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臨床心理教の分析

1 :黒猫:2013/11/23(土) 12:42:59.25 .net
基礎(実験)心理学の人も含めてやってみませんか?

172 :黒猫:2013/12/18(水) 21:20:10.33 .net
学会で話をしてくれた医者は、医学の場合は効果があるのかないのかは、治験のデータを分析して確率で
考える。その場合、効果が著しくあった人も、ちょっとだけあったひとも、変わらなかった人も、かえって悪化した人も
いるわけで、患者に「私はどうしたらいいのですか?」と聞かれても、「そんなことは誰にもわからない」と言っていた。

これは医者の偽らざる本音なんでしょうね。いろんな治療法があって、医者にはそれなりに勧める理由もある。
だけど、それが個々の患者に合うか合わないかなんて医者にはわからない。そのあたりを私たち患者の立場の
人間は肝に銘じて置く必要がある。

患者は自分で調べて納得して、受けたい治療法を自分で選ぶ。その権利は医者ではなく患者自身にあるということを
理解しておく必要がある。

そう考えると、医療関係者が患者を指導するなんて言い方は、絶対間違いだ。指導なんて言うから、患者の治療法を
選ぶ権利を奪うことになるんだと思う。

173 :黒猫:2013/12/18(水) 22:17:31.34 .net
確率論で言うならば、臨床心理士のカウンセリングに著しい効果があったという人もいるだろうと言うことは否定しない。
だけど、反面、効果のなかった人、金だけ取られた人と、あやしげな宗教まがいな洗脳をされた人もいると思う。

私なら、こういう治療法は胡散臭いと思うので最初から近寄らない。だいたい精神科医の薬物治療も受け入れがたい。
だから、今のところは医者にも病院にも、近づかない。
医者に文句を言われることも指導されることもない、これが私の選択だ。
強制的に検診を受けさせて、医者や保健婦などが、上から目線で指導とやらをしてくるのは我慢できない。

そんな私がどんな治療法を選んでいるかと言うと、爪もみや手のひら、指の間、ふくらはぎ、頭、耳、二の腕
などのマッサージや呼吸法や入浴。暖めた白湯を一日に5〜6回飲んだりする。運動はウォーキングを続けている、

食べるものも偏らないように、しかも美味しく料理して食べることに気をつけている。ストレスを貯めないようにするために
仕事も昔ほど無理をしないようにしている。サプリメントは乳酸菌と水素水を使っている。本当に時々だけど、プチ断食も
している。酒もたばこも飲まない。

174 :黒猫:2013/12/18(水) 22:54:04.46 .net
                
生活習慣病の基準値は信じていないので、体調が悪くなければ検診などは受ける気はない。

悪性の腫瘍になってからでは、こういう方法で治癒させようと思っても難しいから、病気になる前に民間療法で予防を
することを私は選んだわけだ。

薬で病気の予防はできないしし生活習慣病の基準値なんて、健康な人を病人に貶めるものだと考えている。
医療関係者や臨床心理士も私のような患者をどのように扱うのだろうかねぇ。一度聞いてみたいねぇ。

患者の立場の私がこのように考えているのとは別に、臨床心理士を含む臨床家は患者の希望をどのように叶えるか
考えているんだろうか。騙して効くか効かんか分からないような治療を受けさせるではいけないでしょ?

175 :黒猫:2013/12/18(水) 23:10:43.92 .net
                             
何となく西洋医学だけでは、病気の治療や予防は無理だと言うことが理解できるできるようになった?
西洋医学も東洋医学も民間療法もすべてを駆使して病気の治療に当たることが大切なんだと分かるでしょ?

決して西洋医学だけが偉いわけではない。生体の免疫力をを無視しても構わないなんて治療法は
いつか破綻する。この考えのままで西洋医学が治療法を考えている限り、いくら西洋医学に東洋医学や民間療法を
足しても何の役にも立たないよ。

西洋医学が東洋医学や民間療法の作用機序(体の循環を良くして体の隅々に酸素や栄養を送ったり、免疫力を上げる等)
を破壊しないような治療法を考えなくては、患者さんが大変な被害を医療と言われる治療法で被ることになる。

176 :没個性化されたレス↓:2013/12/18(水) 23:54:52.59 .net
>>171

>半分は、ニセDSが書いたものだ。ニセ者にいえ。

じゃあ残り半分は、本物なんじゃねえか(笑)
「荒らし」をアッサリ認めちゃって。。。
理由教えてやれや。

177 :ds:2013/12/19(木) 01:02:28.89 .net
そうともいえないだろ。

論点1 臨床検査技師と臨床心理士の違い。

1 臨床検査技師法
(定義)
第2条 この法律で「臨床検査技師」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、臨床検査技師の名称を用いて、
    医師又は歯科医師の指示の下に、微生物学的検査、血清学的検査、血液学的検査、病理学的検査、寄生虫学的検査、
    生化学的検査及び厚生労働省令で定める生理学的検査を行うことを業とする者をいう。

2 臨床心理士
 医事法制上において資格を有さない者は、
 ? 医師の直接かつ個別具体的指示があった場合に、
 ? 医師の補助者として人の健康に危害を及ぼす虞のない
 ? 単純かつ軽易な行為をなしうるに過ぎないとされている
  (昭和50.6.20医事課長通知)
 → 「単純機械的作業」のみ。

178 :ds:2013/12/19(木) 02:03:02.67 .net
>>177
俺を名乗るな。

それが、いえるんだよな〜・・・(涙)

論点1 自称国家公務員と臨床心理士の違い。

1 自称国家公務員
(定義)
45歳男性 この「自称国家公務員」は、防衛省官僚の命令を受けて、臨床心理士の面接を受けたが、後に
    医師又は歯科医師の指示の下に、微生物学的検査(性病等)、血清学的検査(STD感染症抗体検査)、
    血液学的検査、精神病理学的検査、寄生虫学的検査(疥癬等)、生化学的検査及び防衛省令で定める
    心理学的検査を行うほどの罪業を犯した者をいう。

2 臨床心理士に惚れたds
 上記命令にも関わらず面接を受けずに破廉恥行為を行った者は、
 ? 医師の直接かつ個別具体的指示があった場合に、
 ? 社会の敗北者として人の健康に危害を及ぼす危険性のある
  ? 単純かつ軽易な思考パターンによる行為をなしうるに存在に過ぎないとされている
  (解雇通知)
 → 「単純機械的作業」のみしか出来ない。

179 :ds:2013/12/19(木) 21:58:20.96 .net
>>45
 おまえ、45歳なのか、ジジイは消えな。

180 :ds:2013/12/20(金) 00:13:44.76 .net
俺を名乗るな。

45歳でも、童貞だ!純潔だ。清潔だ・・・(涙)

181 :ds:2013/12/20(金) 00:15:10.52 .net
わかったから、エロ漫画でも書いてろ。

182 :没個性化されたレス↓:2013/12/20(金) 11:38:20.00 .net
http://px1img.getnews.jp/img/archives/imp/and_478458.jpg

183 :黒猫:2013/12/20(金) 20:23:59.49 .net
今日は疲れてしまったので、あまり書き込めない。ここからは再生医療の話をしようと思っている。
再生医療で治療できる病気は、心臓や、肝臓、腎臓、神経、血液、網膜、軟骨などがあるらしいが
私たちと医者との共同研究で扱われるのが「糖尿病」と「脊髄疾患」だそうだ。

体の色々な細胞に変身可能な幹細胞は、骨髄や血液、脂肪細胞、受精卵等、色々な所にある。
iPS細胞やES細胞は、ほぼすべての細胞に変身可能だがが、ES細胞は倫理的な問題で実験に使うのが難しい。
iPS細胞はES細胞に似ているが、人工的に作られた細胞なので、暴走してがん細胞が発生する危険性が
あるのではないかと心配されている。

今回、共同研究で使われる事になったのは、脂肪細胞の中にある幹細胞だ。この幹細胞は
骨髄や血液の中の幹細胞より脂肪中に大量の含まれているので、採取するのが簡単で生体に負担を
かけない。欠点としてはiPS細胞やES細胞のようにすべての細胞に変身出来るわけではないようだ。

それでも糖尿病や肝硬変、心筋梗塞、脊髄の断裂の治療には使えるようなので、それだけ治療が出来れば
iPS細胞やES細胞を使うより、脂肪細胞の幹細胞を治療に使った方が、より実現性があるとのことだった。

また、脂肪細胞は自分の細胞なので、これを変身させたものを治療に使った場合、免疫抑制剤を使わなくて
済み患者さんには大変な朗報になると思う。

今日はこれで終わり。続きはまたね。

184 :黒猫:2013/12/20(金) 20:32:10.31 .net
>>183 自己レス訂正。

脂肪細胞の中にある幹細胞だ。×
脂肪組織に含まれる幹細胞だ。 ○


脂肪細胞の幹細胞を治療に使った方が×
脂肪組織の幹細胞を治療に使った方が ○

185 :ds:2013/12/21(土) 15:53:09.87 .net
>>181

俺を名乗るな
言われなくても、エロ漫画でカイてるよ!

186 :黒猫:2013/12/22(日) 16:41:58.82 .net
                                          
脊髄の損傷についてのデータはは椎間板ヘルニアが使われた。

>椎間板ヘルニアとは
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%8E%E9%96%93%E6%9D%BF%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%82%A2

>椎間板ヘルニア画像
http://www.bing.com/images/search?q=%e6%a4%8e%e9%96%93%e6%9d%bf%e3%83%98%e3%83%ab%e3%83%8b%e3%82%a2&qpvt=%e6%a4%8e%e9%96%93%e6%9d%bf%e3%83%98%e3%83%ab%e3%83%8b%e3%82%a2&FORM=IGRE

この病気は犬でもある。それで共同研究の対象に選ばれたようだ。

>ミニチュアダックスフンドの椎間板ヘルニア
http://www5.kcn.ne.jp/~asahi-pc/IVDD.html

症状が軽いか重いかで五段階に分けられている。軽いものは内科的治療で完治するけど。もっとも重いグレード5だと
手術をしないと、ほぼ後脚が麻痺して一生車いすの生活になる。
症状が出て24時間以内に手術をすると50%ぐらいは再び歩けるようになると言われている。

それが、手術をした時に患部に、脂肪から取った幹細胞を神経にある程度分化させた細胞を入れておくと、90%近くが
歩けるようになったと説明していた。

これは凄い治療法が出てきたなとは思うけど、何匹手術して、そのうち何匹が歩けるようになったかの説明はなかった。
10〜20頭ぐらいしかやっていないのかもしれない。それでも90%弱は凄いかもしれない。
                   

187 :黒猫:2013/12/22(日) 16:46:51.39 .net
                                
犬で先行して使ってみて、それで良い結果が出たら、それを根拠に人間で治験を始めることになるんだろうね。

犬の結果をみて人間に応用するなんて言っていたら、その間に幹細胞の移植をしてもらえなくて歩けなくなる人が
いっぱい出てくるんだろう。医学の発展のためとはいえ、何か納得できないね。

患者さんは、犬が歩けるようになった?それなら私にもその処置をやってちょうだいとなると思うんだけど。
普通の患者は自分が助かればデータなんてどうでも良いと思う。これは治験のあり方自体を変えないといけないような気がする。

マー、この手術はそんなに難しい手術ではないので、そのうち人間でもどこかの病院が手がけることになると思う。

耳をダンボにして、目をさらにして探してみて。

188 :没個性化されたレス↓:2013/12/23(月) 11:30:05.47 .net
https://www.amazon.co.jp/dp/B00HGPX75M ふむ

189 :黒猫:2013/12/23(月) 12:49:03.01 .net
>「タルパ」について タルパとはそもそも何ですか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1437266999

>「タルパの作り方」
http://www37.atwiki.jp/tarupa/pages/15.html

ざっと目を通した。気持ち悪い治療法だね。自分で意識して幻覚、幻聴を作り出しているようだ。突き詰めると多重人格とか、
統合失調症を誘発しそうで怖いね。人を操って犯罪にも使えそうだしね。

子供や若い人には起こりうるかもしれないけど、仕事に忙殺されている大人には難しいように思う。普通の人はこんなものに
付き合っていられないよ。


>遅発性統合失調症?
http://www.youtube.com/watch?v=yeKOulWFiGY

こう人は寂しさと本人の体質で自分の中に「タルパ」が作られてしまうのかもしれない。タルパが遅発性統合失調症の原因かも
しれない。

遅発性統合失調症のかかる人が男より女の人に多いのは、「タルパ」が作りやすい脳を女の人が持っているからかもしれない。
私は理系だから、頭の中に「タルパ」ができるようにはなっていないと思う。理系の人は比較的男より女の人に多いから、
遅発性統合失調症にかかる人が女の人に多いのかもしれない。

だとすると遅発性統合失調症の治療法は「タルパ」の消し方が参考になるかもしれない。寂しさが発症の引き金のようだから、
一人にしない事も重要なのかもしれないね。

190 :ds:2013/12/23(月) 14:35:35.31 .net
>>185
 いいかげんにしろ。

191 :黒猫:2013/12/24(火) 13:13:08.63 .net
>>188

昨日、よーく考えて、笑ってしまった。これ私の事を言っているでしょう?

私もこのスレを読み返してみて、自分の書いたレスがまるで「タルパ」に話しているみたいだぁと思った。
一応、ロボさん当てに書いているつもりなんだけど、ロボさんを知らない人がほとんどだから、私が「タルパ」に話して
いるみたいだね。

ロボさんがいなくても、透明な読者はいるからいいわで一人で話を続けているけど、sdさん以外いるという証拠は
ないわけで、心理学板がこれだけ過疎っていると、本当に私は「タルパ」相手に一人でしゃべっていそうだね。

バーチャルの世界の難しい所だわ。はっはっは。

192 :ダブルds:2013/12/25(水) 21:25:57.33 .net
は〜い、どうもありがとうございました。

 (パチパチパチ・・(拍手))

〜チャカ、チャン、チャン、チャン♪

193 :黒猫:2013/12/26(木) 00:06:14.13 .net
なかなか、時間がなくて書き込めない。ごめんね。

次は糖尿病の再生医療について話そうと思っている。
糖尿病には?型と?型があるのは、みんな知っているよね、?型は膵臓のインスリン分泌能力が完璧に壊れて
インスリンを生涯、注射しないと死んでしまう糖尿病だ。?型はインスリンの分泌能力はあるけれど、感受性が
鈍って発生する糖尿病と言われている。動物では犬の糖尿病が人間の?型と似ており、?型は猫の糖尿病と
似ていると言われている。だから猫の糖尿病は軽い内はインスリンを止めてることが可能だ。

ところが今回の学会での医者の説明では、あんまり、?型、?型にこだわっていなかった。糖尿病は膵島
(ランゲルハンス島)が減って行く病気だと言っていた。

?型は膵島がすべて壊れてしまった病態だが、?型もインスリンの感受性云々より症状が重くなるにつれて膵島が
徐々に減っていくことが確認されているらしい。ここまで言えば分かると思うんだけど、再生医療の観点から見ると
?型も?型も最終的に治療法は膵島の再生を目的するため一緒になってしまうと言うことのようだ。

つまり、すべての膵島が一挙に壊れるか、徐々に減っていくかの違いだけだ。

>ランゲルハンス島(膵島)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%B9%E5%B3%B6
                                                         

194 :黒猫:2013/12/26(木) 00:13:58.45 .net
後、この時、医者は「糖尿病の本質は骨髄の病気ではないか」と言っていた。なぜ彼がそのように言ったのか
説明がなかったので、私にはよく分からなかった。



また、眠くなってしまった。続きはまた明日。お休み。

195 :黒猫:2013/12/26(木) 11:46:29.98 .net
>>193>>194

糖尿病の病態が上記のようなものだと、血糖を下げる飲み薬を使うの膵島に余計な負担がかかり、膵島が壊れるのを薬で手助けする
ような気がする。

初期の頃の糖尿病は早めにインスリンを使って膵島を休め、膵島が再生してくるのを待つ治療法の方が良いと言われていることが
納得出来る。インスリンを使って膵島を休める治療法は十年以上前に出てきた治療法だと思うが、ほとんど主流派からは
認められなかった。

最近になって、この治療法をマスコミが流すようになったのは、?型の糖尿病も膵島の数が減っている事が分かったためだろうか?


>「血糖降下剤(糖尿病治療剤)」
http://dictionary.goo.ne.jp/srch/yakusai/%E8%A1%80%E7%B3%96%E9%99%8D%E4%B8%8B%E5%89%A4%EF%BC%88%E7%B3%96%E5%B0%BF%E7%97%85%E6%B2%BB%E7%99%82%E5%89%A4%EF%BC%89/m0u/

196 :黒猫:2013/12/26(木) 12:01:23.84 .net
再生医療での糖尿病の治療は、幹細胞から膵島を分化させて移植するものだ。残念ながら現時点では幹細胞からの
膵島の再生は出来ていない。どうもインスリンを分泌する細胞を移植するだけでは血糖の調整はうまくいかず、膵島の組織全体を
移植することが必要のようだ 

>膵島は動物の臓器の一つである膵臓の中でグルカゴンを分泌するα細胞(A細胞)、血糖量を低下させるホルモンである
>インスリンを分泌するβ細胞(B細胞)、ソマトスタチンを分泌するδ細胞(D細胞)および膵ポリペプチドを分泌するPP細胞の
>4種の細胞からなる細胞塊である。

これら四種類の細胞すべてが生体内の血糖の調整に関わっているという事だろう。肝臓の再生医療も組織として移植しないと
成功しないと言うが、こちらの方は幹細胞から分化させることに成功しているから、膵島の幹細胞からの分化も時間の問題だと思う。

197 :黒猫:2013/12/26(木) 12:31:09.06 .net
                                  

>膵島移植

>生体または死体から摘出した膵臓よりランゲルハンス島を分離し、糖尿病患者に移植することができるようになった。
>これを膵島移植という。カナダのグループによりエドモントンプロトコールと呼ばれるステロイドを用いない新しい
>免疫抑制法が導入されてから、膵島の成着率は飛躍的に改善したが、それでも、一人の患者の治療に何回かの
>膵島移植が必要となることが多い。現在のところ、長期に渡ってインスリン治療から離脱できる患者は少数であり、
>膵臓移植のほうが成績は良い。門脈内へランゲルハンス島を注入するだけであり、膵臓移植と比較して移植を受ける者の
>体への負担が軽いうえ、合併症のおそれも少ない。



ウィキペディアにも膵島移植はこのように書かれているから、ちょっと前までは、こういう方法が最前線だったんだろうね。
この前学会で聞いてきた方法は、だいぶ進んだ方法だった。

まだネズミでしか行われていないようだが、ネズミで調子が良いので、犬や猫でやってみようと言うことにで、私たちと医者との
共同研究の対象になったんだろう。

198 :黒猫:2013/12/26(木) 12:50:19.85 .net
                       
その方法は、豚の膵島を使う方法だ。15年ぐらい前までは、インスリンも人間のものではなく牛や豚から抽出していたので、
豚の膵島を使ったとしても何ら不思議はない。それを髪の毛の何百分の一ぐらいの細いチューブに詰める。このチューブには
細かい穴が開いていて、豚の膵島が必要としている酸素や栄養を取り入れ、血糖の濃度を感受することは出来るし
インスリンを放出することも出来るが、膵島を破壊するリンパ球や抗体は通さないので、移植したとしても免疫抑制剤は
いらないと言うことだった。

豚の膵島を詰めたチューブを先がくねくねと曲がる注射器のようなもので、腎臓の硬膜下にケーキのモンブランのクリーム
のように腎臓の表面に貼り付ける。そうすると豚の膵島が正常に血糖を感知して、血糖を正常に調整してくれるらしい。
さらに良い事に、ものがチューブだけあって、もし何かあっても簡単にずるずると引きずり出せるらしい。

ネズミの実験では、ネズミの寿命が短いため120日まで良好に血糖が調整されていることを確認して、チューブを取り出し
その後、高血糖が再び起こることが確認されたと言っていた。つまり、埋め込んだ豚の膵島が正常に働いた事が確認された
と言うことだ。

こういう治療法は>>186で書き込んだ椎間板ヘルニアとは違って、異種間移植なので即人間に応用するのは難しい
かもしれない。幹細胞から人間の膵島を分化させるのを待つか、多くの犬や猫で大成功をするのが確認されて初めて
人間に応用されるんだろうね。

199 :黒猫:2013/12/26(木) 13:02:03.50 .net
                 

今年はこれで最後の書き込みになると思う。今度来るときは「千島学説」について話そうと思うので楽しみにしていて下さい。
それでは皆さん、良いお年をお迎え下さい。

200 :黒猫:2014/01/04(土) 14:03:53.68 .net
>(26)「血圧を下げるからいい」の誤解
http://sankei.jp.msn.com/life/news/131022/bdy13102208450001-n1.htm

>例えば、糖尿病も「血糖を下げること」が治療と思っているかもしれませんが、その先の網膜症や腎症、脳卒中、
>心筋梗塞などが予防できるかどうかで、治療の効果を判断する必要があります。実は、糖尿病の薬の多くは血糖を
>下げた分に見合う合併症の予防効果が認められていません。これは大きな問題です。

>(29)仮説を重視する医者たち
http://sankei.jp.msn.com/life/news/131112/bdy13111208470003-n1.htm

>ARBは基礎的な実験で他の降圧薬より良いというデータがたくさんあります。しかし、そのようなデータは実際の
>高血圧患者での効果を保証するものではなく、単なる仮説にすぎません。その仮説を実際の高血圧の患者で
>調べたところ、その仮説にあった結果を得られず、むしろ他の降圧薬の方が良い傾向にあったというのが現実です。
>しかし、その人間での研究結果の方を軽視してしまうという傾向が多くの医者にあるのです。

>臨床医は基礎実験データではなく、臨床研究のデータを用いて方針を決めなければいけません。そうした最も基本的な
>考え方自体が臨床医に普及していない事が大きな問題です。

201 :黒猫:2014/01/04(土) 14:34:12.79 .net
ただいま。

それでは「千島学説」の話を始めるよ。私が学生の頃に、昔、「赤血球は腸で出来る」と言った学者がいたという話を聞いた
ことがあった。今考えるとそれが「千島学説」だったんだと思う。基礎医学では当時も今も血液は骨髄で作られると
習うはずだ。だから、私は、その話は忘却の彼方に追いやっていた。

それが以前、病院板で医者と私とロボさん(絶対神)で論争していた時に、医者が「千島学説」は悪魔の証明だから証明など
出来ないと言ったことがあった。その時、ロボさんは「悪魔の証明なら否定したり無視したりしてはいけないだろう」と言うような
事を言っていた。私はこの時、何故か心に響くものがあった事を覚えている。

私は、この時にこれが心理学者の考え方なんだと思った。「悪魔の証明」なんて訳の分からないものは、ないものとして無視して
しまう、それが私たちや医者の間で行われてきたやり方だったからだ。私たちが教えられて来た考え方と違う。新鮮な驚きだった。

だから、医者たちは深く考えることもせず、仮説を決定事項のように扱い、患者を仮説で啓蒙し、大して効果的でもない治療を
続けてしまうことができるのだろう。

>悪魔の証明なら否定したり無視したりしてはいけないだろう

本当にこれは今は正しいと思う。医者がこういう謙虚な態度がないから、色々間違った治療をして被害者を増やすんだと思う。

202 :黒猫:2014/01/04(土) 15:52:12.39 .net
>千島学説研究会
http://www.chishima-gakusetu.com/about_chishima.html

>千島学説とは
http://www.chishima-gakusetu.com/question.html#1

203 :黒猫:2014/01/05(日) 20:33:07.65 .net
>>131
「医学不要論」 今、この本を読んでいる。
私も色々やる事があるんで、まだ半分ほどしか読めていない。その中に「千島学説」に触れた部分があった。おもしろかったので
書き出して見るね。

●代替療法の功罪という章の「千島学説」と西洋医学の距離という部分だ。

>千島学説は現代医学の常識「赤血球は骨髄で造られ、細胞は分裂して増えていく」という前提を覆すものである。多くの医学の
研究、ガンの治療法の開発が行われて来たが「それは本当か?」という視点に立って、学説が作り上げられてきた。もう八十年近く
前に提唱された学説だが、いまだに一部代替治療者の間で人気が強い。その人気が強いことも、当然ながらうなずける。なぜなら
多くの(病院に見放された)放浪患者たちの病気を良くしてきたという口コミや実績があるからだ。

千島学説では「赤血球は白血球を経て、各種体細胞に分化する細胞前の段階である」「赤血球は無核であるが、その無核赤血球
から有核の白血球を生じ、さらに生体すべての体細胞や生殖細胞がが生じる」とある。まったくと言っていいほど考え方が違う。

しかし、このことをほとんどの医学者は研究し尽くしたことがない。この学説はまだ個人レベルでの学説であり、もっと大規模に、
人類のために、その視点からも研究を重ねる必要がある、こういう姿勢ならまだいいだろう。しかし、医学も薬学もそのような視点から
一切研究をする気がない。

204 :黒猫:2014/01/05(日) 20:33:46.28 .net
                              

私は千島学説論者ではないし、分野も違うので、その学説を完全に理解したわけではないが、問題は多くの良くなったという患者の
声、そして一部の協力した医師たちの声をほとんど無視して、西洋医学は医原病作りにいそしんでいることである。

仮に千島学説のすべてが正しくなく、部分的に正しいくらいでもまったく構わないのだ。それを応用して100%にするがための研究を
することこそ、真の医学の目的であるべきだ。

実際に「赤血球分化説」の検証をした学者もいた。その一人が森下敬一医学博士で、彼は顕微鏡下に、千島がみたものとまったく
同じ現象が観察出来たという。

森下博士は実験により「骨髄で血液は造られていない」ことを確認し、千島学説の正しさを全面的に認めた。森下博士のこの観察結果
は、1957年3月24日の「中部日本新聞」の夕刊に、10段抜きという大きな扱いで華々しく報道された。

しかし、日本で千島学説を応用した治療をする人はほとんどいない。それはアメリカにおけるホメオパシーやカイロプラクティクと同様に、
現在の主流派によって、まったく価値のないものとして扱われ不遇の目に遭ってきたからである。
                   

205 :黒猫:2014/01/05(日) 20:59:24.54 .net
                 

あー書き写すのに疲れてしまったよ。でも、何となくおもしろいと思わない?

私も千島学説論者ではないので全面的に賛同すると言うわけにはいかないけど、ちゃんとした学者が出してきた学説で、
しかも実際に検証した学者まで出てきているわけで全くの大嘘だとはどうしても思えない。

これに関して私は>>100>>101>>105>>106で私が書き込んだ、ソマチットと低体温 低酸素が病気の原因だと言う
安保先生の理論が関係しているんじゃないのかと考えている。

悪いけど、該当スレを読んでくれませんか。続きは、その後にね。

206 :黒猫:2014/01/06(月) 19:10:50.27 .net
千島学説にこれ以上、書き込むことは私に知識が無いので無理ですが、
千島先生が顕微鏡で観察して、このような結論に至ったとのことだから、私は幹細胞が色々な細胞に
変身していく過程を彼は見たのではないかと思う。幹細胞なんか体のあちこちにある。体の傷や病変を
治癒させる働きもあるから、その過程も顕微鏡で観察したのかも知れないね。

>脂肪組織由来間葉系幹細胞を利用した細胞療法
http://www.jstmct.or.jp/jstmct/Temp/rgqn54n1kbesfv5b10t3voo1/59-3/059030450.pdf

【上記サイトの説明】
ASCー脂肪中の幹細胞。
MUSEー成人の皮膚や骨髄、脂肪細胞組織の中に様々な組織になる能力を持つ多能性幹細胞がある

このサイトは、少し難しいかもしれないけど、幹細胞に興味のある人は読んで見て。

207 :黒猫:2014/01/06(月) 19:32:53.96 .net
           

考えたら、骨髄や血液中に含まれる幹細胞は試験管の中でも、赤血球や白血球に分化させられるんだから
腸で赤血球が作られていても何にもおかしくはないね。

千島先生が千島学説を提唱したのが1963年、癌ワクチンを丸山先生が言い出したのが今から70年ほど
前。安保先生が自律神経と白血球の関係を論文で発表したのが20年ほどまえだ。

これらの研究は、再生医療や癌ワクチンの草分けでもあるわけで、東洋医学や伝承医学の作用機序の
説明でもある。何故、これらの理論を医学会は無視し握り潰して来たんだろう?

現代の西洋医学の大矛盾だ。それで、西洋医学のあり方に疑問を感じた研究者や臨床家が患者さん向けに
一般書籍を出さざるを得なくされている。

そして、彼らがやむを得ずそのような行動に出ると、主流派と言われる医者たちの非難の嵐に合うわけだ。
それでは主流派の医者たちはどうすれば良いと言うんだろう?納得出来ない話だよね。
   

208 :黒猫:2014/01/06(月) 20:08:49.42 .net
>>109

わかるでしょ?医学会も臨床心理士会も変わらない。規模が違うだけだよ。方や世界規模だし、もう一方は
心理学部内部だけで、やっていることは変わらない。

研究とか学問とかどうでも良くて、実は、自分たちの業界内部の権威や利権の確保を狙っている。
悲しい現実だよ。

だけど、医者の方はそれを批判する人たちが患者さん向けに啓蒙活動を始めている。多分、主流派の
医者や製薬会社も抗しきれなくなる時がきっと来ると私は信じたい。

今回の癌ワクチンの臨床試験や再生医療と今までのおびただしい患者さんの被害をどのように
説明していくんだろう?まだ、患者を騙し切れると思っているんだろうかね。見物だね。

そう言えば、この前、認知症や鬱病の薬を開発するための世界大会が開かれていたね。認知症や鬱病は
薬で血圧を下げ過ぎたため、脳に血流が行かなくなって発生している医原病かもしれないのに、それも検証
しないで、まだ、薬で何とかしようと考えているんだと呆れた。

鬱病は栄養と休息と運動と人との触れ合いが薬より効くかもしれない。
老人の認知症のほとんどは死ね準備をしている人だ。これ以上、薬など飲ませて辛い思いをさせて欲しくないわ。
介護を充実させて幸せな気分で死んでいければそれで良いよ。薬などいらない。

そう思わない?

209 :黒猫:2014/01/07(火) 17:00:04.05 .net
幹細胞を使った再生医療、ガン幹細胞の存在、免疫系を利用した癌ワクチン、統計の専門家がやったデータの分析による
生活習慣病の治療法や指導法の誤り等、西洋医学の間違いが次々と表面化してくるわけで、その中で今まで、医学会を
引っ張ってきた主流派の医者たちは、どのようにして間違いを認めるんだろう?そもそも、間違いを認める事なんてあるんだろうか?

天動説と地動説で地動説のガリレオを死刑にまでしておいて、天動説の教会側が誤りを認めたのは、つい最近4〜5年前のことだ。
利権と権威と権力を握った者にとって、それを離すということはそれほど難しいことなんだろう?

この前の学会で話をしてくれた医者も、医者として臨床をする以上、どうしても標準治療は必要だ。そうでなくては医療が
滅茶苦茶になってしまうと言っていた。厚労省や製薬メーカーと主流派の医者たちでグルになって作った標準治療など、
これだけ進歩の早い時代に科学の現状を反映できる訳がない。利権の温床になるだけだ。

それでも標準治療以外は健康保険が効きませんとか、悪化して死んでも知りませんよとか、そんなペテンに騙されてとか
患者を脅しながら、西洋医学の支配下に患者を置こうとする。苦しみや死で人を脅して支配する手法は悪徳宗教がやる事だ。
その意味で医者が西洋医学教の信者と言われるのは当たり前の事だ。

西洋医学だけでなく東洋医学や伝承医学、民間療法など多くの治療法が出てきて、臨床家によってもずいぶん考え方が違う中で、
ある病気を治すのに数種類の標準治療だけで収まる訳がない。

それでも西洋医学の治療法が全部、悪いわけではないので、やはり、治療法は患者に自己責任で選ばせるべきだ。そういう
時が来たと思う。それ以外、西洋医学が変われるとは思えない。

210 :黒猫:2014/01/07(火) 17:17:41.93 .net
         
               
西洋医学の間違いは、生体をバラバラの部品のように考えて、その色々な部品が、それぞれ関連して動いていることを
認めないことだ。しかも、年齢差や性別、個人差を認めない。

彼等は認めていると言うかもしれないが、その割には誰にでも同じような薬を処方し、数値に当てはめて平均から外れた者を
病気としてしまう。

体全体の有り様を見ない。少々悪いところがあっても、元気に楽しく人生が送れていれば良いじゃないという視点が足りない。

そして、何よりも免疫系の働きや血液循環の大切さを無視してしまう。それは多くの薬が免疫系を破壊する事があっても
免疫力を上げるとが出来ないからだ。

血液循環を大切に考えるのなら、あんなに簡単に薬で血圧を下げることの恐ろしさを認識しているはずだ。

211 :黒猫:2014/01/07(火) 17:23:22.74 .net
            
やはり、西洋医学は対症療法の医学でしかない。病気になる前、または病気になっても大事に至る前なら、西洋医学以外の方法で
体をケアーした方が良いと私は思う。

212 :黒猫:2014/01/08(水) 14:41:51.87 .net
             

さて人間は、ある行動をする時にそれを正当化する考えを持っていると思うんだ。これについては心理学板の人の方が
詳しいと思うので間違っていたら訂正して。

臨床で言えば標準治療をする西洋医学の医者たちも何故そのような治療を選択するのか理由があると思う。
彼等が降圧剤やコレステロール低下薬や血糖降下剤をむやみに処方したり、抗がん剤を使ったりするのには
彼等なりの考え方がある。

その一つが>>122で書き込んだような内容だ。

>高血圧の合併症

>高血圧が持続すると強い圧力の血流が動脈の内膜にずり応力を加えると同時に血管内皮から
>血管収縮物質が分泌されることで、血管内皮が障害される。
>この修復過程で粥腫(アテローム)が形成され、動脈硬化の原因となる。慢性的疾患は大きく
> 「脳血管障害」、「心臓疾患」、「腎臓疾患」、「血管疾患」の4つに分類され、高血圧によって生じる
>動脈硬化の結果、以下のような合併症が発生する。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%B9%E3%83

血圧は体の隅々まで血液を送り届ける必要があるから上がっているのに、むやみに薬で下げてはいけないとか、血管の
強さには個体差があり、血圧が上がっても何も問題ない人もいるとか、腎臓に血液が届かないから腎臓が壊れるとか
高い血圧を20mg以上下げると死亡率が一挙に上がるとか言っている医者もいるのに、主流派の医者はこういう意見を
無視する。まったく批判する人の話を聞かない。こういう態度だから疑うことなく標準治療が出来るんだろうけどね。

         

213 :黒猫:2014/01/08(水) 14:47:23.60 .net
                           
 
よく分からないけど臨床心理士の場合はこのようなこじつけたクライアントと臨床心理士本人を納得させる理論はあるの?
それがあるなら、その理論を徹底的に批判の対象にすれば良いんじゃないの。学生や研究者や一般人にいかに間違って
いるか納得させれば、そのうち変化も起こると思う。当然、臨床心理士会は徹底的に無視してくるんだろうけど。

体系的に批判するのは心理学の人なら簡単なんじゃないの?

医者の方でも、主流派の治療方針が納得出来ない人は患者向けに一般書籍を出して批判する。その時は必ず、自分が
何故、間違っていると思うのか自分の考えを披露している。こういう先生の中には近藤先生や安保先生などかなり有名に
なった先生もいるわけで主流派の医者たちは、誹謗中傷したり無視はするけど真っ向から彼等の考えを批判するところを
見たことがない。

そういうのを見るにつけて、やっぱり彼等の考えは間違っていないんだと私は思う。

人間の考えを体系的に批判したり認めたりするのは、心理学の人の得意分野じゃないの?
少なくとも、私たちより専門のはずだ。私も心理学板で自分の臨床について批判的に見ることの大切さを教えてもらったわけで、
そういう心理学のあり方は私は誇ってよいものだと思う。

少なくとも医療系には批判なんて言うことは許されないんだよ。ただ教えられたことを継続していくしかないんだ。
批判すれば主流派からは追い出されることになる。

多分、臨床心理士にもそういう態度があるんだろうね。だから、臨床系と基礎系で話がかみ合わないんだと思う。
                   

214 :黒猫:2014/01/08(水) 14:58:36.37 .net
                          
          
哲学も心理学と似たような学問なんだろうかね?だったら、きっと哲学もおもしろい学問だろうね。

一応、私の話は終わった。ずいぶん長居をしてしまったね。ずいぶんスレ違いな所もあったけど、最後は心理学の話で
ちゃんと閉めたから許してね。

それでは質問を少し受け付けてから失礼することにします。

215 :黒猫:2014/01/08(水) 14:59:43.54 .net
上げるのを忘れた。

216 :黒猫:2014/01/10(金) 13:17:35.17 .net
>ノバルティスを刑事告発=高血圧薬の誇大広告容疑―厚労省
http://topics.jp.msn.com/flash/article.aspx?articleid=2935401


>大手製薬会社ノバルティスファーマ(東京都港区)の高血圧治療薬ディオバン(一般名バルサルタン)の臨床研究データ操作問題で、
>厚生労働省は9日、ノ社が不正なデータをディオバンの宣伝に利用した疑いがあるとして、薬事法違反(誇大広告)容疑でノ社などを
>東京地検に刑事告発した。

>データの改ざんを行った人物は特定せず、個人の容疑者名は不詳とした。誇大広告容疑のみでの刑事告発は例がないという。

>厚労省によると、ノ社は2011〜12年、データが操作された東京慈恵会医大と京都府立医大の臨床試験結果の論文に基づき、
>ディオバンは脳卒中や狭心症を防ぐ効果が他の薬より優れているなどと誇大に宣伝した疑いがある。





今まで、いい加減な信用できないデーターなんかちょっちゅうだったのに、厚労省が文句を言った事なんてなかったと思う。
医学会と厚労省と製薬メーカーで、やっぱり何かあったんだろうね。?だって刑事告発だよ。少しは医療の世界が変わるんだろうか?

217 :黒猫:2014/01/10(金) 13:29:33.79 .net
                           
               
昔、「マンガ心理学入門」というのが心理学板の推薦図書だって、それが難しいよと言ったら、
心理学徒や初研究者向きの心理学入門書を教えてもらったんだけど、探してもないんだ。もう一度心理学を勉強してみたいので
あの本を教えてくれませんか?

よろしくお願いします。

218 :没個性化されたレス↓:2014/01/10(金) 16:45:11.51 .net
黒猫さんの長くて専門的なので、
ざっとしか読めないけど>>109で書いたけど、

彼らは他人の苦しみよりも、臨床心理の権威付けが大事なのは見て来た。
黒猫さんが期待する様な自己批判能力は期待できない人たちがとても多いよ。
反主流派は、医者よりはるかに少ないと思われ。
友人の医者が、医学部の人は5割おかしい、心理は8割おかしいって言っていたw

言えてるなと思った。

医師の心理療法家もそうだけど、
判断力の弱いクライアントから数十万以上金取って、
結果も出なくて止めて行く人達に、フロイトじこみの変なオツムで、
欲求不満耐性がないから止めたとか、人格否定の逆ギレをしているのでは、
そのうち、刺される専門家も出てもおかしくない。

自責能力が低い人ほど、大学の上層部にいたりする。
素直ちゃんがそういう人について行き心理士になる。
みんな、新しいステータス??笑がほしいんだろうね。

そう、他と同じ人間の煩悩だよ。
なのに、自分の流派が正しくて、裏では他派を批判したり、本音ではクラを甘え病と思っていたりいたり。
愛がないのに、愛と共感を掲げたり。

臨床心理教 って言葉、いえてるね。

もっと自浄能力がないとね、、無理か。

219 :没個性化されたレス↓:2014/01/10(金) 16:58:27.57 .net


そう、心理葛藤、ノイローゼ、ひきこもりだの。
薬や傾聴(オウムの偽善が多い)だけじゃ効果がなさそうな問題には
窒素した個人面接室を出て、キャッチボールや雑談散歩でもした方が
全然いい事も多いだろう。

メンヘルさんや心が落ちてる人に、そういう素の関わりが出来ない人は
いくら有名大学院を出ていても、心理士なんかやる資格が無い。
宗教家以下だ。
象牙の塔で、偉そうな論文でも書いてステータスにしがみついていればいい。。

220 :没個性化されたレス↓:2014/01/10(金) 17:01:31.91 .net
↑ 誤字訂正 ○窒息

221 :没個性化されたレス↓:2014/01/10(金) 17:32:15.28 .net
>>219
 国民の税金をつかってやることじゃないだろ。
 少し考えろ。

222 :没個性化されたレス↓:2014/01/10(金) 18:57:20.92 .net
ニート天皇はナマポの在日(=トンスル天皇)
ニート天皇はナマポの在日(=トンスル天皇)
ニート天皇はナマポの在日(=トンスル天皇)

ニート天皇は自宅の大豪邸の家賃1兆円を踏み倒している

223 :黒猫:2014/01/11(土) 12:49:55.03 .net
>>218>>219

他分野の臨床家から見ていると、心理学の魅力は心理臨床ではなくて実験心理学にあると思う。
それは今まで何度も言ってきたとおりだ。

医学の場合は、基礎より臨床に重きが置かれているため、基礎の研究者が良い研究をしても、臨床の方が
自分たちに都合が悪いことは無視されてしまう。

多分、現在の西洋医学の臨床に必要な基礎医学はあらかた出尽くしているため(臨床ではそんなに詳細な
基礎学問が必要ないため)基礎系の学者がどんどん臨床とは関係無く深く掘り下げてしまい、とうとう
パンドラの箱を開けてしまい、何が何だか分けがわからなくなってしまっている。

これは多分、薬を開発するための理論作りに必要とされているから、そうなるんでしょうが体の部品を
バラバラにすればするほど、それぞれの研究結果の関連性がわからなくなってしまい、こっちを叩けば
あちらがたたずのモグラ叩き状態に陥っている。

それで、臨床家も何故、その薬が効くか製薬メイカーの説明を鵜呑みにするしかなくなってしまい、操作されたデータを
見せられて納得して患者に薬を使う事になる。そして患者に製薬メーカーの説明の通り話し納得させることになる。

そういう悪循環に医学の方は陥っている。
                            

224 :黒猫:2014/01/11(土) 12:53:17.73 .net
                      
一方心理学は、臨床の治療法の種類が少ないような気がするんだ。カウンセリングや傾聴だけしか
臨床をやっていけない分けではないよね?

キャッチボールだって、勉強を教えるんだって、作業療法だって何でも良いんじゃない。色々
やってみて、効果のある方法を見つけ出すしかないと思う。

その場合、基礎系心理学の研究を体現してくれる臨床家は心理臨床の人である必要はないと思うよ。
医者の方が実験動物が足りずに獣医学と共同研究を模索しているように、精神福祉士や作業療法士、保健師、
介護士、医者、教師など誰でも良いんじゃない。もっと共同研究を模索すべきだと思うけどね。

また、今の心理臨床のやり方が効果があるとするなら、やはりきちっとしたデータを出してもらう必要があると
思う。それこそ誰が見ても納得出来るデータをね。

もし、心理臨床が東洋医学や民間療法のようにデータではなくて、効いた人がいるという証明方法を取るなら、
それなりの証明をしてもらわなければ困る。漢方や鍼や灸、民間療法、伝承医学には相当な数の人が効果が
あったと証言するし支持者も相当数存在するからね。

これらの療法は、そういう証明方法を繰り返しながら、手がかかる割には効果のない方法は淘汰されて来た。

したがって、心理臨床も効果があるというデータを出すか、クライアントの支持をえるという方法で臨床として
価値があることを証明してもらわないと、ちゃんとした療法としての価値があるか認められることは無いだろうね。

そういう方法で伝統医学や東洋医学、民間療法は臨床試験を乗り越えて来たんだからね。この方法は
多分、短くても何十年の時間が必要になると思う。
                              

225 :黒猫:2014/01/11(土) 12:58:10.81 .net
>>221

>国民の税金をつかってやることじゃないだろ。

大学の研究なんて予算が付けばどんなくだらない研究だって、お金が出るんだから、どうして
税金を使う事を責められる必要がある?

いまは、研究の話をしているんだけど...................................。

キャッチボールが精神を病んだ人に効果があることがわかればそれはそれで良いんじゃない?

226 :没個性化されたレス↓:2014/01/11(土) 14:25:14.82 .net
>>225
 そこで、居直るな。

 まあ、くだらないかどうかの判断は難しいけいどね。

227 :黒猫:2014/01/12(日) 10:49:07.53 .net
>>226

>そこで、居直るな。

えっ。居直る???別に居直ったつもりはないけど............................................orz

228 :黒猫:2014/01/12(日) 11:48:24.50 .net
>国主導のアルツハイマー病研究で改ざんか 厚労省調査2014年1月10日07時02分
http://www.asahi.com/articles/ASG190H05G18UUPI003.html

>国と製薬会社が33億円を投じ、認知症の7割を占めるアルツハイマー病の早期発見を目指す国家プロジェクト
>「J―ADNI(アドニ)」で、臨床試験のデータが改ざんされた可能性が浮上し、厚生労働省は調査を始めた。
>一定の時間を経た後に記憶を確かめる検査で時間を書き換えたり、不都合な症状を削除したりしていた疑いがある。
>先端医療を巡る国際競争が過熱する中で、日本の研究への信用が失われかねない事態だ。

>J―ADNIはアルツハイマー病の兆候を調べ、早期治療や新薬開発に役立てるのが目的。物忘れなどの症状と脳画像や
>血液との関連を研究する。これまで経済産業省、厚労省、文部科学省が計24億円、製薬会社11社が計9億円を支出し、
>認知症研究の第一人者である東大の岩坪威教授(神経病理学)を代表に全国38の医療施設が参加。製薬会社などがつくる
>「バイオテクノロジー開発技術研究組合」が事務局を担う。

>改ざんの疑いがあるのは、2008年から高齢者545人に行っている面談検査のデータ。研究成果の共有を目指す国際的な
>動きを踏まえ、先行する米国と同じ手順で検査し、解析結果を広く活用する計画だった。

                                             

229 :黒猫:2014/01/12(日) 12:11:39.26 .net
>>228

ちょっと前に、こんな話があったね。データの改ざんなんて薬の臨床試験では当たり前だったのに
今頃、何を言っているんだろう?

製薬会社と医者と厚労省で仲間割れしたんだろうか?

だからといって、アメリカの治験が正しいか?と問われれば、絶対そうだとは思わない。日本と50歩100歩だ。
それが、日本だけこんな事になると言うことは、世界規模での薬の利権の取り合いをやっているんだろうか?

日本は今まで、薬に関してはアメリカやヨーロッパの製薬メーカーの言いなりだった。それが、ここに来て新たに
世界の製薬業界を主導しようとして、叩かれたのかもしれない?

よく分からないが、今までいい加減な事をやってきた罰が当たったわ。

アメリカの製薬メーカーもヨーロッパの製薬メーカーも日本の健康保険に集っているところがあるから、その利権を日本に奪われ
ては叶わないはずだからね。何処の国も何処の業界、いずれの民族も、人間の業は変わらないよ。

軍事力による戦争だけが戦争ではないからね。情報戦や経済制裁、テロ戦争など戦争の方法にも色々あるから。
今回は日本はちょっと失敗してしまったけど、より誠実に臨床試験を組み立てて、患者さんを被害者に仕立て上げない
日本らしい生体に優しい方法で世界の医療に貢献して欲しいと思う。
          

230 :没個性化されたレス↓:2014/01/12(日) 15:18:11.44 .net
高血圧の薬だからwwwwwwww 金持ちの逆鱗にでもふれたんじゃねーのwwwwwwwww 悪の医学ノートみたいなおばちゃんwwwwwwwwwwwwwwww

231 :黒猫:2014/01/12(日) 18:02:09.26 .net
>>230

あら、お懐かしい。これ書き込んだの、多分、ロボさんでしょう?こんな意地悪を言うのはロボさんしかいないわ。

232 :黒猫:2014/01/12(日) 18:10:03.28 .net
            
あえて良かった。

233 :黒猫:2014/01/30(木) 18:03:39.32 .net
>>202>>203>>204

>【研究】刺激与え万能細胞=iPSより簡単「STAP」−マウス実験で成功・理研★3
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1391050852/

なんか千島学説がどんどん裏付けられて行くね。「STAP」細胞を発表した女性も、ネズミのリンパ球を
酸でストレスをかけて万能細胞を作ったと言うから、

>千島の研究によれば 血液(赤血球)は白血球(リンパ球その他)を経て健康体では体の凡ての細胞に分化し、
>体の組織に変化する。(赤血球分化説) いわば、血が肉となり、骨となるということです。

なんか似ているね。

>千島学説とは
http://www.chishima-gakusetu.com/question.html#1

「STAP」を作った女性研究者も何年も前にこのような現象があることを見つけていたが、誰も信じて
くれないので、今に至ったと言っていた、それが海外の研究雑誌で認められてやっと日の目を見ることに
なったようだ。外圧がなかったら日本の学者は今でも誰も認めなかったんだろうね。

現在でもこれだもの、千島先生の自体はもっと酷かったんだろう。日本の研究者の体質や制度、考え方が
どこか間違っていると思う。
                        

234 :黒猫:2014/01/30(木) 18:06:20.08 .net
自己レス訂正

千島先生の自体はもっと酷かったんだろう ×

千島先生の時代はもっと酷かったんだろう ○

235 :黒猫:2014/01/30(木) 18:14:58.79 .net
             

>【米国】新万能細胞(STAP細胞)、サルの治療で実験中…ハーバード大[14/01/30]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1391062347/

236 :没個性化されたレス↓:2014/01/30(木) 20:55:05.02 .net
STAP細胞でノーベル賞獲得できるかな?

237 :黒猫:2014/02/01(土) 20:32:34.04 .net
>>236

多分これはないと思う。なぜなら中山先生とジョン・ガードン先生が生理・医学賞を受賞した理由が

>成熟した細胞に対してリプログラミングにより多能性(分化万能性)を持たせられることの発見

だからだ。

STAP細胞が万能細胞であったとしても、同じ理由でノーベル症の受賞はないでしょうね。STAP細胞が
よほど医学に貢献して、上記とは違う理由でならあり得ると思うけど、多能性だけなら中山先生の方が
発見したのが早いからね。同時期の受賞ならあり得たかもしれないけどね。

ノーヘル賞は死んだ人にはくれないんだよね。千島先生が今でもご健在だったら、本当だったら
この賞は千島先生がもらうべきものだったのかもしれないね。

238 :没個性化されたレス↓:2014/03/08(土) 15:22:26.66 .net
http://i.imgur.com/MqqWFJM.jpg
http://i.imgur.com/kwzSD52.jpg
http://i.imgur.com/zTGULp9.jpg
http://i.imgur.com/tgulhyt.jpg
http://i.imgur.com/nq3nM5O.jpg
http://i.imgur.com/3uqOgdt.jpg
http://i.imgur.com/iXMFIiu.jpg
http://i.imgur.com/R9eWyTf.jpg
http://i.imgur.com/Ke76yJC.jpg
http://i.imgur.com/RxPwiZK.jpg
http://i.imgur.com/PSWWc2u.jpg

239 :▼▼▼経済板荒らし〜元ナマポ受給者の知能▼▼▼:2014/03/27(木) 22:55:17.96 .net
下記スレ量産、2ちゃんねる経済板荒らし、自称坂本陽@豊中市

「糞汁は経済板から消えるべき」
「産業歴史博物館設立実行委員会(エンジン博物館)」
※スレタイに「北斗の軍」と入ってるスレ立てもこのクソ野郎の仕業

(´-ω-`)y-~(禁煙マスター) ← 史上最悪の中年荒らし (トリップを変えて別人になりすます技も覚えて来たようですw)

こいつのズリネタ          http://ameblo.jp/garo-farann/image-11515076726-12507503444.html


得意技:情報漏洩、ナマポ受給、糞ブログコピペ、ケムトレイル、人工地震、かまってちゃん、驚異の前言撤回w、都合が悪いとすぐ話題脱線

ナマポで助けてもらい  http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1354090242/78
日本人滅びろ発言  http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/eco/1342954026/993

情報漏洩をきっかけに   http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/eco/1326591504/646
                 http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/eco/1342954026/926
別れの挨拶1!     http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/eco/1356935230/329
別れの挨拶2!    http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1354090242/303
別れの挨拶3!     http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/eco/1356855992/54
そして告発の逆恨み!    http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/eco/1342954026/996
                   http://ameblo.jp/garo-farann/entry-11462157964.html
精神異常をきたした  http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/eco/1374582405/318
超低学力!       http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/eco/1369571885/587

さらにロリコンも暴露! http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/eco/1376273900/580-629

何を言ってるのか?   http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/eco/1375448326/597
無駄にスレを作ってる張本人w  http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1349421194/256

これはひどい    http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/eco/1372265052/512

240 :没個性化されたレス↓:2014/05/05(月) 16:53:16.28 .net
なんちゃってロージェリアンは消えてくれ
発達支援のニーズが高い今、応用行動分析を学ぶことは必須だし、そこにおける背景理論、行動分析の理論は基本中の基本だろ
このへんがおろそかななんちゃってロージェリアンが蔓延り過ぎだよ
なんちゃってロージェリアンは見立ても適当なままで傾聴と受容ばっかりしてれば良いと思ってるやつ多いし
こんな奴らが通っちゃうような試験なのかよ

241 :ds:2014/05/07(水) 04:48:50.56 .net
その前に通信教育で取れる臨床心理士っていうのはどうよ?

242 :没個性化されたレス↓:2014/05/07(水) 06:07:56.19 .net
法学と一緒に臨床心理士も大学院卒にあげて資格だけ国家になってない心理士ってなにって状態なんじゃろ そうじゃろ

243 :没個性化されたレス↓:2014/05/07(水) 19:50:49.66 .net
>>241
なんだニートのやきもち焼き。こんなとこにいたのか(笑)

「○○カウンセラー」は通信教育でとれるけど、臨床心理士は大学院卒業と病院での実習が
必須でないのか?

244 :ds:2014/05/07(水) 23:50:39.12 .net
>>243
お前、典型的な勘違い野郎だな。

? 臨床心理士は、通信教育で取得可能だ。通信制大学院で調べてみろ。
  通信制臨床心理士大学院はたくさんある。
? 臨床心理士は、医事法制上、「無資格」だ。医療資格だとおもっているんだろ。
? すぐにやきもちだのねたみだのはじまるが、文系資格の中で最底辺だ。

文系資格ランキング

司法試験予備試験   99倍
司法書士試験     33倍
自衛隊幹部候補生試験 30倍
労働基準監督官試験  50倍
行政書士試験     10倍
社会保険労務士試験  12倍

文学部心理学科     1倍
臨床心理士試験     1倍 しかも民間試験。

245 :没個性化されたレス↓:2014/05/08(木) 06:42:47.97 .net
>>244
あほ。
それは「資格」だけじゃないのか?
実際、病院や大学、その他役所等で勤務するためには、資格だけでなく実習経験も必要だよん。

学校教師と一緒。
あれも資格取るだけなら、さほど難しくない。
問題は、就職できるかどうかである。採用試験が難しいんだよ。

それに、確かに今は民間資格で、医療職としての地位は無い。
待遇としてはけっして良くは無い。
だから、資格化はした方がいいだろうな。
「自称カウンセラー」を撤廃させるためにも。

246 :ds:2014/05/08(木) 08:42:45.11 .net
>>245
 アホ。

? 教員免許状は、法律に定める資格だが、「国家資格」じゃない。
? 臨床心理士資格は、法律に定める資格ですらない。
  通信教育でも取得できる「単純機械的作業」を行う民間資格だ。
? 「就職」できないとか心配する必要がある資格というのは、「資格」として
  弱いということで、其れが普通なんじゃなく、お前見たいなチンピラの世界では
  普通というだけだ。

 教養のないチンピラだな。

247 :没個性化されたレス↓:2014/05/08(木) 08:45:29.95 .net
アホンダラ!

「学校教師と一緒」というのは、資格だけではやっていけないという例で出したんだよ?
国家資格云々ではない。

そんなことも行間から読み取れないのか?

248 :ds:2014/05/08(木) 13:42:11.02 .net
>>247
 なめたチンピラだぜ。
 法科大学院適性検査上位10%。せんたー現代文1/40万人のおれにむかって
 読解力いいとか、ほざいてるんじゃね

 お前の日本語がめちゃくちゃなだけ。

249 :没個性化されたレス↓:2014/05/08(木) 17:16:28.96 .net
>なめたチンピラだぜ

うるせえ〜、ピンサロでチンコなめられているニート野郎。

>法科大学院適性検査上位10%。

おやまあ・・・法科大学院って、学費が私立の医学部並みなんだろう?
それで司法試験不合格か。。。。
この親不孝者!!


>せんたー現代文1/40万人

見え透いた嘘を・・・
センター試験が順位なんて発表するか!(笑)

250 :ds:2014/05/08(木) 17:30:09.02 .net
>>249
 どこまでいっても、チンピラだな。

 俺は、国立大だ。
 センター満点は、1位なんだよ。

 

251 :没個性化されたレス↓:2014/05/09(金) 08:22:17.91 .net
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1393514224/8
  ↑ ↑   ↑ ↑   ↑ ↑

252 :没個性化されたレス↓:2014/05/09(金) 08:42:39.59 .net
>>250

>俺は、国立大だ。
センター満点は、1位なんだよ。

へえ、どこ?
満点は現代文だけか?後の教科は?

で、やはり司法試験には不合格なんだな(笑)・・・たくさんカネを使わせて。。。

この親不孝者!!

253 :ds:2014/05/09(金) 10:43:23.08 .net
>>252
3流私立文学部には、関係ない。

254 :没個性化されたレス↓:2014/05/09(金) 14:56:53.06 .net
>>253
もし一流国立だったらどうする?

・・・お前さんはどこだ? 
多分、お前さんよりは上のとこだよ(^^)

255 :ds:2014/05/09(金) 15:02:16.18 .net
それを考えるのが、お前の人生のテーマだ

・・・だったっけ?

256 :ds:2014/05/09(金) 19:07:30.50 .net
俺を名乗るな

・・・だったよね?

257 :ds:2014/05/10(土) 06:31:06.50 .net
君は、よく勉強しているな。

258 :没個性化されたレス↓:2014/05/10(土) 09:49:46.58 .net
看護婦に入れ知恵されてまた書き込むようになったのかds

259 :ds:2014/05/10(土) 17:44:23.78 .net
>>257
勉強しているよん。
司法試験また落ちたけど(T_T)

260 :没個性化されたレス↓:2014/05/12(月) 08:34:28.37 .net
ほら〜・・・dsを虐めちゃだめよ〜ん。

かわいそうな子なんだから

261 :ds:2014/05/12(月) 14:27:52.45 .net
黙れ。

俺は国立大出身だ。
そして法科大学院も出ている!

・・・でも、定員割れだけどな(^^;

ああ、俺はどうなるんだ。。。。

262 :没個性化されたレス↓:2014/05/13(火) 10:02:33.79 .net
ルカちゃんビョーイン

263 :ds:2014/05/13(火) 13:44:00.49 .net
ああ・・・外出が終わった。
病院に帰らなくては。。。。

264 :ds:2014/05/14(水) 22:06:12.71 .net
>>263
帰れ。出てくるな。

265 :没個性化されたレス↓:2014/05/15(木) 00:08:36.42 .net
>>264
馬鹿!
お前のことだよ。

266 :ds:2014/05/15(木) 08:43:31.04 .net
>>265
 というと?

267 :没個性化されたレス↓:2014/05/15(木) 14:51:35.62 .net
dsは、生涯、精神病院から退院できない。
・・・ということだろ。

まあ、せいぜい、外出中にネットへのカキコミや、チンコのカキカキに精と精子を出してくれ。

268 :ds:2014/05/15(木) 15:18:27.53 .net
なるほど。

よろしく言っといてくれ。

269 :没個性化されたレス↓:2014/05/15(木) 15:38:37.34 .net
医学博士である村松太郎さんと斎藤環さんの対談

村松 臨床の場面では、助けを求めてくる患者はすべて治療すべきであって、「本当はうつ病ではないんじゃないか」という差別をすべきではないでしょう。
でも、それを「病気」と規定すると、社会では内因性であろうが何であろうが、みんな同じ病気と見てしまう。これは良くないと思います。

斎藤 ただ、そこで「病気」と「甘え」を分別するのは結構だけど、筋を通した医者が断っても、その患者はほかの医者に行きますよね。

村松 ええ、そうなんです、そうなんです。

斎藤 その問題に対する対策やお考えをうかがいたい。

村松 結論から言うと、対策はないんです(笑)。たとえ断っても、フリーアクセスの日本の医療では、何人目かには絶対に病気と診断する医者に当たるので、断ったところで何にもならないんです。

斎藤 何人目かどころか、もう二人目で「いくらでも診断書を出しますよ」という人がいる(笑)。ネット上に「あそこに行けばすぐやってくれる」みたいな情報がありますからね。

http://www.gentosha.jp/articles/-/2010

斎藤 20年ぐらい前までの外来には、むしろ「自分は健康だという診断書を書いてくれ」という人が多かったと思うんですよ。
そのとき、われわれはかなり渋ったわけですよね。「それは書けません。どうしても書いてほしければ、1ヶ月ぐらい入院してもらわないといけない」と断っていた。
その態度と、最近の医師が初診で「あなたは病気じゃありません」と判断する態度のあいだには、齟齬があるように思います。
つまり「甘え」という判断は、その人が「健康」と判断することになるのではないかという懸念がある。

村松 おっしゃる通りです。初診では、病気か甘えかなんて、到底わかりません。

斎藤 村松先生も、ある程度つき合ってから診断を下す?

村松 そうなんですが、ある程度つき合うと、途中からこれは病気ではなくただの甘えだと確信しても、もう突き放せなくなるんですよね。
そこが難しいところで、どこかでなるべく早く判断しないといけない。

270 :没個性化されたレス↓:2014/05/15(木) 18:04:05.95 .net
>>268
おっ、認めたな。
お前はやはり、自他共に認める、変態だったのだな。

入院中は、オナニーも出来ないもんな。。。

271 :ds:2014/05/15(木) 18:33:15.56 .net
>>270
 というと?

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