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思考盗聴についての裏事情20

1 :基地局:2016/08/27(土) 15:48:24.05
前スレ
思考盗聴についての裏事情19
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/company/1416740802/

64 :基地局:2016/09/03(土) 05:11:30.41
☆視覚的イメージについて

被害者が感覚器官への妨害データによって、視覚的なイメージ(想像)をしにくい状態になった時にイメージ(想像)した事柄は、
同じ状況になった際、「同じイメージ」として浮かびやすい。
これは想像自体がしずらい状況で、そのイメージの(電気信号)回路がつくられ、
一旦作られた回路には、アクセスしやすいため次回からはすぐに同じイメージが想像に浮かぶと思われる。

65 :基地局:2016/09/03(土) 05:43:20.33
>>23 補足
認識(記憶)に関する部分に対する妨害データ送信は、物事を思い出しにくくなる妨害電波でもある。

66 :基地局:2016/09/03(土) 08:34:36.84
☆音量の限界

普通に外界の音を聴いた時の最大値と、音声データ送信の最大値は
データ送信の方が明らかに小さい。
これは、聴覚感覚器官のうち、音声データを受信できる部分は
小さい音を担当する部分だからだと思われる。大きい音を担当する部分には
受信されずスルーされていると思われる。受信できる音のレベルは人間が聴きとれる音の
うち一番小さいものらしい。

67 :基地局:2016/09/03(土) 09:19:45.34
☆聴覚・視覚以外の感覚の限界

聴覚がそうであるように、データ送信で実際に与えられる感覚はとても小さいものらしい。
感覚器官のうち、小さい感覚を担当する部分しか受信できないためと思われる。

全ての感覚に言えることだが、感覚器官への妨害データにより被害者 感覚器官からの感覚が小さくなっているため、
相対的に大きく感じていると思われる。

68 :基地局:2016/09/03(土) 14:05:29.43
☆☆☆ 感覚データの互換性について

視覚(映像・画像)データ→互換性・低い(何かを見ている時の「位置」については判っているらしい。どのくらい実際に見えているかは不明)
聴覚(音声)データ   →互換性・低い(被害者以外の人が何を喋っているか理解できていない様子。音は小さなものまで判る。音源の「位置」も判る)
触覚その他感覚データ  →互換性・非常に高い(指先の感覚、動きまで判る。被害者も電磁波攻撃などで体感する。)

人体間の互換性の低い視覚・聴覚は、ネットで拾ってきたようなものや、加害者が自分で録画・録音したもの、
自分の声(ボイスチェンジャー)を生体データに変換して補っている。

「位置」の感覚は視覚・聴覚の情報収集で利用されるが、聴覚・視覚とは別の感覚にあたるらしい(正確に言えばその他感覚データに分類)
「位置」についての被害者の認識は僅かに視界が変わったぐらいでは、動かないらしい。(PC・TVに張り付いて見えるのはその為らしい。)
「位置」については、被害者が何かを見た時に距離感を掴めていなければ判るのは「方向」感覚のみとなるらしい。

69 :基地局:2016/09/03(土) 14:49:57.97
☆このスレはこちらで保管して頂いているようです。

http://2ch.log-for.me/read/company/1472280504/m#39

こちらのサイトに被害統計が載っているようです。
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/04graph_2016.html

>>16 訂正補足 ☆被害者本人データを本人に使うと

「被害者本人」の感覚データを、加害者が受信、保存しておき、後で被害者にそれを送信すると、
被害者は、バーチャル過去体験することになる。
被害者本人のデータ(ソフト)と、再生装置である脳(ハード)は完全に一致するので、
違和感は全くなく、直ぐに判別は不可能。
聴覚データ(音声データ)は、主に声の方で使われる。判別は本人の記憶力しだい。以前聴いた声と全く同じ声に聴こえる。
視覚データ(画像・映像)では他の画像・動画と比べ、明らかにハッキリと感じる。PC・TVで使われると以前見た画像・動画と全く同じに見える。
「ズーム」はリアルタイムでの視界で使われる事が多い。

70 :基地局:2016/09/03(土) 17:13:26.34
☆☆☆ 感覚データの互換性について

視覚(映像・画像)データ→互換性・低い(何かを見ている時の「位置」については判っているらしい。どのくらい実際に見えているかは不明)
聴覚(音声)データ   →互換性・低い(被害者以外の人が何を喋っているか理解できていない様子。音は小さなものまで判る。音源の「位置」も判る)
触覚その他感覚データ  →互換性・非常に高い(指先の感覚、動きまで判る。被害者も電磁波攻撃などで体感する。)

人体間の互換性の低い視覚・聴覚は、ネットで拾ってきたようなものや、加害者が自分で録画・録音したもの、
自分の声(ボイスチェンジャー)を生体データに変換して補っている。

「位置」の感覚は視覚・聴覚の情報収集で利用されるが、聴覚・視覚とは別の感覚にあたるらしい(正確に言えばその他感覚データに分類)
「位置」についての被害者の認識は僅かに視界が変わったぐらいでは、動かないらしい。(PC・TVに張り付いて見えるのはその為らしい。)
「位置」については、被害者が何かを見た時に距離感を掴めていなければ判るのは「方向」感覚のみとなるらしい。

71 :基地局:2016/09/03(土) 19:44:30.26
☆無言電話・悪戯電話

音声データ送信のみ
固定・携帯問わず、着信音を偽装し、場合によっては、悪戯電話も偽装する。
被害者本人が以前に聴いたことのある着信音であれば何でも可能。
(着信音がした時に、加害者によって音声データとして受信、録音されている為)
悪戯電話は普通の音声データ送信。
(被害者の声は発声器官の振動を受信し、把握。携帯からの声に偽装して音声データ送信しているだけ。

72 :基地局:2016/09/03(土) 20:05:41.69
☆TV・ラジオなどから仄めかし

音声データ送信のみ。
キャスターや、出演者、観客などに偽装し音声データ送信する。
被害者本人の個人的な情報、本人にしか知り得ない事を話しているフリをする。
「映像には音声は合わせられない」ので、被害者の目が画面から離れた隙に送信されていると思われる。
加害者の持っているボイスチェンジャーのバリエーションは非常に多い。

73 :基地局:2016/09/03(土) 21:16:53.43
☆地震の偽装

「横揺れ」の触覚データ送信と共に、リアルタイムで視覚データを「切り取り」揺さぶられ<横揺れが多い>、
地震が起きていると錯覚させられる。切り取られた視界のフレーム(枠)に
気付かれるのを避けるためタイミングを図っていると思われる。視界の端に注意がいくとバレるため。

☆車の幅寄せの偽装

視覚データのズーム(切り取られた視界が拡大される<静止画が多い>)や、
音声データのズーム(感覚器官への妨害データ送信により外界の音を下げられた状態から急に戻す)により
車やトラック、バイクなどが迫ってくる感覚を与える。

74 :基地局:2016/09/03(土) 21:26:51.87
☆認識部分への妨害データ送信のもう一つの意味

視覚の妨害データ送信により、同じ視覚的イメージしか浮かびずらいように
同じような「言葉」「フレーズ」しか浮かびずらい状態にする為。
被害者が何かを「思い浮かべた時の感覚」において、同じようなフレーズであれば、解読しやすいため。
つまり両方とも加害者が楽をする為。

75 :基地局:2016/09/04(日) 11:24:27.23
☆たばこの火がシュボッと一瞬大きくなる現象

音声データで「シュボッ」っという「マッチの火が点いた時の様な音」を偽装、
「たばこの火のサイズ」にまで小さく切り取った視界を一瞬「ズーム」させていると
考えられる。

76 :基地局:2016/09/04(日) 12:34:50.73
☆外出先での仄めかし

被害中(加害者の対象になっている期間)は、
被害者が聴いた音、声は「常に加害者に聴かれている」と思われる。
(被害者聴覚の「音声データ」は加害者に「受信」されている。加害者にとって被害者が聴いている音声は重要な情報源。)
外出中に被害者が人の声を聴いた時、それは加害者に伝わり仄めかしに利用される。
周りの人のフリをして声(音声データ送信)を(ボイスチェンジャー機能を使って)偽造してくる。
周りの人の声の「方向」まで、加害者には伝わっており、その方向から声を聴かせてくるため、すぐには偽装に気付きにくいが、
話しをしている人の顔を実際に見てみることで気付くこともできる。

加害者が聴かせて来る声(音声データ)は、被害者本人にしか聴こえていない。被害者聴覚感覚器官に伝わるまで、ただの携帯電波なので録音は不可能。

77 :基地局:2016/09/04(日) 13:23:08.48
☆メール頂く場合、ご本人の住所は書かないで下さい。

☆記憶障害について

認識(記憶)部分に対する妨害データの送信が続けられた場合、「記憶障害」に似た症状になる。
物覚え(記憶すること)が悪くなるだけではなく
常に何か一つ忘れているような(思い出しにくい)状態になる。
強い妨害データの場合、他人から見た本人の言動はしどろもどろになっている。
これは、認識(記憶)を飛ばされまくっているため。

しかし、これも被害期間(加害者の対象になっている期間)のみの現象。
加害者が、各自1台しか持っていないと思われる思考盗聴装置をたった一人の被害者の為に
稼働させ続けるとは考えづらい。

78 :基地局:2016/09/04(日) 14:32:13.78
☆携帯電話会社と加入契約していない理由

盗用だと思われる理由は、正規の携帯電話を改造して利用している場合、
切れた瞬間に「莫大な通信料金」が発生する為。
不自然な料金が発生した場合、携帯電話会社が通信内容について調査するため。
(基地局は昔、某携帯電話会社に勤務、料金関係にもいました。)

79 :基地局:2016/09/04(日) 15:17:44.26
☆契約回線と盗用回線

契約回線と盗用回線の区別が付くようになれば、
加害中の加害者と、被害中の被害者の位置については特定できるかも知れない。
加害者が本当に数万回線の接続を行っているのなら、
不自然に多くの電磁波が集まっている場所があるということ。

80 :基地局:2016/09/04(日) 18:54:07.73
>>62>>63 修正・補足 ☆☆特定の物事に関する「思考データ」について

※「発声器官の振動データ」「感覚データ」の他に「思考データ」が一応あったらしい。思考はバーチャル体験できないらしい。

被害者が何か特定のものを「思考した(思い浮かべた)」時、
それは思考データの一部として加害者に受信され、保存される。
何を思考した(思い浮かべた)か、すぐに加害者が判る(解析できる)わけではないが、
「会話での情報収集」の結果、それが何を意味しているのか判り、解析されることになる。

例えば、まず被害者が「A」を思考をした場合、A特有の「Aを思考した感覚データ」が加害者に送信され、保存される。
そして会話の結果、加害者にAがAであることを知られ、その後は被害者が「A]を思考するたびに加害者に解析され、
そのうち加害者はすぐにそれが「A」であることを判断できるようになる。

Aにあたる部分は、言葉でも感想でも人物でも物でも、「意味を持つものなら何でも可能」。
全てやりだすと切りがないので、キーとなるものだけを解析し、仄めかしに使う(キーワード・イメージ検索など)。

認識(記憶)に対する妨害電気信号(データ)を併用することで、作業効率は飛躍的に上がるらしい。
被害者に同じ思考(想像)をさせ易いため。

「解析」とは、つまり「共通の電気信号を探す」行為であり、
電気信号に「意味を見つけ出す作業」みたいなものと考えられる。
視覚的な「イメージ」として伝わっているわけではない。
極単純な「意味」が伝わっているだけ。

81 :基地局:2016/09/04(日) 19:00:23.41
>>80 修正(今日は妨害データ多め)

例えば、まず被害者が「A」を思考をした場合、A特有の「Aの思考データ」が加害者に送信され、保存される。

82 :基地局:2016/09/04(日) 20:03:31.96
>>64>>74 修正

☆視覚的イメージについて

被害者が「認識(記憶)に関する部分」への妨害データによって、
視覚的なイメージを浮かべづらい(認識しづらい)状態になった時にイメージした物事は、
再度同じ状態になった際、「同じイメージ」として浮かび易い。
これは想像(認識)自体がしづらい状態で、そのイメージを想像(認識)すると、
認識(記憶)に関する部分までの強力な脳内回路がつくられ、
一旦作られた回路により認識(記憶)にアクセスし易くなっている為、
次回からはすぐに同じイメージが認識に浮かぶと思われる。

☆認識部分への妨害データ送信のもう一つの意味

「認識(記憶)に関する部分」への妨害データ送信により、同じ視覚的イメージしか浮かびづらくなるように
思考を解析するにあたり、同じ「言葉」「フレーズ」しか浮かびづらい状態にする為。
被害者が何かを「思考」した時に、同じものであれば、解析し易い為。

83 :基地局:2016/09/04(日) 20:44:00.34
>>82 ☆視覚的イメージについて修正

「短期記憶に関する部分」までの強力な脳内回路がつくられ、一旦作られた回路により
「短期記憶に関する部分」にアクセスし易くなっている為、次回からはすぐに同じイメージが認識に浮かぶ(思い出す)と思われる。

☆用語について

「認識(記憶)に関する部分」→詳しく言うと「認識する(記憶する)ことに関する部分」
「短期記憶に関する部分」→海馬など

84 :基地局:2016/09/04(日) 22:37:24.45
☆サトラレ設定について

「自分の思考が他人に伝わっている」と思い込まされる設定。
被害者は発声器官の振動で言葉が加害者に伝わっている状態にも関わらず、
加害者にそれを読み上げられずに自覚症状がない状態。
会話までいかない状態なので、大した情報は伝わっていない。割と誰にでも当てはまる言葉が使われる。
サトラレ設定に限らないが、被害者が実際に喋った情報の方が加害者にとって理解しやすく、仄めかしに使い易いらしい。
基本的には人がいるところで他人の声に偽装した音声データ送信のみ。

☆サトリ設定(サトラレ設定崩れ)

サトラレ設定は「他人が実際に喋っている」と思わせる設定だが、
被害者の周りの状況を加害者が正しく把握できずに、音声データ送信すると
被害者の周りに「誰もいないのに」もしくは「他人の声が届く状況ではないのに」、
他人の声を聴かされることになる。その場合、被害者が「他人の心の声が聴こえると思い込む」サトリ設定となる。

85 :基地局:2016/09/04(日) 23:29:45.01
☆有名人設定

「周りの人達に自分が知られている」と思い込まされる設定

パターン@ 会話なし。単純に自分のことが知られていると思い込まされる。誰にでも当てはまる言葉が使われる。

パターンA 会話あり。加害者によって「個人的な情報がばら撒かれた、広められた」
           「悪い評判で自分が有名になっている」と思い込まされる。
           ハッキリ本人の隠しておきたいことが、周りの人達に知られていると思い込まされる。

86 :基地局:2016/09/05(月) 03:55:03.54
☆(考察)位置の感覚データと視覚の感覚データの関係

パソコン・テレビの画面上に投影された「過去に見た画像・映像」は、リアルタイムのそれと「全く区別ができない」。
これは、まず被害者の「位置」の感覚データを加害者に受信され、それに視覚(過去の画像・動画」)の感覚データと
合わせたものを再度送信されている為おきる現象だと思われる。

インターネットのウィンドウの「切り替え」や、「新しいウィンドウが突然現れる」、または、
リアルタイムのウインドウに偽装させた「過去のウインドウを消して見せる」ことで、パソコンの故障を偽装できる。
また「インターネットに接続できません」の過去動画を永遠と見せることで、偽装することもできる。

書き込み妨害用には、ズームなしで静止したリアルタイムのウインドウ(一瞬前のもの)と
認識(記憶)を飛ばす現象が良く使われていると思われる。
マウスポインターは常にリアルタイムの物だと思われる。なぜならマウスポインターを動かした瞬間に
「新しい認識」が生まれ、それ以上認識(記憶)を飛ばすことは出来ない為。

87 :基地局:2016/09/05(月) 04:53:51.96
☆☆☆思考盗聴装置に対する防御策

@音声データ送信を防ぐには
音楽をイヤホン、ヘッドホンで音量上げて聴く。その状態で寝れると尚良い。小さい音声は大きい音には勝てない。

A画像・映像データの送信を防ぐには
ちょっとでも視点を移動させれば、見えなくなる。これは、ズームなどのリアルタイム静止画像でも同じ。

B電磁波攻撃を防ぐには
散歩にでも行けば消える。止まったら攻撃を感じることになる。適度に疲れたらさっさと寝ること。
どんなに痛く苦しく感じても、「本当のダメージではない」と考えれば多少気が休まると思われる。

C認識(記憶)を飛ばされるのを防ぐためには
ちょっとでも動けばよい。

☆通信量(ダメージ)は携帯電波状況による。

☆一番の防御策は、接続切って引っ越し、無理ならば防犯カメラ設置。
(接続切る方法知りたい方は、メールで相談のります。)

88 :基地局:2016/09/05(月) 13:00:54.32
☆つきまとい(ストーカー)の偽装

@車、オートバイの走る音に偽装した「音声データ送信」
(被害者後方や側方からリアルな音を聴かせてくる。もちろん本当につけている訳ではない。)

A外出中に周囲の人が自分の事を喋っている。複数を演じる。「音声データ送信」で仄めかし
(もちろん、誰もあなたの事は知らない。ボイスチェンジャーの声の種類、機能は本当に多い)

B視界の端の方に、人の姿を「動画・画像データ送信」
(唾、タンなどを吐く音を「音声データ」で偽装したりもする。もちろん振り向くといない。)

C被害者自身がやった事を忘れさせる「「認識(記憶)に関する部分」への「妨害データ送信」
(部屋を荒らされた、他人に何かされたと思い込まされる。)
認識(記憶)を飛ばすには至らない弱い妨害データの影響(記憶しにくい状態)は長時間に及ぶ。
更に所々で強い妨害データを送信し、記憶を飛ばすこともできる。

89 :基地局:2016/09/05(月) 15:37:48.69
☆(整理・考察)「認識(記憶)に関する部分への妨害データ」と「感覚器官への妨害データ」MAX(被害者許容量超えた)送信


パターン@「認識(記憶)」と「感覚」が両方飛び、本人にとっては「時間だけが過ぎている状態」。
     「認識(記憶)に関する部分への妨害データ」がMAX。「感覚器官への妨害データ」は非常に強い、またはMAX。
      周りの人から見た状態は、ボーっとしている感じ。本人は飛ばされた事自体気付かない。
      新しい「感覚」が生まれた時点で、飛ぶ現象は一旦止まる。

パターンA「認識(記憶)」だけが一瞬飛ばされる状態。
     「認識(記憶)に関する部分への妨害データ」がMAX。
      連続でやられると、周りの人から見た状態は、しどろもどろ。本人にも自覚症状あり(自信喪失させる為にも使われる)。
      新しい「感覚」が生まれた時点で、飛ぶ現象は一旦止まるが、連続でやられる事が多い。

パターンB「感覚」だけが飛ばされた状態。覚醒しているのに、夢を見ているような状態(つまり幻覚を見ている状態)。
     「感覚器官への妨害データ」がMAX」。断続的だったり、比較的長時間だったり様々。
      周りの人から見た状態は精神病そのもの。本人にとっては夢の中そのもの(白昼夢)。

90 :基地局:2016/09/05(月) 17:57:06.85
☆40補足(考察)認識と記憶の時間差

被害者が認識を持った瞬間に加害者が「認識(記憶)に関する部分への妨害データ」をMAXで送信すると
被害者がその時持った「認識自体が無くなってしまう」のは、認識→記憶までは、時間差が存在する為と考えられる。
認識→記憶までの間に妨害データが送信され、その認識を記憶できないようにしている為。
厳密に言うと認識と記憶は分けられる。

91 :基地局:2016/09/05(月) 19:08:55.55
☆加害者の盗聴スタイル

被害者発声器官の振動を音声変換した声を「イヤホン」で聴きつつ、
「マイク」で喋り、「ボイスチェンジャー」を操作、送信。
被害者同様電磁波に接続し、被害者の感覚を受信し「バーチャル体験」。
思考データを受信、解析。

生体データPCで感覚データを保存、加工、送信。一般的な画像・映像・音源を生体データに変換、加工、送信。
PCにて各被害者情報を入力、管理。ネットでも情報収集、画像・映像・音源も拾ってくる。
外出し、映像・画像・音源、感覚データの収集もする。

92 :基地局:2016/09/05(月) 21:57:21.45
☆風邪をひいた時の感覚

「違和感のなさ」から、被害者本人が実際に風邪をひいたときの感覚が
受信、保存、加工され、送信されていると思われる。
咳、クシャミなどの「それぞれの感覚に加工」されて送信される。
風邪は2,3日はひいていることが多いため、感覚を採取される可能性が高い。
被害期間以外でも、一度被害に遭った被害者はその後も
監視される(たまに様子を窺われる)ケースが多いらしい。

☆咳、クシャミなどを「それぞれの感覚」を加工するには、
咳、クシャミをした時の全身の感覚データから、それをする前の全身の感覚データを引く(消す)
事によって加工されるらしい。

93 :基地局:2016/09/06(火) 11:40:12.44
☆☆☆思考盗装置のしくみ(訂正)


@被害者との接続には携帯電話の電波が使用されている(電磁波)。
(携帯電話会社がシステムに対策を施さない限りは永久に無料で盗用できる。被害(加害)期間中は加害者も接続している。)

A加害者は接続された被害者の脳のうち「感覚の電気信号(データ)」を「感覚器官」から受信、「認識と記憶に関する部分」へ送信。
(携帯電磁波なので、送信・受信が同時にできる。「感覚の電気信号(データ)」は、加害者に「体感」として受信される。送信は装置の操作による。)

(感覚の電気信号(データ)の分類)
聴覚(音声データ)、視覚(画像・映像データ)、味覚データ、臭覚データ、触覚その他データ(電磁波攻撃と呼ばれているもの含む。)

B加害者は被害者の「感覚器官」と「認識と記憶に関する部分」に対し「妨害電気信号(データ)」を送信し、
(被害者の「実際の感覚」を鈍くさせ、認識、記憶しづらい状態にすることができる。)

C加害者は、被害者発声器官の「振動の電気信号(データ)」を「実際の声」に変換し、盗聴することができる。

(会話方法)
被害者の「発声器官の振動」は、電気信号(データ)となり思考盗聴装置に伝わり、「実際の声」に変換されて加害者に聴かれる。
加害者はそれを「実際の声」で読み上げ、マイクを通して再び思考盗聴装置に伝える(この時ボイスチェンジャー機能が使われる)。
それが、「音声電気信号(データ)」として被害者の「認識と記憶に関する部分」に送信され、被害者は「自分の声」として認識(誤認)する。
その後、加害者から今度は「加害者発言分の声」として被害者感覚器官に再度「音声電気信号(データ)」が伝えられ、「会話」が成立することになる。あとはその繰り返し。

D加害者は被害者の「思考データ」を「思考に関する部分」から受信。会話で得られた情報と合わせて、「解析」する。
(解析→被害者の複数の思考電気信号(データ)から共通部分を探し出し、「意味」を見つけ出す作業。)

94 :基地局:2016/09/06(火) 14:49:59.99
☆(考察)位置の感覚データと聴覚の感覚データの関係

加害者の声(ボイス戦ジャーの声)は、家電など「位置を持った物」から出る音に「共鳴」させてくる。
被害者が移動し、距離、方向を変えても聴こえてくる位置が変わらない様に感じるのは、
被害者が認識している家電の「位置」を加害者に利用されている為だと思われる。

☆(再考察)位置データについて

位置の感覚は、感覚データとしてバーチャル体験されている訳ではなく、
「位置」データとして切り取られ、独立して扱われていると推測される。
送信時に、ある物の「位置」データと「音声や画像・映像」データを合わせて(波形を重ねて)送信しないと、
この現象は不可能だと思われる。
加害者は「動いている車やバイクの音」にさえ、位置を合わせて共鳴音声送信してくる。

例<音声を外界の音に共鳴させる場合>
@加害者は被害者が認識をもった「位置」を生体データPCで確認できる状態にしておく。
A加害者は被害者聴覚器官からの音声データを受信(被害者外界の音を聴く)。
B共鳴させられる音を見つける(家電など)。
Cその時、生体データPC上の「位置」データを確認。
D音声データと位置データを合わせて送信するようにする。
E被害者が対象の物(の位置)について認識を持っている限り、外れる事はない。

95 :基地局:2016/09/06(火) 15:24:05.91
☆(考察)なぜ加害者は被害者の視覚(映像データ)を加工できるのか

視覚の互換性は低いと思われるが、被害者がPC・TVを見た時に、その視界のうち
少なくてもその「枠」については、「見えている」と推測される。
そうでなければ、PCに張り付ける為の「画像・映像」はうまく切り取れないはず。

☆(考察)なぜ加害者は被害者の聴覚(音声データ)を加工できるのか

聴覚も互換性は低いと思われるが、少なくてもそれが何の音なのか、人の声なのかは、
判断できている。そうでなければ、家族、友人、職場の同僚などの「声」を切り取れないはず。
音質・声質がどの程度かは不明。会話による情報収集で、それが誰の声なのか後で判る場合もあると推測される。

96 :基地局:2016/09/06(火) 19:31:30.70
☆(考察)電磁波攻撃の位置について

まず加害者が思考盗聴装置に接続し、全身の位置を意識(認識)し、それぞれの位置の感覚データを取る。
(頭の上、横、後ろ、首・・・足のつま先)の様に「位置データのフォーマット」を作成。
被害者に攻撃する時は、そのフォーマットに各感覚データを合わせ、送信してくると思われる。

97 :基地局:2016/09/07(水) 02:44:24.60
☆ネット上の仄めかし

加害者は被害者にしか知り得ない事をネットを利用して仄めかすことがある。
加害者は、ネット上の文字を読むときの「発声器官の振動データを受信」し、
それを知ることができる(人によっては振動しないらしい)。
加害者はタイピングの操作を「(触覚の)感覚データ受信」し、それを再現することができる。
何のサイトを見ているかは、「視覚データ受信」により何となく判るらしい。

被害者にしか知り得ない事を、良く見る掲示板などで仄めかされる。
被害者が良く見る掲示板などを知られた場合、加害者が先回りして書き込みをしていると思われる。

98 :基地局:2016/09/07(水) 18:39:06.88
☆自立神経失調症設定

自律神経失調症の症状を偽装。つまり「統合失調症設定」と同じで、
加害者が被害者で遊んだあとに、被害者自身に自分の「病気を疑わせる為」に行われる設定。
主に「暑さ」「寒さ」の感覚データ送信。暑さで実際に体温も上がるし多汗にもなる。
「耳鳴り」を音声データで偽装(同時に触覚データも少々)
吐き気、頭痛、過呼吸、倦怠感、不眠症、味覚障害、すべて感覚データ送信、妨害データ送信で偽装可能。
人間不信、被害妄想、などは、主に「音声送信」で仄めかしが原因。
不安感やイライラも「被害者本人の感覚データ」の再送信で可能。

99 :基地局:2016/09/07(水) 19:16:13.93
☆(考察)加害者は心臓発作を起こすことができるか

加害者は心臓発作を起こすことができる、と仄めかす事があるが不可能だと思われる。
加害者に出来るのは、感覚データと妨害データの送信のみであり、
それは、「偽の感覚」を与え、脳の機能を騙しているだけ。
経験上「暑い」感覚の送信で、汗をかかせたり、「痙攣」などの感覚で手足の一部をピクッとさせるのが精いっぱい。

100 :基地局:2016/09/07(水) 21:10:07.66
☆傷や怪我についての仄めかし

感覚器官に対する妨害データを、常時高いレベルで送信される生活に慣れると、
自分が傷を負ったり怪我をしている事に気付かない場合がある。
妨害データ送信を急に停止されて、急に痛み出し気付く事になるが、
そこで何らかの「仄めかし」をされると、加害者に実際に傷を負わされたと思い込む事になる。
加害者は、バーチャル体験により被害者の負傷に「先に気付く」ことができる。
加害者の仄めかしのパターンとしては、被害者がまだ傷に気付いていないうちに
偽の「痛み」の感覚を傷を負った位置に与え、自分が負傷させたように偽装する。

101 :基地局:2016/09/07(水) 23:55:53.11
☆スレはこちらで保管して頂いているようです。
http://2ch.log-for.me/read/company/1472280504/m#39

☆こちらのサイトに被害統計が載っているようです。
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/04graph_2016.html

102 :基地局:2016/09/08(木) 02:36:04.36
☆便意・尿意の仄めかしについて

普通の便意・尿意を、被害者に妨害データを送信、感覚データを受信で先に気付かれ、
自分が出してやったと仄めかされる。

☆便意・尿意の感覚について

便意・尿意の感覚データ送信により、本来便意・尿意などないのに、トイレに行きたくなる事がある。
出る物がある訳ではないので、そこで便秘などを仄めかされると思い込まされる可能性がある。

☆尿失禁の感覚について

失禁し、足が濡れた様な感覚になるが、濡れてない。

103 :基地局:2016/09/08(木) 03:01:28.15
☆思考盗聴でお困りでしたらお気軽にご相談下さい☆
     keitaidenwaa@yahoo.co.jp

104 :基地局:2016/09/08(木) 16:05:45.71
☆☆☆ 思考盗装置のしくみ(ほぼ確定版)☆☆☆

@被害者との「接続」には携帯電話の電波が使用されている(電磁波)。
(携帯電話会社がシステムに対策を施さない限り永久に無料で盗用できる。被害(加害)期間中は加害者も接続している。)

A加害者は「感覚の電気信号(データ)」を、接続された被害者の脳のうち「感覚器官」から受信、「認識に関する部分」へ送信。
(加害者は受信した「感覚の電気信号(データ)」を「体感」し、被害者も送信された「感覚の電気信号(データ)」を「体感」させられる。
(携帯電磁波なので、送信・受信が同時にできる。)

<感覚の電気信号(データ)の分類>
聴覚(音声データ)、視覚(画像・映像データ)、味覚データ、臭覚データ、触覚その他データ(電磁波攻撃と呼ばれているもの含む。)
(聴覚、視覚以外の感覚については、人体間の互換性は高い。更に被害者本人の「感覚の電気信号(データ)」を送信された場合、被害者はそれに気付くことが難しい。)

B加害者は被害者の「感覚器官」と「認識に関する部分」に対し「妨害電気信号(データ)」を送信し、
(被害者の「実際の感覚」を鈍くさせ、「認識、記憶しづらい状態」にすることができる。)

105 :基地局:2016/09/08(木) 16:06:07.99
C加害者は、被害者発声器官の「振動の電気信号(データ)」を「実際の声」に変換し、盗聴することができる。

<会話方法>
被害者の「発声器官の振動」は、電気信号(データ)となり「思考盗聴装置」に伝えられ、
「実際の声」に変換されて加害者に聴かれる(人の声に似たロボットの様な音声らしい)。
加害者はそれを「実際の声」で読み上げ、マイクを通して再び「思考盗聴装置」に伝える(この時ボイスチェンジャー機能が使われる)。
それが、「音声電気信号(データ)」として被害者の「認識に関する部分」に送信され、被害者は「自分の声」として認識(誤認)する事になる。
その後、加害者から今度は「加害者発言分の声」として被害者に再度「音声電気信号(データ)」が伝えられ、「会話」が成立することになる。後はその繰り返し。

D加害者は被害者の「認識データ」を「認識に関する部分」から受信。会話で得られた情報と合わせて、「生体データPC」により「解析」する。
(解析→被害者の複数の「認識の電気信号(データ)」から共通部分を探し出し、「意味」を見つけ出す作業。)
(加害者は「認識の電気信号(データ)」を「体感」で理解することはできない。)

※用語、分類は便宜上の都合。
実際は、被害者脳内の電気信号は、加害者により全て区別なく受信され、送信されてくる信号(データ)も脳全体に区別なく送信されている。
しかし装置と生体データPCの性能の限界また(加害者の)人的限界により、利用されている電気信号(データ)は限られていると思われる。

106 :基地局:2016/09/08(木) 16:43:40.56
☆家電の故障の偽装を見破る確実な方法

一番確実なのは、友人など同居家族以外の誰かに一緒に見てもらうこと。
無理であれば、同居家族全員で同時に見て確認すること。
被害者以外の人には、普通に(正常に)見えている。

107 :基地局:2016/09/08(木) 19:20:20.65
☆接続は、飛行機でも地下でも電波は切れない。

「確実に接続を切る方法」と、確実ではありませんが「より安く接続を切る方法」
 2つの方法をご用意して被害者の皆様のご連絡お待ちしています。
           keitaidenwaa@yahoo.co.jp

108 :基地局:2016/09/08(木) 21:22:25.71
加害者が使ってくる設定一覧

☆虐める系
「拷問」設定。徹底的に虐めぬくだけ。加害者が飽きたら終わり。音声データ送信のみ。
「集団ストーカー」設定。ボイスチェンジャーによる複数音声で集団を装うだけ。実際は単独犯。音声データ送信のみ。
「加害者勢力」設定。集団ストーカー設定の発展版。被害者本人次第。実際は被害者一人に加害者一人。会話まである(かも)。
☆争わせる系
「悪口」設定。単なる悪口・中傷の音声データ送信。
「家庭崩壊」設定。家族同士を憎ませあう。音声送信だけではなく「かたりかけ」で誘導。
「近隣トラブル」設定。近隣同士を憎ませあう。音声送信だけではなく「かたりかけ」で誘導。
☆精神病系
「有名人」設定。他人に自分の事が知られている、と思い込ませる。会話まで持ち込まれている場合もあり。
「サトラレ」設定。他人に自分の思考が伝わっている、と思い込まされる。音声データ送信のみ。
「サトリ」設定。サトラレ崩れ。他人の思考が自分に伝わっている、と思い込まされる。「かたりかけ」に分類。
☆現実主義系
「公安設定」設定。なぜか加害者が正義の味方になる。かたりかけ、または会話。
「研究所設定」設定。被験者に選ばれた者、と思い込まされる。会話まで持ち込む。
☆オカルト系
「霊媒師」設定。意味不明。加害者のオナニー。
「宇宙人」設定。同上。未知との遭遇。
☆お得意さん系
「奴隷くん(ちゃん)」設定。絶望の設定。一生の奴隷くん(ちゃん)。当然、会話まで持ち込んでいる。家族人質の場合も。
「ネタバレ」設定・加害者に対し「接続切る方法をネットでバラすぞ」と言うと進みやすくなる設定(レアらしい)。
☆自信喪失系
「統合失調症」設定。遊び終わったら、数カ月かけて被害者自身の精神病を疑わせる。
「自律神経失調症」設定。同上。汗ばかりかかされる。
☆ファンタジー系
「小さいオジさん」設定。昔流行ったらしい。画像・動画データ送信あり。
「同じ顔」設定。就寝中、多くの人に同じ顔の画像データを送信するだけ。

用語、分類は便宜上の都合。

109 :基地局:2016/09/08(木) 22:01:39.85
 「単なる音声データ送信」「かたりかけ」「会話」について

☆「単なる音声データ送信」→「現実に」、他人から言われたと思い込ませる。
(誰もいないところでやっても無意味。いるかもしれないところで聴かせる。)

☆「かたりかけ」→「音声データ送信」には変わりがないが、なぜか他人がそう思っているに違いないと思い込ませる。
(そこに「いないのに」、音声データ送信の声を「他人がそう思っている」と思い込ませる。会話での「加害者発言分」の音声データ送信も含まれる。)

☆「会話」→被害者発声器官の振動を音声データ送信により読み上げ、被害者自身が発音しているかのように思い込ませると、会話が成立することになる。
(もちろん、被害者分の声も加害者がマイクにで喋って聴かせているだけ。加害者は2人分の音声送信を行う。)
(被害者の喋るパターンが覚えられ、加害者の「予測」の精度が上がると、だんだん読みやすくなっていく。被害者によっては「実際の会話と同じ感覚」での会話になる。)

※「会話」は被害者の認識データを加害者が「解析」し続ける事により、どんどん精度が高くなっていく。まるで思った事全てが伝わっていると錯覚する事もある。
(電気信号(データ)の波形を解析しているだけではあるが、被害者にとってはある意味「思考が読まれている」と言えるかも。)

用語、分類は便宜上の都合。

110 :基地局:2016/09/08(木) 23:06:06.60
>>88補足☆☆つきまとい(ストーカー)の偽装☆☆

@車、オートバイの走る音に偽装した「音声データ送信」
(被害者後方や側方からリアルな音を聴かせてくる。もちろん本当につけている訳ではない。)

A車の幅寄せの偽装
視覚データのズーム(切り取られた視界が拡大される<静止画>)や、
音声データのズーム(感覚器官への妨害データ送信により外界の音を下げられた状態から急に戻す)により
実際の車やトラック、バイクなどが迫ってくる感覚を与える。
(車やトラックは悪くないので、誤解しないように。)

B外出中に周囲の人が自分の事を喋っている。複数人を演じる。「音声データ送信」で仄めかし
(もちろん、誰もあなたの事は知らない。ボイスチェンジャーの声の種類、機能は本当に多い)

C「視界の端の方」に、人の姿を「動画・画像・音声データ送信」。
(被害者本人が過去に聴いた音声データ、過去に見た視界(映像データ)を切り取り何度も再利用可能。)
(たまたま被害者の前で誰かが唾やタンを吐いていたところを録画・録音されていると思われる。)
(もちろん振り向くといない(消える)。自宅に人がいるように偽装もできる。)

D被害者自身がやった事を忘れさせる「「認識(記憶)に関する部分」への「妨害データ送信」
(部屋を荒らされた、他人に何かされたと思い込まされる。)
認識(記憶)を飛ばすには至らない弱い妨害データの影響(認識・記憶しにくい状態)はいくらでも続けられるらしい。
更に所々で強い妨害データを送信し、記憶を飛ばすこともできる。
(その時、第三者から見た被害者の状態は、ボーっとしてるか、しどろもどろ。)

111 :基地局:2016/09/09(金) 01:06:52.40
「感覚器官に対する妨害データ」は「全ての感覚」対して可能らしい。※加害者は選択できるらしい。

☆「疲れ」の感覚が認識しづらくなり、体力が失われているのに動いたり働いてしまう。
妨害データが切られると、一気に疲労感が出る。
更に、「疲れ」の感覚データ送信があると、極度の疲労感となる。

☆「眠気」の感覚が認識しづらくなり、睡眠妨害される事になる。
更に音声データ送信により数時間おきに起こされる事もある。
(逆に妨害データを切られた上で「眠気」の感覚データが送信される事により、就業中などに眠気が指すこともある。)

☆「空腹」の感覚が認識しづらくなり、更に食事が味気なくなるので長期間になると痩せていくことになる。
(逆に妨害データを切られた上で「空腹」の感覚データが送信される事により「過食」となる。)

☆「触覚」が認識しづらくなり、負傷しても気づきにくくなる。
☆「聴覚」が認識しづらくなり「難聴」になる。送信された音声データの「音量を相対的に大きく感じる」。
☆「視覚」が認識しづらくなり「視力」が低下する。目的は「いやがらせ」のみ。画像・映像送信には影響しない。
☆「便意・尿意」も認識しづらくなるが、少なくても直前には認識できる。

112 :基地局:2016/09/09(金) 03:25:45.48
 (考察)認識データについて

☆「誰かの顔を見た時の認識データ」は、生体PCで波形を見て確認していると思われる。
  加害者は生体PCで被害者の視界をリアルタイムで見ているが、人の顔の目までは見えていない。
(逆を言えば、その波形がない場合は、誰の顔も見ていない事になるので、音声データ送信で他人の声を偽装される可能性がある。)
(「誰の顔を見たか」については、波形を解析していくと思われる。)

☆「誰かの声を聴いた時の認識データ」も、生体PCで波形を見て確認している思われる。
  加害者は生体PCで被害者の聴覚(音声)データを見て確認しているらしい。
  加害者は被害者振動データの音声のみ聴いているらしい。
(「誰の声を聴いたか」については、波形を解析していくと思われる。)

☆「何かを思い浮かべた(思い出した)時の認識データ」も、生体PCで確認する事が多いと思われる(キーワード検索イメージ検索)。
 (何を思い浮かべた(思い出した)かについては、波形を解析していくことになる。)
  何かを思い浮かべ(思い出し)そうな時の認識データの波形も見られている可能性が高い。

113 :基地局:2016/09/09(金) 16:57:26.36
>>70補足・訂正☆☆☆ 感覚データの互換性について(ほぼ確定版)

人体間の互換性

視覚(映像・画像)データ→互換性・なし   (生体PCにて確認)
聴覚(音声)データ   →互換性・なし   (生体PCにて確認)
触覚その他感覚データ  →互換性・非常に高い(加害者は更に感覚を拡大して体感。指先の感覚、動きまで判る)
位置データ       →互換性・なし   (生体PCにて確認)

人体→生体PCの変換

視覚(映像・画像)データ→適正・低い   (生体PC上で見ている。少なくとも被害者PC・TVの枠は見えている)
聴覚(音声)データ   →適正・低い   (波形で確認。認識データの波形で人の声、音を判別。音に戻して聴くとただの雑音)
触覚その他感覚データ  →適正・なし   (加害者が「体感」)
位置データ       →適正・非常に高い(波形で確認)

生体PC→人体の変換

視覚(映像・画像)データ→適正・非常に高い(各種の画像・映像を取り込み送信。位置データと合わせてPC・TVにも投影できる)
聴覚(音声)データ   →適正・非常に高い(ボイスチェンジャーの汎用性は非常に高い。取り込んだ音声データもリアルに再現)
触覚その他感覚データ  →適正・非常に高い(視覚・聴覚以外の全ての感覚を送信可能)
位置データ       →適正・非常に高い(視覚・聴覚・触覚その他全てに対して併用できる)

114 :基地局:2016/09/09(金) 19:17:08.87
☆(再考察)PC・TVに投影される過去画像・動画の加工方法について

@被害者がPC・TVで画像・動画を見た時、それを加害者が「全視界の視覚データ」として録画する。
A同時に加害者は、被害者の「視界における全位置データ」も)保存する。
B同時に加害者は、被害者のPC・TVの位置データも別箇で保存する。

C「全視界における全位置データ」から「PC・TVの位置データ」を特定。
D全視界の視覚データのうち、Cで特定された波形に該当される視覚データを特定する。
E「PC・TVの視覚データ」のみのデータができあがる。

この方法が可能でれば、被害者の視界を仮に加害者が実際に「見えていなくても」
PC・TVに張り付ける(投影する)画像・映像を切り取る事ができる事になる。

☆被害者が見た画像・映像以外もPC・TVに投影可能。

PC・TVに投影されるのは、被害者自身が過去に見たモノだけではなく、
加害者が自分の普通のPC・TVから得られた画像・映像も投影(貼り付け)できる(確認済み)。
しかし、パソコンのハッキングを疑わせるには、被害者本人が見たモノでなければ、違和感を持たれ易いので
なるべく、使用を避けているらしい。

115 :基地局:2016/09/09(金) 19:40:25.94
☆位置データを伴わない視覚データ

すぐに消えて見えなくなる。視界を動かさない状況下では比較的長く見せられる。
夜間、寝ている姿勢の時など。昼間は視界のズーム(拡大)の方を使われる事が多い。
視界が静止画になるので、一瞬時が止まったように錯覚する。
コンマ何秒かの場合が多いが、これも位置データを伴わないためだと思われる。

116 :基地局:2016/09/09(金) 20:37:40.96
☆(考察)リアルタイムの視界が静止画像に見える現象について

「視覚の妨害データ」と「認識に対する妨害データ」がMAXで(被害者許容量を超えて)送信されていると思われる。
「視覚だけを認識できない瞬間」ができるという事。
「視覚の妨害データ」が来る前の視界が「更新されず」に画像のような状態で一瞬見せられている状態。
視覚の妨害データによって、「新たに入ってくる視覚の感覚」を抑えていられるのは僅かである為、すぐ元の視界に戻ると思われる。
連続でもできると思われるが、不明。

117 :基地局:2016/09/09(金) 21:52:25.91
>>116 訂正
×「視覚の妨害データ」と「認識に対する妨害データ」
○「視覚の妨害データ」のみ

118 :基地局:2016/09/09(金) 22:27:35.38
☆リアルタイムでのズームについて

加害者生体PC画面上にほとんど映っていない「被害者の視界」があり、その上で操作されていると思われる。
(被害者視覚データは生体PCとの適合に問題があり、ほとんど映って(見えて)いないらしい。)
「被害者の視界」は、加害者によって、四角く切り取られ(今まで確認できたものは全て四角形)、
それを拡大される事によりズームが起きると思われる。
ズームをするタイミングについては、認識データの波形で確認していると思われる。

※加害者生体PC画面上の視界は魚眼レンズの様に歪んでいるが、
それは被害者視界も本来は(認識を除けば)同じことなので、
歪んだ視界を切り取っても、被害者は歪んで感じることはない。

PC・TVの枠については見えていないらしい。
やはり全視界の位置データを使って、切り取っていたらしい。>>114参照

119 :基地局:2016/09/09(金) 23:52:57.88
☆☆☆ 感覚データの互換性について ☆☆☆(確定版)

人体間の互換性

視覚データ   →互換性・ほぼなし (加害者は使っていない)
聴覚データ    互換性・ほぼなし (加害者は使っていない)
触覚その他データ→互換性・非常に高い(加害者は更に感覚を強くして「体感」。指先の感覚、動きまで判る。被害者も電磁波攻撃で「体感」)
位置       互換性・非常に高い(加害者は使っていない。生体PCにて確認)

人体→生体PCの変換

視覚データ    適合・ほぼなし  (使っていない。生体PC画面上の認識データ「波形」で確認。被害者の視界はほぼ見えない)
聴覚データ    適合・ほぼなし  (使っていない。生体PC画面上の認識データ「波形」で確認。音に戻して聴くとただの雑音)
触覚その他データ→適合・なし    (使っていない。加害者が「体感」)
位置データ    適合・非常に高い (生体PC画面上の「波形」で確認。)

生体PC→人体の変換

視覚データ    適合・非常に高い (全ての画像・映像データを送信可能。生体PC、被害者「仮視界」画面上で位置を合わせ送信。)
聴覚データ    適合・非常に高い (全ての音声データを送信可能。ボイスチェンジャーの汎用性は非常に高い。取り込んだ音声データもリアルに再現できる)
触覚その他データ→適合・非常に高い (全ての触覚その他データを送信可能)
位置データ    適合・非常に高い (全ての感覚データと併用し送信可能。視覚データと合わせ、PC・TV画面上に投影できる)

120 :基地局:2016/09/10(土) 00:04:43.83
☆家電の故障の偽装について

視覚(画像・映像)データよりは聴覚(音声)データが多用されるらしい。
友人にでも一緒に聴いてもらいましょう。

121 :基地局:2016/09/10(土) 00:16:31.88
>>116 補足
連続でやられると、コンマ何秒ごとかの静止画の連続で、
カクカクしたコマ送り画像を見ている感じになるらしい。

122 :基地局:2016/09/10(土) 00:29:33.15
>>114 補足・訂正
位置データと視覚データは一緒に切り取れるので、実際の作業はより簡単らしい。

123 :基地局:2016/09/10(土) 01:55:53.25
>>112訂正
× 加害者は生体PCで被害者の視界をリアルタイムで見ているが、人の顔の目までは見えていない。
○「被害者の視界(映像データ)は互換性、適合性の問題から、ほぼ見えないので、加害者は使っていない。
>>112訂正・補足
×(逆を言えば、その波形がない場合は、誰の顔も見ていない事になるので、音声データ送信で他人の声を偽装される可能性がある。)
○音声データ送信による他人の声の偽装は、そもそも人が視界から消えた瞬間が狙われるので、関係ない。
 顔を見た瞬間には「視覚のズーム(拡大)」が使われる可能性の方が高い。

124 :基地局:2016/09/10(土) 02:29:49.28
>>111 訂正
×「視覚」が認識しづらくなり「視力」が低下する。
○ 視力の低下は、「視力が極端に低い人」の視覚データが使用されておきる現象らしい。

×「空腹」の感覚が認識しづらくなり、更に食事が味気なくなる
○ 味覚の妨害データは別箇であるらしい。

125 :基地局:2016/09/10(土) 02:38:35.40
☆同じ顔設定について
就寝中、多くの人に同じ顔の画像データを送信するだけ。
例)http://rocketnews24.com/2012/03/24/194353/

126 :基地局:2016/09/10(土) 02:48:38.91
☆小さいおじさん設定

ちっこいオサーンの活動をチラリと見せる設定。無害が特徴らしい。動画・画像データ送信
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E3%81%95%E3%81%84%E3%81%8A%E3%81%98%E3%81%95%E3%82%93

127 :基地局:2016/09/10(土) 03:47:48.15
>>73
補足
「横揺れ」の触覚データ送信される。皮膚感覚が使用される為、接地面積が大きい方が効果的らしい。つまり寝ている状態が一番揺れを感じる。
同時にリアルタイムで視覚データを「切り取り」揺さぶられ<横揺れ>、地震が起きていると錯覚させられる。数秒が限度らしい。
タテ揺れは偽装不可能らしい。照明のひもで確認してみると揺れていない。

訂正
×切り取られた視界のフレーム(枠)に気付かれるのを避けるためタイミングを図っていると思われる。視界の端に注意がいくとバレるため。
○視界は大きめに切り取る為、偽装に気付かれる事はまず無いらしい。

128 :基地局:2016/09/10(土) 05:36:21.85
   (用語・分類) 「認識」と「感覚」について

☆感覚データ→認識データを除く全てのデータ。「全身の全ての感覚」が「送受信可能」。位置データも含まれる。

☆感覚器官→外界、体内からの刺激を感受する器官(神経含む)。位置の感覚器官も含まれる。
※感覚器官に対する妨害データの送信は、感覚データと同じく、全ての感覚に対して妨害できる。

☆認識データ→感覚データを除く全てのデータ。「全ての感覚認識、全ての思考、全ての感情」が「受信可能」。
※思考盗聴で見られて(確認されて)いるのは、「全ての思考。一部の感覚認識(視覚・聴覚)。一部の感情(興奮など)」。
※思考盗聴で見れない(確認できない)ことは「覚醒状況。全ての「記憶」。ほぼ全ての感情(あやふやな波形になるらしい)」。

☆認識に関する部分→脳のうち、感覚器官以外の部分。加害者にとって「受信しかできない部分」。送信しても被害者は受信しない。
※認識に関する部分に対する妨害データ送信により、「認識」「記憶」「思考」「感情」の全てが妨害される。

>>38訂正 感情データは存在したらしい。
※感情データは受信はできても送信できないが、感情が起きた時の身体感覚の送信により、近い感覚を与えることができる。

129 :基地局:2016/09/10(土) 06:02:42.01
>>128補足
☆感覚データ→認識データを除く全てのデータ。「全身の全ての感覚」が「送受信可能」であるが、
 視覚、聴覚については、共に互換性が低く、思考盗聴ではあまり使われない。

130 :基地局:2016/09/10(土) 06:12:07.37
☆位置データと視覚(画像・映像)データ、聴覚(音声)データの関係

位置の感覚器官は、視覚と聴覚の感覚器官に含まれる。
位置データと視覚、聴覚データはそれぞれ切り離せず、
視覚データで得られた位置データには視覚データしか使えず、
聴覚データで得られた位置データには聴覚データしか使えないらしい。

131 :基地局:2016/09/11(日) 11:41:36.68
(考察)被害者自身の声と姿

☆被害者に被害者本人の過去の声を聴かせる

被害者が聴いたを声そのまんま聴かせる。
他人が聴いた被害者の声ではないので、気付くことができる(確認済み)。

☆被害者に鏡に映った過去の被害者本人の姿を見せる。

TV・PCで可能なこの現象は、被害者の習慣(同じ距離で同じ位置のモノを見続ける習慣)を
利用されている。これは、TV・PC以外でも同じ条件であれば、可能だと思われる。

しかし同じ鏡の前で、自分の顔をジーっと見る習慣がある被害者が仮にいたとしても、
鏡の表面に「過去の映像」を投影し、効果的に見せることはできない、と推測される。
被害者は、鏡の表面を見ているのではなく、その向こうの自分を見ているので、
位置が合わず、位置データを伴わない映像の様に、一瞬で消えて見えなくなると思われる。

132 :基地局:2016/09/11(日) 11:58:07.25
☆音声データ送信、「かたりかけ」被害を受けている被害者様へ

人間は「遠くの声」をそんなに聴き分けることはできません。
あなたの耳が特に「過敏になっている」訳ではありません。
つまり、加害者の音声データ送信でそう思い込まされている為だと思われます。

ご家族と一緒に早めに接続を切ることをお勧めします。

133 :基地局:2016/09/11(日) 14:43:25.66
☆スレはこちらで保管して頂いているようです。
http://2ch.log-for.me/read/company/1472280504/m#39

☆こちらのサイトに被害統計が載っているようです。
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/04graph_2016.html

134 :基地局:2016/09/11(日) 23:55:09.43
☆携帯電波妨害装置(携帯ジャマー)について

周波数帯が合っていれば有効。どの携帯電話会社かなどもそれによって判別可能。
加害者は、ドコモらしいが、他の携帯会社については不明。

135 :基地局:2016/09/12(月) 00:07:41.91
>>118 訂正
×加害者生体PC画面上の視界は魚眼レンズの様に歪んでいるが、
 それは被害者視界も本来は(認識を除けば)同じことなので、
 歪んだ視界を切り取っても、被害者は歪んで感じることはない。

○被害者視界は使えないので、被害者「仮視界」画面上で、視界の切り取り作業と
画像・動画の送信作業を行っているらしい。

136 :基地局:2016/09/12(月) 02:42:16.28
☆位置データの互換性と音声データ送信について

位置の感覚データの「互換性」を生かして、
加害者は事前に「位置データのフォーマット(切り取られた波形)」を自ら作成。
(頭の中、上下左右、近い距離、遠い距離など)
それを、音声データの送信時に合わせて送信してくると思われる。

被害者が感じる音声データの「方向」は、「位置データ」だけでコントロール可能であり、
「距離」は音声データの「音量」で変化させる事もできる。

137 :基地局:2016/09/12(月) 12:32:38.54
☆位置の妨害データについて

位置の妨害データは、聴覚のみ確認済み。
実際に聴こえている音、声が、どこから聴こえているのか、方向感覚を失うことがたまにある。
それが人の声だった場合、妨害データの影響で明後日の方向から聴こえていた声が、
目の前にその(声を出している)人が現れると「いきなりその人の位置(方向)に変わって」切り替わって感じる。

138 :基地局:2016/09/12(月) 13:21:04.91
☆被害(加害)期間中の「認識に関する部分への妨害データ」送信について

目的は、被害者に被害(加害)を「記憶させないように」する為。
被害者本人が実際に動いた記憶(警察に訴え出たり、周りの人に喋った記憶など)は残るが、
自分がなぜそうしたのかは、忘れている場合がほとんど。
しかし、再被害が始まると以前の「被害(加害)」の状況を思い出す事が多い。
これは、妨害データの影響で「単純な思考しかできない」という
特殊な環境下でのみ認識される記憶回路ができている為、と推測される。

被害者は被害中に自分が残したメモなどを実際にあった事だと信じてほしい。
自信喪失は加害者の思惑通り。

139 :基地局:2016/09/12(月) 16:39:45.29
☆(考察)なぜリアルタイムで視覚が操作できるのか

生体PCの「被害者仮視界」画面全体が「一つの位置データ」で統一されているため。
同じ位置上の視覚データは切り貼りできると推測される。

☆(考察)生体PCの「被害者仮視界」画面について

普段は瞼の裏に合わせ「ほぼゼロ距離の位置データ」に設定されていると思われる。
(瞼を閉じた状態以外では、ほとんど見せられなくて、無意味な為)
視覚データの切り取りも、視覚データのズーム(拡大)も、視覚を横に揺さぶる行為も、
ほぼゼロ距離(の位置データ)の画面で操作されていると思われる。

被害者の「PC、TV画面の視界」を操作する時には、
被害者から採取された「PC、TVの位置データ」に設定されていると思われる。

140 :基地局:2016/09/12(月) 16:50:24.40
☆PC、TVは移動させても無意味。

室内の配置を変えても、「固有の位置データは変わらない」と思われる。
変える前に見た画像、映像を、配置を変えた後でも見せられた為(確認済)。

141 :基地局:2016/09/12(月) 19:28:13.77
☆視覚の認識データについて

見慣れた人、物については、波形の反応が弱く、
見慣れない人、物については、波形の反応が強い為、見分けが付き易いらしい。

142 :ナナシ:2016/09/12(月) 21:05:35.42 ID:3mZgvvN8r
ここって思考盗聴の手段と対策について考察するスレ?

143 :基地局:2016/09/12(月) 21:21:01.18
>>142どんな情報でも良いと思いますよ。
今のところ被害中の現役がネタバレするスレになってますが。

144 :ナナシ:2016/09/12(月) 21:28:32.24 ID:3mZgvvN8r
>>143
了解です。

145 :ナナシ:2016/09/12(月) 21:30:30.23 ID:3mZgvvN8r
俺は仄めかしを受けているけども、
世間一般で言われているような痛みがあったり、
不自然な音や声が聞こえるとかそういうのはない

146 :ナナシ:2016/09/12(月) 21:31:36.05 ID:3mZgvvN8r
俺が悪いことをしたからその因果で仄めかしという結果となって
返ってきているだけだ
仄めかしの被害者である前に加害者であること
それを頭に入れていて欲しい

147 :ナナシ:2016/09/12(月) 21:32:37.03 ID:3mZgvvN8r
仄めかしの情報提供でもするかな

148 :ナナシ:2016/09/12(月) 21:33:14.41
皇紀2676年09月12日現在、主に日本国において俺ほどの仄めかしを受けている人が他にいたら、
教えて欲しい

ヒントとなるキーワード(※)を挙げよう
※なお、表現はぼかした
・RPGで有名な某電子遊戯会社、皇紀2669年
・嘗てテレビ漫画と言われていた、方針転換、皇紀2671年
・決して逃げることが出来ない存在に傳わる、 皇紀2674年

149 :ナナシ:2016/09/12(月) 21:34:49.32
【仄めかし企業一覧(一部)】
仄めかしのキーワードをいれた
・株式会社セガホールディングス
→皇紀2676年08月25日に発売されたソフトを作っている
・株式会社一迅社
→皇紀2671年に放送されたある日常アニメ
・株式会社集英社
→皇紀2672年にリメイクされた大人気漫画アニメ作品
・株式会社小学館
→皇紀2669年の小学○年生
・ソニー株式会社
→PS4発売日
・任天堂株式会社
→初期3DSのSDカード
・株式会社スクウェア・エニックス
→皇紀2669年のアニメやリメイクされたアニメや有名RPGゲーム
・株式会社ビジュアルアーツ
→皇紀2675年のSFアニメ
・株式会社京都アニメーション
→皇紀2666年の大ヒットアニメ
・有限会社フィール
→皇紀2673年に放送された長文タイトルアニメの2期
・角川ドワンゴ
→フリーホラーゲームの書籍化
・アイティメディア株式会社
→メディアの仄めかし
・株式会社スパイク・チュンソフト
→皇紀2668年に発売されたあるホラーゲーム、スクエニも同様の・・・
・マイクロソフト株式会社
→Windows10のフォント

150 :ナナシ:2016/09/12(月) 21:35:59.13
【仄めかし企業一覧(一部)】《続き》
・ヤフー株式会社
→メディアの仄めかし、Yモバイル
・グーグル株式会社
→皇紀2675年に公開されたある映画とコラボ
・朝日新聞社
→メディアでの仄めかし、
皇紀2669年に安価なDTMに関するキャラクターの特集
・東京書籍株式会社
→皇紀2673年中学道徳教科書、英語の教科書
・ヤマハ株式会社
→安価なDTM
・クリプトン・フューチャー・メディア株式会社
→安価なDTMのソフト
・株式会社MAGES.(5pb.Games)
→蝶と時間、皇紀2670年に発売されたホラーゲーム

151 :ナナシ:2016/09/12(月) 21:36:26.53
【仄めかしの省庁・官庁(一部)】
・文部科学省
→教育指導要領、教科書
・総務省
→仄めかし、長文タイトルアニメとのコラボ
・アメリカ航空宇宙局
→対象が仄めかし
・中央情報局
→皇紀2676年に機密解除されたファイル

152 :ナナシ:2016/09/12(月) 21:37:08.36
【仄めかしの三権分立】
・国会
→国会中継中の議席数
・司法
→皇紀2669年に施行された制度
・行政
→中の人がいるぬいぐるみ

153 :ナナシ:2016/09/12(月) 21:37:35.09
【仄めかし連想】
・壮大→星
・壮大→世界
・雪→北海道
・あの人→千葉
・雪→クリスマス
・雪→自分の投影とあの人
・花→咲く→咲→崎
・2月→如月
・黄色→ひまわり
・あの人→結衣
・あの人→京子
・タイムリープ→バタフライ・エフェクト→蝶
・タイムリープ→バタフライ・エフェクト→蝶→幼虫→繭
・あの場所→蚕→繭
・タイムリープ→バタフライ・エフェクト→蝶→腸
・外国→狼
・干支の兎年→兎
・眼→蛙
・眼→蛙→帰る→帰宅部
・眼→ウーパールーパー
・如月→月→狼
・如月→月→人狼ゲーム
・自分の妄想→センター

154 :ナナシ:2016/09/12(月) 21:38:00.92
【外国の仄めかし】
・アメリカ合衆国→米大統領選挙西暦2016年
・イギリス→紳士
・英語自体が仄めかし

155 :ナナシ:2016/09/12(月) 21:38:50.70
【最近の仄めかし】
・return→Re
・ドローン
・イノセンス
・マナ
・名前
・名無し
・仮面
・感動
・鍵
・エロ
・記憶
・うさぎ
・黄色
・2
・月
・雨
・X
・U
・EX
・セカンド
・レジェンド
・星
・スター
・生徒会
・生徒会長
・ジョーカー
・王
・キング

156 :ナナシ:2016/09/12(月) 21:39:31.72
【最近の仄めかし】《続き》
・人生相談
・長文

157 :ナナシ:2016/09/12(月) 21:44:42.53
そうだな、細かく強い効果を誇る仄めかしを考えてみると、
【人名】
ゆき=ゆい=きょうこ=アリス、ナツ=ゆうき、えれん、櫻子

【英単語】
cool

【宇宙】
月=星(の中でも彗星)

【数字】
2、7、3

【植物】
向日葵、蒲公英、桜

158 :ナナシ:2016/09/12(月) 21:45:31.69
【細かく強い放火を誇る仄めかし】《続き》
【果物】
りんご

【色】
黄、黒

【アルファベット】
Y=U、X

【地名】
北海道=千葉=青森、福岡

【季節】
冬(の中でも雪) =夏

159 :ナナシ:2016/09/12(月) 21:46:06.84
>>158
放火を効果に訂正

160 :ナナシ:2016/09/12(月) 21:47:00.80
【細かく強い効果を誇る仄めかし】《続き》
【学校】
生徒会

【オカルト】
UFO、UMAなどの未知

【存在】
存在感皆無、空気が薄い存在(ステルスなど)

【動物】
うさぎ=クマ、狼

【加工食品】
プリン

161 :ナナシ:2016/09/12(月) 21:47:28.62
【細かく強い効果を誇る仄めかし】《続き》
【未知の生物】
妖精(フェアリー)

【その他】
魔女(ウィッチ)

162 :ナナシ:2016/09/12(月) 22:08:13.04 ID:3mZgvvN8r
ここ2年くらいは極端に仄めかしをされていて、
ここ10年くらいのアニメやゲーム、漫画は俺に対する仄めかしが大半だ

163 :基地局:2016/09/14(水) 02:56:58.83
☆地震の偽装

「横揺れ」の触覚データ送信される。皮膚感覚が使用される為、接地面積が大きい方が効果的らしい。つまり寝ている状態が一番揺れを感じる。
同時にリアルタイムで視覚データを「切り取り」揺さぶられ<横揺れ>、地震が起きていると錯覚させられる。被害者が動いてなくても数秒が限度らしい。
音声データ送信の影響も大きい。実際の地震時と同じように柱や家具が揺れているような「低くリアルな音」が使われる。
照明のひもで確認してみると揺れていない。

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