけではないが、
「会話での情報収集」の結果、それが何を意味しているのか判り、解析されることになる。

例えば、まず被害者が「A」を思考をした場合、A特有の「Aを思考した感覚データ」が加害者に送信され、保存される。
そして会話の結果、加害者にAがAであることを知られ、その後は被害者が「A]を思考するたびに加害者に解析され、
そのうち加害者はすぐにそれが「A」であることを判断できるようになる。

Aにあたる部分は、言葉でも感想でも人物でも物でも、「意味を持つものなら何でも可能」。
全てやりだすと切りがないので、キーとなるものだけを解析し、仄めかしに使う(キーワード・イメージ検索など)。

認識(記憶)に対する妨害電気信号(データ)を併用することで、作業効率は飛躍的に上がるらしい。
被害者に同じ思考(想像)をさせ易いため。

「解析」とは、つまり「共通の電気信号を探す」行為であり、
電気信号に「意味を見つけ出す作業」みたいなものと考えられる。
視覚的な「イメージ」として伝わっているわけではない。
極単純な「意味」が伝わっているだけ。

81 :基地局:2016/09/04(日) 19:00:23.41
>>80 修正(今日は妨害データ多め)

例えば、まず被害者が「A」を思考をした場合、A特有の「Aの思考データ」が加害者に送信され、保存される。

82 :基地局:2016/09/04(日) 20:03:31.96
>>64>>74 修正

☆視覚的イメージについて

被害者が「認識(記憶)に関する部分」への妨害データによって、
視覚的なイメージを浮かべづらい(認識しづらい)状態になった時にイメージした物事は、
再度同じ状態になった際、「同じイメージ」として浮かび易い。
これは想像(認識)自体がしづらい状態で、そのイメージを想像(認識)すると、
認識(記憶)に関する部分までの強力な脳内回路がつくられ、
一旦作られた回路により認識(記憶)にアクセスし易くなっている為、
次回からはすぐに同じイメージが認識に浮かぶと思われる。

☆認識部分への妨害データ送信のもう一つの意味

「認識(記憶)に関する部分」への妨害データ送信により、同じ視覚的イメージしか浮かびづらくなるように
思考を解析するにあたり、同じ「言葉」「フレーズ」しか浮かびづらい状態にする為。
被害者が何かを「思考」した時に、同じものであれば、解析し易い為。

83 :基地局:2016/09/04(日) 20:44:00.34
>>82 ☆視覚的イメージについて修正

「短期記憶に関する部分」までの強力な脳内回路がつくられ、一旦作られた回路により
「短期記憶に関する部分」にアクセスし易くなっている為、次回からはすぐに同じイメージが認識に浮かぶ(思い出す)と思われる。

☆用語について

「認識(記憶)に関する部分」→詳しく言うと「認識する(記憶する)ことに関する部分」
「短期記憶に関する部分」→海馬など

84 :基地局:2016/09/04(日) 22:37:24.45
☆サトラレ設定について

「自分の思考が他人に伝わっている」と思い込まされる設定。
被害者は発声器官の振動で言葉が加害者に伝わっている状態にも関わらず、
加害者にそれを読み上げられずに自覚症状がない状態。
会話までいかない状態なので、大した情報は伝わっていない。割と誰にでも当てはまる言葉が使われる。
サトラレ設定に限らないが、被害者が実際に喋った情報の方が加害者にとって理解しやすく、仄めかしに使い易いらしい。
基本的には人がいるところで他人の声に偽装した音声データ送信のみ。

☆サトリ設定(サトラレ設定崩れ)

サトラレ設定は「他人が実際に喋っている」と思わせる設定だが、
被害者の周りの状況を加害者が正しく把握できずに、音声データ送信すると
被害者の周りに「誰もいないのに」もしくは「他人の声が届く状況ではないのに」、
他人の声を聴かされることになる。その場合、被害者が「他人の心の声が聴こえると思い込む」サトリ設定となる。

85 :基地局:2016/09/04(日) 23:29:45.01
☆有名人設定

「周りの人達に自分が知られている」と思い込まされる設定

パターン@ 会話なし。単純に自分のことが知られていると思い込まされる。誰にでも当てはまる言葉が使われる。

パターンA 会話あり。加害者によって「個人的な情報がばら撒かれた、広められた」
           「悪い評判で自分が有名になっている」と思い込まされる。
           ハッキリ本人の隠しておきたいことが、周りの人達に知られていると思い込まされる。

86 :基地局:2016/09/05(月) 03:55:03.54
☆(考察)位置の感覚データと視覚の感覚データの関係

パソコン・テレビの画面上に投影された「過去に見た画像・映像」は、リアルタイムのそれと「全く区別ができない」。
これは、まず被害者の「位置」の感覚データを加害者に受信され、それに視覚(過去の画像・動画」)の感覚データと
合わせたものを再度送信されている為おきる現象だと思われる。

インターネットのウィンドウの「切り替え」や、「新しいウィンドウが突然現れる」、または、
リアルタイムのウインドウに偽装させた「過去のウインドウを消して見せる」ことで、パソコンの故障を偽装できる。
また「インターネットに接続できません」の過去動画を永遠と見せることで、偽装することもできる。

書き込み妨害用には、ズームなしで静止したリアルタイムのウインドウ(一瞬前のもの)と
認識(記憶)を飛ばす現象が良く使われていると思われる。
マウスポインターは常にリアルタイムの物だと思われる。なぜならマウスポインターを動かした瞬間に
「新しい認識」が生まれ、それ以上認識(記憶)を飛ばすことは出来ない為。

87 :基地局:2016/09/05(月) 04:53:51.96
☆☆☆思考盗聴装置に対する防御策

@音声データ送信を防ぐには
音楽をイヤホン、ヘッドホンで音量上げて聴く。その状態で寝れると尚良い。小さい音声は大きい音には勝てない。

A画像・映像データの送信を防ぐには
ちょっとでも視点を移動させれば、見えなくなる。これは、ズームなどのリアルタイム静止画像でも同じ。

B電磁波攻撃を防ぐには
散歩にでも行けば消える。止まったら攻撃を感じることになる。適度に疲れたらさっさと寝ること。
どんなに痛く苦しく感じても、「本当のダメージではない」と考えれば多少気が休まると思われる。

C認識(記憶)を飛ばされるのを防ぐためには
ちょっとでも動けばよい。

☆通信量(ダメージ)は携帯電波状況による。

☆一番の防御策は、接続切って引っ越し、無理ならば防犯カメラ設置。
(接続切る方法知りたい方は、メールで相談のります。)

88 :基地局:2016/09/05(月) 13:00:54.32
☆つきまとい(ストーカー)の偽装

@車、オートバイの走る音に偽装した「音声データ送信」
(被害者後方や側方からリアルな音を聴かせてくる。もちろん本当につけている訳ではない。)

A外出中に周囲の人が自分の事を喋っている。複数を演じる。「音声データ送信」で仄めかし
(もちろん、誰もあなたの事は知らない。ボイスチェンジャーの声の種類、機能は本当に多い)

B視界の端の方に、人の姿を「動画・画像データ送信」
(唾、タンなどを吐く音を「音声データ」で偽装したりもする。もちろん振り向くといない。)

C被害者自身がやった事を忘れさせる「「認識(記憶)に関する部分」への「妨害データ送信」
(部屋を荒らされた、他人に何かされたと思い込まされる。)
認識(記憶)を飛ばすには至らない弱い妨害データの影響(記憶しにくい状態)は長時間に及ぶ。
更に所々で強い妨害データを送信し、記憶を飛ばすこともできる。

89 :基地局:2016/09/05(月) 15:37:48.69
☆(整理・考察)「認識(記憶)に関する部分への妨害データ」と「感覚器官への妨害データ」MAX(被害者許容量超えた)送信


パターン@「認識(記憶)」と「感覚」が両方飛び、本人にとっては「時間だけが過ぎている状態」。
     「認識(記憶)に関する部分への妨害データ」がMAX。「感覚器官への妨害データ」は非常に強い、またはMAX。
      周りの人から見た状態は、ボーっとしている感じ。本人は飛ばされた事自体気付かない。
      新しい「感覚」が生まれた時点で、飛ぶ現象は一旦止まる。

パターンA「認識(記憶)」だけが一瞬飛ばされる状態。
     「認識(記憶)に関する部分への妨害データ」がMAX。
      連続でやられると、周りの人から見た状態は、しどろもどろ。本人にも自覚症状あり(自信喪失させる為にも使われる)。
      新しい「感覚」が生まれた時点で、飛ぶ現象は一旦止まるが、連続でやられる事が多い。

パターンB「感覚」だけが飛ばされた状態。覚醒しているのに、夢を見ているような状態(つまり幻覚を見ている状態)。
     「感覚器官への妨害データ」がMAX」。断続的だったり、比較的長時間だったり様々。
      周りの人から見た状態は精神病そのもの。本人にとっては夢の中そのもの(白昼夢)。

90 :基地局:2016/09/05(月) 17:57:06.85
☆40補足(考察)認識と記憶の時間差

被害者が認識を持った瞬間に加害者が「認識(記憶)に関する部分への妨害データ」をMAXで送信すると
被害者がその時持った「認識自体が無くなってしまう」のは、認識→記憶までは、時間差が存在する為と考えられる。
認識→記憶までの間に妨害データが送信され、その認識を記憶できないようにしている為。
厳密に言うと認識と記憶は分けられる。

91 :基地局:2016/09/05(月) 19:08:55.55
☆加害者の盗聴スタイル

被害者発声器官の振動を音声変換した声を「イヤホン」で聴きつつ、
「マイク」で喋り、「ボイスチェンジャー」を操作、送信。
被害者同様電磁波に接続し、被害者の感覚を受信し「バーチャル体験」。
思考データを受信、解析。

生体データPCで感覚データを保存、加工、送信。一般的な画像・映像・音源を生体データに変換、加工、送信。
PCにて各被害者情報を入力、管理。ネットでも情報収集、画像・映像・音源も拾ってくる。
外出し、映像・画像・音源、感覚データの収集もする。

92 :基地局:2016/09/05(月) 21:57:21.45
☆風邪をひいた時の感覚

「違和感のなさ」から、被害者本人が実際に風邪をひいたときの感覚が
受信、保存、加工され、送信されていると思われる。
咳、クシャミなどの「それぞれの感覚に加工」されて送信される。
風邪は2,3日はひいていることが多いため、感覚を採取される可能性が高い。
被害期間以外でも、一度被害に遭った被害者はその後も
監視される(たまに様子を窺われる)ケースが多いらしい。

☆咳、クシャミなどを「それぞれの感覚」を加工するには、
咳、クシャミをした時の全身の感覚データから、それをする前の全身の感覚データを引く(消す)
事によって加工されるらしい。

93 :基地局:2016/09/06(火) 11:40:12.44
☆☆☆思考盗装置のしくみ(訂正)


@被害者との接続には携帯電話の電波が使用されている(電磁波)。
(携帯電話会社がシステムに対策を施さない限りは永久に無料で盗用できる。被害(加害)期間中は加害者も接続している。)

A加害者は接続された被害者の脳のうち「感覚の電気信号(データ)」を「感覚器官」から受信、「認識と記憶に関する部分」へ送信。
(携帯電磁波なので、送信・受信が同時にできる。「感覚の電気信号(データ)」は、加害者に「体感」として受信される。送信は装置の操作による。)

(感覚の電気信号(データ)の分類)
聴覚(音声データ)、視覚(画像・映像データ)、味覚データ、臭覚データ、触覚その他データ(電磁波攻撃と呼ばれているもの含む。)

B加害者は被害者の「感覚器官」と「認識と記憶に関する部分」に対し「妨害電気信号(データ)」を送信し、
(被害者の「実際の感覚」を鈍くさせ、認識、記憶しづらい状態にすることができる。)

C加害者は、被害者発声器官の「振動の電気信号(データ)」を「実際の声」に変換し、盗聴することができる。

(会話方法)
被害者の「発声器官の振動」は、電気信号(データ)となり思考盗聴装置に伝わり、「実際の声」に変換されて加害者に聴かれる。
加害者はそれを「実際の声」で読み上げ、マイクを通して再び思考盗聴装置に伝える(この時ボイスチェンジャー機能が使われる)。
それが、「音声電気信号(データ)」として被害者の「認識と記憶に関する部分」に送信され、被害者は「自分の声」として認識(誤認)する。
その後、加害者から今度は「加害者発言分の声」として被害者感覚器官に再度「音声電気信号(データ)」が伝えられ、「会話」が成立することになる。あとはその繰り返し。

D加害者は被害者の「思考データ」を「思考に関する部分」から受信。会話で得られた情報と合わせて、「解析」する。
(解析→被害者の複数の思考電気信号(データ)から共通部分を探し出し、「意味」を見つけ出す作業。)

94 :基地局:2016/09/06(火) 14:49:59.99
☆(考察)位置の感覚データと聴覚の感覚データの関係

加害者の声(ボイス戦ジャーの声)は、家電など「位置を持った物」から出る音に「共鳴」させてくる。
被害者が移動し、距離、方向を変えても聴こえてくる位置が変わらない様に感じるのは、
被害者が認識している家電の「位置」を加害者に利用されている為だと思われる。

☆(再考察)位置データについて

位置の感覚は、感覚データとしてバーチャル体験されている訳ではなく、
「位置」データとして切り取られ、独立して扱われていると推測される。
送信時に、ある物の「位置」データと「音声や画像・映像」データを合わせて(波形を重ねて)送信しないと、
この現象は不可能だと思われる。
加害者は「動いている車やバイクの音」にさえ、位置を合わせて共鳴音声送信してくる。

例<音声を外界の音に共鳴させる場合>
@加害者は被害者が認識をもった「位置」を生体データPCで確認できる状態にしておく。
A加害者は被害者聴覚器官からの音声データを受信(被害者外界の音を聴く)。
B共鳴させられる音を見つける(家電など)。
Cその時、生体データPC上の「位置」データを確認。
D音声データと位置データを合わせて送信するようにする。
E被害者が対象の物(の位置)について認識を持っている限り、外れる事はない。

95 :基地局:2016/09/06(火) 15:24:05.91
☆(考察)なぜ加害者は被害者の視覚(映像データ)を加工できるのか

視覚の互換性は低いと思われるが、被害者がPC・TVを見た時に、その視界のうち
少なくてもその「枠」については、「見えている」と推測される。
そうでなければ、PCに張り付ける為の「画像・映像」はうまく切り取れないはず。

☆(考察)なぜ加害者は被害者の聴覚(音声データ)を加工できるのか

聴覚も互換性は低いと思われるが、少なくてもそれが何の音なのか、人の声なのかは、
判断できている。そうでなければ、家族、友人、職場の同僚などの「声」を切り取れないはず。
音質・声質がどの程度かは不明。会話による情報収集で、それが誰の声なのか後で判る場合もあると推測される。

96 :基地局:2016/09/06(火) 19:31:30.70
☆(考察)電磁波攻撃の位置について

まず加害者が思考盗聴装置に接続し、全身の位置を意識(認識)し、それぞれの位置の感覚データを取る。
(頭の上、横、後ろ、首・・・足のつま先)の様に「位置データのフォーマット」を作成。
被害者に攻撃する時は、そのフォーマットに各感覚データを合わせ、送信してくると思われる。

97 :基地局:2016/09/07(水) 02:44:24.60
☆ネット上の仄めかし

加害者は被害者にしか知り得ない事をネットを利用して仄めかすことがある。
加害者は、ネット上の文字を読むときの「発声器官の振動データを受信」し、
それを知ることができる(人によっては振動しないらしい)。
加害者はタイピングの操作を「(触覚の)感覚データ受信」し、それを再現することができる。
何のサイトを見ているかは、「視覚データ受信」により何となく判るらしい。

被害者にしか知り得ない事を、良く見る掲示板などで仄めかされる。
被害者が良く見る掲示板などを知られた場合、加害者が先回りして書き込みをしていると思われる。

98 :基地局:2016/09/07(水) 18:39:06.88
☆自立神経失調症設定

自律神経失調症の症状を偽装。つまり「統合失調症設定」と同じで、
加害者が被害者で遊んだあとに、被害者自身に自分の「病気を疑わせる為」に行われる設定。
主に「暑さ」「寒さ」の感覚データ送信。暑さで実際に体温も上がるし多汗にもなる。
「耳鳴り」を音声データで偽装(同時に触覚データも少々)
吐き気、頭痛、過呼吸、倦怠感、不眠症、味覚障害、すべて感覚データ送信、妨害データ送信で偽装可能。
人間不信、被害妄想、などは、主に「音声送信」で仄めかしが原因。
不安感やイライラも「被害者本人の感覚データ」の再送信で可能。

99 :基地局:2016/09/07(水) 19:16:13.93
☆(考察)加害者は心臓発作を起こすことができるか

加害者は心臓発作を起こすことができる、と仄めかす事があるが不可能だと思われる。
加害者に出来るのは、感覚データと妨害データの送信のみであり、
それは、「偽の感覚」を与え、脳の機能を騙しているだけ。
経験上「暑い」感覚の送信で、汗をかかせたり、「痙攣」などの感覚で手足の一部をピクッとさせるのが精いっぱい。

100 :基地局:2016/09/07(水) 21:10:07.66
☆傷や怪我についての仄めかし

感覚器官に対する妨害データを、常時高いレベルで送信される生活に慣れると、
自分が傷を負ったり怪我をしている事に気付かない場合がある。
妨害データ送信を急に停止されて、急に痛み出し気付く事になるが、
そこで何らかの「仄めかし」をされると、加害者に実際に傷を負わされたと思い込む事になる。
加害者は、バーチャル体験により被害者の負傷に「先に気付く」ことができる。
加害者の仄めかしのパターンとしては、被害者がまだ傷に気付いていないうちに
偽の「痛み」の感覚を傷を負った位置に与え、自分が負傷させたように偽装する。

101 :基地局:2016/09/07(水) 23:55:53.11
☆スレはこちらで保管して頂いているようです。
http://2ch.log-for.me/read/company/1472280504/m#39

☆こちらのサイトに被害統計が載っているようです。
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/04graph_2016.html

102 :基地局:2016/09/08(木) 02:36:04.36
☆便意・尿意の仄めかしについて

普通の便意・尿意を、被害者に妨害データを送信、感覚データを受信で先に気付かれ、
自分が出してやったと仄めかされる。

☆便意・尿意の感覚について

便意・尿意の感覚データ送信により、本来便意・尿意などないのに、トイレに行きたくなる事がある。
出る物がある訳ではないので、そこで便秘などを仄めかされると思い込まされる可能性がある。

☆尿失禁の感覚について

失禁し、足が濡れた様な感覚になるが、濡れてない。

103 :基地局:2016/09/08(木) 03:01:28.15
☆思考盗聴でお困りでしたらお気軽にご相談下さい☆
     keitaidenwaa@yahoo.co.jp

104 :基地局:2016/09/08(木) 16:05:45.71
☆☆☆ 思考盗装置のしくみ(ほぼ確定版)☆☆☆

@被害者との「接続」には携帯電話の電波が使用されている(電磁波)。
(携帯電話会社がシステムに対策を施さない限り永久に無料で盗用できる。被害(加害)期間中は加害者も接続している。)

A加害者は「感覚の電気信号(データ)」を、接続された被害者の脳のうち「感覚器官」から受信、「認識に関する部分」へ送信。
(加害者は受信した「感覚の電気信号(データ)」を「体感」し、被害者も送信された「感覚の電気信号(データ)」を「体感」させられる。
(携帯電磁波なので、送信・受信が同時にできる。)

<感覚の電気信号(データ)の分類>
聴覚(音声データ)、視覚(画像・映像データ)、味覚データ、臭覚データ、触覚その他データ(電磁波攻撃と呼ばれているもの含む。)
(聴覚、視覚以外の感覚については、人体間の互換性は高い。更に被害者本人の「感覚の電気信号(データ)」を送信された場合、被害者はそれに気付くことが難しい。)

B加害者は被害者の「感覚器官」と「認識に関する部分」に対し「妨害電気信号(データ)」を送信し、
(被害者の「実際の感覚」を鈍くさせ、「認識、記憶しづらい状態」にすることができる。)

105 :基地局:2016/09/08(木) 16:06:07.99
C加害者は、被害者発声器官の「振動の電気信号(データ)」を「実際の声」に変換し、盗聴することができる。

<会話方法>
被害者の「発声器官の振動」は、電気信号(データ)となり「思考盗聴装置」に伝えられ、
「実際の声」に変換されて加害者に聴かれる(人の声に似たロボットの様な音声らしい)。
加害者はそれを「実際の声」で読み上げ、マイクを通して再び「思考盗聴装置」に伝える(この時ボイスチェンジャー機能が使われる)。
それが、「音声電気信号(データ)」として被害者の「認識に関する部分」に送信され、被害者は「自分の声」として認識(誤認)する事になる。
その後、加害者から今度は「加害者発言分の声」として被害者に再度「音声電気信号(データ)」が伝えられ、「会話」が成立することになる。後はその繰り返し。

D加害者は被害者の「認識データ」を「認識に関する部分」から受信。会話で得られた情報と合わせて、「生体データPC」により「解析」する。
(解析→被害者の複数の「認識の電気信号(データ)」から共通部分を探し出し、「意味」を見つけ出す作業。)
(加害者は「認識の電気信号(データ)」を「体感」で理解することはできない。)

※用語、分類は便宜上の都合。
実際は、被害者脳内の電気信号は、加害者により全て区別なく受信され、送信されてくる信号(データ)も脳全体に区別なく送信されている。
しかし装置と生体データPCの性能の限界また(加害者の)人的限界により、利用されている電気信号(データ)は限られていると思われる。

106 :基地局:2016/09/08(木) 16:43:40.56
☆家電の故障の偽装を見破る確実な方法

一番確実なのは、友人など同居家族以外の誰かに一緒に見てもらうこと。
無理であれば、同居家族全員で同時に見て確認すること。
被害者以外の人には、普通に(正常に)見えている。

107 :基地局:2016/09/08(木) 19:20:20.65
☆接続は、飛行機でも地下でも電波は切れない。

「確実に接続を切る方法」と、確実ではありませんが「より安く接続を切る方法」
 2つの方法をご用意して被害者の皆様のご連絡お待ちしています。
           keitaidenwaa@yahoo.co.jp

108 :基地局:2016/09/08(木) 21:22:25.71
加害者が使ってくる設定一覧

☆虐める系
「拷問」設定。徹底的に虐めぬくだけ。加害者が飽きたら終わり。音声データ送信のみ。
「集団ストーカー」設定。ボイスチェンジャーによる複数音声で集団を装うだけ。実際は単独犯。音声データ送信のみ。
「加害者勢力」設定。集団ストーカー設定の発展版。被害者本人次第。実際は被害者一人に加害者一人。会話まである(かも)。
☆争わせる系
「悪口」設定。単なる悪口・中傷の音声データ送信。
「家庭崩壊」設定。家族同士を憎ませあう。音声送信だけではなく「かたりかけ」で誘導。
「近隣トラブル」設定。近隣同士を憎ませあう。音声送信だけではなく「かたりかけ」で誘導。
☆精神病系
「有名人」設定。他人に自分の事が知られている、と思い込ませる。会話まで持ち込まれている場合もあり。
「サトラレ」設定。他人に自分の思考が伝わっている、と思い込まされる。音声データ送信のみ。
「サトリ」設定。サトラレ崩れ。他人の思考が自分に伝わっている、と思い込まされる。「かたりかけ」に分類。
☆現実主義系
「公安設定」設定。なぜか加害者が正義の味方になる。かたりかけ、または会話。
「研究所設定」設定。被験者に選ばれた者、と思い込まされる。会話まで持ち込む。
☆オカルト系
「霊媒師」設定。意味不明。加害者のオナニー。
「宇宙人」設定。同上。未知との遭遇。
☆お得意さん系
「奴隷くん(ちゃん)」設定。絶望の設定。一生の奴隷くん(ちゃん)。当然、会話まで持ち込んでいる。家族人質の場合も。
「ネタバレ」設定・加害者に対し「接続切る方法をネットでバラすぞ」と言うと進みやすくなる設定(レアらしい)。
☆自信喪失系
「統合失調症」設定。遊び終わったら、数カ月かけて被害者自身の精神病を疑わせる。
「自律神経失調症」設定。同上。汗ばかりかかされる。
☆ファンタジー系
「小さいオジさん」設定。昔流行ったらしい。画像・動画データ送信あり。
「同じ顔」設定。就寝中、多くの人に同じ顔の画像データを送信するだけ。

用語、分類は便宜上の都合。

109 :基地局:2016/09/08(木) 22:01:39.85
 「単なる音声データ送信」「かたりかけ」「会話」について

☆「単なる音声データ送信」→「現実に」、他人から言われたと思い込ませる。
(誰もいないところでやっても無意味。いるかもしれないところで聴かせる。)

☆「かたりかけ」→「音声データ送信」には変わりがないが、なぜか他人がそう思っているに違いないと思い込ませる。
(そこに「いないのに」、音声データ送信の声を「他人がそう思っている」と思い込ませる。会話での「加害者発言分」の音声データ送信も含まれる。)

☆「会話」→被害者発声器官の振動を音声データ送信により読み上げ、被害者自身が発音しているかのように思い込ませると、会話が成立することになる。
(もちろん、被害者分の声も加害者がマイクにで喋って聴かせているだけ。加害者は2人分の音声送信を行う。)
(被害者の喋るパターンが覚えられ、加害者の「予測」の精度が上がると、だんだん読みやすくなっていく。被害者によっては「実際の会話と同じ感覚」での会話になる。)

※「会話」は被害者の認識データを加害者が「解析」し続ける事により、どんどん精度が高くなっていく。まるで思った事全てが伝わっていると錯覚する事もある。
(電気信号(データ)の波形を解析しているだけではあるが、被害者にとってはある意味「思考が読まれている」と言えるかも。)

用語、分類は便宜上の都合。

110 :基地局:2016/09/08(木) 23:06:06.60
>>88補足☆☆つきまとい(ストーカー)の偽装☆☆

@車、オートバイの走る音に偽装した「音声データ送信」
(被害者後方や側方からリアルな音を聴かせてくる。もちろん本当につけている訳ではない。)

A車の幅寄せの偽装
視覚データのズーム(切り取られた視界が拡大される<静止画>)や、
音声データのズーム(感覚器官への妨害データ送信により外界の音を下げられた状態から急に戻す)により
実際の車やトラック、バイクなどが迫ってくる感覚を与える。
(車やトラックは悪くないので、誤解しないように。)

B外出中に周囲の人が自分の事を喋っている。複数人を演じる。「音声データ送信」で仄めかし
(もちろん、誰もあなたの事は知らない。ボイスチェンジャーの声の種類、機能は本当に多い)

C「視界の端の方」に、人の姿を「動画・画像・音声データ送信」。
(被害者本人が過去に聴いた音声データ、過去に見た視界(映像データ)を切り取り何度も再利用可能。)
(たまたま被害者の前で誰かが唾やタンを吐いていたところを録画・録音されていると思われる。)
(もちろん振り向くといない(消える)。自宅に人がいるように偽装もできる。)

D被害者自身がやった事を忘れさせる「「認識(記憶)に関する部分」への「妨害データ送信」
(部屋を荒らされた、他人に何かされたと思い込まされる。)
認識(記憶)を飛ばすには至らない弱い妨害データの影響(認識・記憶しにくい状態)はいくらでも続けられるらしい。
更に所々で強い妨害データを送信し、記憶を飛ばすこともできる。
(その時、第三者から見た被害者の状態は、ボーっとしてるか、しどろもどろ。)

111 :基地局:2016/09/09(金) 01:06:52.40
「感覚器官に対する妨害データ」は「全ての感覚」対して可能らしい。※加害者は選択できるらしい。

☆「疲れ」の感覚が認識しづらくなり、体力が失われているのに動いたり働いてしまう。
妨害データが切られると、一気に疲労感が出る。
更に、「疲れ」の感覚データ送信があると、極度の疲労感となる。

☆「眠気」の感覚が認識しづらくなり、睡眠妨害される事になる。
更に音声データ送信により数時間おきに起こされる事もある。
(逆に妨害データを切られた上で「眠気」の感覚データが送信される事により、就業中などに眠気が指すこともある。)

☆「空腹」の感覚が認識しづらくなり、更に食事が味気なくなるので長期間になると痩せていくことになる。
(逆に妨害データを切られた上で「空腹」の感覚データが送信される事により「過食」となる。)

☆「触覚」が認識しづらくなり、負傷しても気づきにくくなる。
☆「聴覚」が認識しづらくなり「難聴」になる。送信された音声データの「音量を相対的に大きく感じる」。
☆「視覚」が認識しづらくなり「視力」が低下する。目的は「いやがらせ」のみ。画像・映像送信には影響しない。
☆「便意・尿意」も認識しづらくなるが、少なくても直前には認識できる。

112 :基地局:2016/09/09(金) 03:25:45.48
 (考察)認識データについて

☆「誰かの顔を見た時の認識データ」は、生体PCで波形を見て確認していると思われる。
  加害者は生体PCで被害者の視界をリアルタイムで見ているが、人の顔の目までは見えていない。
(逆を言えば、その波形がない場合は、誰の顔も見ていない事になるので、音声データ送信で他人の声を偽装される可能性がある。)
(「誰の顔を見たか」については、波形を解析していくと思われる。)

☆「誰かの声を聴いた時の認識データ」も、生体PCで波形を見て確認している思われる。
  加害者は生体PCで被害者の聴覚(音声)データを見て確認しているらしい。
  加害者は被害者振動データの音声のみ聴いているらしい。
(「誰の声を聴いたか」については、波形を解析していくと思われる。)

☆「何かを思い浮かべた(思い出した)時の認識データ」も、生体PCで確認する事が多いと思われる(キーワード検索イメージ検索)。
 (何を思い浮かべた(思い出した)かについては、波形を解析していくことになる。)
  何かを思い浮かべ(思い出し)そうな時の認識データの波形も見られている可能性が高い。

113 :基地局:2016/09/09(金) 16:57:26.36
>>70補足・訂正☆☆☆ 感覚データの互換性について(ほぼ確定版)

人体間の互換性

視覚(映像・画像)データ→互換性・なし   (生体PCにて確認)
聴覚(音声)データ   →互換性・なし   (生体PCにて確認)
触覚その他感覚データ  →互換性・非常に高い(加害者は更に感覚を拡大して体感。指先の感覚、動きまで判る)
位置データ       →互換性・なし   (生体PCにて確認)

人体→生体PCの変換

視覚(映像・画像)データ→適正・低い   (生体PC上で見ている。少なくとも被害者PC・TVの枠は見えている)
聴覚(音声)データ   →適正・低い   (波形で確認。認識データの波形で人の声、音を判別。音に戻して聴くとただの雑音)
触覚その他感覚データ  →適正・なし   (加害者が「体感」)
位置データ       →適正・非常に高い(波形で確認)

生体PC→人体の変換

視覚(映像・画像)データ→適正・非常に高い(各種の画像・映像を取り込み送信。位置データと合わせてPC・TVにも投影できる)
聴覚(音声)データ   →適正・非常に高い(ボイスチェンジャーの汎用性は非常に高い。取り込んだ音声データもリアルに再現)
触覚その他感覚データ  →適正・非常に高い(視覚・聴覚以外の全ての感覚を送信可能)
位置データ       →適正・非常に高い(視覚・聴覚・触覚その他全てに対して併用できる)

114 :基地局:2016/09/09(金) 19:17:08.87
☆(再考察)PC・TVに投影される過去画像・動画の加工方法について

@被害者がPC・TVで画像・動画を見た時、それを加害者が「全視界の視覚データ」として録画する。
A同時に加害者は、被害者の「視界における全位置データ」も)保存する。
B同時に加害者は、被害者のPC・TVの位置データも別箇で保存する。

C「全視界における全位置データ」から「PC・TVの位置データ」を特定。
D全視界の視覚データのうち、Cで特定された波形に該当される視覚データを特定する。
E「PC・TVの視覚データ」のみのデータができあがる。

この方法が可能でれば、被害者の視界を仮に加害者が実際に「見えていなくても」
PC・TVに張り付ける(投影する)画像・映像を切り取る事ができる事になる。

☆被害者が見た画像・映像以外もPC・TVに投影可能。

PC・TVに投影されるのは、被害者自身が過去に見たモノだけではなく、
加害者が自分の普通のPC・TVから得られた画像・映像も投影(貼り付け)できる(確認済み)。
しかし、パソコンのハッキングを疑わせるには、被害者本人が見たモノでなければ、違和感を持たれ易いので
なるべく、使用を避けているらしい。

115 :基地局:2016/09/09(金) 19:40:25.94
☆位置データを伴わない視覚データ

すぐに消えて見えなくなる。視界を動かさない状況下では比較的長く見せられる。
夜間、寝ている姿勢の時など。昼間は視界のズーム(拡大)の方を使われる事が多い。
視界が静止画になるので、一瞬時が止まったように錯覚する。
コンマ何秒かの場合が多いが、これも位置データを伴わないためだと思われる。

総レス数 1001
233 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200